白猫シロ(♂)が住む街に小さなキジトラ猫(♀)がやってきた。この小さなメス猫は、実は何故かとんでもなく強いメス猫で、この街最強のドーベルマンもかるくやっつけてしまう。こんなハチャメチャなメス猫に翻弄されながらも、彼女を支えながら生きていく
シロと、色々ありそうなキジトラ猫。二匹の猫の冒険譚が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 09:05:38
169518文字
会話率:33%
どこにでもある地方の小さな町。東京から転校してきた少女は学校の雰囲気に馴染めずにいたが……。
えっと基本的にゆるい感じのファンタジーになる予定です。のちにガッツリ異世界へ、一応現代ファンタジー枠ということにしておきますが、冒頭は現代ドラマ
風にみえるかもしれません。すぐにファンタジーだと分かるくらいの暴走展開となります。まずは展開に置いていかれないよう油断されぬよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 22:25:34
137033文字
会話率:64%
遠目から、私の友人二人が喧嘩をしている。
派手な喧嘩だった。周りに火花が散るのが分かるくらい。
そうして一人残された彼に声をかける。
逃げるのがちょっと遅いかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性は何時だって感情優先で、現実なんか見たくないと思って接してますよ。
私が言うのだから、説得力はそれなりにあると思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:40:14
990文字
会話率:44%
** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 **
裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる
優しい子。
でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。
偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。
中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:39:15
751036文字
会話率:25%
「ビー玉はこんなにあかるく透けている」上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-14 21:00:00
354文字
会話率:0%
その人は既に60歳を超えていた。だけど、見た目で分かるくらいに筋肉がムキムキ。ただ彼はちょっと視力は悪かった……
最終更新:2023-11-11 12:07:41
1121文字
会話率:12%
黒宮咲は、堅田信明に鈍い彼でも分かるくらいはっきりと恋愛対象としてアプローチをしていた。だから彼は大宮という女生徒と付き合い始めることを彼女に報告に来ていたのだった
最終更新:2020-08-01 12:13:01
3495文字
会話率:49%
俺の名前は山本源二。高校2年生、勉強は苦手だが、ケンカは得意な、いわゆる不良だ。
俺には幼馴染がいる。
小柄で肩にかかるくらいの黒髪の清楚系で可愛い幸田桜。
長身で金髪、顔は整っているが、ヤンキーな中村紫音。
俺の家は父子家庭で、小さい頃は
寂しかったが、この二人のおかげで寂しさも紛れた。
そんな三人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 16:10:34
11734文字
会話率:64%
優子ちゃんはクラスのリーダーであかるくてやさしくて勉強ができてスポーツだって得意で出来ないことはなんにもなさそうな顔をしていた優等生で、名前の通りとっても優しくてちっとも偉ぶったところがなくて「二軍」のみんなとも普通に話すし私達が気持ち悪い
なと思う男の子が相手でもそれを表情に出したりはしなかった。私たちはみんな優しくて顔がいい優子ちゃんが表向きは大好きだった。その大好きの方向を間違えた耕助くんが優子ちゃんにコクったのを優子ちゃんがさらっと受け流して教室の雰囲気がこじれてくるまでは。
んで自分が振られたことを理解できていない耕助くんは教室で優子ちゃんに付きまとい出して好き好きアピールしてて、露骨に拒否って逃げ出そうとしてる優子ちゃんの手を掴んで「なんで避けるんだよ」と叫んだ。「いいかげんにして」優子ちゃんは耕助くんの横っ面をビンタした。耕助くんは一瞬なにが起こってるのかわからない表情をしてきょとんとしたあと周りの男子が「ぷっぷー女にビンタされてやがる」冷やかして笑ったのを認識して、みみっちいプライドを爆裂させた。耕助くんはぶちぎれて優子ちゃんに襲い掛かった。拳固めて右頬を思いきり殴りつけて黒板に頭をぶつけて転倒した優子ちゃんに踵を振り落として胸を強打。それから馬乗りになって優子ちゃんの顔を殴り続けた。「誰かとめろよ」誰かが言ったけどぶちぎれた耕助くんに割って入れる男子は誰もいなかったし、女子は「勉強もスポーツも出来て男子に人気があるからには私達を見下してるであろう優子ちゃん」がぼこぼこにされていることに溜飲を下げていた。耕助くんは五分間優子ちゃんを殴り続けて休憩時間の終わりを告げるチャイムが鳴った。優子ちゃんの顔面への殴打は担任の向島先生が入ってきて血相を変えて耕助くんを羽交い絞めにするまで終わらなかった。草。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-21 20:32:08
18103文字
会話率:34%
「はぁ、なんで俺がこんな目にー!!!」
散々な人生を送ってきた主人公ナルファスは、分け合って、魔王軍(魔王直属治安維持軍)に
逃げ込んだ。そこで待っていたのは、優しくて明るくてちょっと変わった仲間たちと………
ブラックすぎる仕事内容だった!
!!
魔王城で送られる忙しない仕事の毎日をあかるく楽しく乗り越えていこうとする、ナルファスの成長日記です!
初投稿作品なので優しく見守ってください。
※誤字脱字があれば教えて下さい
今のところは他のサイトには掲載していません。
投稿はランダムです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:01:17
1683文字
会話率:0%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
宵のとばりに
秋の虫
あかるくおどけて
うたっている
キーワード:
最終更新:2017-10-10 02:44:31
264文字
会話率:0%
あっしらが、あかるくしますよー。(※重複投稿しています)2023.4.28簡易チェック
最終更新:2022-05-24 00:00:00
269文字
会話率:8%
異世界転生、この小説家になろうでも適当に石投げれば見つかるくらいには、もはや昨今ではありふれた展開だ。だからこそ、ちょっとした思考実験を行う価値があるのではないだろうか?。
どのような理屈で、異世界転生した転生者は、記憶を引き継いでいるのだ
ろうか?まぁ、大した話でもない答えのないものだが、少しお付き合いしていただけると私はうれしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 16:20:44
1773文字
会話率:0%
これは、とある少年と少女の、青春の物語の一ページ。
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ご
く普通で、限りのなくお人好しの男の子、加賀 蒼羽(かが あおば)。
学園では誰も憧れる美少女生徒会長、朝倉 美月(あさくら みつき)。
その二人の間、新しい青春の一ページが書かれていく――
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本当は適当に書いたもので、自分でもわかるくらい下手な文です。
それでも、どうしてもこういうのを書きたかった。
次はもっと別なテーマを書いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 02:21:20
4364文字
会話率:48%
僕の名前は水嶋 航。これと言った特徴のない、普通の男子高校生、16歳、高校二年生。
僕の通う高校は進学校だけど、部活にも力を入れていて、特に運動部が活発だ。僕は水泳部に所属しているんだけど、だからか、文化部に縁はない。友達も運動部の奴
らばかりだし。
そんな僕を見詰める一人の女子生徒、名前は高崎 瞳。彼女は美術部に所属している。肩にかかるくらいの黒髪で、パッチリとした二重の瞳を持つ彼女が、何を考えているのか分からない。何故見られているのか、謎なんだ。
僕は勇気を振り絞り、彼女に話しかける。
それが、僕と君の物語の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
8203文字
会話率:50%
扉の向こう側で、椿の母親、楓が目覚めた。
彼女の前に現れたのは、椿の友人を名乗る《フジワラ》という少年だった。
彼は緑都館高校で起きた大量殺人事件の犯人――古銅イオリを捜しているという。
扉のこちら側でも物語は動く。
翡翠女王国に《長老竜
》の出現が報告された。
天藍アオイに出撃命令が下り、椿の夢には謎の美少女が現れる。
「マスター・ヒナガ、はじめまして! 私はマージョリー。あなたのお嫁さんです!」
三つの《呪い》と三人の魔女の《因縁》が海市を襲う。
《旧三大魔女》《循環の七使徒教団》《ウィクトル商会》に新しい青海の魔術師、そして長老竜。
誰かとの出会いが未来の扉をこじ開けて行く。
その先にあるのが絶望でも、希望でも。
恐れずに進む勇気をくれる。
竜鱗騎士と読書する魔術師、新章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:38:43
326674文字
会話率:30%
人生は、名前に宿る。
人の幸せは、人生に宿る。
アクマはそれを食べて生きる。
けれどこの時代、この街で「幸せ」というのは贅沢品で。
これは「幸せ」を求めて旅をする二人の名無し(ナーメン・ローゼ)の物語。
GA文庫大賞最終選考まで残った作品
です。
簡単な整形以外はほとんどそのまま突っ込みました。供養です。
序章と一章は同時投稿、それ以外は毎日朝6時に上げていこうと思います。
文字数は大体3000~5000字、キリが悪い時は7000まで行くかもです。一章読むのに数分程度かかるくらい。暇つぶしに読んでくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 06:00:00
129957文字
会話率:54%
主な登場人物
天王寺晴《てんのうじはる》16歳高校生 誕生日4月2日 170cm 体重55キロ
普段はおとなしい性格をしているが翔と朱音と絡むと自分らしさをだす
鏡田翔《かがみだしょう》15歳高校生 誕生日7月20日 175㎝ 体重63キ
ロ
いつも何かを起こしてしまうほど活発に動く少年 スポーツ万能
水谷朱音《みずたにあかね》15歳高校生 誕生日12月25日 155㎝ 体重47キロ
強気な口調で言うが恥ずかしがると誰が見てもわかるくらいに顔を赤くする
謎の少女 ?
天王寺晴は高校生入学式で鏡田翔と入学式をサボることに サボる場所は屋上で晴ひとりだけ屋上に行くことになったそこで待っていたのは謎の少女だった!!
晴たちに待ち受けるものそれは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 11:11:35
5338文字
会話率:1%
ボクがもらったおくりものは、いつのまにかもらっていたおくりものだった。
あたたかい、あつい、すずしい、さむい。
あかるくなったり、くらくなっり。
きがついたら、だれかからもらっていて、いつもらったかわらない。
ボクのもらった
『おくりもの』はなんだろう?
そして、だれからもらったものなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 04:59:36
1678文字
会話率:26%
本編の方では容姿説明しないのであらすじで行います。
1話出てくる人だけです
鈴木太一、前髪が長く片目隠れているが少しだけ見えてる部分は整っていて、慎重はだいたい男の平均くらい性格は温厚でマイペースさらに大人しい趣味は寝ることと読書とアニメ鑑
賞特技は秘密です。
佐藤光、頭はスポーツカットにしていて顔と髪型がマッチしているせいでモテるそして背が高い性格は明るく元気で活発趣味スポーツ全般
山口涼香、髪型は少し背中にかかるくらいの長さで薄い茶色をしていて、すらっとしていて女性としては背が高く完璧と言ってもいいくらい綺麗だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 12:00:00
1265文字
会話率:61%
汐入横須賀探偵事務所。
この事務所は誰も寄り付かない探偵事務所として地域の人からは有名だった。
おそらくもう誰もいない廃屋…
などとも噂されていた。
…しかし実際はそんなことはなく、たった一人いる事務所の探偵であり主人公、知野直也(ちのなお
や)はゲーム三昧。酒を飲みながら時間を浪費するばかり。
しかし、ある依頼を受けてから彼の探偵生活は一変するー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 03:52:36
1922文字
会話率:30%