理想ラブコメ生活を夢見る男共の一人である俺 『一ノ瀬 怜太』は、高校の入学式を前に理想ラブコメについて妄想を広げていた。
教室に入室した俺は、衝撃の瞬間を目にすることになる。
なんとそこには、黒髪ロング清楚系美少女(いかにもメインヒ
ロイン)、
金髪ボブ活発系美少女(またも、いかにもメインヒロイン)がいた…!
おいおいちょっと待ってくれ、これは…俺の理想ラブコメ開幕か…!?
だが、現実は無常にもそんな展開を許してくれないらしい…
「だが、そんなことで諦める俺ではない…!!」
俺の波乱万丈なラブコメが今、始まる…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:01:33
5276文字
会話率:35%
いつも1番目の人の話
最終更新:2025-04-29 21:42:46
2312文字
会話率:28%
いつも2番目の少年が1番になりたいと叫ぶ話
最終更新:2025-04-29 21:42:37
2385文字
会話率:31%
この世界のルール
感情をいっぱい持っている=金持ち
お金を持ってるだけで感情が少ないと偉い人にはなれない
お金で感情が買う
感情と思い出は結びつく
買うのにはお金がいる
感情は売れる
感情は思い出と一緒に売らなければならない
中心は政治では
なく王様
何才にこの感情を買わなければいけないという決まりが16才まである
売るとは別に捨てることができる、その場合思い出もバイバイ
「感情を消せ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:39:18
30726文字
会話率:28%
味噌汁シリーズが、澄まし汁でなく味噌汁なのは、やはり採れる出汁がえぐいからだろうか、と考える奴から、勝手ながら、読んで下さる皆様の、今後の一層の御活躍を祈念させていただきます。
最終更新:2025-03-09 08:00:00
2956文字
会話率:66%
ある男が良い事をしたい。それだけのために無意識で悪の方に進んでしまう。
最終更新:2024-11-03 03:17:07
1503文字
会話率:0%
12歳になるまで病弱で寝たきりだった本好きの男爵令嬢、シャーロットは、毎週王立図書館に通っている。
本棚の乱れを見つけてはこっそりと直したり、人気のないお気に入りの場所で、本に囲まれて読書をするのが何よりの楽しみだった。
ある時、こっそり本
棚を整えているところを司書のテオに見られてしまう。
テオには、少し秘密がありそうで…
本好き(そろそろ変態の域?)で健気な令嬢と、本好きでちょっと意地悪な司書さんの恋のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 10:07:26
40401文字
会話率:37%
あだ名を禁止する小学校があるそうです。
キーワード:
最終更新:2022-06-21 16:00:00
1621文字
会話率:0%
暑いと寝つきが悪くなりますよね。
キーワード:
最終更新:2022-06-20 16:00:00
1112文字
会話率:0%
吊り革は少し高いと思うのです。
キーワード:
最終更新:2022-06-19 16:00:00
1143文字
会話率:4%
ぼくはあめみやむつき。ごさい。
とーたんとかーたんとねーたん、ばーたんとぼくがおうち。
ばーたんが『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』っていったからばーたんといっしょにみそしるをつくるの。
はいはい、ばーたんこと私、雨宮四季は、孫
にカッコつけたいからちょっとだけ本気出させて貰うよ。
元警視総監、元名探偵のアタシの華麗な名推理を見せてやるさ。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かそうじゃないか。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:46:50
1000文字
会話率:41%
気が付いたら立っていた、極彩色の門前――
怪しげな駄菓子屋で見つけたのは、昔懐かしい目隠しくじのブロマイド。
「生写真。六文ね」
くじを勢いよく引き千切れば、運命が動き出す。
最終更新:2021-11-04 12:56:14
40128文字
会話率:45%
変革を起こして欲しい、とその物体は口にした。
選ばれた彼らは自らを特別だと認識し
用意された知識や力、もしくは生来の記憶をもって、世界に君臨した
その力は大地を穿ち、その英智は天にも届き、その歩みは魔をも伏す
彼らは
ものの数年でそこにたどり着き、その顔に喜色を浮かべながら杯を掲げた
確かにその時その場所は、世界の中心だった
の、その後の話
だけどそれは、別に100年後とか、彼らの功績を踏襲するとか
そんな話じゃなくて
たった、彼らが来てから、20年後の話
そして彼らにとって、歓迎できない、話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 00:00:00
279736文字
会話率:30%
色が無い。自分にも世界にも。すれ違った女の子は、強烈な白色を持っていた。
男の子が気がつく話。
最終更新:2018-12-11 19:06:36
8387文字
会話率:43%
生きづらさを抱えた男の子が、公衆電話を通して、女の子に恋をする話。
最終更新:2018-09-11 20:13:46
6088文字
会話率:26%
愛しているものがありますか?
はい。僕は本が好きです
あなたは人を殺すことができますか?
はい。できます
その日から触れるだけで人を殺せるようになった男の子が、同じ能力を持つ女の子と出会い、ほんの少し良いひとになるお話。
最終更新:2018-07-28 21:00:00
7278文字
会話率:37%
羽鳥晃 はとりあきら15歳、だいぶ不真面目。
現在更生中の元ヤンチャ系の彼女は高校入学して一月も経たない内に、兄と喧嘩をしフルボッコにした挙げ句に童貞と悪態をついて、京都の祖父母の家に家出する所から全てがはじまりますねん。
長編で頑張って
いこうと思うてます。
お暇な時に、ご飯食べた後とか、パチンコでもなんでもかまへんので読んでくださったらむっちゃうれしいです。
お色気は有るので、15歳以下の方は閲覧をその場面は飛ばして下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 14:44:09
3181文字
会話率:36%
みそしる様(ID:1358328)のTwitterでの物語( https://mobile.twitter.com/MQFP1ivKVD6h74J/status/1042029179451998214 )に引き続く形で書かせて頂きましたもの
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 23:14:55
522文字
会話率:14%
愛を知らない男が人を愛すお話。
最終更新:2018-05-17 22:38:40
2627文字
会話率:25%
最強の妖怪としてある絵巻物に登場する「空亡」に思いを馳せながら
作った作品です。
最終更新:2018-04-26 21:42:13
1511文字
会話率:14%
twitterでお会いしたとある方をイメージして書いた小説です。
ある意味ラブレターです。
鬱屈した気持ちを抱えつつ、それでも前向きに生きる人が上手く描けたじゃないかなと
満足しています。
最終更新:2018-04-26 21:40:44
1496文字
会話率:62%
早田歯科医院は笑いの絶えない
町の歯医者さん。
今日も仏頂面の院長とその娘のよく笑う
愛菜ちゃん、そしてペットの白エビ、
マリアッテがあなたを待っています。
海老の世界から見る人間模様を
書いた日常連載小説。
笑いあり、涙ありのお話の数々
が
あなたを癒してくれるはず。
是非ご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:29:21
2350文字
会話率:38%
いけない、作りすぎてしまった。朝食を終えてから私は気が付いた。キッチンのコンロには蓋をずらした鍋が鎮座している。中身は味噌汁で、まだ温かい。冷ます余裕などないほどに登校時間が迫っているというのに。熱い鍋を冷蔵庫に入れてしまうのは……。さて
、どうする。鍋を入れるか、入れないか、中身が腐るか腐らないか、色々悶々とする短編です。食材は大切に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 10:08:44
1012文字
会話率:9%
魔法が使えるのに魔法を使わない?
そんなのもったいないって?
いやいや、この世界の魔法なんてたかが知れているんですよ。。。
最終更新:2017-01-19 14:20:55
2128文字
会話率:0%
ラビリンスとは迷宮のことだ。
ギリシャ神話でミノタウロスを閉じ込めるために作った迷宮のことらしい。
転じて、入り組んだ道や複雑なものをラビリンスとも言うらしい。
この物語はそんな「迷宮」に迷い込んだ学生たちの一部始終なんだと
か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 19:52:15
1367文字
会話率:0%
父親と共にファンタジーな異世界へと召喚された自分こと結月(ゆづき) 和之(かずゆき)は、勇者(父)と共に魔王を倒す事になる。そして、壮絶な戦争の末、魔王を討伐。世界に平和が訪れた。
英雄としての地位を嫌った僕と父は、元の世界では諦めた夢を
追うことを決意する。
僕は、珈琲店をーーー
父は、世界旅行をーーー
城下町の町外れ。田園区画に分類されるそこに、僕の夢であった珈琲店がある。
「みそしる」
閑古鳥が鳴いておりますが、今日もひっそり開店中です。
※これは、二人の作家がふんわりした設定で、無茶ぶりを繰り返すノーガード殴り合い小説バトルです。
前話の伏線を幻想と断じてぶち殺し、お互いの足という足を引っ張り合い醜くも美しい小説になったらいいなぁ、と神頼みしたくなるような整合性の取れない小説です。大学サークルの延長線上作品。
笑って、何やってんだこいつら…と、ノスタルジックに言える人だけ読むことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 00:00:00
1883文字
会話率:8%
5分もあれば読めると思います。
最終更新:2014-06-21 06:02:12
1637文字
会話率:25%