取るに足らない小人のつまらない話です。興味の無い方はブラバ推奨。
最終更新:2024-11-08 17:03:47
1078文字
会話率:7%
太った男しんたがダイエットに成功し
その秘訣を語る!
最終更新:2024-09-13 00:19:51
2728文字
会話率:3%
ところてんにゅーってして食べたいですよじゅるり☆
最終更新:2024-07-10 23:14:45
2154文字
会話率:0%
迷宮に挑む少年と仲間達の話。
最終更新:2023-07-11 02:02:12
362文字
会話率:43%
首都アルカディア。そこでは毎年「精霊姫決定戦」が開催されていた。男女のペアで参加して、精霊術を操る女と、その支持者である男が出場して戦う。トーナメント戦で一位になったペアは現在の精霊姫と支持者に挑戦することができ、勝利を収めれば首都を治める
権利が与えられる。辺境の村から出てきたガウルとエルメスは果たして勝ち上がることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:09:44
13237文字
会話率:51%
マクドナルドで痴話げんかに遭遇した主人公・糸田祐樹は、帰路の公園にて、イライラを抑えるために缶のジュースを一気飲みした。飲み終えた空き缶をゴミ箱に投げ捨てたが、それは外れて道路に転がっていく。彼はイライラしたままそれを拾いに行ったところを
、トラックにはねられて死んだ。
お決まりの異世界転生が始まる。彼はところてんの見た目をした何かから、チートとハーレムの転生特典をアドバイスされるが、ところてんが癪に障ったので、拒否。ルートビア――死ぬ寸前に飲んでいたジュース――をいつでも飲める能力をもらって、異世界に行く。
そこはジャングルだった。見慣れぬ生物に追いかけられる。自分が女になっていることにも気づいて彼はショックを受ける。
追いかけられていた見慣れぬ生物は、実は主人公を助け導く存在だったらしく、とある村に送ってくれ
る。その村では、テスェドという老人が快く迎え入れてくれた。
その村で主人公は、慣れない風習や環境に戸惑いながら、その老人や村の者たちと仲を深めていく。主人公が転生特典としてもらった飲み物を作りだす能力も、村の者たち一人一人が持つ能力と同等のモノらしいとわかり、主人公は自分の能力や村で当たり前に使われる能力について知りたいと思うようになる。 しかし、村には独特の決まり事があり、彼らには彼らの宗教に基づく価値観があった。主人公もそれに対して受け入れがたい違和感を覚えつつも、その宗教に組み込まれてしまう。村の内部事情に少しずつ慣れてきたと思ったとき、村のある森の近くに領土を広げる隣国から、兵が派遣されてきて、新たな問題の火種が起きようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 18:00:00
435770文字
会話率:49%
他の世界の人である「迷い人」が、多く迷い込む世界。そんな世界に迷い込んだ主人公。現地人の優しさに触れながら相棒の小狐をモフリながら共にこの世界を生きていくこととなる。世界最高峰と謳われるモフリストに師事することで、遠い未来伝説のモフリストと
して名をはせることになるかは、神のみぞ知る。
※マグネットマクロリンクの方でも投稿しております。
※R15タグは保険としてつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 11:30:02
129907文字
会話率:45%
森の中でつつましく暮らしていた四人家族のもとへと魔女が訪れる。
その魔女は、森のお菓子魔女として、人々に知れ渡っており、彼女特製のお菓子を置いていく代わりに子供を一人さらっていくとんでもない魔女であった。
魔女との押し問答の末、一瞬の隙を突
かれて、家族の父親と母親が連れ去られることになったのだ。その隙を作る原因となってしまった彼らの息子ヘンゼルは、この時をきっかけにはじけてしまうことになる。
はじけてしまったヘンゼルは、はたして両親を救うことができるのか――。
※昔、マグネットの三題コンテストに出した作品を少々改稿したものとなります。
ですので、改稿前の作品が、マグネットの方に置いてあります。
※ノベルアッププラスの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:28:47
3722文字
会話率:36%
黒髪黒眼の青年ユーゴは、相棒の小狐(こぎつね)コンと共に今日も今日とて街中を駆け巡る。
時には、街の人と交流したり、時には、ユーゴと同じく相棒がいる少女とお話したり、時には、ギルドで依頼を受けたり……。
その中には、ほとんどと言っていいほど
もふもふたちがいるのだ。そんなユーゴとコンのもふもふがいる日常のお話。
※こちらの短編は、自作「小狐さんといく~異世界モフモフ道中」の番外編となっていますが、
本編を知らない方でも楽しんでいただけるよう書いています。
※この短編は、ノベルアップ+様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 23:41:48
8821文字
会話率:57%
400年前に勇者たちが命をかけて封印した魔王。
400年経った世界で結界が緩み、平穏が脅かされている中、ハル、ルオンのふたりが6年前に出会った少女と共に旅に出る話
最終更新:2020-07-08 17:21:19
1048文字
会話率:22%
お題「学園のアイドル・ところてん・お風呂」
学園のアイドルを目指す前沢知恵子はある日、学校でところてん弁当を食べているところをクラスメートに発見されてしまい……。
最終更新:2019-10-06 23:10:09
1606文字
会話率:11%
私はドイナカ村出身のソフィ。村から出たことがない私でしたが、「今度誕生日だろ、街へ行こう」とお父さんの言葉に私は有頂天!意気揚々に一緒に出発したところ野営を取り、なんと目が覚めたら魔物蔓延る樹海でした!街どこ?
樹海で魔物から逃げている
ところ、四方八方から襲い掛かってくる奴らにあれよあれよと八つ裂きにされた私は、死にかけていた所を一頭のドラゴンさんに助けてもらいました。 ドラゴンさんの魔法によって九死に一生を得た私ですが、5歳児でも使えて当たり前っていう魔法の使い方を知りません。 私の村では魔法は邪悪な力でしかなかったので魔法に関しては存在すら隠されていたからでした。
口減らしのためにきっと捨てられた私には帰る場所なんてありません、身寄りもいません。なんなら学校なんて村にないから学もなければ牛飼いとパン作り以外したことのない世間知らずな田舎娘。だから私、ソフィは世間知らずを脱却するために魔法を学ぶことを決意しました!
ですが村の外は私の知らない、全く未知の世界でした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 01:05:38
4270文字
会話率:37%
異世界転移したものの勇者でなく国から追放された男。
魔王(娘)と出会い異世界を生き抜く。
最終更新:2019-04-23 04:10:28
7004文字
会話率:46%
剣と魔法の世界に転生した主人公だったが、そこは普通の人間には魔法が使えない世界だった。
それでも何故か、魔眼持ちとして転生されてしまった為、村人達に追い掛け回される事になる。
運よく、同じ魔眼持ちの師匠に拾われたが、彼から教えられたのは、
魔眼の使い方と魔法剣だった。
それでも師匠の最後の言葉に従い、冒険者となる事にした主人公。
考えた末に、能力を隠し、普通の剣を使って冒険者となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 23:28:20
213076文字
会話率:41%
たまには寄り道していこうか、と旦那の一言で奥さんは頷いた。この二人は、この町にあるちょっと大きめのお稲荷さんの若様とその妻だ。その二人が涼を求めて入ったのは、滅多に開いたところを見ない甘味処狐福庵(こふくあん)。和風の扉にはところてん(甘・
辛)始めました、カキ氷ありますの張り紙。
※稲田町は実際にある町ですが、この小説の稲田町は全く関係ない架空の町となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 21:14:42
7775文字
会話率:48%
願いをひとつ叶えてやろうそのかわr
氷を作れるようになりたい!!
しょうもない理由で力を得てしまった物語
迷いながらも進んでゆく青春ストーリー
最終更新:2018-06-02 09:59:16
484文字
会話率:0%
高校時代、必死に努力して超エリート大学に合格が決まった宝也秦(シン)。これからの華々しい大学生活を待ち望んでいた矢先、金色の髪の女の子に異世界へ連れられてしまう。
果たしてシンは現代に帰り、大学生活を送ることができるのだろうか…というか異
世界で生活することができるのか。
精霊と人間が深く結びつくこの異世界で繰り広げるシンとシャーラの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 07:00:00
4048文字
会話率:12%
スライム――それは最弱の地位を争う雑魚モンスター。勇者達は大抵最初に戦うが、何の苦もなく超えていく壁にすらならない存在。しかし、それに異を唱えるかのように現れたスライムがいた。あらゆる強者を薙ぎ払い、勇者がいればどこまでも追いかける災厄――
通称『勇者の天敵』。そんなスライムがある日、主から承った命令に従い頭角を現した勇者のもとへと向かい、そこで彼女と出会う――。初めての執筆なので至らないところが多々あると思います。書くのが遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 13:38:06
21309文字
会話率:25%
行方知らずの両親を捜して日本に不法入国をした少女、今川杏子。風変わりな探偵、佐々木心汰。よくわからないコスプレ趣味の男、タガヤ。運命のように出会った彼らは、杏子の両親を探すため今日も雑用から探偵業務までこなしていく。次第に絡みついて行く過
去と現在。夜の街をうずまくのは、執念、欲望、野望、呪念。
こいつら、ところてんのように押せば出る奴等じゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 20:50:43
4198文字
会話率:53%
よく、抜けてるとか、のろいとか、鈍いとか。
あたまおかしいんじゃない?とか言われますよね。
でも、努力さえすれば、それでもなんとかなるもんです。良いこともあるものです。
……という内容かもしれません。
※この作品は、ケータイ小説サイト
野いちごにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 23:34:37
419文字
会話率:0%
ある台風の日、おっさんはちょっと田んぼの様子を見にいったばかりに、気づいたら異世界で孤児をやっていた。
うんうん、俺も異世界ファンタジーで冒険したいと思ってたんだよね。せっかく死んだんだし? この世界で思う存分楽しませてもらうとしようか
ね。
おっさんが行く。
注意、なかなか行きません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 06:59:51
910002文字
会話率:42%
異世界に呼ばれた少年が生き抜き力をつけていく
最終更新:2015-06-04 22:45:54
444文字
会話率:19%