ラプンツェルと王子が別れてから再会するまでを妄想してみた。以前同様の小説をpixivに投稿したことがある。
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最終更新:2016-03-03 20:18:15
5893文字
会話率:40%
異能少女が紡ぐ組曲(スイート)の番外編を投稿していきます。
季節の行事ごとに更新する予定です。
こちらだけでも特に問題は無いとは思いますが……本編を先に読むことを推奨します。
最終更新:2016-03-03 18:00:23
3640文字
会話率:58%
中学生の普通女子みことは、イケメンで背格好もいい、小林先生に教師として尊敬していた。
だが、あることをきっかけに、
小林先生の本性を知り、見方を改めた。
だか、みことの想いは……!?
最終更新:2016-02-23 19:07:03
623文字
会話率:19%
略奪王ブレダと呼ばれる。ブレダ・エツェルは病死した父の跡を継ぎトリエル王国の王になる。しかし、王国は天候不良による不作で人々は飢えていた。平和に人々を救う手立てはなく、ブレダは隣国の六都市同盟から食料を奪うことを決める。それが悪行だと知りな
がらもブレダは国民を救うために隣国での略奪を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 13:13:42
212898文字
会話率:49%
妖や悪魔などが見え、人と共存する世界。
しかし不思議な能力を持つ者は化け物と蔑まれてきた。
その世界に突如現れた謎多き建物レッツェル。
あらゆる冒険家や国、勇気のある者たちがレッツェルに挑んだ。
しかし帰ってきた者は数少なかった
帰って
いた者は金銀財宝を手にしていた…そして一つの宝石も…
とある小さい村の少女は生まれた時から不思議な能力を持っており
村の人々から蔑まれてきた。
ある日村は1晩で滅んでしまう。
一人ぼっちになってしまった少女は、数年の時を得て、ある少年に出会い全てが変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 21:54:09
4729文字
会話率:48%
幼馴染みで初恋の人、滝口祈梨は高城誠の前から突如として姿を消す。
ある日突然掛かってきた電話が、真実への道を作り始める。
真実を知る、青年になった誠は何を思うのか。
最終更新:2015-12-04 23:04:02
21551文字
会話率:53%
タンツェルン街のサン・セルジュという洋菓子屋を中心に巻き込まれるファンタジーモノ。
最終更新:2015-12-03 11:31:38
29264文字
会話率:44%
これは誰もが知ってる物語。
少し変わった2人の生活。
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最終更新:2015-10-23 18:17:03
3431文字
会話率:38%
世界でも指折りの大財閥
【妻良木(つまらぎ)コンツェルン】の現総裁
妻良木 覇(ひゃく)
彼の頭脳は人類史でも群を抜いており、14歳でMIT(マサチューセッツ工科大学)の院を卒業という偉業を成している。
発想力も素晴らしく、産み出したアイ
デアは世界のあらゆる産業に影響を及ぼすほどで、容姿や性格は言うに及ばず他人から見たら勝ち組という言葉さえ烏滸がましい完璧超人のようであった。
ただ、彼には誰にも知られることのない弱点が一つだけ備わっていたのだ。
それは……
《自身が、好意を持った女性に対して告白・またはそれを他人に話す事ができない》
というもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 08:05:34
207文字
会話率:50%
大陸一大きな山、ツェルブリン山脈の麓にある森『暗黒の樹海』。
そこの近くのとある街には1つの噂が流れていた。
「森に鬼が住み着いて、魔物や迷いこんだ人間を食らい徘徊している。だから決して樹海に足を踏み入れてはならないよ。」
そんな樹海に
突如1つの影が現れた。
影の正体は、全身が黒一色で血塗れの青年。
呼吸は有ることから死んでは居ない様子の彼。
その青年の元へゆらりと現れたのは、なんと街の人々が噂する『鬼』であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 14:55:43
749文字
会話率:6%
『モンスター』と呼ばれる存在が人間を蹂躙している世界。
その摂理に抗うため、傍若無人で負けず嫌いな少女エリス・エーツェルは故郷の村を旅立った。
同じ志しを持つ者たちと出会い仲間を増やしていくも、奴らとの戦いは劣勢につぐ劣勢。それでも不屈の闘
志で前へ進み続ける。
そんな彼女の行動力に周りの者たちは少しずつ感化されていく。
やがてそれは大きな波となり、世界を変えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 00:16:03
715236文字
会話率:33%
K型戦術兵器、それは戦争を変えるには十分の兵器だった。剣が銃を圧倒し、マスケット銃が機関銃に変わったように、その戦闘兵器の登場により、戦場の有り様はがらりと変わった。
これはそんなK型戦闘兵器であるPlūtōが、世界を巻き込んだ戦争を駆
け抜けた彼の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 16:38:07
8916文字
会話率:31%
童話をモチーフにして高校生の青春を描く連作短編集。
宮原は、長い長い金色の髪をしている。まるでおとぎ話から抜け出してきたお姫様みたいだって。俺が彼女をそう形容したって、きっと誰も笑わない。(ラプンツェル)
「何で逃げるんだ
!」「あんたが追いかけてくるからでしょ!」堅物王子と鈍感姫の追いかけっこラブコメ。(シンデレラ)などなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 21:22:01
32107文字
会話率:40%
童話の世界に降ってきました。
最終更新:2015-07-18 23:44:59
1200文字
会話率:47%
【本編完結済み】
高い、高い塔の上。囚われていたのは長い髪のお姫様――ではなく、魔女でした。メルデリッタはかつて世界を滅ぼした『大罪の魔女』の生まれ変わり。同じ過ちを繰り返すと危険視され塔に不当拘束されていた。無実を主張すること十六年、下さ
れた判決は魔力剥奪。悲嘆にくれるメルデリッタの前に表れた不審者は事情などお構いなしに彼女を外の世界へと連れだしてしまう。こうしてメルデリッタの新しい人生が始まった。これは魔力を剥奪され人間となった『元魔女』の物語。
感想・評価・お気に入りに加えなんとレビューまでいただき光栄の極みです! まことにありがとうございます。ルルルカップ長編チャレンジに提出し、評価していただいた作品を改稿したものです。
【現在かなり不定期ですが番外編投稿予定です。まだ書きたい場面が残っておりますので、いつになるかお約束出来ずに申し訳ないのですが、気長にお待ちいただければ幸いです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 19:32:19
139470文字
会話率:40%
幾度目かの大戦後、いくつもの国が使用した兵器のせいで、地球は今まで以上に汚染されてしまった。国々は滅び、辛うじて数える程の街が残ったのみ。
「第二の東京」では、人々を救った科学者を「神」と崇め、街の中央にそびえる塔に縛りつけた。家族もまた然
り。
「いつか塔の外に出てみせる!」
美しい双児の娘は強く願う。
自由な生活を。幸せな日常を。
そして、新たな風をまとう、「鍵」が現れるー!
(2015.6.3 完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 00:24:25
29470文字
会話率:34%
いつしかラプンツェルと呼ばれるようになった、悪役令嬢の話。
最終更新:2015-05-16 08:32:03
3012文字
会話率:23%
俺、夏は人曰く厨二病らしい。
「この世界は腐敗しすぎている!」
そう思った矢先、銀髪少女に新世界に連れて行かれた!?
最初はチートレベルに楽しんでいたが、突如ゲームが始まり、俺のレベルは最弱に!?
今日も俺は女の子たちに囲まれて厨二病爆
発しているらしいです。
まだまだ素人なので、感想とかどのようにしたらいいかとかしてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 22:22:51
20409文字
会話率:56%
「ラプンツェル」のブラックパロディ。
希代の好色王子が目に付けた、恐ろしい魔女によって塔の上に幽閉されている一人の美少女ラプンツェル。
しかし、魔女がラプンツェルを幽閉するのは、ある秘密があってのことだったーー。
※pixivの掲載作品を
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 12:05:17
29507文字
会話率:53%
10年ぶりに、塔の扉が開かれた。中にいるのは第7皇女ハイデマリー。その強大な魔法を恐れられ、閉じ込められたという少女だ。
ハインツェル帝国でクーデターが勃発。その首謀者の息子であるエアハルトは、次の皇帝に祀り上げるためにハイデマリーを塔か
ら引きづり出すように命じられた。
だが、閉じ込められた少女は引きこもりを続行。エアハルトの頼みは断られてしまう。
それでもあきらめずにエアハルトはハイデマリーの元を訪れる。
果たして、ハイデマリーは皇帝になるのだろうか。
※『残虐皇帝と予言の王女』の300年前の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 07:00:00
16474文字
会話率:40%
※本編、番外編が完結しました。
『この子は、父親を滅ぼすだろう』
3人の皇妃を殺し、残虐皇帝と言われているハインツェル帝国の皇帝ヴォルフガングに、4人目の皇妃が嫁いだ。彼女の名はニコレット。ヴォルフガングが初めて聞く名前であったが、彼女
はロワリエ王国の第2王女であった。しかし、父親殺しの予言を受けた王女のため、王である自分の父親に修道院に閉じ込められていたという。
少し浮世離れしているが、明るいニコレットに残虐と言われたヴォルフガングも癒されていく。
残虐と言われる皇帝と、父親殺しの予言を受けた王女が巡り合った。果たして、その予言は現実となるのだろうか?
※同タイトルの短編小説を連載化したものです。
※短編バージョンと少し設定が異なるところもあります。ご了承ください。
※タグは念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 12:00:00
129056文字
会話率:47%
3人の皇妃を殺し、残虐皇帝と言われているハインツェル帝国の皇帝ヴォルフガングに、4人目の皇妃が嫁いだ。彼女はロワリエ王国の第2王女ニコレットと言った。聞き覚えのない名前に戸惑うヴォルフガングに、彼女は自分は修道院育ちだと告げた。彼女は親殺し
の予言を受けた王女だったため、王である自分の父親に修道院に閉じ込められていたのだ。
少し浮世離れしているが、明るいニコレットに残虐と言われたヴォルフガングも癒されていく。
残虐と言われる皇帝と、父親殺しの予言を受けた王女。果たして、その予言は現実となるのだろうか?
※タグは念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 08:00:00
11017文字
会話率:47%