規則で雁字搦めの後宮で、全てを無視し自由奔放に生きる悪女がいる
第一皇太子妃・蘭華(らんか)は後宮の規律を破った罰として追放され、死罪を宣告された。
だけど彼女はくじけなかった!
「それはつまり離縁ってことですよね! 貴方のような無能と結
婚せずに済むなら大歓迎!」
そうしてウキウキ気分で地下牢に投獄された彼女は、そこで龍煌(りゅうこう)という青年と出会う。
彼はこの国の第二王子。だが、その身は呪われいるせいで忌み嫌われ、追放された廃太子であった。
「お噂の殿下と会えて光栄です! ねえ、貴方。私の夫にならない?」
ここでも蘭華は超ポジティブだった。
自由奔放な悪女が、廃太子を道連れに後宮での第二の人生謳歌します!
知らず知らずに後宮の問題を解決していく、後宮世直し中華ファンタジー開幕!?
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
41291文字
会話率:46%
世界的にも有名なファースト・ファンタジーというゲーム作品がある。
通称FF。
ライトユーザーからコアなファンまで幅広いユーザーに親しまれてきたメガコンテンツだ。
FFのアニメ版というものが存在する。
FFの黒歴史と呼ばれる作品だ。
不人気
の理由は主人公たちがあまりにも報われず、鬱展開が満載であるからだ。
賛否両論、主に否定の意見が多くあるこの作品はFF史上最大の汚点と言われている。
あまりに不人気なことから、FFとは別作品と言われてしまうほどだ。
そしてアニメ版タイトルが「ファースト・ストーリー」ということもあり、FFとは別作品という意味も込めてFSと呼ばれている。
その中で悪役として登場する人物――アーク・ノーヤダーマ。
悪の親玉という仰々しい名前であるものの、実際は典型的な噛ませ犬だ。
あまりにも凄惨な最期から、視聴者に、スカっとを通り越してトラウマを植え付けさせた男である。
そんな不遇なキャラに転生してしまった主人公。
しかし彼はFSのことなど全く知らなかった!
「伯爵とか人生イージーモードだろ! 悪徳貴族として自分勝手に生きてやるぜ!」
と主人公は貴族の地位を生かして、好き放題やることを決めた……のだが、
意図せず周りの者たちを救っていき、無自覚に原作シナリオの鬱展開をぶっ壊していくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 09:30:00
61148文字
会話率:12%
ロザライン・グエンは、優れた運転技術とバラの蔓で人々を癒す能力を持つ魔法少女です。前線への入場を拒否された彼女は「支援部」への入隊を余儀なくされた。 他の魔法少女たちは退屈な任務を望まなかったので、彼女はあらゆる種類の非戦闘的な仕事をしなけ
ればならなかった。
工場の生産管理、使い魔の管理、負傷した魔法少女の治療や搬送など、あらゆることをやらなければなりません。
仕事にイライラしながらも、人類を助けるためなら、どんな困難があっても、彼女は立ち向かうしかなかった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:30:23
476620文字
会話率:54%
現代社会就職難の荒波に打ちのめされていたところで、気付けば異世界転移した私、神野 奏。
異種族と文字も言葉も全く通じない世界で、以前の世界のステータスを引き継いだ影響かレアスキルを獲得。
人間とだけじゃなくモフモフの狐族を始めとする全種族の
言語を理解できる「万族翻訳」スキル。
翻訳家の夢を目指した努力は無駄じゃなかった!今度こそ!今度こそ目指すは翻訳家!!
異世界だろうと異種族だろうと何があろうとも、その夢だけは変えられない。
コミカライズは電子書籍で販売中です!
https://amzn.asia/d/2GUZOEb
ただいま05話まで。岸田ましか先生により連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:00:00
261806文字
会話率:24%
私は普通のエルフ、シーラ!
幼馴染でもないし、同級生でもない乙女ゲームを購入して遊んでいたら、会社の後輩が訪ねてきた。
会社の後輩と話す事に夢中になっていた私は、刺客から突き出されるナイフに気づかなかった!
体に深く突き刺さったナイフに動揺
し、意識を失った私は、目が覚めたら……体が縮んでしまっていた!
シーラが異世界で生きていると後輩にバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
もう一人のボクゥの助言で正体を隠す事にした私は、エルフの長に名前を尋ねられる事は特に無かったが、シーラと名付けられ、この世界の情報を掴む為、この世界の情報が集まっている里の書庫に転がり込んだ。
そう。この見た目だけ美人のお姉さんだけど、年齢は四桁のお祖母ちゃんがこの里の長で、そしてほぼ一話だけのキャラクターだ。
この物語の主人公は誰か、みんなはもう知ってるよな?
その秘密は、私にある。
まずはこれだ。異世界転生。
前世ではただのオタクOLだったが、今世ではゲームの世界に転生したんだ。
そして次に、エルフという種族特有の整った顔立ち。
街中を歩くだけでみんなが振り返って、私の事を目で追わせる事が出来る。
必殺のスマイルなら、大人から子供まで、ありとあらゆる相手を落とす事が出来る。
勿論、異性同性は関係ないし、危険だと言われる魔物相手でも関係ない。私の魅力を極限まで高めてくれる!
ロリやショタの危機を救うなら、自慢の健脚だ。どこまでも走っていくぞ!
そして意外な優れものが、魔法の才能だ。
この世界では殆どの者がたどり着けない、最高位魔法が使えるぞ!
超ユニークな才能だ。
私の命を奪った犯人の目的はまだ掴めないけど、この世界でも事件は私を待ってはくれない。
小さくなっても頭脳は同じ! 見た目は幼女エルフのシーラ! 可愛いは……いつも正義!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:10:00
44193文字
会話率:44%
ある日、目が覚めたら異世界で幼女に転生していたけど孤児! 転生特権も神の声もなし! チートなんてなかった!
この世界がゲームの世界だと気づいた時には転生から10年経過していたせいで、都合よく原作介入も出来ない!
そもそもゲームの内容よく
知らない!
とりあえず力と拳と暴力で生き延びようと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:01:26
125640文字
会話率:35%
《殺し奪うだけの才の果てたる百の魂の一つに告げる。
汝らの魂に刻まれた【武器】を取れ、七匹の【ドラゴン】を殺せ》
超存在からの一方的な通知から急転直下、目覚めればそこはどことも知れぬ山の中。
【ドラゴン】殺しの報酬は【望み】。百
の魂に与えられたのは僅かな情報と【武器】を呼び出す力のみ。
神なき世界に満ちるのは残酷と混迷。欺瞞と恐怖、欲望と殺意、そして血泥の混沌であった。
過酷なサバイバル・古今東西武器バトルロイヤルの幕開けである。
諸君の前に立つのは二人の主人公。
一人は自称身長150センチ、正確には寸足らずの少年|管金(すがね)。彼は学校に行きたくなくなかった!
前日嫌なことがあったから、ぐずって道草食ってふて寝していたのである!
管金には身長という願望があった。あと30センチ、いや最低でも10センチは欲しい。女子も含めてクラスで一番背が低いのって悲しいよね? 本人切実なその願いのために、管金は魂に刻まれた【武器】、大鎌を手に戦う。全てはおっぱい……じゃなかった、身長のために。
もう一人はラクロス部所属のギャル、|後虎(アトラ)。
頭は空っぽ、考えなしの直情径行。
しかし誰にも言えない強い願いが、後虎を戦いに駆り立てる。
可愛いはサイキョー! 絶対【ドラゴン】ぶっ殺す!
思考回路は単純だが、やる気と殺意は本物だ。
二つの魂の苦難と激闘の屍山血河残酷邪悪血みどろアクション(ちょっとエッチな展開もあるよ)ここに開幕!
土曜日以外毎朝七時に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:00:00
73079文字
会話率:36%
生まれつき魔力が0という不遇な身にも関わらず、逆境や差別に負けず、遂には世界中のあらゆる魔導師が束になってもかなわないような大魔法を使いこなし、世界の危機を幾度となく救った彼を人は尊敬の念を込めて零の大賢者と呼んだ。それから更に年月が経ち齢
200歳を迎えたその日、いよいよ大賢者マゼルの寿命も尽きようとしていた。彼を慕う大勢が見守る中、意を決してマゼルが口にする。
「わしは、わしは――実は魔法など何一つ使えはしないのじゃあ…………」
驚愕の表情を浮かべる面々を認め、満足げに旅立ったマゼル。これでようやく肩の荷がおりたとホッとした矢先、なんと記憶を保持したまま500年後の未来に転生してしまった。
しかも、かつてと同じ魔力0の状態で。当然それが発覚した瞬間、彼は魔法使いとして失格者のレッテルを貼られ、るようなことはなかった!それどころか逆に魔力0の大賢者様の再来だ!と喜ばれる始末。一体どうなってるの?いやそんな期待した目で見ないで!だから自分魔法なんて一つも使えませんから!ただ死に物狂いで覚えた体術使ってたら回りが勝手に勘違いしただけですから!魔力が0で一切魔法を使えない大賢者。しかし、彼の身体能力はあまりに常識はずれで、周囲からは魔法にしか見られない。そんな魔力0の大賢者による転生物語。
※Eエブリスタとカクヨムでも公開してます。
※コミカライズ決定!7月発売予定の月刊ComicREX9月号より連載!
キャラクターデザインはぎん太郎様、漫画は色意しのぶ様となります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:41:35
964115文字
会話率:60%
「やっと、探索者の免許を手に入れたぞ!」
神宮家の長男である正人は、亡くなった両親の代わりに探索者になり、東京ダンジョンでモンスターと戦っては魔石を売って生活費を稼ぐ日々を過ごす。
生活できないほどではないが、将来を考えると不安が残る生活
が続くなか、弟――烈火から現役の女子高生、里香を紹介されると、一緒に活動することに。
最初は距離もあったが、困難に遭遇する度に支え合って二人の仲は深まるが――……「よくも正人さんを!! 許さない! 死ねッ!!」試練は見逃してはくれなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:10:00
705934文字
会話率:37%
仕事で新しい街に引っ越し、同じ地区で新しい友人と知り合った。 この日、友人は外出する必要があり、しばらく犬の世話を頼まれたので、快く引き受けたのだが、犬の散歩をしようと玄関まで来たとき、玄関の中で犬が吠える声が聞こえなかった!
どうしようか
と悩んでいた矢先、建物に怪しい黒い人影が見えたので、勇気を振り絞って2階に上がって確認すると、犬はどこにもおらず、犬用のボウルはしなびた野菜の中に放置されているだけで、同時に、友人のメッセージへの返信の口調が以前とは全く違っており、同一人物とは思えない......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 14:24:26
167718文字
会話率:1%
昨日のバラエティ番組でやっていたそうだ。『地球には既にエイリアンが侵略にやって来ていて、姿を地球人に見せかけ、地球人に紛れて暮らしている』と。
親友の香菜がそういう話が大好きで、早速地球人に紛れているエイリアン探しに乗り出したのだけど、ま
さか自分がそうだとは思ってなかった!
誰にも話せず、侵略計画を進める家族たちの話を聞き流しながら、エイリアンはどうやったらクラスのみんなとこれまで通り仲良く暮らせるか、そればかり考えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:00:00
13278文字
会話率:49%
この世界には精霊が存在する。精霊と言っても、“火の精霊”や、“水の精霊”などといった物語に登場するようなご大層なものではない。そういった精霊はとっくに出払っているらしく、 “道端の猫に眼を付けられる精霊”や、“円が綺麗に描ける精霊”など、
全く役立たないか、いたらちょっと便利かも、という微妙なものばかりだ。
私、如月明日葉には“思い出す精霊”が憑いている。“思い出す精霊”? 何ソレ? ってなものである。その“思い出す精霊”は、唐突に前世の記憶を蘇らせた。この世界は乙女ゲームと呼ばれる恋愛シミュレーションゲームの世界らしい。何、そのフザケタ世界……いやいや、そんな事よりも……………もしかして、私、失恋してしまった!?
私の好きな人はストーカー扱いされるほどゲームの主人公に夢中で、私の失恋は確定であるらしい。そのゲームでの私はというと、―――主人公でも、悪役令嬢でも、友人でも、モブですらなく、影も形も存在しなかった!
こうなったら、主人公を攻略対象の誰かとくっ付けて、この恋を実らせてやろうじゃないの! モブぐらいには成り上がってみせる!
さあ、王立魔法学院を舞台に恋愛ゲーム開始!
と思いきや、何だかおかしな方向へ……アイドル? 魔法少女? 世界の崩壊!? この世界、乙女ゲームの世界じゃなかったの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:02:34
157486文字
会話率:33%
褐色! ツインテール! つるぺたロリ体型! レイアは一見すると美少女だが、アマゾネス最強の戦姫だ。次期女王になるため、自分より強い男の子供を産むという試練を受けることになる。しかしレイアより強い男はいなかった!
途方にくれるが、あることを思
い付く。自分より強い男がいないのなら、育てればいいのでは? そこで白羽の矢が立ったのは、戦闘経験皆無の村人・クロウ。しかし脳筋&常識知らずのレイアが課す修行内容は滅茶苦茶でーー。いずれ勇者になる村人と、それを支える脳筋戦姫の異世界ラブコメディ!
※この作品はカクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:05:55
58179文字
会話率:52%
先日iPadを質屋に入れてしまった(Apple Pencilだけは残してある)のでしばらくお絵描きは休んでいたのだが、スマホのお絵描きアプリで描けないかなと試してみたところ全然描けなかった! けど描けないなりにラフだけどデザイン決めるくらい
は出来そうなので描いてみることにした! いつか金持ちになったら再びiPadを手に入れ、これらを清書するのだ!!!
この連載は、こうして描き上がった過去作品の登場人物のイラストとともに、そのキャラの紹介を面白おかしくおかしくおかしくおかしくしていこうと思う。私の脳内を覗いてみたい人には良い連載だと思うよ!
※R15は保険。念の為にね。てか親指だけでエッチなの描けねーよ。あ、紹介文にエッチな話出てくるかもしれないし、その為のR15だ。じゃあ保険じゃないじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:25:52
8854文字
会話率:23%
たまたま神に選ばれてしまった女性
だがこの女ただの女ではなかった !
周りを巻き込みながらゲームの世界でわちゃわちゃ転生生活のはじまりはじまり
一体どうなる事やら……
最終更新:2024-04-19 17:56:34
22619文字
会話率:38%
黒道祐樹は事故の巻き添えになりそうになっていた子供達を身を挺して守り、十八歳という若さでこの世を去った。
だが、神はこの若者の善行を見逃さなかった!
聖人とも言うべき清らかな心を持つ佑樹は神からの提案により、天の使いとして異世界に転生
することとなる。
「異世界に旅立った後にやりたいことはありますか?」
神の質問に佑樹は溌溂とそれでいて凛として答えた。
「セックスがしたいです!」
この物語は聖なる心を持つ善人であると同時に、著しい性欲を携える黒道佑樹の性なる冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 08:00:00
16431文字
会話率:53%
浮気された主人公の家にやってきたのは日本を褒める時だけ急に饒舌になるアメリカ人のエヴァさんだった!
カッコよくてイケメンでカッコいい男の子だった主人公は唐突なことで彼女と大喧嘩をして浮気されてしまう。
そうしていろんな世界を閉ざして
落ち込んでしまった主人公の家にアメリカ人のエヴァさんがホームステイをしに来る。
それが主人公の人生を好転させるきっかけにナルトは誰も思わなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:19:05
13067文字
会話率:57%
よく少年と間違えられる少女ベルは母の遺言によりとある街で冒険者になろうとしていた。
ただその街にあるダンジョンは特殊で魔法も魔術もスキルも使えなかった!
ムキムキな冒険者しか居ない街でベルはスラリとしたソロで活動する美女の冒険者ティー
に会う。
初見でベルを少女だと看破した彼女はダンジョンに行くことを少しだけ手伝ってくれるようで?
「ベルにこの店のプロテインはまだ早い。」
そう言ってティーはプロテインを煽りながら今日もベルにミルクを奢るのだった。
※現時点でダンジョンに入ってすらいないです。
※ただただ作者が書きたかっただけです。主に百合を。
※あらすじについいては予定はこうだったんだとしか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 01:22:46
64563文字
会話率:53%
「子爵令嬢マティナリア・パーレンテンジア! 我が息子、伯爵子息アインファート・ソーフィスカートはそなたとの間に真実の愛を見つけられなかった! そなたとの婚約は破棄させてもらう!」
夜会に婚約破棄の宣言が響き渡った。
伯爵息子アインファート
は事故により記憶を失い幼児化していた。
幼児化した息子に代わってその親が婚約破棄を宣言したのである。
壮年の伯爵による一方的な婚約破棄の宣言。
異を唱えられる者はこの場にいないかと思われた。
だが、ここに一人の例外がいた。
「お待ちください、伯爵。これではあんまりではないでしょうか」
そう声をかけたのは、王国第三王女クリサリシアだった。
果たして第三王女クリサリシアは、このおかしな事態を見事解決することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 06:00:00
16823文字
会話率:26%
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全ての人生という時間をゲームに捧げた男。
その時間は……全く無駄ではなかった!
男が生涯プレイしてきたのは千をはるかに超えるゲームの世界。その全ての生命力(ステータス、スキル、魔法、能力、果てはアイテ
ムまで)を引き継いで異世界転移!
パッシブスキル 物理攻撃無効化、魔法に対する完全耐性、抗デバフなどなど、何もダメージを食らわない主人公の旅が始まった。
これはもう……異世界をもやり込むしかないでしょ!
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やり込みゲーマー異世界をやり込む。
あちこちの世界で何度も煎じられ作り込まれ練られた死に転移ものです。ありきたりすまんな。
超弩級の俺Tueeeeeeee小説でございます。
まさに超弩級です。他に類を見ないぐらいのチーターです。 イチイチ言うまでも無いですが主人公の強さはただのギャグ設定なのでファンタジーよりのギャグ小説ぐらいの心持ちでお読みください。
バトル特化小説ではなくアイテム特化小説です! 気になったら小説を開くのです!
最近人気の超速展開はあまり好きではないので、これでも書きたい事をかなり削ってますがゆっくり展開です。のんびりした気持ちで読みましょう。本当に展開遅いですから。マジで。イライラしないでください! ごめんなさい! 痛い! 叩かないで!
ちくしょう裏切られた! 時間返せよこの野郎! 土下座して謝れ! という人が出ないように最初に宣言しておきますが、この小説ではハーレムは売り切れている予定ですので女の子に囲まれてキャッキャウフフするハーレムを購入ご希望の方は他の小説でお探しください。
俺tueeeeee小説あまり書かないけど、書いてると楽しいのね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 00:00:00
174691文字
会話率:29%