2weeks・3days世界の、そもそものRとBの原型クスリである「S」の話…… を、アフリカがらみで書こうと思って挫折した作品。なので未完。
でも出す(笑)。
個人的カフェブームの頃でした。そのために渋谷へわざわざ行ったんだぜ(笑)。所
謂ブームのお部屋カフェ的なものを見てみたくて! ……面白かったけどね。パンプが天体観測している頃でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:32:39
38591文字
会話率:50%
世界は平凡平和ながら、日常は結構コメディーで青春だ。
翔講館高校生徒会。僕が会長を務めるそこでは、皆がクスリと笑って、時々ほっこり切なくなって。
誰がなんと言おうと、そんな毎日がきっと僕らの日常なんだ。
……たとえ、『会長の威厳? な
にそれ美味しいの?』レベルで、僕の扱いが悪くても! 悪くても……。
連作短編で送る青春ほっこりコメディー、始まるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 21:02:52
86520文字
会話率:43%
スマホによる犯罪!
日本の経済会を揺るがすとてつもない
知能的犯罪!スピードと時間で追われる
とてつもない恐怖!?また追跡ドラマで
日本中を駆け巡る規模の大きさが話題!!
最終更新:2016-01-15 15:00:00
16357文字
会話率:4%
万能医薬の世界 これを飲めば万病が治る?
キーワード:
最終更新:2016-01-01 13:11:43
3627文字
会話率:0%
今より技術が発展し、環境汚染が進んだ時代。地球がある一つのクスリを服用しました。
カプセルから産まれたカプセル太郎。その使命は環境破壊を良しとする鬼を滅ぼすこと!
『犬』のお供を引き連れて、使命をまっとうするために、いざ行け我
らがカプセル太郎!
そんな感じの童話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 12:00:00
23445文字
会話率:60%
そこに愛はある──。いやないかもしれない。
特にクスリとも来ない、ただただ喋っているだけの珍妙会話集。
(▼2より一部抜粋)
「サイレントスケベ」
「何それ」
「別名、痴漢」
最終更新:2015-10-17 00:00:00
9388文字
会話率:98%
【あらすじ】
ゲスでクズでモラルの欠片もない強盗四人組が、異世界に転位しました。
しかし、彼らの行動理念は酒、女、煙草。すんなりと現実を受け入れます。
そんなゴミ共が、女性と(自主規制)したり、恐喝したり、しんみりと酒を飲んだり、
異世界産の危ないクスリに手を出したり……
ワーワーギャーギャー騒ぎながら、異世界中をウロウロします。
【諸注意】
・主人公四人に、全くモラルはありません。
・区切りの良い所まで書いてから投稿したいので、不定期更新です。なお、遅筆です。
・プロットも書きたいシーンも無い為、話がどうなるのか分かりません。“俺達の旅はこれからも続く!”みたいな終わり方になる可能性も存分にあります。
・登場するキャラクターに、作者の思想を反映させているわけでは決してありません。むしろ書きながら、彼らの行動にドン引きしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 18:00:00
25745文字
会話率:39%
よろこびにつつまれた幸せな世界。
ザミャーチンの「われら」、ハクスリーの「素晴らしい新世界」、オーウェルの「1984年」などなど、そういうのがいろいろ入っています。
mediumと重複
●あらすじ
資源とエネルギーの供給に困難を抱えるよ
うになった時代、最適化システムの導入により、資源とエネルギーの最適な配分を試みようとした。だが、それのみならず、人間も同じく資源でありエネルギーであるとされ、最適化の対象となっていた。祖母から託された、全てとも言えるような知識が納められたキューブから、その全てを学ぼうとしている者がいた。その者に接触する二人。その社会は最適化システムがもたらしたものではなく、統括者システムが、あるいは少なくともその両方がもたらしたものだった。その者に接触した二人は、最適化システムの証人として、また統括者システムの証人として、その者に答える資格があると証言する。最適化システムと統括者システムはその者に、未来を選ぶよう求める。その者は、人間にとって最悪の言葉で答えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 17:05:49
42826文字
会話率:41%
あるところにノロマでドジな人間がいた。しかしとあるクスリがきっかけで人生が変わる。そう、その人は速くなったのだった。
最終更新:2015-08-11 03:18:44
1507文字
会話率:20%
秋の北海道移住相談会に参加した世良は、どういう訳か作家に間違えられたうえに、北海道二泊三日のイベント出席まで強要される。そのイベントには、作家世良をサポートするため役人二人も同行する。
世良はこれまでの経緯を妻に相談するが、上手に説得さ
れ旭川・富良野へと旅立つ。
旭川空港に着いた三人は、秋の味覚を求め市内の居酒屋に入った。そこで富良野近辺で幻のカフェを営んでいるというおしゃれな老夫婦と同席になる。
翌日三人は幻のカフェを探しに出かけるが、道に迷ってしまいたどり着けなかった。その夜富良野の居酒屋で、またしても老夫婦と同席になる。そして世良の一人娘まで加わり、紅葉狩りを兼ねたドライブの話がまとまる。
快晴の三日目、上川南部を一周するドライブが始まった。もちろん最終目的地は幻のカフェである。ジャガーに乗る老夫婦が前を走り、他の四人はワンボックスで追走する。
老夫婦の道案内は、秋色に染まった北海道の魅力を存分に楽しませてくれた。世良も、役人二人も、そして娘までも、燃える秋に心を染められる。
四人が乗るワンボックスは、幻のカフェへと向かう途中ジャガーとはぐれてしまう。カーナビは故障し、携帯の地図も使い物にならなくなるが、どうにか幻のカフェまでたどり着く。
夕映えのカラマツ林と、上品な老夫婦の入れてくれた味わい深いコーヒーが、四人の心を移住へと揺り動かす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:00:00
40291文字
会話率:49%
痛み止め屋は今日も賑わっていますが、薬屋は今日も静かです。
最終更新:2015-07-10 23:43:32
760文字
会話率:28%
待ちに待った高校生活。万全の予習をもってして絶対に青春をこの手に掴むはずだった。通りすがりの女の子を助けて幸先が良いと思ったら、どういうわけか俺はあの悪名高い計名字学園へ行くことになっていた……。
殺人衝動、トリプルビリオン、無期懲役。
ビックスリー、ゲノム、それは陰謀?賞金首しかいない学校に放り込まれた八谷ソウスケは、しかしまだ普通の高校生活を諦めていなかった。
――という感じでちゃんと更新していって終わらせれたらなぁと思っています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-31 22:29:09
8291文字
会話率:40%
たいへーん!お姉ちゃんが学校でいじめられちゃったんだって!弟としてはなんとかしないとね☆
でもでもぉ、乗り込もうと思った先は女の園、女子高!?やだ、このままじゃ助けてあげられない……!
「大丈夫、さあこれを使って!」
渡されたのはオンナノコ
になっちゃうクスリ!?
僕、オンナノコに……なります!
※小説内に出てくる主人公と口調が異なっていますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 23:40:14
23446文字
会話率:52%
ごくごく平均レベルのありふれた私立高校に通う、佐久間さんと佐倉くん。二人のなんとなーく緩くてのほほんな高校生活。会話中心で、超短文もあります。
暇つぶしにでも、クスリと笑ってもらえたら幸いです。
思い付いたら投稿する…そんな行き当たりばった
り更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 00:39:37
4912文字
会話率:61%
普通の人には見えない猫の姿をしたクスリ売りの行商人は、
人間の世界で流浪の旅をしながら生きていた。
※個人サイトにて公開中です。
最終更新:2015-02-02 01:31:21
13533文字
会話率:57%
異世界の惑星アスシアは、核戦争の応酬の果て終末を迎えている。
残った二陣営も一方は地下都市へ、一方は宇宙居住地へ活路を見出し、戦闘はほとんどなくなっていた。
宇宙へ行く陣営は残された領土を無人機に任せることにしたが、その無人機が突如として制
御出来なくなる。
無人機を開発した博士の声明を聞いた主人公は、博士がいるであろう塔へ人型兵器に乗って向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 00:34:25
70748文字
会話率:51%
目を覚ますと、そこは100年後だった——
高校最後の夏休みの初日に事故に遭い、昏睡状態だった少年・譲二。
彼が次に目を覚ますと、世界は大きく変わっていた。
見たこともない機械。人間と共存するロボット。進化したテクノロジー。
そして、感情と
欲求をコントロールできるクスリ。
人々は堕落することも、突出することもなく『普通』を享受し生きていた。
…歪な形をした『幸福』から目をそむけたまま。
彼は歪なセカイを正すため、『真実』を解き放つ決心をする。
その箱の中に入っていたものは、『希望』か『幸せ』かそれとも『苦悩』か。
それは今になってもわからないままだ。
(あなたのSFコンテスト参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 05:26:30
13979文字
会話率:37%
短編集です。どの話からでもどうぞ。
皆様にクスリと笑っていただければ幸いです。
※R15は保険です。
※過去に考えていたものだったり、思いついたものだったり、完全なる不定期更新です。
最終更新:2014-07-27 09:27:48
1353文字
会話率:36%
ボロ屋を拠点にドラッグの密造と販売する女リカコは、酒造会社の息子で薬物依存症の小柄な男マサキに、いつも自分が作ったクスリの『味見』をさせていた。
今また、何かしらの試作品を使わせようとする。
彼女の思い描くドラッグらしさがカタチになる
までそれは続くのかに思えたが、リカコにだけは不穏な空気と、それにまつわる想いがあるようで……。
※mixi、facebookで重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 22:51:56
6201文字
会話率:50%
『幽霊部』。
そこは、とてもその名前とは似つかわしくない、ゆる~い部活。
今日こそは活動をしようとした矢先、『幽霊部』に存続の危機が!?
今回は、登場人物四人で送る、楽しい(?)日常物語。
こんな話ですが、クスリとでも笑っていただけるなら幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 15:00:00
7893文字
会話率:58%
『幽霊部』。
そこは、とてもその名前とは似つかわしくない、ゆる~い部活。
登場人物はたったの二人(あるいは三人)、で送る、楽しい(?)日常物語。
こんな話ですが、クスリとでも笑っていただけるなら幸いです。
最終更新:2013-08-25 15:00:00
5677文字
会話率:63%