―容姿が似てない双子。冷静で若干シスコン気味の兄。
冷静で物静かな妹。両親は3年前に亡くなった。
両親が亡くなっても涙を流さない兄、床にへたり込んで泣きじゃくる妹。二人の人生はこんなもの―
最終更新:2013-02-13 19:31:56
2066文字
会話率:53%
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尊いお方をお迎えする
そんな静かな夜のお話。
貴方の願いはなんですか?
最終更新:2013-02-06 15:50:31
3201文字
会話率:76%
一日の時間は神様が読む本でできている。静かな夜明け前の時間は意外にナルシスト。今日も何やら騒いでいる。
最終更新:2013-02-05 12:00:00
978文字
会話率:0%
雪の降る静かな夜に、一人の愛らしい姫様が生まれました。
姫様はあまえたがりで、しかし女王様は姫様をしっかり育てようと厳しく接しました。
けれど、姫様はそれに耐えきれず、お城を氷雪に閉ざしてしまいます。
それから姫様は、氷雪の魔女姫と
呼ばれて恐れられるようになり、ひとりぼっちになってしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 21:12:16
3857文字
会話率:0%
妖精と呼ばれる独特な感性を持つ明槻海弥に、緋月は振り回されていた。
そんな彼女は、十二月二十五日の夜に同期との飲み会があった。誰よりも早く待ち合わせ場所で佇む彼女は、静かな夜に想いをはせるのだった。
携帯で閲覧していて、文字詰まって
いると読みづらい人は、お手数ですが、閲覧設定から改行倍率を2倍に変更してもらえると読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 02:26:39
6670文字
会話率:39%
前までは静かな毎日だったけど、、アノヒトが転校してからは??
最終更新:2013-01-16 17:27:21
1662文字
会話率:2%
どこにでもいるようなまともな男子高校生、土方想介。彼の所属する「メディア研究部」は変わり者ばかりで。
ゆるふわハイテンションな友達の琴音、クールなのにどこか抜けている部長の奈々子、怖がりで物静かな転校生の葵。
暇人だらけのクリエイター集
団。おいこれ大丈夫なのか…?
文化部系ベタベタ系ラブコメ、始動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 12:15:28
40088文字
会話率:48%
両親がおらず、親戚の家を転々としてきた高校生、まり。
最後にたどり着いたのは、七歳年上の遠い親戚の寺。
つかみどころのない彼との静かな日々が始まるのだが、彼の外見はあまりにもまりの好みにあいすぎていて…。たまに見せる優しさに翻弄され、寺にい
るだけで緊張してしまうようになるが、やがてまりは彼の本性を知ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 19:09:09
22402文字
会話率:24%
ここは人々の様々な人生が束の間交差する場所。平たく言うと駅前の喫茶店。静かな店内で、人生に疲れた一人の若い女の耳に、声が届いた。その言葉は、果たして何をもたらすのか?
最終更新:2013-01-10 19:00:00
3806文字
会話率:35%
静かに燃える愛に目覚めた中年女性の心の軌跡。
他サイトに投稿した作品の一部改作。
最終更新:2013-01-04 00:41:23
10463文字
会話率:41%
夏の夕暮れの縁側で。
私と彼の静かな時間。
最終更新:2013-01-02 18:19:46
1459文字
会話率:18%
とある事故で体が不自由になった天才ピアノ少年と、突然彼の目の前に現れる女の子の不思議な物語。
最終更新:2013-01-01 04:04:47
1934文字
会話率:23%
Call my nameの外伝ですが、この作品単体でも楽しむことが可能です。
オルガとイネスの両親のお話。
森の奥深くの洋館に住む王子様みたいな彼との結婚が決まった。
物語の主人公のように、この静かな森で幸せに暮らしました―――。
この
森の奥深くでずっと変わらずに生きていくのだと思っていた。
穏やかなご主人夫妻と、彼らの一人息子である幼なじみに使えながら。
物語の主人公とは程遠いけれど、この静かな森で幸せに暮らしましたーーー。
普通の幸せを願っていた女の子たちと、彼女たちが恋い焦がれたボロボロな王子さまの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 01:55:22
46617文字
会話率:32%
『三崎裕哉が喫茶店でバイトしている』 週末の午後、沙希と裕哉が客と店員という立場とはいえ穏やかで優しい時間を過ごすようになって数ヶ月。学校で流れた噂が切っ掛けとなり、店は連日のように女子高生が溢れかえるようになった。元の物静かな雰囲気はなく
なり、とても賑やかになった店内。お互いの唯一の接点であった店の変化に、沙希も裕哉も戸惑う。はたして、離れてしまった二人の両片想いは実るのだろうか。
※以前に書いた短編「my favorite」と「I'm interested」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 21:06:43
30861文字
会話率:42%
これはまだ、レミリアが外の世界にいたころの話。
咲夜視点で語る、彼女に起きた事件。静かな片田舎で起きた銃声。
標的にされた咲夜は…?
最終更新:2012-12-09 17:46:37
7867文字
会話率:47%
普段静かな奴って、怒らせるとヤバイよね?
というあるあるを文章にしてみました。
文章力の向上を目指してかいてます。
意味不明な駄文ですが、どうぞ見てみてください。
最終更新:2012-12-06 06:00:00
2112文字
会話率:48%
久し振りに出逢った男友達にドライブに誘われた。学生時代からの片想いにドキドキしている私に、彼はまるで無関心の様で……
丹羽庭子さんとの雑談の中で生まれたストーリーです。冒頭はツイッターにて公開済。
最終更新:2012-11-25 00:50:53
7946文字
会話率:44%
古川が美術部を辞めた。そしてついでに、彼は私の彼氏も、やめた。
そんな静かな部室で後輩君は、黙々と紙吹雪を作っている。
*他サイトにも投稿しています。
最終更新:2012-10-30 22:56:46
1694文字
会話率:46%
私は台風がやって来る前の、何とも言えない空気が好き。台風の日のある場所、男と女の静かな情景。短期連載はじめました。
キーワード:
最終更新:2012-10-22 21:20:22
4429文字
会話率:0%
とある雑貨屋の娘頼子が、近所の古本屋へと足を運びます。そこには、一見だらしがない店番のお兄さんがいて――。明るい頼子とやる気が見られない物静かなお兄さん。二人のとある一時をお楽しみください。
最終更新:2012-09-27 14:59:12
5245文字
会話率:44%
一つの体に宿るのは、二つの少年の人格、“僕”と“俺”。
優しくて物静かな“僕”と、明るくて熱血な“俺”。共通の友人こそ居ないけれど、それぞれ周りから信頼されている二人。
その二人が互いの事を想い始めたとき、二人の世界は回り始める。
最終更新:2012-09-24 17:45:13
389文字
会話率:0%