色々試行錯誤して完成を目指していく。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-12-24 15:00:00
387文字
会話率:38%
ただの子供にしか見えなかったからに決まってるだろ。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-12-24 14:00:00
216文字
会話率:37%
遅かったね。もう終わったよ。(※重複投稿しています)
2023.11.03簡易チェック
最終更新:2023-10-27 13:00:00
429文字
会話率:45%
『西堀の』隠居のともだちヒコイチが、まだ、街で商売をするまえに、山で迷ったときのはなし。
秋なので、キノコの軽く短いはなしを、ひとつ。
山の近道を通ろうとしたヒコイチは、いつのまにか山に迷い、そこで、ばけものキノコに会う。よくみたキ
ノコの中には、女がいて・・・・ 設定ゆるふわ。神様類すべて偽物。
いつものごとく、なんとなく怪談っぽい、みじかいはなしとなっております。 お気軽に流し読みなさってください。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:53:37
10037文字
会話率:32%
かわいいいぬは、とっても食いしん坊。
最終更新:2023-03-03 20:00:00
1367文字
会話率:0%
俳句同好会で俳句を詠む友基は飼い猫のチャンを題材にして詠む大学生。
俳句同好会にはとある都市伝説があって、季語を含まない俳句に化け物がでるという。
ある晩、友基のところにも猫のばけものが現れて……
猫の化け物の正体を探りつつ、俳句を詠み、解
決を狙う友基のちょっぴりホラーな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 18:44:22
45889文字
会話率:40%
東亰・四区の真宿。
≪バグ≫と呼ばれる怪物がはびこる街で、理容師見習いの乃伊はある日、不死者の時野谷と出会う。
「おまえは呪われているね」
そう言われた乃伊は、気が付くと文字通り時野谷を「喰って」しまっていた。
しかし死なないためものともし
ない時野谷から、なぜか友達認定をされてしまう。
人ならざるものを喰らう少女と、不死者が織りなす日常ときどきバトルの話。
※1話からカニバリズム(食人)を含む特殊性癖が出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 19:00:00
145029文字
会話率:48%
あるところに、ばけものがすんでいました。ばけものはとてもさみしがりやで、森から村へ降りては大人たちに石を投げられて泣いて森へ帰ってきます。
ばけものは今日も村へ降りていって、大人たちに追いかけ回されました。男の人たちはみんな鎌や鍬をもっ
ていて、女の人たちは子供を家に入れてかたく扉を閉ざしました。時折扉を開けて、通りすがりに石を投げてきます……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 02:00:00
424文字
会話率:50%
『よるのばけもの』著書:住野よる氏
―夜になると僕はバケモノになる―
ヒロイン矢野さつき視点からさまざまな憶測を描いてみました。
最終更新:2022-03-28 12:19:16
1909文字
会話率:11%
自らの衝動的な面を隠して高校生活を送る主人公の〈本田 綾子〉と、醜形恐怖症の美人〈江田 真澄〉、自傷癖を持つ男子生徒〈芝 奏斗〉が高校で出会う話です。
※一部本田(主人公)から江田(醜形恐怖症)、芝(自傷癖)への無遠慮な言葉があります。実
際に苦しんでいる方や、心が元気でない方にとっては酷く傷付く内容もあるかもしれません。お気をつけください。
スローペースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:12:40
4332文字
会話率:10%
「今からお聞かせたもうのは、
『環平23年、大日本帝国。
大正時代から違う未来を辿った日本。
帝都は昼も夜も眠らない都。
今日も明日も__瓦斯(ガス)の明りは灯る。
その灯りの中から、今宵も「妖魔」と呼ばれるばけものが現れる。
とある少女は
ある日自身の身に起こった事件から妖魔の存在を知り、自分の成すべき事を成す。』
空想現実入り雑じった世界で起きた物語でございます。」
だいたい一話につき1000字程度です。
そんな難しい話ではないのでスナック感覚で読めると思います。
※タイトルを変更しました
旧→帝都怪奇探偵社
第1話「怪奇探偵社」
『堕落のもの』
第2話「探偵社式悪魔祓い」
『悪魔の棲む屋敷』
第3話「正義のみかた」
『破邪の太刀』(連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:00:00
84556文字
会話率:38%
こどくないきもののはなし
最終更新:2021-07-02 00:58:22
1830文字
会話率:34%
仙台青葉(せんだいあおば)は成人式を機に帰省することとなる。帰省する途中でかつての同級生である山県治憲(やまがたはるのり)、安達相馬(あだちそうま)、盛岡雫(もりおかしずく)、男鹿小町(おがこまち)と再会する。他愛ない話で盛り上がる一行で
あったが、小町の行動によって、とんでもない事故が起こってしまう。
やっとの思いで帰った故郷だったが、異様な雰囲気を出している。その原因は、【ばけもの】だった。その外見は女性の体に顔がただれ腐り溶けているというものだった。ばけものがゆっくりと青葉達に迫る。そんな中、恩師京の宮(きょうのみや)に助けられ難を逃れる。しかし、安心するのも束の間だった。成人式の当日、青葉は気が付くと真っ白な部屋に閉じ込められていた。そこで、青葉は人のある感情に寄り添って擬態する特性を持つ【ばけもの】と遭遇する。その後、廃病棟に向かうこととなり、廃病棟の悲しい真実を知ることとなる。深く触れ合うことで自分が傷つくことを怖れていた彼だったが、徐々に考えを変えていく。「守りたい。ただそれだけだ。それでいいんだ」
廃病棟での戦いの後、クラスメイトのしずくから話を持ち掛けられる。戦いが物語が加速していく。これは、逃げてきた主人公の成長物語である――
pv、評価、ブックマークは作者のやる気という餌になります。お口に合いましたらこの娯楽お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 02:56:16
117708文字
会話率:50%
ばけもののしょうねんと人魚の少女のはなし
最終更新:2020-09-21 13:43:30
2267文字
会話率:64%
ある夜で、唾を吐いたら、偶然それが、魔法少女を見つけられないケルズ妖精<リトルネロ>にかかった。
そこから、不本意ながら、魔法少女を探すお手伝いをすることになりやがった、全く嫌になっちゃうよ。
最終更新:2020-08-19 22:49:19
3896文字
会話率:28%
これは花のお江戸にて『海怪(うみのばけもの)』と呼ばれた生き物と、それに深く関わることになった少年のお話。
※アルファポリス様、ノベルアッププラス様にて重複投稿しております。
※ジャンルを「ローファンタジー」から「歴史」へ変更させて頂きまし
た(2018.8.15)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 17:00:00
129553文字
会話率:37%
遠い昔…ある場所に楽園といっても相違ないほどの優れた国があった。
そこにはどんなものでもそろっていた。例えば某猫型ロボットがポケットから出すようなものはもちろん
それ以上のものまでそろっていた。そこにいるかと錯覚するようなVR、何もなくて
も映像が投影される進化したスマートフォン…人が思いつくものは全てあった。
しかしこれだけでは楽園と呼ばれるには程遠い。
この国にはほかの国とは似ても似つかぬところがあった…
そうこの国には魔術や英知を集めても届かぬほどの科学力、そして|化物《ばけもの》 モンスターと呼ばれる生物が共存していたのだ。
だがある時事件が起きた楽園でモンスター達があばれだしたのだ彼らは魔術や化学兵器を使い瞬く間に国を破滅に追い込み世界中に飛び立った。もちろん世界中が大混乱に陥った…
世界各国で人類を絶滅させないようにするプロジェクトが開始した。
しかし人類はほぼ全滅といっていいほどの大打撃を受けた。
これはそんな世界に生きる少女の物語である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:36:26
1920文字
会話率:54%
なんでも食べてしまうばけもののお話。
最終更新:2019-07-09 15:57:28
650文字
会話率:4%
人が人を思う感性を心から無くし
喋り他人に感性を伝えることが出来なくなっだ世界
'カサク'
歌で響きあう周りから離れ小さい城に一人の化け物と暮らしていっだ少年'ミオン'は毎日の化け物と一緒に楽器を弾きながら城の中で生きる
だがある時化け物
の手に連れ外え出る事になり
初めて人の歌を聞く、
少年はいまの音を美しいと、持っている楽器からその
声が奏でられるならば綺麗かと、感じ始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 00:41:05
1145文字
会話率:0%
夜のばけものと小さな鳥のお話。簡単な童話です。
最終更新:2019-01-02 23:31:19
3015文字
会話率:0%
宮城県仙台市には「化獣(ばけもの)」と呼ばれる妖怪たちが人知れずに暮らしている。
中でも特に恐れられていたのが「こりてんみょう」と呼ばれる化獣たちだった。
その内の一匹、八木山萩太郎は術の才能に恵まれたお陰で周囲から天才と持て囃され、すっか
りのぼせ上がっていた。
ひょんなことから家を出て、掟にも家訓にも縛られない自由気ままで面白おかしい毎日を過ごしていた。
そんな中、萩太郎は仙台の大学に通う一人の大学生と知り合う。
屋根付きの部屋に上げてくれるばかりか、タダ飯とタダ酒を出してくれる彼をすっかり気に入り、萩太郎はその部屋に入り浸るようになっていたのだが。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 23:02:11
100418文字
会話率:51%
普段から妄想し続けた結果生まれたいろいろな設定群を腐らせたまま終わらせるのがもったいないのでなんとか頑張って小説っぽく書いた作品。
基本的に一つの章で一作品。キーワードがあまり参考にはならない、各作品内容の一要素。
その二。
最終更新:2017-12-03 19:27:04
1836952文字
会話率:64%