西暦2029年8月、コスラエ島に隕石が落下、コスラエ島が消滅した。
その後、コスラエ島があった場所から半径約60キロの範囲に隕石の粒子が渦をなし、超大型低気圧となった。平均気温-90℃、風速600w/s、磁場の狂ったこの地を人々は地球の
穴、「ホール・アース」と呼んだ。
そして、翌年2030年この事態を受け国連はNASAやJAXAなどの全世界の宇宙開発機関を統合し、「国際宇宙開発機関(International Space Development Organization)」通称「ISDV」を設立した。
そして、2045年8月15日脅威が動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 17:54:57
11390文字
会話率:35%
かつて災厄の権化 九尾の妖狐として存在していたもの。妖狐族の白狐名前を真白(ましろ)として、聖霊樹の護人(もりびと)になり、先代の護人と旅に出るお話…の予定
最終更新:2014-10-28 12:05:34
1452文字
会話率:13%
モンスター育成及び戦闘学校
略して育戦で巻き起こるめんどくさがりな少年と人見知りコミュ障な少女の物語
最終更新:2014-07-04 21:39:55
14255文字
会話率:50%
この世界にはHPや攻撃力、スキルなどが存在している
そんな世界にあるスキルをもったがために毎日ぼっちの少年がいた
最終更新:2014-04-30 17:22:17
55078文字
会話率:48%
妖怪の絵描き屋にもしかしたら関係があるかもしれない未来の話
最終更新:2013-05-16 00:02:42
2455文字
会話率:59%
神凪『かんなぎ』女学園(女子校である)に通う理事長の娘、神凪琴音『ことね』は学校では有名な美少年とも美少女とも言えるほどの美形。しかも、女好きであった。ある休日の日、トラックに引かれそうな子猫を見かけた。動物好きな琴音はそれを見過ごせず子猫
を助けたが自らは引かれてしまう。そして気がついたそこは・・・・は?ここどこ?真っ白で何もないし・・・私死んだはずだよね。なんで?・・・すまんわしのミスじゃ・・・超絶美女な神に謝られ、流れで異世界転移した少女のお話(これには百合要素たっぷりあります。しかも、主人公チートで無双します。百合、チートが嫌いな人は見ないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 22:44:03
8049文字
会話率:42%
その国には白狐と呼ばれる殺し屋がいる。
最終更新:2014-01-11 16:10:33
15425文字
会話率:39%
世界を創造した龍神の子である黒狼、白狐、巫女。白狐は黒狼に勝利し、一族を白柱と名乗り、今でも繁栄している。
しかしこの物語の主人公は、伝説にしか出てこない筈の黒狼の子孫・黒柱たち。
自分たちの存在を認めてもらうことすら儘ならないこの世
界で、彼らは自らの楽園を望むのだった。
黒柱の娘は、白柱と共存しようとした。
その弟は、白柱と決別しようとした。
その娘は、白柱を忘れようとした。
そしてその弟は、白柱を超えようとした。
三柱を巡る、四の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 10:03:46
724文字
会話率:0%
今から約260年も前の江戸時代。
幕府の目を盗み悪事を働く奴らの不正を暴き、罪無き人々を助ける1人の男あり。
火の玉を使うだの、鬼の様な妖を操るだのその男の噂は数しれず。
御用となった、悪党どもが口を揃えて言うのはただ一つ、
『白く大きな狐
の妖を操っていた』
のみ。故に人々はその男をこう呼んだ。
-白狐妖(はくこよう)-と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 23:38:59
17697文字
会話率:76%
僕は人と契約することができる聖獣の白狐だ・・人間の女性は僕を強く抱く・・なんか柔らかいものが・・じゃなくて・・なんか強く抱かれて息ができないんだ
最終更新:2013-06-10 20:32:43
980文字
会話率:88%
僕の名前はハヤト・・種族は白狐絶族だ。僕は最近シーナと契約したんだ・・よかったらみてね
最終更新:2013-05-29 23:37:48
2750文字
会話率:98%
人と聖獣が協力する世界。白狐絶族のハヤトと落ちこぼれのシーナ・・二人の出会いは大きくかわる
最終更新:2013-05-21 18:36:26
5077文字
会話率:84%
幻想郷。忘れられた楽園には遥か昔からそこに住まう幻想の存在がいた。
これは、そんな存在と幻想を生きる少女達の物語。
これは東方Projectの二次創作です。原作に加え、独自設定、独自解釈、設定改変、キャラ崩壊があります。
それらを理解した上で読む方はお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 00:00:00
63673文字
会話率:36%
一見普通の少年である葛葉朔夜は、伝説の白狐葛の葉に取憑かれて育てられた。ある日彼は平安の世から現代に「蝕」に飲み込まれタイムスリップしてくる。この時代でも持ち前の性格で明るく切り抜け親友と過ごしていたが、またある日、彼は再び起きた「蝕」に友
人らと飲み込まれ、今度はファンタジックな異世界に転移する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 22:28:23
37298文字
会話率:49%
僕の地元に残る民話と芥川賞作家日野葦平の短編小説を参考に
落語の語りを意識して書きました。
最終更新:2013-02-14 20:38:28
3444文字
会話率:18%
一斗(いちと)は狐の血が混じったあやかしだ。自分の髪が白いというだけで、敵意を向けてくる人間が大嫌いだった。
そこへ人間の少女がやってくる。一斗を怖がらず、笑顔で握手まで求めてくる少女に驚くばかり。
終いには父親から用事を押しつけられ、少女
を手伝うことになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 17:52:01
8232文字
会話率:40%
片想いゴースト視点
ストーリーは単純です、うん、単純
だって、最初からわかりきってるでしょ?
ゴーストが人間に恋したって無駄だって。
わかってる。
最終更新:2012-07-05 16:56:19
315文字
会話率:0%
とある少女マンガのお話
最終更新:2012-06-08 17:26:35
314文字
会話率:75%
第一回の短編小説…というより詩
パズル面白いですよねーパズル
僕はイルカとかホッキョクグマとか描いてある幻想的なパズルが好きです(沙*・ω・)
最終更新:2012-02-14 13:43:25
351文字
会話率:0%
巷で流行っている辻斬りから町民を守る為に自警団に入った佐吉。
とある老人から「幽霊が出る神社」の相談を持ちかけられてさっそく向かうことに。
※似非時代劇風味
最終更新:2012-06-13 18:22:35
11952文字
会話率:50%
※現在執筆停止中。詳しくは筆者の「活動報告」をご覧下さい。絢爛豪華な高度文明に彩られた現代の夜。その昔、人と共にあったはずの存在、〝妖《あやかし》〟は、今や棲むべき闇を奪われ、その勢力を大きく減退させていた。そんな人と妖のバランスを保つた
めに、幻妖界《げんようかい》よりこの世に遣されてきた無愛想な白狐《びゃっこ》の少女、葛葉《くずは》。そして、その彼女の元に次々と奇妙な話を持ち込んでくるのは、ちょっと変わった怪談マニアの少年、夜彦《よるひこ》。彼は葛葉と共に、人と妖にまつわる様々な事件を解決しようとするのだが、その思いとは裏腹に、彼女は非常に気まぐれな性格で、会う度にいざこざばかり……。種族の違う、人と妖のアンバランスな凹凸コンビは、この世に蔓延る奇妙奇天烈な怪事件を解決できるのか!? ――第四話―― 夜彦の住む町で連続通り魔事件が発生。夜彦はその事件の異常性から、犯人は妖と考え、葛葉に調査の協力を頼むが、なぜか、門前払いに近い扱いを受けてしまう。落胆する夜彦、しかし、そんな彼の前に現れたのは黒い毛並みの狐。その妖狐は、ヒチセと名乗り、夜彦に協力したいと言い出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 21:45:55
142628文字
会話率:43%
海神龍之介は、恋人が欲しいと切に願う高校二年生。
そんな彼は、女子が多い言う理由だけで私立斑鳩大学付属高校を選んだ。
そして、恋人を作るべく、部長の東郷碧に憧れて美術部に入部した。
夏休み、越前海岸に美術部の合宿へとやって来た龍之介達は、露
天風呂に突如現れた、後輩の鬼追美貴に関わる不思議な事件へと巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 18:41:09
184497文字
会話率:16%
修験道の一派で瑾斂宗(きんれんしゅう)の総本山、鵬願寺(ほうがんじ)に所属し、お役目の職に付いている神崎百合は16歳。
彼女の両親は化物との大戦で戦死した。その大戦の中心にある、全ての生き物を滅ぼす滅火。
滅火を巡り、再び大戦の兆候が現れ、
百合もそれに巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 19:12:51
212106文字
会話率:28%
俗に言う霊感持ちの高校生・正親は妖(あやか)しの少年・威知依に連れ出されある場所に引き込まれる。
そこは、正親としては行きたくない場所で・・・。
最終更新:2011-03-21 18:15:33
5662文字
会話率:37%
舞台はホゥリーグラウンド。そこには不思議な力を持つ者を王族とし、成り立っている国があった…… そして、その王族に仕える者たち。これなら、敵国が攻めてきたとしても大丈夫!?
最終更新:2011-03-16 15:42:32
2595文字
会話率:55%
俺と私は死にました…というより、殺されました。
神という存在により、消されました。
それで俺は神に復讐をすることにしました。
それで私は神に感謝をすることにしました。
そして…
最終更新:2011-02-11 08:03:47
1070文字
会話率:10%
飛鳥の家は古い温泉宿である。その宿の一角には、白狐を奉っている祠がある。
飛鳥は、子供の頃から、他の人には見ることができない白狐のハクアと共に、過ごしてきた。
雨模様が続くある夏 、飛鳥の家に従兄の泳魚がやってくる。その従兄もまた、
ハクアの姿を見ることができた。
飛鳥と泳魚は短い夏の日を過ごす。
龍が住むと伝えられる滝を見に行ったり、神社で行われる祭りへ行ったり、蛍を見に行ったり、本来ならば、何の変哲もない日常の出来事のはずであった。
湿った空気の匂いが漂う夏の盆。夢と現の挟間にある時期。その日常の風景は、非日常の一雫に揺らいでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-15 20:00:00
33042文字
会話率:44%
いじめられっ子の少年、藤咲 成海は、夏休みに祖父母の家へと向かった。
田舎生活を物珍しく楽しむ成海は、とある日の夕暮れ、古びた稲荷の祠の前で一人の少女と出会う。
燈子と名のる少女と少年との不思議で忘れられない思い出、一夏の幻。
最終更新:2010-09-30 11:41:03
23834文字
会話率:33%