人類の敵である魔王は勇者と聖女の手によって葬られた。
人々が魔王の消滅を望む中で、ただ一人の悪女だけはそれを悲しんだ。
「私、強くなります、今度こそ貴方を守る為に。時間が巻き戻り私が全て忘れてしまっても、必ず貴方に会いに行って貴方を救い
ます」
少女は自らの命を捧げて時を巻き戻し全てをやり直す事を望んだ。
産まれてきた先は、魔王を封印した英雄の一人である魔法使いの娘?!
虐げられていた幼少期……なんてフラグは全てへし折ります!
闇の大精霊と契約したり、王子様達に好かれたり、魔王に溺愛されたり、はたまた強くなる為に筋肉を愛する日々。
「夢では好きな人がいたみたいなの。でも、目が覚めるとその感情が思い出せないんだよ、なんでかな……」
最悪なバッドエンドの未来をハッピーエンドに変える為に、メンタル鋼少女が未来を切り開いていく!
「悪役令嬢は魔王と婚約して世界を救います!」
これは「乙女ゲームの世界に転生した」というお話……だけでは無いのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 13:22:28
1480349文字
会話率:54%
「なんでかな」なんて過去を悔やむ気持ちに過ぎないと思っていた。そんなこと、私はしないと思っていた、なのに、あなたに出会ってから、過去を 未来を 憎んだ。
最終更新:2023-12-14 15:50:09
311文字
会話率:0%
なんでかな
私、ユーレイになったみたい
なんでかな
未練なんてなかった筈なのに
なんでかね(笑)
最終更新:2023-11-28 23:32:43
397文字
会話率:0%
【異世界恋愛・だいぶ違う婚約破棄・微ざまぁ】
この物語は、主人公である田舎令嬢が、ワガママなお姫様と純真な騎士に振り回され、心労と共に、真実の愛をつかみ取るお話です。
──もう10年も前になるだろうか。
王都に突然出没した強大な魔物
によって幼いお姫様が攫われてしまった。
話に聞く限りだと、当時は大掛かりな魔物の討伐隊が組まれ、お姫様を取り戻すべくたくさんの騎士が旅立っていった。しかし、その魔物の根城まで辿り着けたという者はただの一人も帰ってこなかった。
そうして10年も経ち、誰も大きな声では言わなかったが、攫われたお姫様はもうきっと亡くなっているに違いないと思われていた。
ところがここにきて、なんと一人の騎士が、魔物を倒すべく旅立ち、そのお姫様を救出したのだ!
なんとめでたい!
これは国を挙げてのビッグニュースになるはずだ!
……が、当の救い出されたお姫様にとっては、あんまりいい話ではなかったみたい。
お姫様は『姫を助け出した者と姫を結婚させる』という王様の約束が気に入らないらしい。
つまりは、助けてくれた騎士なんて……自分にはふさわしくないとか何とか……(ワガママ)。
……なんでかな? 別に悪い人じゃないんだけど、な……?
……まあ、でも逆に思うわ、このお姫様、やめた方がいい……。
非テンプレです、ハピエンです──(笑)
短め連載(3万文字超)です。設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。(お手柔らかによろしくお願いいたします汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 04:00:00
31599文字
会話率:33%
なんて事ない普通の男、「マツル」が悪夢にうなされ朝起きるとそこは見慣れた自分の部屋ではなく異世界の大海原に浮かぶ小さな離島だった!
マツルはこの世界で最強の剣士になって世界の人気者を目指そうとするも……
この世界はあらゆる近接職が
廃れて魔法使い(脳筋)しかいなかった!? しかもせっかく手に入れたチートスキルは滅茶苦茶強いのにマツルには不要なスキルで異世界転移はハードモード確定!?
しかしこいつはこのままじゃ終わらない! 大事なものはそこにある!
ほら見て? 真っ白モフモフなおまんじゅうがこっちを見ているよ? なんでかな?
そんなこんなで異世界にも順応したマツルは色々な事件に巻き込まれていくのだった!
マツルと同じく魔法の使えない暴力少女「ホノラ」と頭の中に住む美脚な「ナマコ」、パワータイプな野郎共と始める新感覚異世界転移ファンタジーコメディ100%!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 22:11:07
83509文字
会話率:55%
なんでかな? 暑くなったり、寒くなったり? 体が変になりそうだ!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-03-24 20:02:38
955文字
会話率:5%
なんでかな? 脳みその欠片が右手を動かしたから。
キーワード:
最終更新:2020-10-22 01:00:00
835文字
会話率:9%
超絶イケメンだが、幼馴染の公爵令嬢ジュスティーヌへの思いを伝えきれないもだもだ王太子アルフォンスは貴族学院の2年生。女性が男性にチョコレートを渡して愛を伝える「告白の日」が迫る中、生徒達のバトル・ロワイアルで勝ち抜いた一人だけがアルフォンス
にチョコを渡してよいという話になんでかなってしまう。激しい戦いを繰り広げる正ヒロイン・ジュスティーヌと悪役令嬢・カタリナ、野生のピンク髪ツインテ男爵令嬢ジュリエット。しかし、「告白の日」ってこんな感じだったっけ??とアルフォンスが涙目になっているうちに──事態は斜め下に決着する。
※明日がヴァレンタインデーだと気づいて突貫工事で仕上げた、さくっと御覧いただけるアホな話です!!
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズ第17作目です… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 08:00:00
3887文字
会話率:25%
私ナツナと幼馴染のハルユキは、隣同士の恋人同士。今年の冬、私たちはスノボを楽しむため、スキー場へと向かう。けれど、ハルユキの様子がいつもとちょっと違う。態度も雰囲気も違和感だらけ。そこへ、ハルユキのスマホに女の子からの着信が。急いで帰ろうと
するのは、ユリに会うためなの? こんなに不安になるのはなんでかな……。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。他サイトさんにも投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 09:54:39
15598文字
会話率:41%
私ナツナと幼馴染のハルユキは、隣同士の恋人同士。今年の冬、私たちはスノボを楽しむため、スキー場へと向かう。けれど、ハルユキの様子がいつもとちょっと違う。態度も雰囲気も違和感だらけ。こんなに不安になるのはなんでかな……。
✳︎✳︎✳︎
こちら
は銘尾 友朗さまの「冬のドラマティック」企画への参加作品です。どうぞよろしくお願いいたします。
✳︎✳︎✳︎
少し長くなりましたので、ちょうど良いくらいになるように、前後編に分けました。お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 16:20:58
14681文字
会話率:41%
どこにでもある普通の恋。
君と私も例外じゃなかったはず。
なのになんでかなぁ。
君の目線はどこを向いているの?
最終更新:2022-05-21 18:55:51
6124文字
会話率:35%
人生初の恋文をもらった。
でもなんでかな。
心臓がちっとも高鳴ってくれないんだ。
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859741363557
最終更新:2022-01-15 19:07:12
3909文字
会話率:45%
おにごっこって おにのまねを しないのに おにごっこ。
なんでかな? みんなで かんがえてみた。
最終更新:2021-02-19 12:40:14
525文字
会話率:48%
夕暮れが来て、街中が橙にそまる時間。おじさんは瓦斯灯に火をつけて歩く。
あたしはその隣を歩くのが、なんでかな、好きなんだ。
踊り子の少女と瓦斯灯師のおじさんのふんわり物語り
最終更新:2021-02-11 19:09:32
7749文字
会話率:41%
なぜ今が苦しいのかそれは誰も理解しない
だって考えないでしょう?
なんでかなんて
最終更新:2020-02-23 23:04:18
433文字
会話率:0%
どうしようもない現実の状態を書いた。
最終更新:2019-10-23 20:09:21
216文字
会話率:0%
七月分のラジオ原稿です。
梅雨のせいなのかなんなのか、なんだか病んだ話になってしまいました。
あひゃ。別に僕自身は病んでないんですけどね。なんでかな。だからかな。
キーワード:
最終更新:2019-07-10 13:21:30
1061文字
会話率:56%
──僕がこの侯爵家に養子に来てから早8年。
ずっと後を追っていた美しい義姉は、今日の卒業パーティーが終われば王城へと上がり、婚約者である王太子殿下と結婚することになるだろう。
大切な義姉と、兄のように慕った殿下の結婚を心から祝い
たいと思う。
けれど、なんでかなぁ。
僕は、どうしても並ぶ二人をまっすぐに見られないんだ。
ねぇ、姉さん。貴方はもう忘れてしまったかな?
幼い僕が泣きじゃくりながら言った戯言に、貴方は小指を絡ませ『約束』だと言ってくれた、あの日のことを。
僕は今でも、あの時抱きしめてくれた貴方の熱も、絡ませた小指のするりとした感触も、蕩けるような笑顔も、甘く僕の名を呼んでくれる声も、なに一つ忘れられずにいる。
この感情に名前をつけることも、貴方に伝えることもない。
けれど許されるなら。
一つだけ教えてほしい。
──姉さん、貴方はあの日の『約束』を今でも覚えていますか……?
**********
※弟が、義姉へ抱えた思いを、卒業パーティーの一日を通して独白するお話です。
※弟はヘタレ、義姉は転生令嬢のちょっとあれな人です。
心温かな読者の皆様には、「このヘタレがぁ!」と言いながら応援していただけますと嬉しいです☆
※転生悪役令嬢、ヒロイン、乙女ゲー等出てきますが、弟目線のため要素薄いです。ざまぁもありません。
※13話(+1話おまけ)で完結です☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 08:58:46
68530文字
会話率:40%
あらすじなんか無いよ。ふと思った。
最終更新:2018-11-13 19:35:51
204文字
会話率:0%
中学2年生の俺は、何をやってもダメで、友達もいない。
そんな俺にも、得意な事が1つだけあった。
それは、Combine swordsというスマホゲームだ。
今までは、CPUと戦うだけだったが、2ヶ月ほど前に、初めてイベントに参加した。すると
、あっという間に1位になり、誰にも順位を譲ることなくイベントは終了。今までの上位陣が1位にならなかったからか、一時期ちょっとした騒ぎにもなった。こうして、俺こと「cien」は、そのイベントで有名になった。
(あ、cienって影って意味だからな!?物価じゃねぇからな!?)
そこまでは良かったのに、なんでかなぁ…急に異世界に来ちゃったり、超可愛い神様と親しくなっちゃったり、無理やり英雄にさせられちゃったり…これなら現実の方が良かった!!!もう!!!こんな感じで、俺は異世界と現実を両立させることになって超大変!!そろそろ爆乳のメイドさんに会えても良いんじゃないかな!!っていうか異世界だろ会わせろよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 20:36:05
11722文字
会話率:26%
私の日常に繰り広げられる、非日常の出来事を書きました。
怪我と病にまみれた毎日です。
なんでかなー?
どうしてかなー?
そんな事はさておき、病気の問屋、怪我の総合デパートと呼ばれる
私の日常をお楽しみいただければ、幸いです。
最終更新:2016-10-09 16:06:53
609文字
会話率:0%
メインの主人公が二人います。
・海原 仁 平民転生
・福島 兜 王族転生
二人共転生者なんでかなり強くなります。
魔王の撃破と人間(国)の争いをなくすために頑張ります。
二人も転生者がいれば可能だろうという感じの話です。
・異世界に
行くまでの話を読まなくてもいい方は1章から呼んでも大丈夫です。
※現在他の作品の為執筆をやめています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 14:37:07
42030文字
会話率:42%
なんでかなぁ……俺はごく普通の一般的なサラリーマンをやってた筈なんだ。それがどうして、こんな事になったんだっけ……。
今更どうしようもないにしても、もうちょっとカッコ良かったりすんごい力が使えるようなおまけがあっても良かったと思うんだよ。本
当に今更だけど。
だが、俺に与えられた使命はそんなものじゃない。おまけにそこまで凄い力もない。が、人間じゃ無くなった。
俺は……女神(微妙な)の気まぐれな采配によって……。後は題名と本編を見てくれれば分かるよ。はぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 18:00:00
90990文字
会話率:65%