生まれた時の記憶ってありませんが・・・きっとすごい冒険だったんだろうと思います。
赤ちゃんになったつもりで書いてみました···ばぶ〜(笑)。
冬の童話祭2025参加作品です。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
318文字
会話率:0%
なかなか生まれなくなりましたね
予想した通りです(^_^;)
キーワード:
最終更新:2024-11-06 07:29:03
478文字
会話率:0%
あたしのなかから、すてきな歌がうまれてくるのはこんなとき。
最終更新:2024-09-03 07:00:00
348文字
会話率:0%
ディジー・エステランドは、人よりも羊の数が多い田舎の領地に住む伯爵家の娘である。
とはいっても名ばかりで、父はほぼ農家。
母は庶民。兄も弟も、そしてディジーもうまれてこのかた領地を出たことがない。
舞踏会にも行ったことがなければ、他の貴族
にも会ったことがない。
チーズをつくり牛の乳を搾り、羊の毛を刈って生きてきた。
そんなエステランド家に、ダンテ・ミランティス公爵閣下から婚約の打診の手紙が届く。
氷の公爵と呼ばれる、うまれてから一度も笑ったことがないと評判の男である。
断ることもできずに了承の返事を送ると、半年後迎えに行くと連絡が来る。
半信半疑でいたディジーだが、半年後本当に迎えが来てしまう。
公爵家に嫁いだディジーに、ダンテは言う。
「俺は君を、愛さない……こともない……ような、気が、するような、しないような……!」
どっちなんですか、旦那様!?
ツンデレ公爵✕ツンデレを理解していない純朴で野性的な伯爵令嬢の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 08:32:58
155025文字
会話率:36%
薄幸な王が聖女の導きで百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。狂王と淫妃の間に生まれた10番目の子は14歳で王太子になるが、母と愛人に命を狙われてパリから逃亡。19歳で名ばかりのフランス王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血に
まみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、そして復権裁判へ。没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※「【完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜」の続編、青年期編です。前作・少年期編:https://ncode.syosetu.com/n9199ey/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 21:11:32
115713文字
会話率:35%
【講談社レジェンド賞最終選考作品】【アルファポリス「第五回歴史・時代小説大賞」読者投票6位】
火刑の乙女ジャンヌはのちに聖人となり、目立たない王は歴史の闇に埋もれていた。
15世紀フランス、百年戦争。狂人王と淫乱王妃の間に生まれた10番目の
子が王位を継ぐとは誰も予想しなかっただろう。不遇な王子は14歳で王太子となり、滅亡寸前の王国を背負いながら死と血にまみれた運命をたどる。
一般的には「恩人を見捨てた非情な王」と嫌われ、歴史家は「建国以来、戦乱の絶えなかった王国にはじめて平和と秩序をもたらした名君」と評価しているが、この物語のナレーターは読者に何をもたらすだろうか。
メジャーな史実+マイナーな人物を主役に据えた大河ドラマ風ノベル。
歴史に残された記述と、筆者が受け継いだ記憶をもとに脚色したフィクションです。
※小説家になろう、アルファポリスで重複投稿しています。
▼小説家になろう版
https://ncode.syosetu.com/n9199ey/
▼アルファポリス版(扉絵・挿絵あり)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/595255779
▼魔法のiらんど版(八章→終章で完結。現在は非公開)
https://maho.jp/works/15591074771453228834折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 18:24:50
471613文字
会話率:31%
拙作「7番目のシャルル 〜狂った王国にうまれて〜」が講談社の第一回レジェンド賞最終選考に残り、惜しくも受賞は逃しましたが、短評をいただく運びとなりました。
選考過程の評価になるため批判的なコメントもありますが、とても勉強になりました(皮肉で
はなく)。
このページは作者自身の後学のための備忘録です。同時に、小説家志望者の参考になるかもしれません。
※このエッセイおよび「7番目のシャルル 〜狂った王国にうまれて〜」はセルバンテスとアルファポリスで重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 22:07:14
2167文字
会話率:4%
人は幸せになるためにうまれてきたの
人生は楽しむためにあるの
幸せを感じても罪悪感を感じなくてもいいの
楽しくなければ人生じゃない
ハピネスるんるんしあわせカウンセリング
はっじまっるよ~♪
最終更新:2024-01-09 09:20:23
797文字
会話率:0%
きみのなかのきもちをぼくは、そとにつたえている。
きみがいいたいことをがまんしたりするとぼくがそとにでてふあんからいろんなしょうじょうがうまれてしまうからぼくをださないでね。
最終更新:2023-12-31 00:31:08
444文字
会話率:0%
たーくん、2歳。たくさんおしゃべりできるようになったから、よくわかんないことも言っちゃうよ!
パパ:今年は育休中で、たーくんとよく遊んでくれるよ。たまに、あかちゃんになるんだよ! この、えっせーをかいてる人だよ。
ママ:たーくんのことを
、とっても大事にしてくれるよ。夏になったせいか、ちょっとたいちょう、くずしぎみ。ママ、がんばれー!
たーくん:ぼくのことだよ。車と、ご飯を食べることがだいすきなんだ! さいきんは、ぜつめつどうぶつも、ちょっとすき。
かーくん:まだ0さいの、ぼくのおとうと。うまれて4かげつなのに、8キロもある、にくいやつ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:00:00
12915文字
会話率:39%
ぼくは ぼっく
ぼくたちは
とうめいな ほうせきの はーとを
もって うまれてくる
最終更新:2023-05-14 13:23:45
1839文字
会話率:47%
ぬいぐるみをつくるには、なにがひつよう?
これはぬいぐるみがうまれてくるまでのおはなしです。
冬の童話祭2023参加作品です
最終更新:2023-01-02 14:07:58
1036文字
会話率:0%
ある日唐突に人生を終えてしまった。
しかし、眼が覚めると見知らぬ世界に赤ちゃんとしてうまれていた。
一風変わった家族と共に暮らしていく中でほぼ無自覚に常識外れになってしまう。
そんな少女が故郷を離れて新たな世界に飛び込む。
死んで生まれ
変わった女の子が、変わった形態の家族に戸惑いつつも異世界を楽しむ物語。(学園ものを含む)
基本的には主人公最強系。
以前書いた短編[フェテシアお嬢様はディル様の婚約者]の番外編(本編)です。
内容的には実際はこっちが本編で向こうが番外編かも?
[フェテシアお嬢様はディル様の婚約者]を読んでなくても、読んでても楽しめる筈です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
72226文字
会話率:35%
完璧すぎる世界にうまれて、狂気を手にした少女。
最終更新:2022-04-08 01:37:54
2379文字
会話率:51%
テーマは懐かしいです。
子供のころ好きだった、遊び、玩具、秘密基地。そんな思い出を子供目線で書いていきます。あのころまだテレビはブラウン管で分厚かったし、世界はものすごく広かった。インターネットは無かったけれど、魚や虫を捕まえる網はあ
った。野山には巨大な野犬や野兎がいて、畑にはモンシロチョウ。空一杯のアキアカネ。シーチキン。
あの時の世界を僕は好きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:13:18
2530文字
会話率:5%
※本作は男女差別や虐待をテーマにしています※
閲覧する際は十分に注意されください。
幼いころからママに長い髪を強いられてきたぼく。
本当はもっとカッコイイ髪型にしたいけど、ママが喜ぶからぼくはこの髪がすき。
男の子のおもちゃ
を捨てられても、ママがぼくを見ていてくれるなら。
そんなとき、ママに赤ちゃんが出来た。
ママはその時から変わってしまった。
ぼくはいらない子だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 15:45:34
3629文字
会話率:25%
ダンジョンがうまれて5年、世の中も落ち着いて来たし健康のためダンジョンの低階層でステータスとレベルを取得してみようかな。
そんなのんびりした感じのお話です。
最終更新:2020-09-21 15:47:03
5016文字
会話率:17%
即興小説企画でかきました。
お題は書き出しと終わりを『うまれてはじめて』にすることです。
お題はしろがねこずえさんより。
中学生の恋を書きました。
700文字ちょっとなのですぐに読み終わると思います。
よろしくおねがいいたします。
最終更新:2020-08-27 15:25:48
769文字
会話率:21%
毎朝遅刻ギリギリで学校に来る少女、彼女にはある一つの夢があった。
『少女漫画のような恋がしたい』
その夢のために彼女は毎朝パンを咥え続ける。たとえ遅刻することになろうとも。そんな彼女に訪れる一つの転機、突然転校してきたかつての幼馴染。まもな
く二人の間には友情以上の感情がうまれていき…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 02:08:08
2315文字
会話率:42%
斗真:俺の名は、赤坂斗真ぼっちだ。クラスのなかでは端に追いやられ、席替えで、周囲から嫌われている人の隣に置かれ、「お前らやってくれたなww」などという低レベルの話し合いの輪にも参加出来ない、そんなぼっちだ。だがその輪に入ることは自分のスペ
ックが劣っていることの証明だ。誰かの犠牲でうまれているのだから。そうとも知らずにそんな輪入るやつを見るのが大好きだ。
いつものようにその光景を思い浮かべ、ベットに入ったその瞬間光が舞い込んできた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 01:39:11
3893文字
会話率:0%
あるひ、ぼくはうまれてはじめてゆきをみた。
おにわにゆきがつもってまっしろになっちゃった。
そうしたらおにわでふしぎなことがおこったんだ。
最終更新:2019-12-25 12:00:00
3723文字
会話率:0%
何の為にうまれてきたのか。
〝沈んだ監獄〟に暮らす、三人の少年たち…突然謎の少年〝黒髪の少年〟によって、仲間を奪われてしまう。
仲間を助けるため、自由になるため…。
少年は力に目覚め、黒髪の少年と対決する。
少年は仲間を救うことが出
来るのか。それぞれの仲間たちの運命が立ちはだかる…。
そして黒髪の少年の正体は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:52:34
3475文字
会話率:42%