死ぬ間際、俺はじいちゃんからある土地を譲られた。
木に囲まれてるから陽当たりは悪いし、土地を管理するのにも金は掛かるし…此処だと売ったとしても買う者が居ない。
何より、世話になったじいちゃんから譲られたものだ。
そうだ。この雰囲気を利
用してカフェを作ってみよう。
なんか、まぁ、ダラダラと。
で、お客さんは井戸端会議するお婆ちゃんばっかなんだけど……?
「おぉ〜っ!!? 腰が!! 腰が痛くないよ!?」
「あ、足が軽いよぉ〜っ!!」
「あの時みたいに頭が冴えるわ…!!」
あ、あのー…?
その場所には何故か特別な事が起こり続けて…?
これは後々、地球上で異世界の扉が開かれる前からのお話。
※ゆる〜く、思うがままに書いている作品です。読者様もゆる〜く呼んで頂ければ幸いです。カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 12:11:04
93594文字
会話率:51%
街の片隅、ベンチに座る少女が、何かをかじっていた。
「ん?これ、フランスパン……じゃないよね?」
「ガリッ!ガリッ!むしゃむしゃ、むしゃむしゃ!」
黒い木製の、立派な魔法の杖をかじる少女。
硬いし、まずいし、全然おいしくない。なのに
――
少女のお腹はギュルルルと鳴りっぱなしだった。
「魔力の源はカロリー……でも、ぺこぺこで魔力も切れそう……!」
そう、彼女は魔女っ子令嬢――レミィ・ルミナ。
しかし今は、腹ぺこなただの少女。しかも杖かじる危ないやつ。
「空飛ぶ鳥もジューシーお肉に見えてきた……これは……魔女っ子ピンチ……!!」
ベンチで震えるその手は、再び杖をかじろうとする。
が――
「ダメだっ!もう限界っ!」
ルミナは杖を掲げ、叫んだ。
「集え、肉汁とパンの精霊たち……カロリーの力、今ここに!!お腹ペコペコお肉パン召喚!!」
ギラギラ、バチバチ、ド派手な魔法エフェクト!
空に巨大な魔法陣が現れ――
「ゴォォォォォン!!」
\ドンッ!!/
そして。
静かな街の通りに、突如現れたのは――
「マジカルミートバーガー」と書かれた、ハンバーガーショップ。
香ばしい肉とパンの香りが、路地に広がる。
「え……うそ……なんか、やばいもの召喚しちゃったっぽい……?」
魔法、暴走しすぎ!
でも、ルミナの目はキラキラと輝き、口元にはよだれが垂れていた。
「おにく……おにくぅ……」
涎をぽたぽた垂らしながら、ふらふらと店へと吸い寄せられていく少女。
その小さな口元には、まだ杖の木くずがくっついたままだ。
――そして、扉が開いたその瞬間。
ルミナは、ふらりと崩れ落ちるように、ぱたりと倒れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 07:21:36
40327文字
会話率:50%
「歴史って、信じるとこから始まるんだよ! ――たとえ、それが別世界でもなあ!」
気がついたら、異世界の王宮の地下に転がっていた――
大学で史学を専攻する、伝記マニアのぼっち歴女・猪俣古尋(イノマタ・コヒロ)は、酔っ払って寝ていたはずが、異世
界の王宮に召喚されていた。
“預言に導かれし賢者”扱いされ、やんちゃな次期国王・ケイ王子の教育係に……。
クソガキ・王子相手に、伝説の英雄や悪名高き暴君やはたまた歴史上に名を残すマイナー人物たちを語りまくるコヒロ。
ときに熱く! ときにモノローグ芝居で! そもそも異世界なんだから地球の時代も国境も超えて語られる“実在の世界史の歴史上の人物”たちのある意味、不思議な物語なんか、王子はどんどん影響されて……?
「今の処刑法ってなんか単純だよね。こんな改良をしたらどうなるんだろ?」
「お前はルイ16世みたいに自分の助言で改良されたギロチンで処刑されたいのか!?」
「織田信長? 名前は強そう! 魔王的なやつだな?」
「甘い! 織田信長は“破壊の王”にして“創造の胎動”!下剋上の戦国を駆け上がり、天下布武を掲げて古き秩序をぶち壊した、革命児だ!」
「いや、なんか強そうって言ったのに何そのよくわからない魔王!?」
「いやいや、違うそうじゃない。名前が強そう? 実際は人間臭さ全開の革命児だ! そんな浅さで語るな!!」
これは、ひとりの異世界から召喚されてしまった歴女教師と一人の王子が“史実の人物”講義を巡ってボケとツッコミを繰り広げる、
異世界×教育×世界人物史×皮肉×ファンタジー×コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 06:00:00
9448文字
会話率:47%
丈夫なだけが取り柄の主人公が、広大で過酷な世界を冒険をして、成長する話です。
に、なると思います。
たぶん…。
無双なし、ハーレムなし、ざまあなし、こっちの世界の便利アイテム作って一獲千金なし、貴族なし、学園なし…。
なんか、地味ですいませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:30:50
14577文字
会話率:18%
元・パルクールのプロだった少年「蒼」は、ある日不慮の事故に巻き込まれ命を落とす。
目を覚ましたとき、そこは――“忍び”が暗躍する異世界だった。
「……俺? なんか、身体ちっちゃい……てか、女!? ちょ、まっておっぱいでけぇ!?」
目
覚めた彼の身体は、身長145cm、爆乳ナイスバディの“少女”の姿だった。
しかも、なぜかチート能力てんこ盛り!?
スキル:身体強化、忍術適応、変化術、コピースキル、不死、etc…
見た目はエロ可愛い、でも中身は元男子!
さらには個性爆発の同期くノ一たち――
スレンダー爆速アタッカー・紅(べに)
おっとり巨乳メカ女子・楓(かえで)
無口黒髪ゴスロリ影忍・影(ゼロ)
――と共に、謎多き「師匠」の下で修行生活が始まる!
だが、蒼の転生には裏がある。
彼の魂が選ばれた理由。
そして、「師匠」がそのすべてを知っていることに、彼はまだ気づいていない――。
「ちょっ、風呂覗くなっ! 覗いてるのおれ自身ってどーゆー状況!?」
お色気、ドタバタ、たまに本気の忍法バトル!
これは、ひとつの身体に“魂の秘密”を宿すくノ一・蒼の、異世界成長活劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:50:00
131376文字
会話率:40%
魔具ハンターであるサシャは古びた館で奇妙な魔具を発見する。そして、その魔具の力で最強最悪の魔導師と呼ばれていた堕天使族の生き残りトルティヤに肉体を半ば強制的に融合させられてしまう。そして、1つの肉体を共有した2人は魔具を探し世界を旅すること
になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:10:05
684413文字
会話率:39%
俺には付き合って10年になる、人気女優の彼女がいる。修学旅行中に彼女がスカウトされ、なぜか俺を指差して「彼氏がいてもいいなら」ーあれ?俺たち付き合ってませんよね?なんか、あれから10年経って、一人暮らしの俺の部屋に大人気女優になった彼女がい
るけど。あれ?なんか電話と違うんだけど?えっ?2年ぶりに会ったのに帰りたくない?えっ?じゃあ、俺はどうしたらいいの?だって、彼女はこの10年ずーっと他の男とキスしてたんだぞ?演技だけど。今日も俺は下唇を前歯で噛んで、彼女にバレないようにコッソリ滲んだ血を舌でなめて、言いたい言葉を飲み込んでバカな話をする。ー彼女が笑ってくれるなら。
基本的に彼氏ーは彼氏目線。彼女ーは彼女目線になります。
以前載せていた分の第二章です。
カクヨムにて4/13オールアップです。
ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:27:46
1364990文字
会話率:18%
なんか、綺麗なのが好きな主人公が旅するだけ?VRに閉じ込められた系だよ
最終更新:2025-06-29 03:03:24
2375文字
会話率:24%
魔法の国。最前線では、魔法使いたちが派手に火球や雷をぶっ放して戦っている。
でもそんな中、魔法が使えない人間のために魔法道具を開発してる部署があった。
それが――第三魔法兵器開発室(通称:ポンコツ製作所)!
・魔力量を秒で吸い尽くす雷
電鞭
・一発爆発するだけの魔力溜込君
・研究塔を吹き飛ばす闇魔力炉
まともな開発は……今日もゼロ。
上司はド天然な美少女(?)主任。
新人の俺は、毎日「退職させてください!!」と叫ぶ日々。
だけど――なんでだろう。なんか、笑える。
命は惜しいけど、こいつらの背中は、ちょっとだけカッコいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 17:02:39
1967文字
会話率:49%
会社を辞めて一年間ほどニートライフを謳歌していた、影山慎。このまま生活スタイルをしていきたかったところなのだが、そろそろ貯金がつきてしまう。社会に復帰するためのリハビリとして久しぶりに外に出てみたら、車に引かれて意識が途絶える。
目を覚ます
と、少女のむせび泣く声が聞こえてきた。その泣いている少女と会話をしていくと、ここが異世界であることに気づく慎。
転移先の体は泣いていた少女のクランマスターなのだと告げられる。
状況に整理がついてクラン本拠地に向かうと、いるのは目美しい女性ばかり。
庇護欲を掻き立てられる白髪の犬耳少女や、とても従順な黒髪少女、グラマーで赤髪のオッドアイであるエルフの女性、色気のあるピンク髪の少女、そして、目覚めたときに泣きついていた青い髪色の可愛らしい少女。
ニート生活が一転、そんな美しい女性たちに囲まれながらクランマスターとして活躍していく物語。
あ、羨ましいなら変わってもらっても構わないですよ。ええ。自分には過ぎた素晴らしい女性ばかり気遅れしてしまっているので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:26:27
77271文字
会話率:48%
「ふぅ···」
また今夜も、幼馴染をオカズに致してしまった。
いつものように、ベッドサイドのゴミ箱へ使用済みティッシュを投げ入れた俺は、眠りにつく前にある異変に気がついた。
なんか、ゴミ箱の中、光ってね?
その渦巻く光へ導かれるように手を
差し伸べた俺の意識は遠のき、目が覚めた時には、謎の礼拝堂に召喚されていた。
どうやら俺は、ファンザニア王国のデカニュウリング教の儀式によって、異世界に呼び寄せられたらしい。
教皇ティアナが俺に尋ねる。
「ドウテイ殿、そなたがこの”ホワイト・コクーン”の創造主か?」
彼女の手に握られていたソレは、紛うことなき俺の”使用済みティッシュ”だった。
「ドウテイ様、このホワイト・コクーンを量産し、何卒このファンザニア王国を、いや、このスペルマータ大陸をお救いください」
正直、異世界の王国の存亡にさほど興味はないが、目の前の美少女のお願いは断れないよな。
目的達成後は、あわよくば”ご褒美”があるかもしれないし···
わかりました、リーナ姫。
この天童貞治(てんどうさだはる)が、脱童貞を目指す傍ら、ついでに貴方の国を救ってみせますよ。
※代表作「妹よ、俺をオカズに致すなよ!〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜」の連載をメインに進めておりますので、こちらの更新は不定期でのんびり実施予定です。
是非そちらもご一読頂ければ幸いです。
※Xで更新情報発信してます@syosetsu1081
※カクヨム,アルファポリスでも同時開催中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:37:36
8770文字
会話率:52%
黄金世代と呼ばれる、私たち。
魔法とは、便利で時に人を治し、時に人を殺し
命とは何か、魔法とは何か
戦いとは何か
なんてことも考えているけど、普通に楽しく魔法使いとして暮らしております。
どうも、はじめましてこの小説の主人公のリリア・レッド
ヴェイルです
なんか、すごい魔力をもって生まれてきてしまったらしいです
英才教育を受けて、優秀に育ちましたよ
まぁ、結構面白いんじゃないすか?この話、投稿頻度終わってどうですけど…
まぁ初心者だし、国語苦手な奴が書いたらしいんでね、私の描写とか、情景描写とか、ぐっちゃぐちゃのてきとうですけど、ぜひ読んでいってくだせぇこの通りです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 11:38:23
34756文字
会話率:43%
クラスのアイドルに想いを寄せる少年、伊坂誠二。
ある日の帰り道、誠二はそこで異形の怪物と戦う彼女を目撃する。
思わぬ非日常に興奮するセージだったが、不運にも戦いの余波に巻き込まれ命を落としてしまう。
しかし、すべてが終わった後、誠二は目を
覚ました。
何の因果か、彼女が倒したはずの、怪物の力を手にして。
そんな彼の前に、もう1人の魔法少女が現れた。
「ひぃぃいいいいいんっ!?」
「なんか、こっちの子の方難易度高すぎじゃね?ほっといたら死ぬんじゃね?」
これは、怪物の力を手に入れた青年が、推しじゃない方のヒロインの好感度を上げてしまうような物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 05:00:00
708230文字
会話率:35%
クラスのアイドルに想いを寄せる少年、伊坂誠二。
ある日の帰り道、誠二はそこで異形の怪物と戦う彼女を目撃する。
思わぬ非日常に興奮するセージだったが、不運にも戦いの余波に巻き込まれ命を落としてしまう。
しかし、すべてが終わった後、誠二は目を
覚ました。
何の因果か、彼女が倒したはずの、怪物の力を手にして。
「この力があれば、あの子と一緒に戦えるんじゃね?」
一回死んだとはいえ、想い人を助けられるだけの力を手に入れて喜ぶ誠二。
そんな彼の前に、もう1人の魔法少女が現れた。
「ひぃぃいいいいいんっ!?」
「なんか、こっちの子の方難易度高すぎじゃね?ほっといたら死ぬんじゃね?」
しかし、もう1人の方は、なんだかハードモードのようだった。
これは、怪物の力を手に入れた青年が、推しじゃない方のヒロインの好感度を上げてしまうような物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:00:00
9084文字
会話率:34%
ある日突然、交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人。
気がつけば、目の前には見知らぬ空、剣と魔法の世界。ついに来た!異世界転移――のはずが!
チートスキル? なし!
最強装備? あるわけない!
転移特典どころか、空気を吸っただけで死にかけ
た!?
開始早々いきなりハードモード!
魔法もマナも体質に合わず、戦場に放り込まれては瀕死、救われても牢にぶち込まれる始末。
でもめげない!
運と執念で力をつけ、脆弱な体質を逆手に取って、気づけば敵なしの大逆転!
そして気がつけば、魅力全開の美少女たちに囲まれて、
「……なんか、異世界生活めっちゃ楽しくなってきたんだけど?」
詰んだはずの無力高校生が、努力と成長で最強になって無双する!
ピンチだらけの異世界で、笑って、戦って、モテまくる!
爽快すぎる成り上がりファンタジー、いま始まる!
※本作は旧作「異世界転移で無双したいっ!」を全面改稿し、より読みやすいようにリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:38:19
53770文字
会話率:41%
少し捻くれた考えを持つ学生である涼川慶は、ある日、女子でありながら王子様と呼ばれている同級生、黒崎楓が階段から落ちるのを助け、それ以来親密な関係になっていった。
ーーでもなんか、距離感近いんだよな。
2人の少し距離感がおかしい関係が始ま
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 12:19:00
95058文字
会話率:47%
同居人のがんちゃんがそーっと帰ってきた。なんか、あやしい。
最終更新:2025-06-20 15:04:46
987文字
会話率:29%
「お前なんか、一生結婚できない」
そう笑ってた幼馴染、今どんな気持ち?
――私、王太子殿下の婚約者になりましたけど?
地味で冴えない伯爵令嬢エリナは、幼い頃からずっと幼馴染のカイルに「お前に嫁の貰い手なんていない」とからかわれてきた。
け
れどある日、王都で開かれた舞踏会で、偶然王太子殿下と出会い――そして、求婚された。
はじめは噂だと笑っていたカイルも、正式な婚約発表を前に動揺を隠せない。
ついには「お前に王太子妃なんて務まるわけがない」と暴言を吐くが、王太子殿下がきっぱりと言い返す。
「見る目がないのは君のほうだ」
「私の婚約者を侮辱するのなら、貴族であろうと容赦はしない」
格の違いを見せつけられ、崩れ落ちるカイル。
そんな姿を、もう私は振り返らない。
――これは、ずっと見下されていた令嬢が、運命の人に見初められる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:21:03
5599文字
会話率:45%
僕はリノア・フルミエ。
フルミエ伯爵家の第3子。
最近、学校で婚約者のいる相手に告白して奪い取るのが流行っているらしい。
なんだそれ?って思ってたら、
「あの、リノア様、好きです!」
なんか、僕にも来たんですけど!?
・・・・・だったらさ。
君は何を差し出せるの?
婚約破棄されないお話です。
リノアと婚約者のアマンダがイチャイチャ?するかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 23:06:40
1360文字
会話率:16%
元勇者は頑張るのです。
不遇になんか、負けたりしません。
魔法も剣も超一流なのですから、仕事は幾らでもある筈です。
…え、給料は月末締めです? 今の手持ちはゼロなのですが、ご飯はどうすれば… はい? クビです!? ちょ、待っ───
私の救った世界は、とても世知辛いみたいです。
無職で少女の故人が往く、幸薄冒険譚なのです。
悲しいので見てくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 14:22:39
5058文字
会話率:13%
母が運気が上がると言って、玄関に八角形の鏡を置いた。
その鏡は、反対側にある靴箱の全身鏡と、合わせ鏡になっていた。
鏡の中には、無数の私が映っている。
なんか、やだな。
※この作品はプロフィール記載の各投稿サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2025-06-07 16:31:48
4569文字
会話率:33%