少し恥ずかしい2人の会話
最終更新:2019-05-05 22:58:11
1163文字
会話率:59%
日本のどこかで生きているとある2人が、5月1日に会話しています。何歳で、何をしていて、普段どのように過ごしているのか、まったくわからない2人の会話を少し覗いてみたら…。
最終更新:2019-05-02 01:15:09
912文字
会話率:100%
今日の3人の会話は、平成最後の日の一時です。
最終更新:2019-04-30 23:40:21
2252文字
会話率:54%
子供用プールで見かけた女児二人の会話
最終更新:2019-04-28 12:44:26
1020文字
会話率:45%
平成の御世にあの樋口一葉が突然あらわれます。場所はなぜか大森の某公園。人もあろうに、なんとそこで彼女はひとりのプータローさん(?)と邂逅してしまうのです。そこにおける二人の語らいを綴る作品なのですが、しかしそもそもこのワープによる出会いを
介在したのは、はたして誰…?いや何だったのでしょうか?それはお互いが持っていた鬱屈の心だったのか、それとも理不尽な世に抗う姿勢だったのか…よくわかりません。とにかくここでのひとときの「共有」を経て、二人はいささかでも充足されるに至ります(特にプータローさんの方が)。その折り二人の会話と心模様の変遷をどうぞお楽しみください。
なお前書きでも書きましたが、この作品は身の不遇と、世の理不尽さに会って苦しんでおられる方、怒り心頭に達しておられる方に読んでもらいたい作品です。それこそこの作品と「共有」してみてください。しかしそれはただ「怒りとうっ屈の中で傷を舐め合おう」というのでは決してありません。この短編はいったんここで終了しますが、続編とも云うべき「一葉恋慕・明治編」の中で我々の懊悩は必ず晴らされ、昇華されることでしょう。どうぞそちらの方へも読み進んでください…。
ではとにかく、東京大田区は大森の、夜の公園へと、私が皆様をエスコートいたします。どうぞこちらへ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 21:54:49
20415文字
会話率:19%
家でまったりデート中の二人。
彼氏からの質問から始まった恋人の会話
最終更新:2019-04-16 21:50:23
486文字
会話率:59%
レオハルト殿下の婚約者である公爵令嬢ユリアーナは弟である第二王子シリウスとの関係に違和感を持つ。女の勘を頼りに秘密を暴こうとするが2人の会話が一線を超えていると判断し寝室へ突撃する。殿下の愛人シリーズ第4弾!
最終更新:2019-04-03 11:22:55
1737文字
会話率:55%
「情念(エコー)の収集を優先しますか?観光も視野に入れて動かれますか?」
「観光に興じられるならば実に重畳よ。まあ、無理だろうが」
「そうですね。敵性体(ノイズ)の反応が間違いなく出るでしょうから。では私は?」
「いつでも臨戦できるようにし
ておくれ」
「了解しました」
――――――装甲輸送車に乗り込むまでの二人の会話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 14:28:56
5739文字
会話率:47%
ある話題(サブタイ)を中心に戯れ言を尽くす二人の会話です。
また、ほとんど会話文しかありません。
それでもよければ是非読んでください。
最終更新:2019-03-03 00:23:16
5250文字
会話率:94%
三流画家と、その友人の会話掌編。
※檸檬 絵郎様のみてみん企画への参加作品です。
最終更新:2019-02-06 08:00:00
592文字
会話率:100%
直球発言の養護教諭、卜野。
変わり者の化学教師、江口。
大阪出身の生物教師、安田。
これは、ある日の保健室で交わされた三人の会話を綴ったものである。
※「相談室のシエロさん」及び「飼育員のヤッサン」の続編です。
最終更新:2017-07-22 12:00:00
1717文字
会話率:75%
大阪出身の生物教師、安田。
安田の学生時代の友人で、変わり者の化学教師、江口。
これは、ある日の実験室で交わされた二人の会話を綴ったものである。
※「相談室のシエロさん」の続編です。
最終更新:2017-03-25 12:00:00
1887文字
会話率:88%
刑事二人の会話。
※「発覚」をテーマに作りました。
最終更新:2019-02-02 18:40:37
297文字
会話率:88%
受験する高校に向かう二人の会話。
最終更新:2019-01-31 10:14:07
1571文字
会話率:42%
ある日突然バスジャックにあってしまう…
それなのに乗客と犯人の会話がちょっとズレてて⁉
最終更新:2018-12-30 18:29:36
1432文字
会話率:30%
[プロローグ]以下は、僕が休憩中だったカフェに偶然あらわれた女子学生らしき二人の会話等を観察し、冒頭の場面を文章に起こしたものである。もちろん聞き取れなかったところもあるし、眼の届かなかった場所(主に一階)もあるから、創作も多少入ってはいる
けれど大体はその通りに起こったと思ってもらって差し支えない。日常的な場面ではあるので退屈かもしれないが、そう長くもないし、あるいは気晴らしになるかもしれない。(ミステリー、メタフィクション、純文学、文芸)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 13:47:46
1724文字
会話率:5%
とあるDVDを見ている恋人の会話をそれっぽく書いてみました。
内容ゼロで中途半端な気もしますが、投稿してみました。人物名はありません。
うっすい性的な描写があるのでご注意ください。
暇つぶしにでもなれば幸いです。
最終更新:2018-11-17 19:00:00
2648文字
会話率:0%
2034年。端末を介してインターネットを利用していた時代も古くなり「インターネットを見る」概念を捨て「インターネットを歩き渡る」という斬新さから世間的に広まった次世代マシン「ブレイン・ウォーカー」。
ある日、仕事終わりにふらっと寄って行っ
た大型家電製品店で「ブレイン・ウォーカー」を購入した木崎孝太 24歳(独身)は、その日初めてインターネットの世界を歩く。
その翌日「何か面白いことはないか」と探した結果、ブレイン・ウォーカーを使ってプレイすれば、どんな年齢でも学生になれる「スチューデンツ・オンライン」というゲームを始めるのだった。
※基本的に日常を描くつもりですので、流血はないと思います。
しかし、何せ社会人の会話が中心なものですから「多少そういう話」も所々でるかもしれませんが、露骨に出すことはいたしませんことをお約束します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 00:00:00
22551文字
会話率:42%
ふと思いついたとある恋人の会話。
最終更新:2018-09-17 14:32:23
674文字
会話率:62%
ここは地球によく似たある星のある研究所。
博士と助手のたった二人しかいないこの研究所で新たな成果が花開こうとしていた。
博士と助手の二人の会話形式の物語です。
多少のSF要素あり。
最終更新:2018-09-06 20:46:41
2715文字
会話率:55%
水族館に来た二人の会話
最終更新:2018-09-02 18:16:46
570文字
会話率:100%
ファンタジー世界の代筆屋に、ある日勇者がやってきた。
二人の会話が織りなす、落語風異世界コメディ。
最終更新:2018-08-15 22:46:01
3677文字
会話率:85%