あたし、新倉 心美
すぐ色んな人に恋する乙女だけど、一途だし
簡単に付き合ったりしないし、浮気性なわけでもないわ
自分のすきも、きらいも、うれしいも、かなしいも
ぜんぶのきもちを愛したいと思ってる 。
… 苺だって、葉っぱは
美味しくないからいらない !
とか思ったりするけど
葉っぱがついてることでより可愛く見えたりも
するじゃない ?
きっと、この心のぜんぶに 意味がある
なくても きっと 素敵にうつる
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-08 20:28:58
345文字
会話率:0%
だれかたすけてもうやだかなしいさみしいはやくかえってきて
最終更新:2025-03-23 21:06:34
472文字
会話率:0%
ちょうちょむすびのかなしい宿命。
最終更新:2025-03-15 07:00:00
292文字
会話率:0%
ひとりのうつくしいお姫さま。
さんにんの王子。
あくまがそこにあらわれたとき。
むすばれぬ恋は、かなしい恋へと、かたちをかえる。
最終更新:2021-12-11 02:46:42
2478文字
会話率:10%
こちらは、
「涙を照らす者」と、
「小橋寿人の音楽史~50Years~」の
クロスオーバーです。
神は、かなしい出来事に遭遇。
別世界へ行き、
音楽家の男性、小橋寿人と出会う。
最終更新:2025-02-09 22:14:17
12403文字
会話率:52%
今日のキャプテンにゃあにゃあは、ちょっとかなしい。
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最終更新:2025-02-01 21:29:32
598文字
会話率:0%
ゆきがつもりました。
みんなむちゅうで、あしあとつけます。
でも、あしあとつけられないこもいて…。
最終更新:2025-01-14 07:40:00
465文字
会話率:0%
やっぱりずっと悲しいのです。
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最終更新:2024-12-11 00:00:00
279文字
会話率:0%
短歌形式の回文です。
釧路夜も 悲しいベルか 巣立つ夏 助かる兵士 仲もよろしく
くしろよも かなしいべるか すだつな(つ たすかるへいし なかもよろしく)
最終更新:2024-11-20 07:07:09
10932文字
会話率:10%
努力を続けた男のかなしい結末
最終更新:2024-10-31 00:27:10
662文字
会話率:24%
雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-09-21 01:39:59
975文字
会話率:45%
雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-09-20 17:33:45
528文字
会話率:0%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2023-07-28 14:18:24
271文字
会話率:0%
振られた翌日に散歩して、酒呑んで、泣いちゃうだけのお話。
いつもとテイストが違う。
モヤモヤが書きたかった。
最終更新:2024-08-25 05:31:36
1073文字
会話率:27%
すごくたのいい
たぶんかなしい
キーワード:
最終更新:2024-08-03 15:52:25
211文字
会話率:0%
『――あなたも私も救われるべき存在だ。』
彼女がそう言ったのは、いつだっただろうか。
敦也は詳しいことは全く覚えていない。とうに忘れてしまったのだ。そんなこと、程度だったのかもしれない。忘れてしまうぐらい、記憶に残らない一過性の出来事だ
ったのかもしれない。それでも、何十年経った今でも、覚えていることはある。
彼女を心の底から愛していたこと。それは今も昔も変わらない。人を愛するということがどういうものなのかを懇切丁寧に教えてくれたのは、彼女だった。
はてさて、男女の友情などというものは、成立するのか?
天才と密接に関わる自殺。
本作は、大守敦也(おおもりあつや)と香名椎菜(かなしいな)が織り成す愛と悲劇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 19:48:52
107860文字
会話率:46%
集合体恐怖などを持ち合わせているひとは回れ右です!精神病的な話を含みます。
最終更新:2024-01-05 18:46:18
1439文字
会話率:0%
だいすきなおじいちゃんがとつぜんなくなる。
まいにちがかなしい、なみだがとまらない。
そんな時にゆめのなかにおじいちゃんが
最終更新:2023-12-21 14:18:56
699文字
会話率:0%
こわい夢、かなしい夢、ボクが全部食べてあげる。
今日はどんな夢を食べようかな。
◆◆◆夢を食べる獏のお話。◆◆◆
最終更新:2023-12-14 07:06:21
1886文字
会話率:17%
らんちゃんはチョコレートがだいすき。
なのにきょうはおねえちゃんのたんじょうびだから、だいすきなチョコケーキもチョコプレートもすきなだけたべららない。
かなしいきもちでねむりにつくと、そこにあらわれたのは…。
最終更新:2023-12-14 05:51:44
1209文字
会話率:11%
いつのまにか金木犀のシーズンも終わっちゃいました。かなしい。
最終更新:2023-11-30 22:30:31
370文字
会話率:0%
先日ようつべで韓国の方が原爆資料館にての感想を言っていたが。ただかなしいを連発して
本質から目をそらしているようだった。だから書く。
最終更新:2023-08-09 21:00:00
2071文字
会話率:4%
シロウはブラック企業でメンタルを病んでしまい、毎日死にたい死にたいとおもいながら仕事をしていた。
しかし自殺はできない。怖いからだ。
殺されるのはいいが、自分から死ぬのはおっかない。
それに、日々が辛いからといって自殺して、誰が泣いてくれ
るのか。
誰が悼んでくれるのか。
モノ扱いされ続けた挙句、「ああ、壊れちゃったんだね」と翌日には忘れられているようなそんな末路はごめんだ。
必要とされたい、しかしどうすれば、何をすれば必要とされるのか、わからない。
そんなことを考え、自殺に踏み切れないシロウだが、ついに過労の余り心臓発作で死んでしまった。
だがシロウは不幸にもあるいは幸いにも異世界に転生してしまう。転生といっていいのだろうか?
シロウの魂はほかの人間の体に飛び込む。
その体はクロウという名前の冒険者のものだった。
クロウは若く才がああった。
しかし不運から依頼中に深手を負い、息絶えてしまった。
そこへシロウが飛び込み、今度はクロウとして生きて行く事になった。
シロウ、いやクロウは最初は混乱したものの、シロウとクロウの記憶が混ぜ合わさり、安定化していくうちに冷静になる。そして思う。
『嗚呼、今世こそは惜しまれ、死にたい』
・・・
かなしいかな、彼の心はブラック労働によりメンブレ(メンタルブレイク)したままであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:15:44
263540文字
会話率:14%