異世界転生して、最底辺の草魔法使いの私。虐げられたり、婚約破棄されたり色々あったけど元気です! 元婚約者から呪いを何とかしろって言われたけど、なにもしてないのだが? からはじまる雉も鳴かずば撃たれまいに、な話。ホントは怖い草魔法等々の続き。
最終更新:2024-03-01 08:17:26
1034文字
会話率:0%
社畜の俺は気が付いたら知らない男の子になっていた。
情報をまとめるとどうやら子供の頃に見たアニメ、ロイヤルヒーローの序盤で出てきた悪役、レオス・ヴィダールの幼少期に転生してしまったようだ。
アニメ自体は子供の頃だったのでよく覚えていない
が、なぜかこいつのことはよく覚えている。
物語の序盤で悪魔を召喚させ、学園をめちゃくちゃにする。
それを主人公たちが倒し、レオスは学園を追放される。
その後領地で幽閉に近い謹慎を受けていたのだが、悪魔教に目を付けられ攫われる。
そしてその体を魔改造されて終盤のボスとして主人公に立ちふさがる。
それもヒロインの聖魔法によって倒され、彼の人生の幕は閉じる。
これが、悪役転生ってことか。
特に描写はなかったけど、こいつも怠惰で堕落した生活を送っていたに違いない。
あの肥満体だ、運動もろくにしていないだろう。
これは努力すれば眠れる才能が開花し、死亡フラグを回避できるのでは?
そう考えた俺は執事のカモールに頼み込み訓練を開始する。
偏った考えで領地を無駄に統治してる親を説得し、健全で善人な人生を歩もう。
一つ一つ努力していけば、きっと開かれる未来は輝いているに違いない。
そう思っていたんだけど、俺、弱くない?
希少属性である闇魔法に目覚めたのはよかったけど、攻撃力に乏しい。
剣術もそこそこ程度、全然達人のようにうまくならない。
おまけに俺はなにもしてないのに悪魔が召喚がされている!?
俺の前途多難な転生人生が始まったのだった。
※カクヨムでも掲載しています。完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 18:00:00
144047文字
会話率:27%
人間になにもしてないのにチートバーサーカー勇者に倒されそうになった大魔王様、大慌てで転移魔法を使ったら勇者のせいで大暴走して異世界地球の日本まで飛ばされちゃった!
現地の協力者を得て、「のじゃロリ魔法使い大魔王配信者」としてほそぼそと日常
を謳歌していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 12:00:00
73972文字
会話率:64%
幼いころから聖女として魔物溢れる森で騎士たちを癒していたマリアベルは、無実の罪で陥れられて置き去りにされてしまう。
メイドのノノと逃げ出したマリアベルは美味しいものを食べながら他国でのんびり暮らそうとするが……
「んっ……おいひい……
」
「ぐっ!?」「きゃわわ」「とうとい……!」
「あ、けがした人が……!」
「聖女様……?」「天使だ」「御使い様……!」
これは最強ロリ聖女が美味しいものを食べながら幸せになるお話。
【第一部完結保証】第一部完結まで毎日投稿します。
【R15は保険です】【本作は他サイトにも転載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 18:00:00
128429文字
会話率:48%
辺境の村、カルマに住む勇者エーデル。
エーデルが16になった日、王国の首都へ行き、
王に仕えるーはずだった。
勇者候補がいっぱいで勇者決定トーナメント開催、
さらには王さま殺しの疑いをかけられた!
…ボク悪いことしたかな!?
なにもして
ないはずなんだけど…?
…いいもん、ボクはスタクティ王国なんて知らない!!
好きに旅して人助けするんだ!
運命の悪戯か、王殺しの容疑で捕まったエーデル。
牢で出会ったのは、旅を共にする“相棒”ー…
勇者と相棒の紡ぐ冒険譚が、いま始まる。
〈この作品はpixivに投稿したものを一部改変しています〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:18:25
2374文字
会話率:5%
三十八歳、独身。雷使いの黒魔道士。
幾千の戦場を駆け、魔族との戦いを切り抜け、生き残ってきた男、カイナ。
数多の死線を越えてきた彼だが、ここにきて人生最大の窮地に陥っていた。
「オッサン、あんたなにもしてないからクビな?」
「.....
.は?」
歳を重ね、いつしか最小限の動きで敵を倒す効率を求めるようになったカイナ。
僅かな動きで速射系の雷魔法を使い続けた結果、戦闘中になにもしていないと仲間達に思われ、追放を言い渡される。
突然の戦力外通告。しかし親の借金があるため働かなければならない。
......けれど、三十八歳のこの衰えが見え隠れする体で、果たして再就職ができるのか。
しかしその時偶然にも昔育てていた弟子の魔道士フィーネがカイナの前に現れる。
「冒険者やめましょう! 私、いい再就職先、知ってますよ!」
「え?」
「それは、ずばり私の相棒です! せんせい、私のパートナーになってください!」
これは、特級魔道士であり符術師の彼女に拾われたオッサンが、最強の雷魔法の使いに返り咲く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:22:52
12215文字
会話率:43%
魔法学園に特待生として通うことになる前日、ミシェルは前世を思い出した。
ピンク髪に、平民。
そして、光属性という滅多にない魔法属性。
間違いない、ネット小説でざまぁされるヒドインだ!
ミシェルは可愛い弟のために目立たないように、学
園生活を送ろうとするが、学園では、なにもしてないのに周囲から嫌われ、いじめられる。
それでも、お一人様を満喫していると、同じく、お一人様の留学生が何かと絡んでくるように。
そんな中、魔王復活の兆しがあり、『聖女』に王太子の婚約者である公爵令嬢クリスタが選ばれた。
しかし、彼女の光魔法は弱く、影の聖女にミシェルが選ばれてしまい──……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 17:38:48
4051文字
会話率:27%
私は幼いときに姉のものをほしいとねだる妹でした。
母に叱られそれはいけないことだと学習して反省したのです。
しかし姉があんたはずるいずるいと私のものをとったわよね?婚約者の王太子殿下までとるなんて酷すぎると私に怒ってきたのですが。
殿下から
婚約破棄されたのは私のせいだって言われても私なにもしてないんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 20:09:37
1426文字
会話率:21%
初めて同性を好きになり、失恋した。
何故同性というだけでこんなに偏見を持たれるのだろうか?
俺は別に悪いことはなにもしてない、ただ男を好きになっただけなのに。
ーー次は女を好きになろう。
そうして高校で出会った彼女。
俺を振ったあいつ。
俺
の人生の中で特に大事な時になるだろうこれからを開始しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 23:56:36
1975文字
会話率:37%
これは俺、滝翔琉(たき、かける)が動画実況者として名をあげる物語。様々な苦難を乗り越えて俺は……。
「そういってまだなにもしてないじゃない。」
「これからやるんですから!まだ俺たちの冒険は始まったばかりですから!」
「それ完全なるフラグじゃ
ないの……」
というわけで女の子といちゃつきながら頑張るお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 03:05:16
3245文字
会話率:63%
やってしまった、絶対なんかやった。
絶望した彼女の見つめる先には、一緒のベッドで寝る会社の先輩だった。
「あの、私はなんか先輩にしましたか?」
「えーっとうん、なにもしてないよ、何も」
「何で目をそらすんですか!?」
私は先輩に何をしてし
まったのか!?先輩は何されたんだ!?あぁ、神様何もしていませんように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 23:24:19
7561文字
会話率:47%
なにもしてないのに負けない圧倒的に強い少年がいた。少年の苦悩をしらない周囲の連中はなにもしない少年に良い感情を持っていない。
そんな少年を理解してくれる少女が現れた。――少女が少年の支えになる物語である。
最終更新:2017-06-29 12:05:50
2323文字
会話率:63%
「ねぇ、桜は私の事は好きだよね?」
「どうしたの、唐突に....」
付き合ってはや二週間、
藍に負けず劣らずな女装をしている僕は
藍の部屋で二人
離れてだらだらとしていた
と言っても僕は本を読んだりしてるだけで
藍は締まりのない様子
で後ろのベットに横になっている
戦いになると頼もしくもあり
強くもあるから
こう言った切り替えが出来てるのは
少し恨めしく思うときがある
気が緩んでるのか頭のネジが抜けてるのだろう、
藍が半分からかうような口調で僕にもの申す
「うーん、私が言うのもなんだけどさ、
恋人らしいことしてないじゃない?」
「まぁね....」
そう、付き合ってからしたことと言えば
一緒に手を繋いで歩いたりご飯を食べ、
夜に通話をしたり少し遠出をしたりと
普段からしてるこ
「うん」
....なんだ、このやり取りは....
藍は納得もなにもしてない状態で
僕と目を合わせる
綺麗な瞳に一本一本まで整ったまつげ....
本当、僕にもったいないほどの
彼女です
僕がヘタレなのが悪いけど
「ねぇ、桜」
「んっ、なっんんんっ!!」
顔がアップになると
強引な口付けをする
後ろにはベットの縁なので
逃げることは出来ず、
確り首から上を掴まれてるからか
それから逃れることもできない
密着しているのが仇になるのか、
逃れられる気がしない
「んっ、んん!
んんん?!」
「はぁ....んっ....あ、ふぅ....
んんっ....」
僕の思いは余所に、藍は
舌を絡めるキスに没頭する
熱くざらついた舌が妙に魅力に感じる
密着する胸もお腹も、
比例して熱さを増していくようだった....
心臓が早鐘を打っていて
今ではどちらの熱さが優っているのか
見目つかない
それと、心地よさと微睡みにのまれ、
このままでも良いかと思えてきてる
藍の柔らかな肉体、
瑞々しい唇に溢れる吐息
ムッチリしたお尻がモゾモゾと容赦なく動き
何かを誘ってるように動きがエロくなっていく....
長い10分ほどの
情熱的で扇情的なキスをしてから
藍は離れていった
繋がった銀の糸がまだ僕たちを繋
満足
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 09:18:34
2495文字
会話率:48%
異世界に召喚された俺こと日向マサキは、なにもしてないのに最初からぶっちぎりで最強無敵だった。
レベルはなんと10億。さらに全ステータスが限界突破したうえでカンスト。もちろんチートスキルも複数所持。
……って、ここまでいったらクッソつまらない
。だから俺は「いかに自分の力を抑えて戦うか?」という、全力舐めプレイをすることにした!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:01:46
41532文字
会話率:36%
かつて魔王の野望をくじき救世主となった元勇者のマサキ・ナツルはかつてない危機に襲われていた。
妻・アンリから息子のタケルが勇者に選ばれたと聞かされ喜んだのも束の間、タケルの晴れ姿を見に来るというアンリの言葉にマサキは青ざめた。彼女こそは、か
つて人類が戦いを挑んだ魔王その人だったのだ。さらに、勇者に選ばれたというのがタケルが母親に見栄を張るためのウソだったことも判明する。なにもしてないのに絶体絶命になったマサキは果たして、妻が魔王であることと息子が勇者になったというウソを、人類とか魔王にバレないようになんかふわっとさせたままうやむやにできるのか? 世界を救うための茶番が今、始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 06:38:16
30908文字
会話率:68%
人は、良い行いをすれば天国へ、悪い行いをすれば地獄へ行くと言う。
では、なにもしてないで死んだ恵里香はどこにいくのか。
恵里香は、もう一つの死後の世界、ポスチュマス ワールドに行って人生をやり直すことになった。
この世界だとなんでもあり。地
球より最先端の未来都市もあれば電気もなにもない村や魔法使いや人魚やヴァンパイアもあり。
人生なにも無しで生きていた恵里香はこの世界でどう過ごすか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 21:30:29
551文字
会話率:28%
僕、秀句 四季。
ごくごく普通の高校生。
普通だったはずが、いつしか普通じゃなくなった!?
え、あの、弥生ちゃん?あの、夜闇さんも、何してるんですか……
零ちゃんもやめて!
……あ、ちが、違うんだ間宵ちゃん!僕はやましいこと
なんかなにもしてない!頼むよ!信じて!
というか、なんで彼女でもないのにそんなこと言われなきゃ……
ぎゃあああああああああああああああああああああ!?
続きは本編へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 19:02:00
125135文字
会話率:53%
「もっしー佐藤君今何してる?」
「うん?今日は特になにもしてないな。あえて言うなら暇をしてる」
キーワード:
最終更新:2011-06-19 15:55:07
522文字
会話率:100%