ハゲ『知れたこと。全人類の髪(かみ)を滅ぼし、真の平等を実現するのだ』
フサフサ「神(かみ)を滅ぼす…だって?」
こんな感じの下らないネタ作品です。新しく書いたので短編集として新しく投降しました。
適当に読んでくださると嬉しいです。
ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 18:00:00
15083文字
会話率:31%
ハゲ『知れたこと。全人類の髪(かみ)を滅ぼし、真の平等を実現するのだ』
フサフサ「神(かみ)を滅ぼす…だって?」
こんな感じの下らないネタ作品です。
適当に読んでくださると嬉しいです。
最終更新:2017-12-12 22:22:56
4937文字
会話率:28%
クリスマスイブにこんなことしか
かけませんでした!でもこの詩のいいところは、
太陽が見てると天にめしますとかです!下らない詩です!
最終更新:2017-12-24 22:09:19
230文字
会話率:0%
鬼ヶ島は心の中にある!
鬼たちの手紙を読み、鬼退治をやめた桃太郎のその後を描く短編ストーリー。
作者の本音をつめています。
こんな作品下らない…そう思うあなたに読んでほしい作品!
最終更新:2017-12-18 15:54:51
791文字
会話率:7%
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は
何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のように曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
ーこの世界は狙われているー
僕たちからすれば納得のいかない理由で、いろんな世界から狙われている僕たちの世界。
この世界が狙われている理由は様々だ。
永遠の命?
世界征服?
永久機関?
異世界ハーレムチート?
そんな意味
のわからない理由で、襲いかかる侵略者達。
このままでは世界がボロボロにされてしまうと誰もが諦めた思われたその時
"そんな下らないことは自分の世界でやってくれ!"
そう声をあげ、世界を守るために立ち上がった正義のヒーロー【Flavors】。
彼らの活躍により、一方的に侵略されかけていたこの世界に光が差し込んできたのである。
だが、そんな彼らにも弱点があったのだ。それを補うため、彼らは協力者を探す必要があったのだ。
世界を侵略しようとやって来る様々な侵略者達。
世界を守るために立ち上がる正義のヒーロー【Flavors】
そして、隠れざる協力者。
全くもって意味不明なドタバタコメディーもどきヒーローものが、ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 19:03:57
32415文字
会話率:36%
唐突だが人の第一印象の約55%が顔で決まるらしい。初めから結果など鏡でも見ればすぐにでもわかるというなんとも残酷だろうか。
そして必死に周りに受け入れられるように、人の目を気にし、何度も研究し、必死で必死で人というものが作り出す『
最高の人物』を普通の人は目指すのだ。
だか、中には自身のアイデンティティーを守ったものもいた。一般大衆から見下され、人間社会ヒエラルキーの最低層の『ブサイク』たちがそれぞれが個性を持っているのにも関わらず、口を揃えて言う
ーー自身を殺した先にあるのは空白(から)の世界だ。
誰が生んだのかなんて知らないし、第一この現実社会では負け惜しみと取られるに決まっている下らない言葉だ。
だが、そんなくだらない言葉を大切に抱きしめ、彼らは今日もこの門をくぐる。
これはそんな『ブサイク』の烙印を押されたちょっと残念な少年少女達による輝かしい物語ーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 01:55:52
6531文字
会話率:45%
誰も助けてくれない。誰も味方じゃない。
俺が何をした?他の奴らはあんなに快適に人生を歩んでいるというのに、何故俺の人生はこんなにも理不尽なのか。
下らない。
こんな人生早く終わればいいと思った。
「大丈夫。私
は味方だよ。」
これは生きたいとも思えなくなった少年、灰塚柊希がある女神に保護(?)され悪魔や天使、色々な種族の戦争に巻き込まれ生きていく物語り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 20:57:53
3565文字
会話率:62%
昔々の物語。
下らない始まり。
終わりはなく。
殺し、奪い、刺し、撃ち、斬り、失わせる。
願っても、願いが叶うことはない。
始まりから、どれくらいたったろうか。
空は青く。
草花が揺れる。
そんな光景を見たのは、遥か昔。
空は白く、黒く、赤
く。
草花は一本も咲く事はない。
地は燃え盛り、血は滝のように流れる。
誰か、誰か。
そんな声も、轟雷の中に消えた。
約束の下に(プルムスウェア)。
誰かの言葉。
それは、生きて帰り。
世界を変える、意志の証。
約束――それは、意味のない世界での、意味のない戦争での。
希望であった。
これは――54億6597万1942年続いた戦争を終わらせる。
聖魔大戦(ニセモノ)に変わる前の、天魔大戦(ホンモノ)の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 02:44:02
918文字
会話率:26%
見た目ロリで傲岸不遜な先輩と特筆すべき点のない俺が、放課後の部室で下らない話をしたりゲームをしたりする、そんな日常。
最終更新:2017-09-10 16:34:01
10125文字
会話率:53%
運命の赤い糸とか馬鹿馬鹿しいし、恋だとか愛だとか、そんな物下らないと思っていた。あの人に会う迄は。
赤い糸は絶対あるんだって思う様にさえなった。だから其れを証明してやろう。
最終更新:2017-09-09 11:58:42
3750文字
会話率:50%
度重なる魔物の進行に対処すべく、アインヘリア王国は異世界の住人に特殊な能力を付加した存在――――即ち勇者を召喚する魔法を発明する。
それから数十年。アインヘリア王国では勇者召喚が常習化していた。
「今度はどんな勇者を召喚しましょうか?」
これは、性懲りもなく次の勇者を召喚しようとする王国の姫と、その我が儘に応える執事の、下らないやりとりを記したものである。
「下らないとは何ですか!私は真剣なのですよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 22:11:07
4076文字
会話率:78%
「ほらほらほら、満員電車のニオイやらなんやらが充満したなかでエルフやら妖精やら魔物娘に囲まれるとかロマンがあるでしょホーショー君」
「それってなんか体臭がすごそうじゃないですか邪神さん」
「な゛ん゛で゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛う゛
の゛!!!!」
まあ、たいていこーんな下らないことをだべるだけの日常を過ごすお話です、一話完結の短い話が何回も続きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:31:49
2308文字
会話率:87%
異世界転生、 異世界転移こんな下らないもの読む奴らは自分の人生に不満がある奴らばかりだ‼️
こんな自論を高校入学式の朝に考えていた高スペック男子高校生
が不幸か幸運か異世界へ
最終更新:2017-08-28 13:26:12
685文字
会話率:29%
下らない冗談を言い合い、甘ったるい愛を交わし、今日も特別なことがないまま『彼』と『彼女』の世界は静かに回っていく。ごくごく当たり前に過ぎていく、ごくごく在り来たりな恋人同士である一組の男女が、そんな穏やかな日常を手に入れるまでには随分と紆
余曲折の道のりがあった。
これは『孤独』に縛られた男と女、そしてその子供をめぐる物語。親から子、そして子から親へと繋がれたそれぞれの『血』の束縛からは逃れられないのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 19:43:33
160648文字
会話率:13%
先に行っておこう。
この物語は只々下らないことを滑稽とも思えるほど一生懸命楽しむ物語だ。
この世の中にはこの物語より価値のある小説が山ほどあるだろう。余程暇な方でない限りブラウザバックをお勧めする。時間を無駄にするだけだ。
挨拶も済ん
だところで本題に入りたいと思う。
この物語は僕、佐々木裕也が私立青龍中学校に入学するところから始まる、なんの変哲もない日記のような生活記録のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 00:06:51
27355文字
会話率:32%
自分の人生を何か問て死んだ沖田総司(名前は新撰組一番隊隊長と同じだが、あくまで子孫だ)。
総司は車に轢かれそうな美少女に惹かれて、美少女を救い車に弾かれた。
そんな中、とある異世界の神様が数百年に一度行う『異世界の死者を呼び出して
ここの世界で観察しよう!』という実に下らない政に総司は強制参加を余儀なくされた。
総司は新たに授かった生を謳歌すべくある目標をたてた。
それは、『世界最強』である。
自らの欲望を回りを振り回しながら過ごしていく。
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などはいっさい関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 06:00:00
12033文字
会話率:41%
皆さん! 共謀罪が成立しました。今こそ、想像力の翼を大きく広げ、共謀罪成立後の日本社会を思い描こう!
国会? マスコミ? 政治家? 奴らの下らない型にはまった議論じゃなく。
本当の想像力を働かそう。
流行を予感して、悪ノリの作品を作ってみ
ました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 22:29:48
1374文字
会話率:42%
これは、誰にでも起こりうる、可能性の話し。
もしかしたら、貴方も、明日には”僅かな可能性を求め”走っているかもしれない。
そんな、哀れで、醜く、下らないようで
――強い決意と、犠牲の上に成り立つ、手の中で起こる戦いのお話。
最終更新:2017-06-11 01:23:04
671文字
会話率:10%
学校の屋上には、俺たちの日常から離れた世界がある。
気味が悪いくらいに赤々とした夕日に、血の色に染まった鰯雲。背の低いちんけな民家の群れに交じって、高々とそびえるビル。鬱陶しい掛け声を発しながら散り散りに活動している運動部や、耳障りな不
協和音を奏でる吹奏楽部。俺の目に映るのはいつもと変わらない、反吐が出るほど下らない世の中だった。
一週間後、俺たちはここから飛び降りる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 23:21:22
3003文字
会話率:0%
主人公;桐島涼太の野球と日常の物語
最終更新:2017-05-21 06:16:10
2809文字
会話率:15%