一人で無双する主人公が嫌い?
主人公達が少人数で物事を進めていくことに違和感を感じる?
生優しさや綺麗事で敵を見逃すのはあまったれのやること?
けっこう、では是非この物語を読んでほしい。
この物語は人間ですらない人外主人公が、万余の軍勢
を率いて人の国を侵略する物語。
欲望に常に忠実な者達を束ね、自分達だけに住みよい世界を築けさえすればそれでいい。
人のことなど知ったことではない。
世界中で魔法が使われようと、街道を歩けば死体が転がる時代で慈悲など無用。
富める者から奪い、一族郎党を食わせることが先決。
そして時に施せば民衆は簡単に崇めてくれる。
人はいつだって我らにそうしてきただろう?今度は我らの番だ。
武力を持つことこそ正義の時代よ。
骨の奥から赤い眼光で照らす、モンスター城主の侵略建国物語!!
*コメントには基本は返信致しますのでお気軽にどうぞ。
評価とブックマークをしていただけると嬉しいです。
Twitter
https://twitter.com/MAME24171101折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 17:11:45
431852文字
会話率:23%
魔王を後一歩のところまで追い詰めた勇者と女神だったが、死の間際に命と引き換えに放った一撃により相打ちになってしまった勇者たち。
女神の力で転生する事ができたものの、どういうわけだか転生した先で喫茶店を経営していくことになったのであった…
最終更新:2023-08-16 07:00:00
5860文字
会話率:56%
初めて小説を書いてみました
何か気付いた事などあったらなんでも良いのでアドバイスして下さると嬉しいです
よろしくお願いします
最終更新:2023-08-15 02:47:34
3045文字
会話率:28%
黒の話です。---------------
キーワード:
最終更新:2023-08-15 02:38:03
239文字
会話率:0%
全て洗い流しましょう
最終更新:2023-08-15 02:36:42
257文字
会話率:0%
或る雨夜の小噺短編。
最終更新:2023-08-15 02:11:59
394文字
会話率:0%
親である国王達に捨てられたマリーナリアは、大賢者と呼ばれているカーリーという女性に拾われる。
カーリーから、マリーと名付けられ、カーリーの娘として育てられていく。魔道具屋を営んでいるカーリーの仕事、魔道具作りに興味を示したマリーは、将来、カ
ーリーの様な魔道具職人になることを決心する。
12歳になったマリーは、国の決め事によって王都の学院に通い始める。そこで、自分を捨てた国王と対面してしまう。
国王は、マリーを疎ましく思っており、マリーを暗殺するために暗躍し始める。
マリーは、どんな障害があっても、絶対に夢を諦めない。学院で得た頼もしい仲間と協力して数々の障害を乗り越えようと足掻く。
これは、捨てられてしまったマリーが、自身の夢を見つけ追い掛けていく、成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 07:00:00
398568文字
会話率:60%
Twitterに投稿している【#140字小説】まとめ其の二十七♪
【#140字小説】は、
Twitterの文字数制限140文字以内で完結するショート小説です。
No.261
【#最期の最後まで】
No.262
【#なぜ歯車は狂った】
N
o.263
【#誰のせいでもない】
No.264
【#はい】
No.265
【#しっかり】
No.266
【#欲】
No.267
【#めでたい日】
No.268
【#スクリームソーダ】
No.269
【#スタイル】
No.270
【#悪阻】
jewemi❀Twitter
@july20211001
YouTubeで自作朗読をした作品には、リンクを貼ってあります♪
@jewemichannel3828折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 13:16:20
1548文字
会話率:20%
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
いつでも、どこでも、カップル達は、食事デートをする。
カップルレベルを上げるため、
婚活チャージの食べ物ネタを
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
最終更新:2023-08-01 04:00:00
3827文字
会話率:0%
朽ちていく身体 時間差で理解した 意味のない言葉の羅列 サラバ! 過去は広がる海の彼方 立ち並ぶ無修正の顔や風景 修正された記憶はフェイク
キーワード:
最終更新:2023-07-24 20:00:00
222文字
会話率:0%
幼いナターシャは、子供用ベッドの上で爆発音を聞いた。 彼女がその小さな体を伸ばしてガラス窓から外を覗くと、焼かれた街の中を何台もの戦車がゆっくりと進んでいくのが見えた。
キーワード:
最終更新:2023-07-23 20:00:00
303文字
会話率:0%
「メリーゴーラウンド」ぐるぐるまわって ここは同じ場所かな もう覚えていないや 「また今日」昨日のことは忘れてしまった
キーワード:
最終更新:2023-07-22 20:00:00
318文字
会話率:100%
小学生の頃から、彼女を作ることだけを考えて生きてきた主人公。
しかし、特に見た目が悪いわけでもないのに、中学生になっても高校生になっても、一向に彼女ができなかった。
今度こそ、と満を持して迎えた大学の入学式初日、この上なく好みな女性「秋山
凜夏」と出会う。
誰もが見惚れる美貌を持つ凜夏に、異常なまでに魅了される主人公。
意外にも、凜夏もまんざらではなさそうなのだが、そこには深い理由があった……。
========
・・・と、そんな感じの、ちょっと変わった男のちょっと変わったラブコメ青春ストーリーです。
すでに書き終えているので、完結確定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 13:28:55
73418文字
会話率:23%
かわいすぎる令嬢は兄の過保護により魔術を多重にかけられており、顔認識どころか姿すら他人にはわからない。
防壁を掻い潜った猛者のみが天使に見(まみ)えるという。
最終更新:2023-07-01 13:00:00
16756文字
会話率:48%
赤子の時にゴミ溜めに捨てられたフェリシアは美しい容姿をした少女だった。その容姿を隠すために呪具を使っていた変装をするフェリシアは、刺客に襲われたルカーシュ王子を助けることになる。そこで、自分が誘拐された公爵令嬢であることを知ることになる。ゴ
ミ捨て場の聖女が王都に移動してもうまくいくわけがない。すでに後妻として公爵家に入った義母と義妹はフェリシアの悪い噂をばら撒き、追い出すために誘拐犯を手配する。婚約者となった王子の側近はゴミ捨て場に住み暮らしたフェリシアを持て余すようになってしまう。嵌められ、罵られ、嘲笑われるフェリシアはどういった復讐を計画していくことになるのか?これはゴミ捨て場の聖女が帝国をも巻き込んで復讐を果たす物語。2万字、四話〜五話程度を計画しております。最後までお読み頂ければ幸いです!
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 16:09:16
25750文字
会話率:42%
帰り道、赤い服を着た女の子と目が合った。
最終更新:2023-06-27 14:31:33
589文字
会話率:47%
ワーグナーってロシアのワグネルと関係あるの?
最終更新:2023-06-27 14:18:57
1742文字
会話率:80%
シャーロットが殺された。リリィは時間を戻し、シャーロットが殺されないように全力を尽くす。シャーロットが死なないようにするには、クリスとシャーロットの婚約を破棄させて行方不明のお兄さんを連れ戻せばいいかな?
前作「悪いのはあなた」の2周目で
すが、この作品単体でも読めるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:43:52
65526文字
会話率:37%
私の名は井上朝子。
出生時刻がその日の日の出と同じだったから朝子なんだそうだ。
しかし井上夫妻の本当の子ではない。出産直後に本物の井上朝子とすり替えられた、クローン生命体だ。
私は様々な遺伝子操作を受けて、誰かも知らない母体の中で培
養されるように成長し生物兵器となってこの世に生まれた。
私が自分の能力に気付いたのは、十歳の誕生日だった。突然、意識を失って、夢の中で全てを知った。
そして目覚めた時には暗殺者(アササン)となっていた。
それ以来、私は女の子であることを武器に次々とターゲットを葬っていった。
ヤツが目の前に現れるまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 11:00:00
7989文字
会話率:2%
ロビベルβ小説大賞に向けて書いた短編。
(もう終わったやつ)
2枚のイラストを元に書いたお話です。
最終更新:2023-06-01 23:00:00
2509文字
会話率:19%
ネコが空を飛ぶ…
女の下に入った電話は、敏腕カメラマンからの情報だった。
彼女は、俄に信じがたい情報を鵜呑みにして現場に急行する。
場所は、札幌大通公園の4丁目。
彼女がそこで目にした光景は一体…!?
最終更新:2023-06-01 23:00:00
1788文字
会話率:22%
「おはよう、どうだい、効いてるか?」
「どうでしょうねぇ…」
毎朝繰り広げられる同じ会話。
入院患者とかかりつけ医の間で繰り広げられる、当たり障りのない会話。
その話の裏側に、彼らの行動の裏側に、どういった気持ちが隠れているのだろうか…?
最終更新:2023-06-01 23:00:00
1046文字
会話率:47%
女子高生の家の前に大きな壁が立ちはだかっていた話。
最終更新:2023-06-01 22:35:28
3538文字
会話率:35%
『神子が幸せに生き、心穏やかに生涯を終えた国には神が加護を授け、更なる豊かさと安寧が約束される』
エレーナ王国のカルディア伯爵家の長女として生まれたリリア・カルディアは、神子として大切に育てられた。
世俗の憂いから守られるように離宮で穏やか
に暮らしている彼女は、会ったこともない婚約者である王太子アレックスよりも、護衛騎士であるジェイドと次第に心を通わせ始める。
しかし、ある時から実の妹であるカレンから恨まれていることを知る。
初めて人の悪意に触れたリリアは、感じたこともない不安に苛まれ始める。
そしてある日、自分の護衛騎士であるジェイドがカレンと話している姿を目撃すると、その不安が加速し始める。
しかしリリアは、最後までジェイドに向けた恋心を手放すことはなかった。
これは、神子としての使命に振り回されたリリアの物語。
残酷描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 23:00:00
27309文字
会話率:28%