薬師倫太郎臨床心理事務所00/WPK(ワーキングプア警備員)//アクセス
薬師倫太郎臨床心理事務所
薬師 倫太郎
多摩環境大学人文学部、心理学科卒
臨床心理士 30代。
…凜ちゃんと同じで、以外と天然、身長185cm
●薬師倫太郎
臨床心理事務所経営者…
事務所:文京区、茶室(カウンセリングルームとしても機能)のある一戸建。
●カウンセラー●フォトジャーナリスト●文筆家
…『霊能者』という言葉は使わない
男のくせに、腰まで届く長い髪を二ケ所で束ねてある。
バイク__HONDA PS-250(モスグリーン)
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雲雀が丘 凛
アニマルセラピスト 斑鳩大学東洋哲学科卒業
臨床心理士20代。
ダウンジング、ヒーラー
アロマテラピーの関連で薬膳料理のプロ。
…倫太郎とは婚約者、なのに忙しいのとお互い天然なので籍も入れないまま頑張ってる。
アクション系ないすばでぃ美女のお茶の先生。
身長178cmショートヘア、巨乳系では無い。
倫太郎より運動神経あり。薬膳料理研究家、アロマテラピスト
●薬師倫太郎臨床心理事務所共同経営者
●公立北綾瀬蘭祥が丘中学茶道部顧問、
●専属校内カウンセラー
●太極拳同好会顧問
バイク__HUNTER CUB(ワインレッド)
…
『企業内人材マネジメント構築』もその看板の一つに掲げる薬師倫太郎臨床心理事務所の代表、薬師倫太郎の心中は、それでも見かけほど落ち込んでるわけではない。
「明日の食うもん心配しなきゃならない人がいる事を想像できない人間が、平気で経営者になるからな、最近は、」
「時代なんじゃない?倫太郎、」
…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 16:12:01
28506文字
会話率:36%
異世界の魔法使いとして生まれ変わった僕は、身につけた召喚術を使って育ち盛りの食欲を満たすことにした。これはそんな僕の食いしん坊な日々をつづったエッセイ風の何か。ノクターンノベルズにて連載しております「召喚術のいけない使い方」の番外編です。
最終更新:2014-05-06 00:00:00
36954文字
会話率:11%
残業から帰った来た私は妻の料理を頬張る。
今日のおかずは肉じゃが、タコの酢の物、味噌汁にコロッケだ。一日のうちで一番幸せな時間かもしれないと、感じていると妻から変な女の話を聞くことになる。
最終更新:2014-04-29 18:00:00
1763文字
会話率:76%
紅い繭を見たら幸福が訪れる。
私の故郷に昔からある言い伝え。
けれど決して紅い繭に触れてはならない。
偶然紅い繭を見つけて、しかもうっかり触ってしまった私はいったいどうなるの?
繭の中から現れたのは――。
料理上
手な妖怪執事とおいしいものを食べることに幸せを感じるOLの、ちょっと切ない一蓮托生ほのぼのライフ。
※自サイトと同時掲載
2016/08/10 スターツ出版マカロン文庫より「過保護な妖執事と同居しています!」と改題し電子書籍化
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 21:53:18
83157文字
会話率:36%
「ちょっと太っているからって何ですか。食欲が抑えきれないのなんて大したことではないんです。こんな私でも恋はできるんですよ。想い想われ、なんて素敵な私の運命なんでしょうか!? まさに今、私は運命の恋に身を投じているんですよ!」
和多族の
真緒姫と言えば、その名を聞くだけで誰もが失笑を漏らすほどの肥満。
そんな彼女がある日とつぜん都からやって来た少年によって、日嗣(ひつぎ)の皇子の妃となることに!
都の料理は美味しいし、未来の夫は目がくらむほどの美形だ。
食欲も恋も順風満帆かのようにみえた彼女だったが、やがて大きな落とし穴が彼女の前に立ち塞がる。
≪古代ジャパネスクファンタジー≫
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 17:18:46
92681文字
会話率:48%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
人間は鬼と呼ばれる生き物に喰われていた。鬼の生みの親の魔人、リオン 。リコリスは、目の前で両親と恋人を鬼に喰われた。愛しき人たちの仇を打つために、魔人リオンを殺すことを決意する。たとえその身を化け物に堕としたとしても復讐してみせる。これは
、強い思いを抱き、生きた鬼を食らう少女の物語。現在アイスを皇子に人質に取られ、学園に編入中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 00:00:00
103920文字
会話率:42%
気温が三十を超える真夏の日、汗を垂らしながら宛もなく道を歩く一人の青年。腹が減り、飯時だと気づいた彼は、駅近くにある牛丼屋で腹を満たそうとする。そして方向を変えるために足を止めた時、偶然看板が目に入り、それが指す物を見ようと視線を移す。そ
の先には茶色の引き戸と、品名が書かれた札があった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 17:54:24
7478文字
会話率:53%
養母の死で天涯孤独になった主人公が、働かないと明日の食い扶ちにも困る…! というわけで、養母の伝手を頼って奉公先GET! ちょうど主人公が持っている特技を欲していると言う。 密かに鍛え上げて来た腕を買われて、意気揚々と奉公先に出向くが、 お
気楽でてきとーぶりの凄まじいウドの大木な執事に、 ボン・キュッ・ボンの、超絶グラマラスで気だるくやる気の無さそうな先輩メイド、 キッチンを自分の牙城にするビシバシものを言うツンデレ料理人、 そして本丸の、面白いことがあってもにこりとも表情を変えず、 絶対零度の視線で人を殺してしまえそうな、怜悧そのものの御主人さま が御出迎え…! ああ、主人公はこんなところでちゃんとやっていけるんでしょうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 00:05:20
92341文字
会話率:25%
人間のボクと人外の彼女が世界を歩く
食べられないように料理をご馳走して
飽きられないように玩具を提供して
一緒に歩むそんなお話
最終更新:2014-03-21 20:13:32
2225文字
会話率:47%
"呪われました"のお嬢さんが、お料理?をするお話です
コメディというよりは、ギャグではないでしょうか?
4000文字ちょいです
最終更新:2014-03-16 15:00:00
4175文字
会話率:15%
「お客様は神様」という言葉がある。
これは三波春夫が言った台詞である。
もしこれが文字通りの意味ならば、私は多くの神様を見捨てるしかないと常々思う。
そして、この台詞がクレーマーたちの手によって印籠のように振りかざされているのがとても鬱
陶しい。
サービス業、接客業などの言葉がある。
サービス業とは、非製造で物を提供しないもののことを指す。
おもに、塾や運送業、商社や金融業などがあげられる。
その中でお客と接する人たちを接客業と呼んでいる。
私が行っているのは接客業だ。
注文を聞いたり、料理を運んだりする人間だ。
そして、言われるのだ。
「貴方は接客業が天性ね」と。
お客様に自分の接客を褒められる度に複雑な思いをする。
何故なら私は接客業が嫌いだからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 16:27:42
13194文字
会話率:6%
どうしても家に居たくない少年は真冬の街を散歩している。
そこで一人の少女と出会う。
少女は雪に足を取られ怪我をしてしまう。
少年は少女の手を取って病院へ連れて行くことになる。
病院に着き、少年は立ち去ろうとするが少女は彼を引き止める。
お礼
がしたいらしかった。
病院で診察を受けた後二人はタクシーに乗る。
少女が呼んだタクシーは、ある豪邸の前で止まる。
それは少女の家だった。
少女は自宅で手料理を少年に振る舞う。
少年は「どうしてこうなった」と思う。
少年は急いで御飯を食べて家を出る。
そしてまた冬の中をさまよう。
※自分のブログにて公開している作品の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 03:29:53
8734文字
会話率:45%
どうしてこうなったんだろう……。
幸せな日々を過ごしていた私は、その日もおいしい料理を作って、夫の帰りを待っていた。
それなのに帰ってきた夫は、私の料理を食べることなく出て行ってしまった。
一体何が気に入らなかったんだろうか。
最終更新:2014-02-14 22:00:00
1434文字
会話率:0%
美味ぇもんが喰いてぇんだよ。美味ぇもんが。
あれば喰いに行けばいいし、無ければ作ればいい。
いろんな技法と味付けに、調味料が世界にはあふれてるぜ。
強くなるのと変わらねぇよ。
ただ俺は強くなるより美味ぇもんが喰いたいだけだ。
それにいろん
なとこ巡ってるといろんなメスがな、ブヒヒヒヒ。
料理好きで下品なオークがいろんなところで料理したり、食事したりするお話。
不定期連載です。
月1で更新できればいいかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 20:25:10
18674文字
会話率:23%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
そこは、少女の知らない町だった。どこか不気味で、夜に人魂が飛ぶ。見たことのない秘人(ひと)に、食べたことのない料理、おそろしい獣、そして不思議な力――。
秘人の暮らす町で、12歳の真緒は魔法学校へ通
いながら自分の家に帰る方法を探すことになる。
だが、真緒の正体を知る者が現れ、いろんなできごとが真緒を襲う。
異世界トリップ魔法学園ファンタジー
※誤字・脱字など発見しましたら報告してくださるとありがたいです
※他サイトにも載せております
※作者は物書きの見習いである為、文章などが発展途上です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 20:20:27
118690文字
会話率:52%
セラスティア王国の皇太子フェイ・セラフティは20前半にもなっても皇太子の自覚がまったくなく、世話係のリリスも困りもの。だが、料理を作らせると誰を舌をうねらせる実力を持っている。
まさに奇跡の料理と名高い
その奇跡の料理を食べようと周辺諸国か
らお偉いさんが集まってきて……。
作者もまったり書いているフードファンタジーのはじまりはじまり。
重複投稿を行うつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 21:50:29
11470文字
会話率:31%
”ねこ食堂”はおじいさんが大事にしてきた、優しくて甘い香りのするボロ食堂。
ある時、おじいさんの孫が料理人になりたいと言いだした。立派な料理人になって、おじいさんと”ねこ食堂”を続けていくのだと約束して、料理の勉強へと出かけていった。いつの
日か、必ず帰ってくるという、孫の言葉を信じて、おじいさんは待ち続けた。しかし、孫からの連絡は途絶えしまう。
それでもおじいさんは、孫が帰ってくる日を夢見て、真っ白なネコとボロボロな食堂を守り続けた。しかし、疲れきった体は命の炎を保ち続けることができなかった。葬儀を終え、残された真っ白なネコは、何とかしておじいさんの意志を継いで、このボロ食堂を続けていきたいと願った。
そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 21:57:56
10621文字
会話率:35%
ピザトースト……食パン、玉ねぎ、ピーマン、ウィンナー・ソーセージ、トマトケチャップ、タバスコ、ガーリックパウダー、スライスチーズ
コーンチーズトースト……食パン、バター、マヨネーズ、コーン、スライスチーズ
最終更新:2013-12-22 00:00:00
6078文字
会話率:38%