自分自身がどういう存在なのか、わからないんです。なんというか、どうしても自分を客観的に見てしまうというか、もう1人の自分がいるような感覚があることがときどきあって、どうしたら自分に自信をつけられるか知りたいんです。
最終更新:2022-06-24 00:17:53
1897文字
会話率:55%
国を豊かにするとはどういうことか
まだ観ぬ世界を観たくて考え答えを導くために奔走するワタシ
最終更新:2022-06-19 23:41:56
892文字
会話率:0%
20200429 序章と1章の序盤を入れ替え
20200429 【23】家名 を投稿
──【ワタシ】はプラチナブロンドの髪を持つ、自分で言うのもなんですが超絶美人ハーフエルフの魔導師メルカ。 ちょっぴり細い目と、若干メリハリが少なめな
体系がコンプレックスとは言え、鍛え上げた『氷晶魔法』とある程度使える『治癒魔法』はパーティに一人居ると便利だと思いますよ?
──という〈設定〉で、『MMORPG』を派手に『姫プレイ』。
並み居るバカな男共に貢がさせ、好き放題をやっていた【ワタシ】なんだが──実は『男』だ。
『現実』での【俺】は、良く言えば寡黙、悪く言えば単なる口下手。
何処にでも居る、単なる考え過ぎの『心の声はウルサイ系男子』、でしかなかった。
ところが『とある理由』によって、ある日ポックリ死んでしまった【俺】は、そのままでは『魂』が消滅してしまう所を、自分が『MMORPG』で演じていた理想の美少女プレイヤーキャラクター『メルカ・ヌコバス』に助けられ、プレイしていた『MMORPG』によく似ている、彼女の存在していた『別位階世界』で『メルカ』として生きて行く事となった。
自分の身代わりとなった『メルカ』を助け、元の輪廻に戻ると言う一応の目的はありつつも。
【俺】が死んだ『理由』が『理由』だったので、もう『ネカマ』はしないで(というか出来ない。物理的&性別的に)清く正しく百合百合しく(男相手とかマジ勘弁!)生きていこう! そう決意したはずだったのに……気が付けば何故か『氷結の魔眼』だか『氷獄』やら、果ては『ぶちギレドS美女』等と言う【二つ名】を付けられ、その上また『姫プレイ』状態の【ワタシ】。
──どうしてこうなった!? イヤ、ホントッ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 12:04:12
249450文字
会話率:32%
おやおや。まぁまぁ。
物好きな人間ってのハ、何処にでも、何時にでも、居るもんだネェ?
君も読みたいのならば、もちろん止めたりなんかはしないサ。
それがそれが、ワタシの役割でもあるのだからネェ。
さぁさぁ、遠慮せずに読み始めると良いヨ。
この『絶望全書』を、ネ?
***
連載中の他作品で、手が止まってしまいかけたので気晴らしに投稿する事にしました。
投稿は作者の気が向いた時なので、不定期です。
長かったり短かったりするかもしれませんが、たまに目を通してクスッとしてもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 09:24:56
10502文字
会話率:34%
誰でもある自分さがし。でもその自分そのもののココロを失った時、どうするのか?
最終更新:2022-06-10 09:09:46
334文字
会話率:28%
元宮廷魔道士のワタシ。
宮廷にいた頃は真面目に働いていた。
部下の仕事の責任を全て負ったワタシは宮廷魔道士を引退した。
ワタシはその時初めてキレた。
そしてやってしまったのだ。
しかしワタシは気づいた。
宮廷魔道士よりもワタシに向いてる天職
があることを。
ワタシは指名手配をされてしまったので、国を出た。
その時に多くの偽名を使った。
ワタシはワタシなのだ。
安定した生活を求めるため遠くの国に向かった。
指名手配の情報が他国へ伝わるのはまだだろう。
ワタシを隠しながら安全に生きよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 23:33:43
3083文字
会話率:33%
「ワタシがあなたを可愛い女の子にしてあげる」
ミシェル・ミレッジは、第2王子のロスコーから婚約破棄をされた。その理由は、ミシェルが男装していることにあった。しかし、王子が命令をして無理やり男装をさせていただけであり、挙句の果てに、その命令
内容さえ王子自身が忘れていたのだ。
理不尽な理由で捨てた王子を見返すため、美人なオネェ騎士から淑女レッスンを受けることにするミシェル。
男装していただけで、元々の素材がいいミシェルはどんどん可愛くなりー‥‥‥
一方の王子も、新しい婚約者とは上手くいっていないようで‥‥‥‥‥‥?
※設定はゆるいです。
※全7話。明日には完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 18:32:57
20271文字
会話率:50%
はじめに、これは、、、わたしのおはなし。
わたしは、しがない会社員だ。最近転職したばかり。
その前は飲食店に、アパレルなど、接客業を中心に職を転々としてきた。
幼いころから、大人の顔を見て育ったからか、人の気持ちは割とわかる方。
そのため
か接客業では、わりと上位の成績を収めることができてきた。だからこそ、周りの評価もよかった。
でも、なぜか、最近気づいた。
『仕事が長く続けられない。』
大学を中退してから?、いや、最初の正社員をやめたときから?
え、もしかして学校や仕事を続けずにやめたから?
考えてみれば、働くときにはいつもお腹にうごめくものがあって、子供の時にはクリアに見えていた私の世界も感覚も、いまでは不透明。
でも、子供のときみたいに思ったことを言っていたら?通していたら?
そんなの社会では通用しない。
そんな私に、『結婚』というイベントも迫ってきて・・・
焦った私に、プレゼントをくれたのは、意地悪なワタシで・・・
ひょんなことから、過去へタイムスリップできる力を・・・って
どこまで戻ってんの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 16:35:34
361文字
会話率:22%
自己満足。
気持ち悪いワタシです。
最終更新:2022-03-24 22:58:40
499文字
会話率:0%
『バラバラにされた身体と心、それが一つに集まるとき、ワタシは私に変わる』
神奈川県のとある場所で女性の遺体が発見された。
五体不満足な状態で。
他の部位は一体何処に遺棄されたのか。
犯人の動機は何なのか。
彼女はどんなひとだったのか。
事
件を追う刑事を、まるで己の存在を示すように導く彼女。
恐怖に駆られる刑事だが、きっと身体が全て集まれば成仏されることだろう。
彼女も刑事も、その想いは同じだった。
一方、とある別の世界。
騎士になる夢を追っていた女性が居た。
しかしその夢は抵抗の出来ない病によって奪われた。
治癒魔法でも治らない病気だ。
精気を無くし若さも無くした彼女。
そんな彼女を深く愛し支える男性がいた。
愛とは素晴らしいものだと近所でも評判だった。
けれどある事をキッカケにその現実が変わり始める。
彼女が心を取り戻したとき、きっと真実が分かるだろう。
──現実世界と異世界、交わらない二つの世界。
違うようで、同じもの。
※描写有りは念の為ではなくマジなのでほんとに苦手な方はご注意下さい。
週一では頑張りたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 22:28:49
3105文字
会話率:20%
ワタシの神様はきっと、こんがり焼きたて魚好き。
最終更新:2022-03-13 21:11:02
487文字
会話率:0%
先の見えぬ暗い__暗い
決して抜ける事が出来ない迷路のような精神世界で「わたし」は『ワタシ』自身に語りかける。
__「わたし」がこれまで見てきた世界を通じてアナタがわたしに教えてくれる。
__……暗い闇が襲うこの世界のしるべと自
分自身に宿る『心』の光を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 23:32:31
922文字
会話率:21%
兄は妹を守るものだ。
キーワード:
最終更新:2022-03-06 13:18:53
521文字
会話率:0%
意思のないワタシは、ある日肉体を得て、世界に落ちました。種族不明のワタシはフォレオピーノと言います。様々な音を聞くために、備わった五感を使うために、世界を堪能したい。フォレオピーノは、ワタシは、そう願います。
最終更新:2021-12-27 15:47:02
637文字
会話率:34%
映画の自分は年を取らない。それが憎くて・・・。
最終更新:2021-12-18 23:47:23
482文字
会話率:29%
調停者。
それは世界の均衡を保つものを指す。人類が栄え過ぎれば凶悪な魔王を、魔族が蔓延れば忠実な勇者を送り込む。全ては世界を悪魔から守るために。
さらに主人公はその傍ら、社会見学で一人の男子高校生として『地球』に通っていた。
地球、そ
して様々な世界にはびこる悪意を退けることができるのだろうか。
※主人公は最初から最強です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 16:53:50
9235文字
会話率:25%
いつも一緒。
いつも仲良し
何するにも一緒。
消えることはないキズナ。
最終更新:2021-12-08 15:29:57
883文字
会話率:20%
鏡を見つめた。
私の大好きな顔が映ってる。
私はあなたに尋ねるの。
「私、綺麗?」
最終更新:2021-12-03 07:30:09
1000文字
会話率:10%
主人公(ボク)は王子様(シンユウ)を護るために偽装令嬢(ボディガード)になる選択を選んだ。
主人公、メリル・ウォルブラッドは新生の叙勲騎士家のたった一人っ子の長男。騎士として王族護衛、王族の敵対者の始末が主なお仕事の未来を期待された
若者だった。
そんな彼の初めての仕事は王子の護衛。年も近い王子と自然と仲良くなり親友までなり幼少期を共に駆けていた。
しかし、そんな二人は学園入学年齢になると状況は変わる。王子は王に一番近いため、主人公(ボク)も敵を屠って来た結果、多くの敵を持っていた。多くの暗殺失敗で敵は手段を次第に選ばなくなる。
そして、一番近い護衛として活躍していた主人公(ボク)は偽装工作で肉体を変える。失踪した親友の妹として学園に潜入し遠くから見守る事になった。しかし状況はおかしな方向へ向かう。
王子様(シンユウ)が主人公(ボク)を気に入ってしまい。ちょっかいをかけ、親友の妹として大事にする。
しかし、それはゆっくりゆっくり僕(ワタシ)を追い詰めていく。
知らず知らずに親友と仲良くする王子様(シンユウ)とそれを邪険し、親友(ボク)と気付かれないようにしながらも親友に甘い主人公(ワタシ)の物語。
※この作品は他の投稿サイトにも掲載します。
※この作品はTS(女体化)物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 19:20:50
51764文字
会話率:67%
42歳サラリーマンの人生模様を描いたエッセイ。 昭和のノスタルジーに郷愁を抱きながら、就職氷河期という厳しい時代を乗り越えた皆さんに読んでいただきたい作品です。
最終更新:2021-11-20 23:57:43
2549文字
会話率:0%
「この素晴らしき世界に生まれた素晴らしき人間たちよ。ワタシのために生を全うし、素晴らしき死を迎えなさい。」
最終更新:2021-10-19 01:40:44
980文字
会話率:12%