ギリシア神話に基づく『勇気ひとつを友にして』という歌があります。
そのメロディをお借りして、やはりギリシア神話を題材に人類が核爆弾を生み出した経緯を歌にしてみました。皆さんがご存じの歌なので、実際に歌ってみて鑑賞して頂ければ幸いです。
最終更新:2024-10-13 10:13:55
819文字
会話率:67%
借り暮らししてるんですかね? 転載
最終更新:2024-10-13 09:06:28
877文字
会話率:0%
普通。その言葉が似合う人生を送ってきた。後悔がないと言えば嘘になる。しかし、それが自分の人生だと思うと、なんだか納得してしまう。
私は皆が思い浮かべるであろう普通の人生を送り、今サラリーマンとして東京と言う都市を動き回っている。そんなあ
る日、私はステージ4の癌だと宣告された。人生に不満は無かった。私よりも不幸な人生を送る人間なんて十億と居る。まだ、食えているだけマシだ。そんな事は駅前のホームレスを見る度にそう思えた。それでも、何か心に引っ掛かる。こうして病室で一人寂しく寝ているが見舞いに来る人なんて居なかった。私には妻子が居ないが為に、お金は腐るほどある。それこそ余命の時間は個室の病室を借りて、それでも余るぐらいには。
「何の為にお金を、仕事をしてきたのだろう」
お金をいくら稼いでも使う事は無かった。仕事をいくらしても心からの満足は得られなかった。そして唯一残せるお金も相続する先が居ない。
別に私が特別不幸なわけでは無い。そんな事は社会にでれば耳にタコができるほど聞く言葉だ。そんな事は言われなくても分かっている。世界で一番上になる事はとても難しいが、一番下になる事も同様に難しい。故に、私より下の人間なんて腐るほどいる。そんな事は分かっている。分かってはいるのだ。
静かな病室をギョロリと睨む。その掛布団から出た細く枯れ枝のような腕は見るに堪えない。首を傾けると横に置いてあった鏡に自分の姿が映る。中年とはいえ未だふさふさに生えそろっていた髪の毛が抜け落ちている自分の姿が映る。
「…」
私よりも不幸な人間は山ほどいる。それな事は社会にでれば耳にタコができるほど聞く言葉だ。でもそれは、なんの救いにもならない。私より不幸な人間が居たって私には何の救いにもならない。
「一体私の人生は何だったんだろうか」
何も残せなかった人生。何も成せなかった人生。ただ、生きただけの人生。それは本当に生きているのだろうか?それは単純に死んでいないだけではないのか?
普通。その言葉が似合う人生を送ってきた。後悔がないと言えば嘘になる。しかし、それが自分の人生だと思うと、なんだか納得してしまう。でも、もしも、もしも次が在れば私は今度こそ生きてみよう。まだ見ぬ世界を旅して。大切な人と出会って。そして、後悔しない人生を、死んでいない人生を歩んでみよう。その日、私は、死んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 22:00:00
195159文字
会話率:34%
小人族ハーフなゼファーは孤児院の屋根裏に勝手に住み着く孤児である。
だが惨めな借り暮らし生活も今日まで。冒険者になれば、キレーなお姉さんとの夢物語が待っている。
そう信じて冒険者ギルドを訪れるも冒険者にはなれず、しかも絡まれた怖い大人に反撃
したせいでお尋ね者として追われ、捕まったところを親切な冒険者に助けられる。
とは言えそれは一時しのぎに過ぎず、遠くに逃げる必要があるがそんな金などあるわけもなく。
そこで彼らが気を利かせて荷物持ちとして雇い、氷の魔界で一稼ぎすることになるがそれは罠だった。
裏切りを受けたゼファーが大ピンチに陥ったその時、突如として現れた黄金のドラゴンによって、一人残らず冒険者たちに非業の死がもたらされる。
これで危機は去ったかに見えたが、敵が黄金のドラゴンに変わっただけで絶体絶命なのは変わらず、彼らと同じ非業の運命を辿ろうとした瞬間、颯爽と現れた女が氷の魔法で黄金のドラゴンを倒してしまう。
彼女は自らを魔女と自称する金髪碧眼のダークエルフであった。
安堵するのもつかの間、ドラゴンの死骸が黄金のドロドロとなってゼファーを襲う。
何とか防御を試みたものの盾にした両腕は黄金の痣が刻まれ、なおも浸食は止まらず。だが魔女が己の黄金の髪を食べさせ、ある契りを結んだことで浸食は治まる。
しかし、その代償は大きかった。なんと契りとは生涯魔女のものになるという奴隷契約だったのだ。
「魔女ユイドラ・ディジーヴルが言い渡す。少年よ、私と共に竜殺しを為せ」
こうして、少年と魔女の竜殺しの物語が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 12:03:14
24043文字
会話率:40%
※※※※※※※※※※
タイトル変更しました。
旧:“十四番目”の下剋上
↓
新:『復讐勇者』の異世界紀譚
※※※※※※※※※※
―彼は『いじめの天才』と揶揄された。
図書館で本を借りるだけの日常を送り続けていた玖音
進(くおん しん)は、ある日の帰り道に陽炎のような少女と出会い、そこで意識が途絶える。
次に目が覚めた時には、そこには物語の中のような世界が広がっていた。
今までの過去を忘れて、新しい土地で1から生きていくことを決意する進だったが、彼の身からは不幸が離れることは無かった。
―これは、『誰かの復讐の物語』。
これは、『復讐を誓う男の物語』。
※※※
『カクヨム』様、『ノベルアップ+』様でも掲載を始めました。そちらも是非宜しくお願いします。(基本的な内容は『小説家になろう!』で投稿したものと同じです)
『カクヨム』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890501926
『ノベルアップ+』
https://novelup.plus/story/531648698
※※※
※更新履歴(2/16 2時最新)
・旅立ち編『6話:サヨナラ』後書きの削除折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 12:00:00
173793文字
会話率:28%
怪異が頻発する堅洲町で、珍しく大量殺人事件が発生した。
人間業とは思えない現場の惨状に困惑した警察は、いつものように堅洲町に暮らすオカルティスト達の知恵を借りる事に。
依頼を受けて現場に赴いた塔孔明だったが、現場の捜索中に見知らぬ少女
と顔を合わせる。逃げ出す少女。
事件の謎は仕事仲間のロビンによって解明したが、被害者と同じく殺害される条件が整っているのにも拘らずピンピンしているあの少女の事が気になった孔明は独自に調べる事を決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 10:04:35
15438文字
会話率:62%
石井佑太、45歳の派遣社員は、孤独と不眠に悩みながらも、AIを駆使して小説を書き続けていた。オンラインでの注目は得られず、諦めかけた矢先、AIの助けを借りて書き上げた作品が文学賞にノミネートされる。平凡な男が、技術と才能を掛け合わせて栄光へ
の道を切り開いていく過程で、世の中への不信感や自らの限界に立ち向かう。彼の成功は、AIとの協力がもたらす新しいクリエイティブな可能性を示す物語となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 23:54:13
1817文字
会話率:19%
アイデア無のだめだめ中年小説家尹家幅心太《いけはばしんた》が、知恵の女神メーさんの知恵を借りてめきめき頭角を現す
最終更新:2024-10-08 19:17:18
1384文字
会話率:45%
~あらすじの前書き~
こちら、早海ヒロ先生作、「闇に染まった死神は、怠惰で強欲な聖女に忠誠を誓う」の2次創作です。
小学生の頃、先生の「転生吸血姫と元勇者、人類を蹂躙する」に脳味噌を焼かれ、イマジナリーシスターに見境な
く百合を布教した結果、マジカル超化学反応を起こして妹の脳が腐食したり夢女子になったりと色々ありましたが、僕は元気です。
まぁともかく、オールウェイズ高品質な百合を提供してくださる先生の作品を読んでいるうちに、書きたくなっちゃったんですよ。
「2次創作」ってやつを。
というわけで、趣味で連載一本抱えてるクセして身の程も知らないバカがバカやって生まれたのが本作です。
私はハピエン厨なので絶対にハッピーエンドに持っていきます。
対戦よろしくお願いします。
~あらすじ~
現代日本で死亡した主人公は、何の因果か異世界で幼女、ジュジュ・ネモフィラに転生した!!
髪色に適合する魔術しか扱えない世界で、既存の髪色に属さない『劣等髪』に生まれたジュジュは、ひょんなことから、自分に宿った魔法が【魔法を作る魔法】だと気づく。
文字通り、チート級の能力に目覚めたジュジュは、大好きな両親に囲まれ、友達もできて、賑やかで、幸福な、順風満帆な日々を送っていく────
はず、だった。
血塗れの惨状と、一度死に、逃れたはずの過去から苛まれる脳味噌の地獄の中で、少女の精神は、致命的に変質する。
過去からは逃れられず、業は影法師のように憑き纏い、泣こうが喚こうが首を絞めようが、生命は、どうしようもなく続いていく。
「………なぁ、マスター。貴女は、私を、赦してくれるかな?」
「愚問。決して赦されると思うな」
────これは、業を背負い、1度は許されたと勘違いした1人の愚かな人間が、自らの罪を贖う事も許されずに、絶望的に、当然のように死ぬまでの物語。
早海ヒロ先生の言葉を借りるなら、主人公は善人じゃありません。結構いろいろヤバイことやります。正々堂々なファンタジーをお望みの方はバックしてください。
この作品は「N7809GS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:32:12
88534文字
会話率:46%
星野夢は、VRMMORPG「ナイトメア」のテストプレイ中に起きた事故により、ゲームの世界に転生してしまう。彼女は、ゲーム内で作成したアバター「ユメリア」の姿で、アストリア大陸にある孤児院で目覚める。
そこは、剣と魔法が存在する、まさに「ナ
イトメア」の世界そのものだった。ユメリアは、転生前の記憶とゲーム知識を頼りに、孤児院の子供たちと協力しながら、新しい生活を始める。
孤児院での生活の中で、ユメリアは、魔法使いの少年ギルバートと、心優しい少女リリアと出会う。彼らは、ユメリアにとってかけがえのない存在となり、共に過ごす中で、友情を育んでいく。
ユメリアは、ギルバートの助けを借りて魔法学園の入学試験に合格し、魔法使いとしての道を歩み始める。魔法学園では、様々な魔法を学び、才能を開花させていく。しかし、ユメリアは、転生前の記憶と現実世界の家族への想いに葛藤し、VR世界と現実世界の狭間で揺れ動く。
そんな中、ユメリアは、古代魔法の秘密や、自身の転生に隠された謎を知ることになる。そして、世界を揺るがす大きな陰謀に巻き込まれ、運命に立ち向かうことになる。
果たして、ユメリアは、世界の危機を救い、現実世界に戻ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 21:37:05
6987文字
会話率:40%
オリビア・ペレスは、聖女を亡きものにしようとしたり、更には王様を毒殺未遂で処刑になる。史上最大の悪女として世に知れ渡る。
ただし、それらは全て真実では無く、オリビアは無実だった。
ーー処刑されたと思われたオリビアは、魔王様と配下の力を借
りて死を偽造して逃亡していた。
その事を知る者は、魔王軍ぐらいだろう。
一度目の人生は、日本という国で実況配信者。二度目はオリビアとして、悪女と罵られながら処刑された人生。そして、三度目は時間を巻き戻してのオリビアとしての人生だった。
一度目、二度目の記憶を元に追い詰めた人達に復讐を誓う。
ーーこれは、ちょっと変わった魔王様に溺愛されながらも配信形式で復讐していく物語である。
※あらすじはこれから変わるかもしれません。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちください。
感想、脱字・誤字報告など、頂けるととても喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:05:01
40014文字
会話率:20%
子爵令嬢ライラの姉レイナは、伯爵令息に婚約破棄されてしまう。ライラは落ち込んでいる姉を慰めるために森に花を摘みに行く。そこでライラは妖精と出会い、歌うと妖精の力を借りて魔法が使えるようになる。
ある日、ライラは大怪我をしている若い男を屋敷
に連れ帰る。そして、姉の治癒魔法で怪我は治癒される。そして、若い男は子爵領の小麦を奪いに来た、姉との婚約を破棄した浮気男を倒し、姉と結婚の約束をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 06:30:00
5223文字
会話率:47%
半年ほど前に書いた自衛隊ものの作品を投稿します。2024年10月4日現在、実際にレバノンに自衛隊機が派遣されて邦人退避が行われていますが、タイムリーな話題になってしまったので投稿いたします。
この場を借りまして、国民の安心安全の為に誠心
誠意、命がけで活動をされている陸海空自衛隊員の皆様に、心から感謝を申し上げます。
(ノベルデイズ同時投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:39:10
10008文字
会話率:47%
世界の英雄、土の賢者リサはセウンクロスという島に降り立った。
魔王と言われるアロタロスを倒すために。道中拾ったゴブリンを仲間に、国民を苦しめる極悪借金魔王からお金を取り返します。
借りたお金は耳をそろえてきっちり返す。逆ギレなんて言語道断!
そんな悪い子はひきつけ起こして泣きじゃくるまでフルボッコ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 07:10:00
217627文字
会話率:41%
「呪われた一族」と呼ばれたメリディエス家の最後の人間であるオーギュスト(シェリル)は、それが原因でことごとく女に振られ、恋をする事すら嫌がっていた。
しかし、祖父の遺言により、好きな女と期限内に結婚しない限り家や財産を継げない事を伝えら
れた彼は、しぶしぶ花嫁を探すために異国へと渡る。
そして、遺言の期限が迫る中、彼は道中彼を助けてくれた年上の女性・エリザベスに一目惚れをする。下宿先で知り合ったエドガーやエリザベスの妹・シャーロットの力を借りて、どうにかエリザベスに接近しようとするのだが……彼女もまた婚約破棄という暗い過去を抱えていた。
※「血族奇譚ー月下の夜に交わした約束ー 」のその後のサブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:12:19
150360文字
会話率:34%
帝国軍の侵攻で、王国の安寧と平和は脆くも崩れ去った。 帝国は魔王を復活させ、魔王配下の魔物の力を借り、圧倒的な強さで王国を征服した。国には魔物が溢れ、秩序は失われてしまった。 魔物が見境なく人間を襲い、人間は砦みたいな町を造って身を守る、無
法の世界がここにはある。
「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:00:00
414060文字
会話率:34%
お母様が義妹の頬を平手で打ったその瞬間、記憶が駆け巡った。ここは『シンデレラ』の世界で、わたしは主人公のシンデレラこと義妹のシンディーを虐げる悪役の一人、次姉のアナスタシア・フォートレイルだった。このままでは破滅するし、もう義妹を虐めたくな
い。「ごめんなさい」これからはシンディーのために出来ることをしよう。「必要なのはドレスと魔法のガラスの靴です」「ガラスの靴?」原作の記憶を得て改心した姉アナスタシアと魔法使いラウルのお話。(毎日更新で全20話予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 08:03:02
106193文字
会話率:31%
(借金返済頑張って)これが私の覚えている、
最初で最近の両親の言葉、、、、
現代ある所に貧乏な少女がいた。名を五十嵐凛。
昔のある日借金を当時12歳凛に押し付け両親夜げ
借金取りに色々な仕事をさせられ5年後、、、
奨学金を借りて高校生になっ
た五十嵐凛。
彼女の人生一体どうなる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 01:45:27
798文字
会話率:22%
私はエキザカムの妖精、メリン。
ある日、悪い妖精から私を救ってくれた人間の騎士フィオンに出会う。
私はその人間に恋をしている。長く生きてきて初めての気持ちを何とかして伝えたい、けれど人間界へ遊びに行っても彼は私を認識してくれなくて……。
そ
れなら私が人間になればいいんじゃない?
私の魔力では変身できない。だから魔力の強い月の妖精にお願いすることにした。私の寿命と引き換えに、人間の姿になる魔法をかけてもらった。しかも好きな人とキスをすれば、ずっと人間の姿でいられる魔法だ。ずっと人間でいられたら、ずっとフィオンと一緒にいられるということ?
キスをするなんて簡単じゃない!と思ったのに。
フィオンの元へ行ったら、それがなかなか出来なくて……。
キスを迫ろうにも怒られるし、人間の体には慣れないし、私はフィオンとキスできるのかな。
そんな時、フィオンが呪われていることを知る。呪いを解くには、やはり月の妖精に力を借りないと。けれど次は何を引き換えに差し出せばいいのだろう。
フィオンへの想いも叶わず、キスも叶わず、けれども彼の命だけはなんとかして守ってみせる。
猪突猛進な妖精メリンの恋のお話。
この作品は「Berry's cafe(https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1700735/)」にも掲載しているものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:31:01
67636文字
会話率:31%
Noir et Rouge、疾き波は岩をも割きをメインに、連載作品のメインキャラ達の今と昔と未来を、貰い物のお題3つを組み合わせて書き上げています。
キャラ達の人間関係という理由でよそ様から時々お子様お借りしています。
未来に関してはあるか
も知れないしないかも知れない、くらいのゆるーい感じでお楽しみください。あとある意味一部ネタバレ的な部分もあるので、苦手な方は前書きで「未来」って書いている分は避けてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:51:33
112248文字
会話率:71%
Noir et Rouge 〜闇夜に開かれし宴〜 の外伝です。
本編より過去の話、未来の話、本編の舞台裏。
そんなこんなをごった煮で更新して参ります。
なお、当作品では他作品要素が出て来ます。コラボや、別作品で出てくるお子様も時
折出番があったり無かったり。
また、他の作者様のお子様をお借りしてもおりますが、本人の許可を得た上で投稿させていただいております。
以上を踏まえた上で、是非お楽しみいただければなと思います。
※Noir本編URL: https://ncode.syosetu.com/n6194be/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:00:00
77791文字
会話率:60%