~ある作品の感想覧より~
気になる点
全体的に話がまとまっていない。登場人物に魅力がない。オチもイマイチ。
一言
もっと推敲を重ねるべきだと思う。読んだ時間を返してほしい。
投稿者:毒舌読者
2021年8月18日2
0時01分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 20:04:06
1482文字
会話率:0%
ただ単に大好きだった彼女と別れた男の自語りです。文章の推敲はしていないので読む価値はないです。
最終更新:2021-08-11 14:55:33
3008文字
会話率:0%
推敲ぜろで送るのでよろしく
最終更新:2021-08-08 10:39:53
6209文字
会話率:37%
世界が丸いことが証明され、すべての大陸が発見され、そして宇宙の存在にすら人々が気づき始めた時代。
神々の時代から続く長い歴史の果て、かつて秘儀とされた魔法の数々は技術として広く普及し、産業の発展をもたらした。世界は狭くなり、異なる文化が
繋がり、そしていくつかの悲劇を経て、人類は安定と発展の時を迎えようとしていた。
そんな中、世界各地で不思議な噂が流れる。霧とともに現れては消える巨大な城「島船」と、それを追う、奇妙な旅人。
……荒涼たる砂漠へ、果てなき森林へ、絢爛たる大都市へ。それは、ひとりの男が、愛と魂を取り戻そうと歩み続ける、長い長い旅の物語だった。
『海と炎のアマーリロ』
・世界暦196年 暗黒大陸中西部・チエロニア領アマーリロ
チエロニアの冒険者カルロスと、ツァン諸族の英雄フ・クェーンの同盟から200年。
先住民ツァン諸族とチエロニア移民が共栄するアマーリロ湾は分裂の危機にあった。『海の悪魔』が群れを成して暴れまわり、アマーリロの平和と繁栄を脅かしていたのだ。
「これはツァン族魔術師の仕業である」
噂は、ふたつの民族の結束に、静かに亀裂を走らせていく。
そんな中、突如海に現れた「島船」。幻のようにたどり着けない、霧をまとう城。
それからひと月。火の山を越え、荒野を抜け、大河を渡り、一人の旅人がアマーリロの地にたどり着く。
※これは、ある世界を旅する、ある旅人の物語を、一話完結型?で綴っていくものです。
※この「海と炎のアマーリロ」が最初の物語となります。一応書きあがっていますが、今現在でも「序」を含め、19万字ほどになっています。推敲・加筆・修正などをしつつ、少しずつ投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 20:00:00
202090文字
会話率:42%
物語は終わったが、その世界は続いていた。作者の文章から解き放たれた彼女たちは何にも縛られることなく動き始める。その小説の読者は本を置いて、様々なことに勤しんでいる間も、彼女たちは動き続ける。誰も見ることができないこの世界で、夜中に動き出す玩
具のように動き始めたその先に、一体何があるのか。
更に推敲したものをカクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 22:18:28
9678文字
会話率:43%
わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休み
に一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかったのだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:13:28
447182文字
会話率:51%
目次
1話:書けないぞー 〜今読んでるの〜
2話:インプット 〜映画鑑賞〜
3話:アウトプット 〜自動記述〜
4話:台本形式 〜4つの動作〜
5話:ストーリー 〜テンプレ〜
6話:推敲 〜リズム〜
7話:あとがき 〜何
か書く〜
うふふんふん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:25:48
6206文字
会話率:21%
高校生の頃に書いたものを推敲しました。
難しい病気を持つ女の子との交流を描いたお話です。
表紙はプロのイラストレーターのmaftyさんに
お願いしました。
その節は丁寧に本当にありがとうございます。
https://mafty-bz.co
m/
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 11:10:38
7794文字
会話率:29%
女子高生のアヤは「結界の魔法使い」として異世界へ転移した。この世界を魔物から救うため、結界を強化しなければならないのだという。簡単なことかと思えば意外と大変で、体力作りや魔法の練習に追われる日々。でも美人な指南役フレイと闊達な魔法指導のアン
ドレア、意地悪な第二王子ヴァレリオなどに支えられ、忙しいながらも楽しんで結界の強化に挑む!そして元の世界に帰るのだ!
前向き・戦う女子高生が、楽しんで異世界ミッションをクリアするお話です。異世界職業物、ハッピーエンドの恋愛話です。
書き終えたものを徐々に推敲して出していくので、必ず完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 06:31:21
297111文字
会話率:40%
【荒筋】
表題通り……、ではさみしいのでそれっぽく。
勇者、剣聖、聖女、魔女に混じって「鑑定」しかない僕が幼馴染で婚約者の剣聖の女の子を勇者に寝取られ荷物持ちとしてこき使われ、最後は身ぐるみ剥がれて追い出されたそののちに世界を救うまでの物
語。
え? いまさら戻ってこい? 意味が分かって言っているんですか?
……こんな感じ?うわーそれっぽい。
【注意】
とにかく作者の望む限りの「ざまあ」をする為だけの物語です。
そして、ざまあ自体がバカのすることだと思います。なのでバカっぽく推敲せずに書きなぐる感じでいきたいと思います。
【一言】
あれ? ざまあを書いたつもりが、なんか違うのが出来たぞ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 03:00:00
73913文字
会話率:20%
日常の中に潜みたい、非日常短編集。
ホラーだけどホラーじゃない、怪奇譚のようなお話です。
50話まではアルファポリスで掲載していたものを推敲、修正して載せていきます。
毎日更新予定
最終更新:2021-05-09 23:26:17
2828文字
会話率:27%
習作。推敲していない部分多々あり。
最終更新:2021-05-04 22:22:49
32371文字
会話率:35%
鉤括弧なしの地の文力を強くしたいなと思い取りあえず習作。
思い付きで書いたので内容がないようです(笑)というのはおいておいて矛盾や不合理があるかもしれません。
習作なので改善点推敲等貰えれば喜びます。
pixivノベルにも掲載されておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 04:30:13
3513文字
会話率:0%
童話をもとに、文化祭で使いたい台本を小説風に推敲したものです。
キーワード:
最終更新:2021-04-07 21:29:38
4974文字
会話率:24%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第五弾。] 80を過ぎた主人公。宮廷書記官の小説を読む。孫の引っ越しを前に想いを馳せる。(推敲してて泣きそうになった。) *こちらの作品は、鷹野進様作品の『宮廷書記官リットの優雅な生活』の二次
創作になりますが、ほぼ一次創作内容の短編です。ネタバレなし、単独でも読める短編になっております。*この作品は「N2941GV」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 15:36:01
6977文字
会話率:15%
ローレンクロス
その世界には魔力という未知なる力が存在する。魔導車、魔力製品、日常の全てに用いられるその力は何よりも身近で強大であった。その力の制御を学ぶ目的で設立されたのが魔術学園である。
北の大陸南部に位置するフェニキス王国
大陸最
高峰と名高い魔術学園、オグルワート学園の入学試験にある一人の少年が挑んだ。自らの運命と共に戦う物語はそこから始まるのだった。
――――――――――――――
この作品はエブリスタ様で掲載しているものを、適宜推敲したものです。
多分、2日に1回くらい更新すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 06:00:00
41418文字
会話率:59%
出題者による
推敲してみました
になります。
最終更新:2021-02-10 18:33:42
3105文字
会話率:25%
みんなで推敲しましょう!
最終更新:2021-02-02 16:18:33
3052文字
会話率:21%
売れない男性ロックミュージシャンが、現れた悪魔の誘いに乗り自分の魂と引き換えに作曲の才能を得る。
しかしある日、悪魔は退治されてしまい、男は売れる曲を書けなくなり、アッという間に落ちぶれてしまう。才能も金も無くなり周囲に相手にされなくなった
男は、かつて交際していた女性を思い出す。彼女は男の子供を一人で産み育てていた。彼女と再会した男は、自分が悪魔と交わした契約や、それが破れて落ちぶれたという話をする。彼女に笑われると思ったその話を、彼女は真剣な顔で聞き……。
という、ショートショートです。
きちんと推敲していないので、破綻しているところなどあるかもしれません。ご了承ください。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 14:32:00
8317文字
会話率:32%
俳句サイトに投稿した句を、推敲&反省します。自己満足ですが、これをしないと次に 区切りがつかないので
最終更新:2021-01-26 02:19:13
2862文字
会話率:4%
※改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも読める内容になっています。
※ ※ ※ ※ ※
この星の人が住む国や町には、恐ろしい魔物から人々を守るた
めに『結界』が張られている。その結界を守ることを使命として生きている『星族』は、世界中各国の玄関口である『門』に住んでおり、通常、他種族や一般人と交わることをせず、門から出てくることもない。
そんな星族のひとりであるラスイルは、パートナーであるカシェルと共に、結界の修復、という限られた者だけが任される使命を日々果たしていた。少し変わり者のカシェルと、いつまでも結界を守っていくのだろうと、漠然とそう思っていた。けれど、カシェルは違った。星族として生きるのではなく"願い"を叶えたいと、日々その機会を伺っていた。
ある日、ラスイルとカシェルは、世界の中心から離れたミストーリ国に異動となった。その国の結界に触れたカシェルは、ミストーリの結界が他国の結界とは違うことに気が付き、結界の存在意義に疑問を抱く。
そんな中、ある国の結界が破壊され、星族が全滅したとの知らせが来る。その国を目指そうとする二人に、ミストーリの第一王子であるディーンが歩み寄る。行方不明となっている第二王子を内密に捜索して欲しいとの依頼を受け、二人は結界の消えた国に赴く。
そこで、星族を滅ぼすといわれる"忌々しき魔法使い"の存在と、その正体について知った二人は、ミストーリ国に戻る。しかし、二人を待っていたのは星族の本拠地である"星拠"に帰るように記された通達だった。
二人が望みを託すのは、星族を滅ぼすといわれる"忌々しき魔法使い"。
しかし、それすらもままならぬ彼らは――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 22:15:33
96026文字
会話率:51%
※以前書いていた話の改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明 - 星- 』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも、読んでいただける内容になっています。
※2019年5月、四章追加公開していき
ます。
※ ※ ※
世界の中心から離れた小国ミストーリ。
ある日、ひとりで旅立つ風の魔法使いは、自らを魔族と呼ぶ者に命を助けられる。
同じ刻、この国の第二王子と音楽家が友人である風の魔法使いを探すために、旅立つ。
人々の住む国や町は、星族と呼ばれる種族が管理する"結界"に守られている。結界の中で人々は生活の術として誰もが当たり前に魔法を使う。結界の外には危険な魔物が徘徊し、命の保証は無い。
けれど、それは結界の中に住む人々だけの常識に過ぎない。
結界の外へと旅立った彼等は、結界の中には存在しなかった魔族や精霊と出会い、結界の存在意義を知り、迷いながらも自らの生きる目的のため、それぞれの道を歩んでいく。
※ ※ ※
魔法、精霊、魔物、といった存在は"不可視"であるため、私たち人間の眼では認識することはできません。それらを誰もが当たり前に"視る"ことが出来るなら、私たちの生活は今とは全く違っていると思います。
この話に出てくる魔法は大きく5種類に分別されます。
赤い火、青い水、緑の風、黄色い土、白い光。
それらの持つエネルギーは、この話の人々のように私たちの生活にも必要不可欠なものであることは変わりありません。それらのエネルギーとは何なのか。
そんなことを思いながら、読んでいただければ幸いです。そして、読んでくれた人の心に少しでも残る、虚空の灯明になれば幸いと思います。
ま、そんなことは置いといても、おもしろいと思っていただけるように頑張って推敲を重ねます!
えいえいおー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:51:17
132186文字
会話率:55%