クリームソーダ。
甘いメロンソーダに真っ白いバニラアイスを乗せた夢の飲み物。子供の頃、あれは夢の、最高の飲み物だった。親に連れられて喫茶店や食堂に行けば、必ず注文した。
大人になった今でも好きである。甘過ぎると感じることもあり注文回数
はめっきり減ったが。その分はコーヒーフロートで補っている。
そんなで楽しむクリームソーダ。私は子供の時に感じなかった思いに捕らわれる。
「これって、クリーム(アイス)とソーダ。どっちを先に味わうべき何だ?!」
好きにしろよという正論を脇に置いて、私は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:13:00
2739文字
会話率:3%
俺には小説を書くスキルが無い。転生する時に真っ白な部屋でヒゲのおじいさんに願わなかったから、ではない。生まれついての理系属性に加えて、経験値も理系に全振りしたからだ。
小説を書く事は出来ないが、小説のネタを提供する事くらいは出来るので
はなかろうか。気分で書くので先の事などわからないが、一つでも二つでも執筆者諸氏のネタ帳に追加していただければ幸甚である。
※2018/05/20 タイトルを変更。旧題:昭和のオヤジの至高の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:16:06
75370文字
会話率:1%
現実世界で心が壊れた少年がVR世界にダイブしそこで壊れた心を復元していくのだが、その道のりは困難で...シュミレーションVRの世界で果たして少年の心は復元されるのか?
最終更新:2020-08-01 00:27:07
296文字
会話率:25%
シュワシュワはじけるクリームソーダには、宇宙から盗み出した星屑がおぼれているのね。
最終更新:2020-07-06 18:07:54
1295文字
会話率:48%
夏を感じる作品が書きたくて描きました。
ショートショート作品です
※BL表現を含むため、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2020-07-05 22:52:32
2450文字
会話率:25%
エッセイ集。主になろう界について思ったことを投稿していく予定。更新は未定。
ちなみに題名は、昔読んだ小説に出てきた女刑事のモットーだったはずのものから。
最終更新:2020-07-04 20:00:00
29574文字
会話率:10%
読み手の方は必見です。
最終更新:2019-11-16 06:00:00
1040文字
会話率:0%
ちょっとした暇潰しを兼ねた、夢とかのだべり。
最終更新:2019-06-02 07:00:00
4986文字
会話率:0%
深夜にふとメロンソーダを飲みたくなることはありませんか?
高校生の頃に書いたものを僅かばかりいじりました。
最終更新:2020-06-17 13:50:22
1426文字
会話率:0%
トラックのせいで異世界に押し出され金なし身分なしでも生き抜こうとする主人公のたくましく涙ぐましい物語。ハイファンタジー。4倍速みたいな?
最終更新:2020-05-23 16:11:16
8075文字
会話率:57%
元の世界にもどる---。
それが目的。
最終更新:2020-04-27 10:50:50
1275文字
会話率:31%
やる気の出ない日の長々とした言い訳
最終更新:2020-04-08 11:55:43
1248文字
会話率:70%
ありきたりな普通の高校に通う高校生、シャロン・エイル。しかし彼の平穏な日々は、異能力に目覚めることにより終わりを迎える。それは同時に、新たな物語の始まりでもあった…
最終更新:2020-04-02 01:24:44
254文字
会話率:40%
一話三分以内で読みきれる小話です。
お江戸と今を行ったり来たり…
染谷一族の【笑い】をどうぞ。
なお…くだけた【現代編】が好みでしたら、
第四章 ○演者:染谷京夜
夫婦喧嘩とハンバーガー …からどうぞ。
最終更新:2020-03-24 20:59:41
87255文字
会話率:0%
好きな女の子と卒業式後、離れ離れになる。
それまでの感情を書くだけの1日坊主の日記。
最終更新:2020-03-12 20:19:07
930文字
会話率:0%
社会不適合者のクズと言われ親から親泣かせの息子だと言われた現配信者の思い
最終更新:2020-02-23 18:37:17
2989文字
会話率:8%
「こちらのミスと言うこともありココナさんの次の人生ではいろいろ特典が付きますので・・」
えっ特典??それってチート能力とかチート装備とかかな?
「ココナさんのやっていたゲームから一つだけアイテムが送られます」
おおっそれは凄い
「いや
っちょっと待って!そのアイテムってあなたが決めるの?」
「あなたゲームは素人でしょ?」
「素人ほどただレアリティが高いだけのアイテムををををを・・・!!」
「ふっただレアリティが高いだけのアイテムね・・・」
遠い目をしながら目の前のアイテムを眺めていた
私の目の前には少し大きめのリュックサックがあった
これは確か倉庫用のサブキャラを作った時に運営から送られてきた初心者応援パックだ
ちなみにアイテムレベルは1だ!!
「私どうなるんだろ??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 22:00:00
27032文字
会話率:80%
金曜日の夜、金曜日ロードショー、深夜のコンビニ、ソーダ味のアイス……。
私達は何かに依存しながら生きている。
今夜は、2人で過ごす最後の夜。
1話1話が、とてもショートです。
最終更新:2020-02-07 17:00:00
13898文字
会話率:41%
「メルトピア」って知ってる? 私がさっきまでいた場所の名前だよ。彼が教えてくれたの。少し話をしてもいいかな、私と彼の存在について。
最終更新:2020-01-31 13:36:47
3800文字
会話率:42%
普通の中学生の俺がある日見つけたボタンで異世界に!?
最終更新:2019-12-10 21:28:20
969文字
会話率:52%
僕は昔、口に含んだ飲みかけの飲み物を、ストローを通じてグラスの中へ戻すことをよくやっていた。
飲み込んだなら一巻の終わり。余韻を楽しんだとしても、それはほんのひと時のこと。それならば口に含んだ状態を保ちたい。そしてできるなら、口に留めて熱
に冒されるままではなく、口に飛び込んでくる感触を味わい続けたい。
その日も僕は、とある喫茶店でメロンソーダ相手に粘っていたところ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 20:00:00
3882文字
会話率:3%
パチ屋でコヒレからメロンソーダを頼む少年のお話です。
最終更新:2019-10-28 18:40:35
2654文字
会話率:32%