現代SF(?)・シリアスな変身少女戦隊もの。
異星から来た「精神体」によって戦闘兵器に作り替えられ、人権も未来もなく物体として扱われる、少女たちの「死体」。
50年後に滅びる地球を巡り争う「精神体」たちの尖兵として、彼女らは戦いに巻き込まれ
ていく……。
あなたは、ほんとうに生きていますか?
※2000-2004年にかけて執筆した作品(長編)です。時事ネタが若干含まれています。
※「カクヨム」と重複投稿しています。個人誌として発刊済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 16:00:00
385015文字
会話率:37%
書きかけのラブコメディです。
最終更新:2019-01-15 22:38:23
24391文字
会話率:31%
僕は山の中にいた。僕は山のほんとうの恐ろしさを知ることになった。
最終更新:2019-01-04 22:15:08
1313文字
会話率:13%
親友どうしの二人は、小さなライブサロンで再開を果たす。かつて高校の吹奏楽部で、一緒に音楽を楽しんだ相手の姿は、随分と様変わりしていた――かたや、音楽の道を進む者。かたや、それを諦めた者。
自分はあのときなりたかった姿にほんとうになれていた
んだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 20:00:00
2968文字
会話率:24%
教員時代のメモを列挙したものです。一つ一つはバラバラですが、共通しているカラーもあります。それは、いなかの高校生が、ほんとうに素朴、純情で、愛すべき存在だということです。そういう生徒たちの個性を、抑圧するのではなく、うまく解放してやれば、授
業も楽しく進められます。そういう視点から御覧いただけば、それぞれのエピソードのウラに流れているものを、読む者も楽しめるのではないかと思います。それで、こういう場を借りて、公開する次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 16:00:25
5016文字
会話率:0%
連載開始から読んで下さってる皆様。連載中には出会えず、今日読んで下さってる皆様。また、待っていてくれた皆様。ほんとうに有難うございます。(*Behind the scenes02~05までは各話読み切りです)
そして、『BLUE-HEAV
EN』三部作の最終章
「イヴ、怪物(モンスター)は女子高生の夢を見るか?」~真希ロンバッハ零号~
2018年08月13日より28日まで毎日22時更新/その後、毎週火曜日17時更新
只今、年内分まで予約済み
そして、続編
“Eve,Do Monsters Dream of High-school-girl?”~RunnerBlaster Eve~
2019年XX月XX日より連載予定
どうぞ宜しくお願い致します。
【あらすじ】――New Advancement & Soul Syndrome――
21世紀末。人の活動領域は地球を遠く離れ、火星開拓、中継コロニーを介しての鉱物資源採掘は木星の第2衛星エウロパ・土星最大衛星のタイタンまで拡大。外宇宙探査は系外惑星にまで達していた。
それでも、新たな空間推進力開発など、一見順調に思える科学の進歩にあって、人類は未だ光速の壁・空間の壁を越えられずにいた。
裏腹に、経済活動・医療・軍事に転用されて普及し始めた人工知能やロボット工学、バイオテクノロジーは、その進化の速度を急激に早めた。
それは迎えた技術的特異点シンギュラリティによって始まり、当初の目的であった人の補完領域を超え、生命の境界線をも曖昧にしていった。
都市部に立ち並ぶ銀色の谷間をAIドローンが行き交い、灰色に舗装された交差点で警備ロボットが手招きする中、人込みに紛れて生活支援レプリカントが歩く。
張り巡らされた通信網は端末器での人間関係を複雑に広げ、仮想現実による癒しが心の痛みを都合よく忘れさせてくれた。
そんな時代でも、僕らの生活は昔とさほど変わりはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 17:00:00
71031文字
会話率:35%
わたしは中学二年生の女の子です。おじいさんは、人形つくりをしています。そのおじいさんが、十歳の誕生日にプレゼントしてくれたモモ色のドレスをきたかわいいぬいぐるみの女の子、トキ。わたしの宝物です。
ところが、ある夜のこと。わたしが、その人
形のトキになってふしぎな冒険をした物語。
魔法使いの笛の音をきいて人形のトキになってしまったわたしは、空想のなかで血わき肉おどる『いのちのリズム』を感じましたが、カーテンのすきまから庭をのぞくと、夜空には三角形のお月さまがどっかりと腰をすえていました。
「やい、お月さま。おまえは、ほんとうにお月さまか? 」トキの挑戦的なたいどをみて、月はおこったように三角のほっぺをふくらませました。なんてバカなお月さま。まるで逆さまのハートです。陽気になってにらめっこをくりかえしているうちに、トキの日常の感覚は、すっかり三角月色に変ってしまったのです。
そこではベッドが犬のように走り出すような、物が生き物のように生きている世界でした。
三角月夜の夢物語はここからつぎつぎとふしぎな展開をみせますが、トキは人間にもどるために三角月へと冒険にいくのです。そこで見た世界は、とてもすてきな小人の国でした。
そこで起こった巨人と竜との戦い、トキは小人の国を守るため巨人を追い払おうとするのですが、さて、トキ(わたし)は、ぶじに人間の世界にもどれるのでしょうか? 最後は読んでのお楽しみに(笑)
この物語は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 22:00:00
15588文字
会話率:20%
破壊神様1000年のお勤めご苦労様でした!!
そういえば破壊神様は次は何のお仕事をされるおつもりなんですか?
え?喫茶店をやる?ちょちょっ!ちょっと待ってください!え?戦神とかとかではなく?
あの…理解が追い付かないんですが…
あれ
・・?( ゜Д゜)破壊神様・・・?( ゜д゜ )どこ行きました?( ゜д゜ )
破壊神様~~~?!?!?!
]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]
元破壊神様たちによるのんびり破壊ストーリー!
なんでもかんでも破壊すればいいってもんじゃありません!
ほらそこ!コーヒーの香りを破壊してます!ほんとうに大丈夫ですか?元破壊神様!?
本当にどうやって喫茶店やってくんですか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 23:29:44
243文字
会話率:0%
ほんとうに。
なにしてるんだろうね。
キーワード:
最終更新:2018-11-14 04:14:30
469文字
会話率:0%
ただの、ほんとうにただの、初恋のお話。
最終更新:2018-11-01 21:47:54
3431文字
会話率:38%
まさかの続きものになってしまいました。
前回投稿した短編でショックを受けられた方がいらっしゃったため、
そのフォローのために書いております。
作品が埋もれてしまった後、読者はどんな行程を通れば小説までたどり着くのかということを考えていきたい
と思います。
あ、埋もれたままってのはなろう小説のシステムが悪いとだけ先に言っておきます。
なお、ルートを記していますが、新しいルートが見つかれば追加していきます。
また、スマホだとPC画面とは異なる点も多くあるため、今回はPCで読まれる場合の話となっております。
過去に同じような内容が書かれているエッセイもあると思いますが、まとめみたいになっております。ほんとうは参照できればいいのですが、ここでは割愛させていただきます。
注意! あくまでもPVを増やす方法論であり、ポイントやブクマを増やす方法ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 18:53:10
11934文字
会話率:1%
どんぶらこ...どんぶらこ....
桃から生まれた英雄とは誰か?
ほんとうに、それは英雄なのか?
最終更新:2018-10-12 17:00:00
2519文字
会話率:54%
★★★新しいトンネルの先で、新しい自分に出会おう!★★★
・異性にとにかくモテたい!
・世の中ほんとうにバカばっか。もっと実力を試したい。
・会社がつらくて仕方ない。のんびり暮らしたいなあ。
・ニート暮らし。毎日やってるゲームの中に行けた
ら……。
・行動力はあるのにチャンスがない。
・きっとどこかで私を待っている人がいる!それだけは知っている!
・退屈で退屈でしかたない。
そんなアナタの手助けをしたい!
町の『パイプ屋さん』門司管工が、アナタと幸せをつなぎます!
!!!門司管工「幸せ」の3か条!!!
・ご要望に最大限応じます!
・出張見積もり無料で請け負います!
・クレーム「ゼロ件」を倒産まで継続します!
あなたも素晴らしい生活を、未来を、暮らしをゲットしよう!
お任せください!パイプ役!
門司管工
電話:0x-xxxx-xxxx折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:00:00
2316文字
会話率:39%
(※毎週月曜更新予定)
アルビオン大英帝国に相並び立つふたつの公爵家、白雪公スノードロップ家と黒馬公セングレン家。
白と黒の両家が興された昔からずっと、白雪公と執事、そして黒馬公の三者は、古き因縁による復讐の連鎖に絡め取られ、数百年も殺し合
ってきた。
春荒れの嵐の日、白雪公と執事が亡くなり、突然の出来事にスノードロップ家は動揺する。
わずか七歳でスノードロップ家を継ぐことになった白雪姫・リィンセル。
白雪公の執事たるボイド家の一人息子・コハク。
執事の父と長年仲たがいしてきたコハクは、それまでの考えを曲げ、幼いリィンセルの頼みにより新品執事となる。
白雪公と執事を葬り去ったのは、黒馬公セングレン家現当主、黒太守・ダネル公。
父を殺す息子になりそこねたコハクは、慈悲の十字短剣<ミセリコルデ>をもって、ダネル公へのねじれた復讐を求める中、スノードロップ家には印度から来たサーカス団の踊り子・アリアドネが現れる。
彼女は生き別れになったアルビオン人の肉親を捜していた。
「白雪姫には呪いと毒がつきものだ。白の公爵家の小さなお姫様はこの先無事にはいられまいよ」
不吉な予言を告げるダネル公は過去、白雪公と執事の凶行により妻子を喪っていた。
「お父様がおっしゃってましたわ。古き因縁は、いつか、だれかが、断ち切らねばならない、と」
七人のしもべを従えたリィンセルの願いをかなえるためには、十字短剣をもつコハクの復讐を止めなければならない。
「私のほんとうの父がここにいたら、こんなふうだったかしら」
まだ幼いリィンセルを守りたいと思うアリアドネは、正体を知らぬままダネル公に父の面影を見ていた。
(※カクヨム、Pixivにも同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 23:00:30
127411文字
会話率:41%
魔族が蹂躙する世界である、ここインシュラでは【左羽】【核羽】【西羽】と呼ばれる人種が造り上げた、対抗勢力が日々魔族の脅威と戦っていた。
イントス・エフォートは幼い頃から憧れていた西羽の門を、【発現】と称されインシュラでは誰もが発症する「
独自能力」を開化させた15の歳を数える年に叩いたが、公的任務の多い左羽や核羽と比べて、比較的門の広い西羽の入団審査に、魔力量に欠陥があるイントス・エフォートは、回数制限のない審査を何度も落ち続けた。かつての友人や知人がそれぞれの道を進み、30を越える年齢の現在も夢を追い続けたが、もはや少年の頃の光り輝く過去の夢は、その色を失い風化している。その事に気付きながらもイントス・エフォートは目を背け、無職であり続けた。
──いつか、必ず西羽に入団できる。才能がある俺は、環境が悪いだけで本気を出せる場なら、こうはいかない。西羽に入団さえできれば、すぐにでも同世代を追い越して見返してやる──
言い訳を暗示の様に何年も自身でかけ続け、近所で「無職のおじさん」と子供達に後ろ指を指される彼に、ある日1通の手紙が届く。その内容は子供が書いたとすぐに分かる筆跡で、妹の誕生日が近いので西の海で採取できる【三色殻】を内緒で取ってきてほしいと書かれていた。
「まいにちたんれんをしていて、ほんとうはつよいとぼくはおもいます」
手紙の最後に書かれていた一文は、イントスに過去に見た夢の光を思い出させるには充分であり、手紙を読み終えたその日に彼は街を発つ。
無事に着いた西の海で災害に見舞われ、海の波に飲まれたイントスが次に目を覚ましたのは魔族が生ける地【デスペル】であった。魔族の食用人間が生活をする地である【育人村】に連行されたイントスに、とある魔族が彼の能力に目をつけ、イントスの欠点である魔力量の少なさを改善した。魔族の地で力を手にした彼は気付く。憧れていたのは、正義ではなく、無類の強さであったことに──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:50:42
8229文字
会話率:49%
高校2年生になった天谷純一は9年間片思いしている幼馴染の北原静に告白することを決意する。
だがいっぽうの静は純一に対しては酷く冷たく周りの人から見た純一と静の関係は飼い犬と飼い主といったかんじだ。
この物語は飼い犬と飼い主が周りの友達を
巻き込みながらも成長していく物語です。
2018年7月10日日間恋愛ランキング9位!ほんとうにありがとうございます!これからも頑張っていきますので宜しくお願いします!
2018年7月18日、物語完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:05:47
124323文字
会話率:67%
回復術師のエミリーナです。私はほんとうにそこらにいるただの回復役だったのですが、自分の選択を呪ってしまいそうです…
回復がいるということで手を上げただけだったのですが勇者が率いるパーティに誘われてしまいました!…ここまではいいんです。で
すが、そのパーティはやることがめちゃくちゃすぎてついていくので精一杯です…
願わくはこのパーティが解散されるまで生き残れますように……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 15:58:46
10183文字
会話率:65%
西暦2128年。人型兵器、グランドウォーカーの普及によって、大国間の戦争のありかたはそれ以前と全く違うものとなった。 しかし、戦争の理不尽さには、なんら変わりはなかった。 主人公アレックス・ボールドウィンもまた戦争の被害者だった。ほんとうの
名前も、記憶も、肉の身体もすべて奪われ、仮の体で生きることを強いられていた。 そんなある日、アレックスは五感を再現できる機体、《マーベリック》と出逢う。 その性能は想像をはるかに超えていた。元の肉体を取り戻せたかのような喜びを味わうアレックス。しかしそれもつかの間、軍事基地が何者かに襲撃される。
襲撃者の狙いは、《マーベリック》。
アレックスとマーベリック。この出会いは偶然ではない。
GLWを得た世界はどう形をかえてゆくのか。
アレックスに隠された、世界を揺るがす秘密とは?
ライトSFロボットアクションここに開幕!
注意
主人公最強ではありません。しかし主人公として奮闘します。
シリアス寄りですが、プロット組み終わっていますのでハッピーエンド確約です。
往年のロボットアニメや、B級映画を観るような感じで読んでいただけると嬉しいです。
この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 19:00:00
150348文字
会話率:29%
冴えない男子高校生・伏屋タダヒトはライトノベルが好きだ。特にラブコメが好きだ。
「いつか転校生がやってきて、俺の学園ラブコメが始まったりしないかなあ」
そんな妄想をする日々だったが、ある日、ほんとうに転校生がやってきた!? しかし……
「今日からおまえが俺のヒロインだ!」
「でもわたし、モブキャラですよ……?」
どうやら彼女は訳アリのようで――
図書室登校の転校生に、自称・学園のアイドル、元中二病の国語教師に二人目の転校生――ラノベを愛する人々に囲まれた、主人公・伏屋の明日はどっちだ!? てな感じで贈る学園ラブコメ賛歌学園ラブコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 18:36:32
49557文字
会話率:41%
処女作。なのに HJ大賞2018
言い回しが少し落語っぽくなったりしがちです。ほんとうに申し訳ない。
真面目なあらすじ。
よくある異世界転移物。そのうち恋愛もする。国王として国家を回す。
最終更新:2018-06-19 17:00:00
33541文字
会話率:70%