たまには、お星さまの願いをこっちが叶えてあげよう。
最終更新:2024-04-28 07:00:00
820文字
会話率:0%
ノルンは、お花が大すきな女の子。
いっぱいのお花にかこまれると、おひめさまになったきぶん。
ある夜。
ノルンは、お星さまにおねがいします。
「ゆめの中でも、いっぱいのお花が見られますように」
小さいころに見たゆめ。
ノル
ンと思い出してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:04:45
3758文字
会話率:51%
ノルンは、キラキラしたものが大すきな女の子。
とくに、お星さまを見あげるのがすきでした。
ノルンの住む町には「お星さままつり」があります。
そのおまつりの前の夜、ノルンは町はずれの森におちていくお星さまを見ました。
きになったノルンは、
朝にともだちのジャックといっしょに森へ行きました。
そこで、ふたりが見つけたのです――
それは、ふしぎなことだったのかもしれません。
でも、きっとたいせつなこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 14:47:52
4986文字
会話率:45%
お星さまのお歌を教えてもらったのにお星さまが見えなくてつまらなくなってしまったれいちゃんでしたが、おばあちゃんがしてくれたお話がれいちゃんに夢をくれたのでした。
最終更新:2024-01-06 19:42:52
1812文字
会話率:50%
頑張ることは素敵なことです。
けど、頑張りすぎて視界でお星さまがちらついたら要注意です。
最終更新:2023-11-30 18:51:48
229文字
会話率:0%
流れ星に願うことはあっても、流れ星自身は願ったりするのかな?と。
そんなことを思った、熱に浮かされたある日の夜…
最終更新:2023-08-04 01:04:13
456文字
会話率:100%
広い宇宙のとあるところには、青や緑輝くちいさな海があります。
そこには、ヒトデのような形をしたお星さまたちがたくさんちゃっぷいちゃっぷいと泳いで暮らしてます。
ある時期になると、そのお星さまたちは『ヨゾラ』というところに行くらしく………
最終更新:2022-01-13 21:49:58
600文字
会話率:44%
星に願いを込めている方々、頑張って下さい。
最終更新:2023-11-21 05:07:05
697文字
会話率:6%
とてもシンプルな一句です♪
最終更新:2023-11-16 00:26:56
216文字
会話率:0%
大好きなお父さんが天国へ旅だってしまった。そんなわたしたちの所へ現れた迷い犬。お星さまに願ったから叶えてくれたのかな?
一人ぼっちになってしまったお母さんを助けてほしくて、お願いした。
お母さんを助けてくださいって。
だけど、やっぱりお母
さんはさみしそう。そんな時に台風がやってきて……。
エブリスタで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 19:00:00
4962文字
会話率:56%
お星さまが、たくさん降ってくるお話です
最終更新:2023-09-29 06:00:00
251文字
会話率:0%
1年に1度、7月7日にしか会えないわたしと婚約者のお話。
転生者のわたしの愛は、お星さまが届けてくれる。
そんな子供じみたこと誰が信じられる?
でも、本当に起こったの。
これは平凡な伯爵令嬢のわたしオリヴィア・セサールとハイスペ公爵令息エ
リオット・アデルバードが幸せになるまでの物語。
▫︎◇▫︎
ご生憎なお天気の七夕ですが、織姫さまと彦星さまが幸せになることを願って。
2023年7月7日
水鳥楓椛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:59:15
4268文字
会話率:28%
あのお星さまは何処へ行くのか。
行先はいつも決まったとこばかり。
なんだかとても悲しいわ。
最終更新:2023-03-17 07:00:00
231文字
会話率:0%
私は人生の生き方というものを、君に背中で語ってきたつもりだ。
人生は複雑だが、単純。
星々の一瞬の煌めきにも似たその生を、君はどう使っていくのか。
最終更新:2023-02-11 08:06:22
1000文字
会話率:5%
冬の童話2023参加作品。
星になった系のタイトルですが、ぜんぜん悲しいお話ではありません。
どんなお話かは読んでのお楽しみ。
最終更新:2023-01-12 20:43:11
2067文字
会話率:23%
眠るのが大好きななまけ者のタヌキ。ある日のようにぐうすか眠っていた彼の棲み家の前を、一匹のキツネが通りかかって――
最終更新:2023-01-03 03:25:29
3730文字
会話率:56%
青い孤独なお星さまとぬいぐるみたちはの会話。それは……。詩のようなお話の童話。
❅「冬の童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-24 18:46:52
606文字
会話率:39%
ちょっとハチャメチャな夢の国のお星さまたちの物語。
最終更新:2022-01-13 22:41:05
850文字
会話率:47%
この詩は、私の気持ち。
でも、何と呼んだら、いいの……?
最終更新:2020-06-17 14:27:29
210文字
会話率:50%
これはとあるきょうだいのお別れの物語。
よく言うよね、お別れはかなしいだけじゃないって。
たぶん実際にそうなんだと思う。そのお別れがどんなものであっても。
これはとあるきょうだいの成長のお話。
かなしくて、ちょっぴり残酷なお話だけれど、あな
たはきっと、希望を見つけ出せるはず。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 20:12:15
6191文字
会話率:27%
雨の日にお星さまを見たいソラちゃんの為に、お母さんが思いついたとびっきりの方法とは?
ソラちゃんと一緒に考えながらお読みください。
この作品はカクヨムにも掲載しております。
最終更新:2022-04-29 21:07:37
3702文字
会話率:38%
点数が関与するお星さまではありません。
歌ってますので詩としては変則なものとなります。
作者が直面した現実に、「うわあ」になった事で できたものです。
最終更新:2022-04-15 23:00:00
802文字
会話率:0%
これは二人だけの秘密だぞ。
天国では今、お星さまが大人気なんだ。
そこでは、皆がお星さまに夢中なんだよ。
最終更新:2022-03-13 20:00:00
6526文字
会話率:32%
それは夜空にチョークで一本の白線を引いていくみたいに見えた。小さな光の点が一瞬ふわっと光ったかと思ったら、それは光の尻尾をどこまでも伸ばしながら斜め下に向かって走り出したんだ。
キーワード:
最終更新:2022-02-18 15:01:58
3962文字
会話率:35%
家紋 武範 様主催の『知略企画』参加作品です。
にんじんの応援団は、にんじん嫌いの子どもたちに、なんとか、にんじんを好きになってもらいたい! そこで、作戦を考えたのです。
えっと、どうせスグにばれてしまうので、先に白状しておきますが、『
冬童話2022』への作品として書き始めました。
が、流れてくれませんでした(泣)。
流れない星は、流れ星じゃないのです。
「知」も「略」も劇薄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 16:00:00
5177文字
会話率:46%