青い孤独なお星さまとぬいぐるみたちはの会話。それは……。詩のようなお話の童話。
❅「冬の童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-24 18:46:52
606文字
会話率:39%
コロナが終わったいつかの夏。単身赴任中の若いパパさんがやっと家族に会いに行けるようになって、家に向かうところ、という設定の、詩のようなお話のような何かです。
星花様、昼咲様の割烹にありました、
『仙道企画その1』の参加作品です。
(すみま
せん、作曲者様が読まれるのでしたら、こちらに差し替えさせて下さいm○m)
フルバージョンの方を聴いていましたら、クルマに乗って家族に会いに行く若いパパさん、の図が浮かんで来ました。
正確に言えば、そういう設定のクルマのCMが思い浮かんだのでした。
こんなものでもいいのかな?と思いつつ、他にもたくさん作品はでてくるだろうから、いいかな、と参加させていただきました。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 23:00:00
958文字
会話率:0%
一匹の老猫が、一人の少女と出会う。
少女は感情がなく、老猫は少女の笑顔が見たいと思った。
淡々とすすむ詩のようなお話です。
最終更新:2016-12-21 08:44:18
2378文字
会話率:7%
その者の正体は一体だれか。
なぜ底にいるか。
初めての作品です。
本当に短いです。
小説というよりも詩のようなお話。
最終更新:2014-10-05 22:09:57
438文字
会話率:11%
あなたは月の申し子。とてもとても特別な人―――そう信じてやまない私と、あなたとの語らい。**とても短い、まるで詩のようなお話となっています。拙い作品ですが、どうぞご覧下さい。**
最終更新:2014-06-28 07:27:38
679文字
会話率:8%