僕は毎日海を見る生活をしている。お供は愛用のピンク色のカッターだけ。そんな僕の日常を、一人の男が壊しにやって来る。
(この作品は「虚清音」にも掲載しております)
最終更新:2016-06-01 04:41:58
1095文字
会話率:54%
ピンク色の髪をした美少女「柚子木 ミサ」。青色の髪をした美少女「照川 夏輝」。そこに、二人の美少女はいた。
忘れていたわけじゃない。かならずその「日」がやってくることを――
突然の花粉症に苛まれる二人の美少女。花粉症のその先に――二人に待ち
受ける運命とは???花粉症SFがここに始まる!?
貴方は、目撃者となるのか――――???
打ち切り!!!
―毎日夜20時、21時に更新中ですぞ☆―(毎日は無理ですぞ☆)
<注>休日はおやすみですぞ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 00:55:36
17620文字
会話率:27%
幸せのホタルイカを捕まえ、命の恩人と会う願いを叶えたいという少女はホタルイカ漁に同行する。
だが早々見つけることが出来なかった。
少年は移した水槽でピンク色に光るホタルイカを見つけ少女を呼んだ。
保多雨いかにお願い事している少女が持っていた
ペンダントを見た少年は過去のことを思い出した
その命の恩人とは少年のことだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 22:27:42
1945文字
会話率:54%
桜の雨が降る渡り廊下で香名先輩は言った。
「我が部に入りましょう――JK部に!」
えっ……?
それって男の僕でも入部できるんですか?
この出会いがきっかけで、僕は美少女三人(ただし、全員女子力2のクズ)に囲まれながら自己研鑽に
励むのだった。いつの日か、特上のモテ男になるために!
予測不能の奇行と戯言のスペシャリスト、香名先輩。
海よりも深いネガティブに溺れる妄想炸裂ガール、ヒロ先輩。
頭の中をピンク色で染め上げた脳内エロテロリスト、ひーな先輩。
そしてクラスに話し相手がいないこの僕、ロンリー玉木。
もれなく部員全員変わり者部活列伝(長い!)ここに開幕!
※本編完結しました。ご声援ありがとうございました!(2014/6)
※番外編を始めました。
番外編は本編と同じノリで進むので、気軽にお読みくださればとは思いますが、番外編は時系列を無視して書いていることもあり、本編のネタバレを含むことを、あらかじめご了承くださいませ。
なお、番外編は「本編に組み込めなかったため、泣く泣くカットした話」または「書いてみたかったけど、書かなかったボツ話」を中心に書こうかと思います。
また、番外編は不定期更新とさせていただきます。(2016/1)
※カクヨム、エブリスタにも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 00:35:46
394769文字
会話率:47%
桜の木は、1年の大半を緑色の状態で過ごします。
そんな桜の木は、女の子に話します。どうかピンク色の時の僕だけを見て欲しい、と。
けれど女の子は、1年も待つ事なんて出来ません。その女の子は、桜の木の事が大好きだったからです。
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最終更新:2016-02-29 16:56:23
2997文字
会話率:28%
かなり昔に書いた小説です。
どこかで載せていた気もするのですが記憶が定かではありません。
若い画家と死神の話。死体描写があります。
画家生命を断たれ自殺した男が最期に描きたかったもの。
また死神にはその絵はどう見えるのか。
最終更新:2016-01-06 01:09:49
2535文字
会話率:51%
さまざまな色彩の動物達の詩。
最終更新:2015-11-16 13:43:55
203文字
会話率:0%
芥川をパロディ化したらこのようになるかも。
最終更新:2015-10-22 23:05:38
1145文字
会話率:88%
地球から旅立った調査隊がピンク色の星の調査を始める。
最終更新:2015-08-21 01:20:16
1337文字
会話率:25%
大学に入学し、一人暮らしを始めた私は自宅の周囲で不思議なものを見かけるようになる。それはピンク色のクマのキグルミだった。ただ道ですれ違うだけではなく、そのキグルミは奇妙な踊りを私の前で踊ってみせる。理解不能なその行動に、私は不安を覚えるよう
になる。
ある日、スマートフォンで撮影した画像を見せながら、クマのキグルミが踊っている様子を友人に話したところ、それを聞いた櫻井先輩から、私は思わぬ指摘を受けることになる――
というミステリー作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 00:06:36
24033文字
会話率:28%
僕には翼はないけれど、想いだけは遠くへ運ぶことができる。僕は入学して間もないというのに、授業をすっぽかしてばかりいた。屋上でイヤホンを耳に嵌め、音楽ばかり聴いていたのだ。そうしてぼんやりと空を見上げていたら、ふと、細い足が自分の前に立ってい
ることに気付く。驚いて見上げると、そこにはピンク色の帽子を被った少女が佇んでいた。
「風は感じてる? 青い空は今でも変わらずに好き?」
風に乗って僕の元を訪れた、一人の少女のエール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 21:22:04
3457文字
会話率:40%
どうせ曇ってるなら薄いピンク色の方が可愛いかなぁと思って。
最終更新:2015-03-21 16:08:43
219文字
会話率:0%
湊保市で発生した大量虐殺事件。
道路一面に撒き散らされたピンク色のクリームは、人間の血肉のペーストだった。
それも複数人ぶんの量がある。
霧原智巳は、ひとりの女を助けたことを切欠に、その猟奇殺人事件に関わっていく。
最終更新:2015-02-04 21:08:32
61138文字
会話率:30%
僕は産まれた。
僕は気付いた。
雪が降っていることに。
最終更新:2014-12-19 21:35:51
3986文字
会話率:42%
私立看護大学を卒業し、新人看護師となった二ノ宮蒼太(にのみやそうた)は地元の総合病院で働くことになる。県外の大学を卒業したため、地元にはその大学から彼一人のみが就職することになった。
就職後、自分と同じ新人看護師達は、彼以外国立大学を卒業し
た、しかもエリート揃いということから劣等感を感じ、仕事に後ろめたさを感じていた。
就職後すぐに彼は他の病棟の新人看護師、桃山結衣(ももやまゆい)と、あることを境に親密な関係になっていく。
度々居酒屋に呑みに行く機会を作っている2人はある店の店主に声をかけられる。
その店に入ってからこの2人はもっと特別な関係になっていく…
かなり意味深ですがピンク色のルートには行きません。
処女作です(^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 19:54:21
323文字
会話率:10%
異世界エンブレムワールド。4つの国・4人の王・4つの種族が存在する世界。
鎧を着たウサギとピンク色の猫に導かれ、この世界のエンブレムロワイヤルに参加させられた女子高生・姫宮アリス。この世界から現実世界へ帰るには、エンブレムワールド内にある全
53枚あるカードのうち、【category(カテゴリー)キング】と呼ばれる4枚のカードを手に入れることが条件。アリスが最初に降り立った国は、イエロー・クローバー<エンブレム・typeクローバー>の国・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 03:22:47
28865文字
会話率:38%
数ヶ月ぶりに外へと出てみると、誰も彼もがピンク色の全身タイツを着ている。これが今のトレンドなのらしい。わたしは、自分の服装が急に恥ずかしくなる。
最終更新:2014-07-26 15:52:16
1293文字
会話率:14%
ショートショート
金畑学園中等部に通う3人の女の子、パセリ・夢子・エスタシア。彼女たちの「いつもの」日々を送るお話。
桜の頃。お花見をしようと近所の公園へ向かう。
ブログで公開中のものと同じものです。
最終更新:2014-06-21 00:33:35
3993文字
会話率:54%
僕・雨宮練(あまみや れん)は気付いたら、居酒屋【うずまき】の前にいた。
家への帰り道が分からない。
ここがどこかが分からない。
と言うか、居酒屋の周りは見渡す限りの海海海海海海。
一体どうしたら帰れるの!?
って言うよりここはどこ!?
そ
して現れる美人店長、ギタリストなチャラ男、偽名ロリ、異能を持つデブ。
楽しいけれど謎ばかり、僕はどうなるの!?
そんな感じの短編小説です。
※主人公の思考回路が時々ピンク色なので、R15タグを装備しておきます。一応。
PVが10000を越えましたありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 07:01:52
45700文字
会話率:41%
主人公の翔は何らかの理由で倒れ、その理由を忘れてしまう。
そして流血した額にピンク色のガーゼハンカチが置かれていた。
そのハンカチからしたほのかなせっけんの香り…
翔はハンカチの持ち主を探し、色々な出会いをして、翔の生活は変わっていく。
い
つまでも平凡なんて、無理なんだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-23 19:19:26
919文字
会話率:56%