「今からお聞かせたもうのは、
『環平23年、大日本帝国。
大正時代から違う未来を辿った日本。
帝都は昼も夜も眠らない都。
今日も明日も__瓦斯(ガス)の明りは灯る。
その灯りの中から、今宵も「妖魔」と呼ばれるばけものが現れる。
とある少女は
ある日自身の身に起こった事件から妖魔の存在を知り、自分の成すべき事を成す。』
空想現実入り雑じった世界で起きた物語でございます。」
だいたい一話につき1000字程度です。
そんな難しい話ではないのでスナック感覚で読めると思います。
※タイトルを変更しました
旧→帝都怪奇探偵社
第1話「怪奇探偵社」
『堕落のもの』
第2話「探偵社式悪魔祓い」
『悪魔の棲む屋敷』
第3話「正義のみかた」
『破邪の太刀』(連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:00:00
84556文字
会話率:38%
※許可なく廃墟に侵入するのは犯罪なので絶対真似しないでください。
※このお話内にでてくる宗教団体、個人はフィクションです。実在する団体、個人、宗教とはなんの関係もありません。
※真に受けないでください
※信じないでください
天使はいます
メ
ンヘラサイコっぽいやつと一緒に廃病院に行って遺品とか探索する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 00:00:00
7908文字
会話率:35%