また特に話という話はないもの。
色恋とただの軽犯罪。
最終更新:2017-06-16 23:01:43
1577文字
会話率:5%
黒田実桜子の同期である久林さんは、有能だけど無表情で社内で彼の笑顔を見た人間はいない。しかし実桜子は思いがけない場所で彼と遭遇して、彼の印象が変わっていく。全4話。全て予約済みです。
★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため、物語世界の設定を
深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。
2017/02/25-28:続編「ロボと色恋」。全4話予約済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 00:05:26
14523文字
会話率:64%
大学4年の春。
家庭の事情で転入した大学で
瀬戸夏海(せとなつみ)1人の変わった奴に出会う。
白黒の絵しか描かない
赤石悟(あかいしさとる)
いつもダルそうで
何を考えているか分からない奴。
口を開けば人をバカにする嫌な奴。
だが描かれ
る白黒の世界は
繊細で寂しく儚げだった。
全色盲(ぜんしょくもう)
彼の口から聞いた事ない言葉。
彼は生まれた時から
色の無い世界で生きてきた。
白と黒の世界の中にいる彼へ
いつからか想いをよせる夏海。
白黒の世界での色恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 20:34:07
2815文字
会話率:12%
四年前仕事を辞めて、一人暮らしをしていた鹿島。幼なじみの山本議員の勧めで入居することになったシェアハウスは、黒百合館という豪邸だった。その黒百合館には不思議な入居人がいる。
主といえるべき、雄々しい直行83歳。その側近、井上。
若き頃の女優
。色恋の痴呆老人。その他もろもろ。
とりわけ、黒百合館には大きな庭があった。当館の主でもある直行はこの庭に尋常でない想いを抱いている。
庭師をしていた鹿島の依頼で、弟子の豊がこの庭の専属管理をまかされた。
モミジの深きこの庭には、不思議な思い出が眠っていて、豊と鹿島はその解かれていく秘密を知る事になる。
※じいさんばあさんばかりが出てくるお話ですが真面目なお話ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 15:00:00
59372文字
会話率:38%
歌舞伎町は私みたいなゴミにも生きやすい場所。
でもそれに慣れるのは怖い
最終更新:2017-01-08 07:13:32
677文字
会話率:0%
彩月と昴の仮の恋物語。彩月は小説家で恋愛ものを書きたいと思うが、付き合ったことがないため恋愛というものがよく分からず、昴に彼氏"役"をお願いする。
最終更新:2016-12-03 13:45:23
2469文字
会話率:36%
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャツ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッタ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッタ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 00:00:00
1459文字
会話率:19%
ネガティブで取り柄のない僕は、中二病っぽいけど純粋で優しい達也さんに、想いを伝えられないまま一年が経ちました。高校二年に進級し、クラスには謎のイケメン転校生がやって来て、スーパーチートキャラ「奇跡の子」とかなんとか……いろんな方に助けられな
がら、三歩進んで三歩下がるこの片想い、叶う日は来るのでしょうか……?たぶん無理です。
そのほか、
目に見えない愛情より、目に見える身体の繋がりを――『光と影』、
あちこちで色めき立つ春に、全知全能の神が突撃――『色恋沙汰に神降臨』、
俺とあいつが悩んでても、あの野郎はいつも笑ってた――『俺の嫌いなお節介野郎』など、
変人の多い学園で、十人十色の語り手が繰り広げる、高校青春ラブコメディ。
※「バルガク。」の続編ですが、本作だけでもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 23:50:02
406382文字
会話率:37%
彼らは、いつも本気で鳴いている。
しかし、決して色恋ばかりにうつつを抜かしている訳ではない。
小さな命は真剣に、夏を思う。
いつだって、そこには終わりが待っているから ―
ジャンル分けを、どれにすべきか迷いました。
ちょっとでも笑ってい
ただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 21:21:25
1660文字
会話率:35%
一目惚れした、1人の男子高生の儚い恋の話。
あなたの恋色は、何色ですか?
最終更新:2016-07-02 23:54:09
368文字
会話率:0%
交通事故だと思ったら、なんと異世界トリップでした。
幼なじみが大好きな深月(16)は、彼のお姫様になる為日々奮闘中。参謀の協力のもとやっと努力が実り始めた彼女に、しかし神様は優しくなかった。
「ここはどこなの……」
目覚めたのは知らな
い場所、闇に怯える光の世界――――ルーウィン。
落とし物の如く引き渡された王宮で、深月はこの世界における自分の価値を知る。
王女と同じ顔、同等の神力を持つと告げられた深月が取った行動は、武器を手にすることだった。
色違いの巫女姫、美貌の神官、冷酷な皇太子にあどけない少年騎士。
最愛の幼なじみをも巻き込んで、世界は目まぐるしく色付き出す。
「意外と頭は悪くない」
「ちょっとなぐってもいいですか?」
序盤はコメディ色濃い目、中盤からは戦闘・方術ありの終盤シリアスでお届け致します(OvO)/
別連載のおまけ編も、合わせてお楽しみください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 17:46:17
219927文字
会話率:39%
交通事故だと思ったら、異世界トリップでした。
―――連載小説「陽だまりの世界から」の、キャラクター紹介やイラストです。
イラストは以前、本編に掲載していたものになります。
キャラクター紹介の方はキャラクター本人たちが喋りますので、本編を知
らない方でも楽しめる仕様となっております。
「つまり宣伝な?」
「颯希っ! 身も蓋もないこと言わないの!」
※あくまでこちらはオマケです。本編とは別の世界線で動きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 19:15:46
10778文字
会話率:95%
理屈屋・三衣と感情屋・千月の会話語録。
名目は作品制作会議。ネタ出ししたり、作品の感想を言い合ったり。
……するための話し合いのはずなんだけれども、違う方向へ話は二転三転。
脱線・混線お手の物。
世間話から色恋沙汰まで幅広く取り扱うシナ
リオ風エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 21:15:46
52389文字
会話率:68%
「未経験ほどおそろしいものもないのです」
何事にも初めてはある。とりわけ色恋はそうだ。
恋愛初心者の彼女であっても、人並みにたしなむワタシであっても変わらない。
一人では成り立たない恋には、常に疑念がつきまとうもので・・・。
最終更新:2016-05-28 11:08:21
19716文字
会話率:50%
これは、黒髪の恋愛話である。
最終更新:2016-01-21 21:57:33
3445文字
会話率:9%
前世で、日本の警察官として市民の平和の為に奔走した結果、凶悪犯を確保中に銃撃されて30歳の生を終えた。
来世は、命の危険にさらされることなく、平和に人生を全うしたい…!と思っていたのに、転生したのは、魔法ありダンジョンありモンスターあり
勇者ありな、日常生活すら日本より危険極まりないRPGの世界。 今世の目標として、目立たず命を危険に晒さない(いのちをだいじに)をモットーに。…平和に暮らしてきたのに、気付けば異世界から召喚されてきたという勇者が定連になっていた。しかも何か視線に感情入りすぎなんですけどどうしてこうなった。
というか勇者よ、その名前からしてもしかして、私の前世と同郷じゃないか?
そして幼馴染よ、心臓に悪いので、天下の勇者様を威嚇するのは止めないか?
※思い立って書き始めた初投稿です。色恋モノを目指したいけど、作者の脳内が甘くない残念仕様なので、予めご了承ください。誤字脱字、ご指摘いただけたら助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 00:15:03
7261文字
会話率:20%
色恋沙汰に全く縁がなかった登志子のあだ名は横綱。人目も気にせず食べ続けた結果の体型が気になりだしたのは、朝、通学電車の中で見かける男性に恋をしてしまったから。
本気のダイエットのはずが……。
登志子を筆頭に仲間5人が繰り広げる青春物語。
オリジナル小説サイト『遥か彼方のきみへ』に掲載されている作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 05:00:00
20507文字
会話率:51%
『あれは不思議だね。夢の話と色恋の話くらい、聞いていてつまらないものはない。』(芥川龍之介) それでも、あなたの声だけが骨である私を呼び覚まし、虫を食べる因習のある村に我々は閉じ込められ、卵から生まれた俺は絶世の美少女に出会う。――そんな、
いつか見た夢の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 08:56:32
138865文字
会話率:26%
確かに高等部を卒業したはずですのに、また高等学園に入学ですの? どういうことですの? あら、どこかで見たような光景ですこと。まぁ、ここは親友の万祐子ちゃんと一緒に遊んだ乙女が心を弾ませるゲームの世界ではなくて! あら、それにしてもわたくし、
そのゲームの悪役と同じ名前ではなくて? あら、まぁ。わたくし悪役みたいですわ。でしたらヒロインをイジメなくては。ええ、ヒロインにはぜひ、素敵な恋をしてもらわなければなりませんね。ストーリーが変わったら万祐子ちゃんが悲しみますもの。ええ、わたくしにお任せなさいな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 18:16:30
103681文字
会話率:51%
枯れたはずの桜の木の下で偶然出会った、人間と妖怪。
その出会いから、はや4年の月日が流れ、私の記憶からは消えかけていた彼の存在...だったが...。
高校3年生になった私の目の前に、再び彼が姿を現す。
今回は、昔と一変。
顔に傷もなく、着流しも立派な物を着ていた彼。
なのに、その耳はなんですか?
不釣り合いに大きな白い犬耳が、頭の両サイドに....?!
「あれ?あなたって、まさか妖怪さん?!」
予想外の展開について行けない私。
妖怪と人間がおりなす、危険で禁忌な色恋物語。
「あの時の礼がしたい。お前を吾の妻とする形でな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 23:54:57
497文字
会話率:30%
誰にも縛られず、自由な恋。
トキメいた数だけ俺の色恋がはじまる。
運命の人が見つかるまで
何度だって恋をする。
俺、清水公太朗。23歳。Bar勤務。
キーワード:
最終更新:2015-05-11 15:41:36
1161文字
会話率:25%