「ランキング上位って、本当に面白い作品があるの?」「何でこんなのが上位に?」
そんな感想を持った人へ一言。
「感想欄で作者を馬鹿にしてはいけない」
最終更新:2016-03-19 23:22:40
1371文字
会話率:0%
「君たちは丁度都合がいいんだ」
クラスメイトの一人、天宮の正体は神だった。彼の手引きで異世界へと転移した、三十九人の二年B組。神が彼らに与えたのは、圧倒的な異能(アビリティ)と、「その力を使って暴れる」という簡単な使命。
そのうちの一人
、上式葦津(かみのり・アシズ)に授けられたのは、対象をテイミングするだけ、という、なんともありふれた内容のスキル。
だがその力は、たとえ人間であってもテイミングできる、最強の調教能力だった。
成り行きで第二皇女をテイミングしてしまった事で能力の本質が露見。魔族の持つ能力の上位互換であることが判明し、アシズは人大陸最強の迷宮の一つに第二皇女と共に追放されてしまう。果たして彼は、この異世界で生き抜くことが出来るのか──!?
これは後に《魔王》と呼ばれる事になる青年と、彼の眷族達の英雄譚。
*本サイトにおける初投稿となります。かなりテンプレです。キーワードをよく読んで、「よし、読んでやろう」という気になられたならば、広い心を以てお読みくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 18:00:00
50057文字
会話率:33%
私立の名門校に通う神崎凉は努力家で、学校では常に上位の成績をおさめていた。そんな彼が唯一負かすことのできない相手、桜田時衣と同じクラスになったことで、彼は闘争心を燃やす。凉は時衣に次のテストで勝負をもちかけるが、彼女の実力は圧倒的。誰に自慢
することもなく、難解な質問にも難なく答える時衣。しかし、何もかも完璧に見えた時衣には、誰にも言わない秘密があって――。
彼女の秘密を知った凉は、彼女と接するうちに人と触れ合う温もりを知ってゆく。
※以前自分のブログに書いていて未完だったものを再び書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 22:14:17
38649文字
会話率:45%
東都ウィザルドにおいて神秘は死んだ。
今や魔法は科学の奴隷であり、民衆に分配されるモノである。
賢者は時代遅れ、詠唱は自動化、
かつて上位種たちが独占していた魔法が
自分たちの手に入ると、人々は諸手を挙げて喜んだ。
迫りくる破滅を知らずに
……。
※一日一話の更新を目指して頑張ります※
※キーワードに関しては今後の展開も加味して設定しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 20:50:31
6384文字
会話率:5%
九鬼正和が転生してから早20年が経過した。
この世界。アベコーベは男性よりも女性の方が性欲が強いという理由から比較的男性は脱童貞が早いとされていた…
しかしそんな世の中でも、とある噂があった。
”童貞のまま20を過ぎればあの幻の魔法使いにな
れる”
この魔法使いとは神話の中にしか現れない幻の職とも言われており、魔法使いになれば伝説になることは間違いないとされている。
そんなちやほやされるネタがあるなら俺がなってやろう!その魔法使いに!
転生したはいいものの何もチートがなく、必死に童貞を守ってきた男は名声のためだけに動く…
そして、20歳になって現れた職業とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 07:20:57
1388文字
会話率:0%
本作はなろうで配信されてる作家様の承認後、作品のエコー版にて冒頭のみの小説を執筆していくものです。
目的は自身のスキルアップを主としていますが、せっかく縁あって依頼、承認頂いた作家の皆様ですので本家の宣伝もさせて頂ければと思います。
また
、本作を読まれる前に一点お願いがあります。
それはこの作品はあくまでエコーが書いてみたもので、本家の上位互換でもなければ編集でもありません。
作品を0から作るのは大変な労力です。そして連載中の小説の続きを知るのは作家様のみ……比較対象でなく、紹介として受け取って頂きたいという事です。
不定期連載ではありますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 07:00:00
2080文字
会話率:20%
なんていうか短編って書籍的に報われないですよね。
日刊とか上位に食い込むのに・・・
酔って書てるのでああ、こいつばかだなとかおもってください
もっというと自分が書いてる小説とか埒外に書いてます
ああ、なんていうかごめんとしか言いようが
ないですが、誰か同人作家とかなろう短編小説家をまとめて漫画とか出版できないかな?
おれ社会人的に無理なんだよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 07:42:27
851文字
会話率:0%
高校生の神崎由美はある日、空が裂けて出てきた人形に殺されてしまう。死後、神様の都合で上位種族に転生させてくれたが転生先が神様の上司によって科学技術が消され、魔法が普通に存在する様々なことが弄られまくった2000年後の地球だった。
まあ
転生したら長く生きられる種族らしかったので前世の分まで色んなことして楽しい人生にしよう。観光したり、ダンジョン行ったり、温泉行ったり、全力でフラグを折りに行ったり等々世界をぶらぶらと旅してのんびり生きるお話です。
※※(ネタ要素?)見切り発車の要素を含まれます。考えて浮かんできたネタ要素入れますのでたまにこれパクリだろ!と思うようなネタが出るかもしれませんが寛大な目で見て欲しいと作者は読者にお願いしてみたりします。
追記テスト期間中に少し書いたら妖精さん(わかる人にはわかるの)影響を受けてかなり書き方が変わっていたので訂正中
↓
現在書き直し中 ←いまここ
↓
この度受験が終わりまして(数学は....お察しです)、また書き始め題名をかえ設定も変えました。エブリスタの方で重複掲載?をすることにしましたことをご報告します。1/20
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 23:38:45
19897文字
会話率:31%
交通事故で死亡後、超高位の神たちに(荒っぽく)異世界転生させられた主人公はコボルト(というかケモノミミ美少年)に転生する。女性が力も魔力も男性よりも上位で、それよりも魔獣たちが上位の世界。前世の記憶とチート能力を手に入れた彼は力と才能を弱き
者たちに与えて世界を変え始める(予定)。主人公最強(予定)、ご都合主義に成ると思いますので苦手な方はご遠慮ください。
初めての投稿になります。お見苦しい所もあると思いますが、どうかご容赦ください。作者はコミュ障ですので返信等は期待しないでください。更新は不定期です。R-15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:23:21
207906文字
会話率:32%
高校2年のちょいぼっち斉藤智は上位のランカーであるネトゲ「勇者、あいつを処す」の世界にひょんなことから飛び込んでしまう。
「サトシさん!頑張りましょう!」
「ん...任せとけ‼︎」ジャキッ
さあ、勇者と魔王とハーレム?の世界へ!
最終更新:2016-01-31 23:15:08
3459文字
会話率:42%
榛名渉は、高校2年の終わりに家族を交通事故で亡くし、1年休学したのち、今年4月から復学した。
けれども、1、2年では、成績上位特別クラスにいた渉は、何故か就職クラスの6組を希望する。
3年6組は、新人教師榊恭平が、副担任を務めるクラスだった
が、渉には、人に言えない秘密があった。
居候先の従妹の二階堂岳から、階段を突き落とされて、手を骨折した渉を連れて、病院に行った恭平は、その病院の門前薬局で、以前、出会ったチャネラー志筑爽の兄、薬剤師の巧と出会う。
その流れで、爽に会うことになった渉に、爽は、告げなければならないことがあるという。
それは、渉にとって、必要なメッセージだった。
ソウルメイトの続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 22:00:00
61670文字
会話率:44%
俺は32年間の人生を赤信号無視による事故で終了させた。
しかし突然目を覚ますと、15歳の少年として異世界に転生していたっ!?
時代(とき)は聖王が死に十数年。
指導者を失い無法地帯に豹変してしまったらしい。
全てはギルドによる「争奪戦」
。
強いものが全てを手に入れ、弱いものは全てを失う弱肉強食。
俺と出会った獣人幼女リリラルのギルド「忘却街」も例外ではなかった。
その全てを奪った張本人は「残酷ピエロ」。
奴はスキルを持つ「スキルオーナー」。
しかもスキルオーナー上位0.1%というS級(ハイエスト)は森羅万象に通じるらしく、残酷ピエロに目をつけられた忘却街は全てを失ってしまった。
だが俺も自分がS級スキルオーナーと知り一念発起。
新しいギルドを作る事を決意!!
全てから逃げてた前世の二の舞はごめんだからな!
俺はギルメンを集めるためにブルマ軍曹、片翼天女に会いにリリラルと冒険に出立する。
死の修道女、千年囚人、邪姫、黒貴族、不良看護婦などなどを叩きのめすが、知らず識らずのうちにハーレムに?
ったく、戦闘後に誰か必ずおっぱいを顔に当ててくるのはどんなボーナスだっ!
「最強」「チート」「スキル」「ラブラブ」「ハーレム」「冒険」譚の始まり始まり〜!!
【業務連絡】
更新頻度:豹(高)
この作品が現在のメインです。
2月中には一章(残酷ピエロ編)は書き上げられるようにしますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 17:07:15
96615文字
会話率:32%
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来
なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%
俺が目覚めた時そこは水の中だった。
そして、俺の体は醜く、脆弱な存在へと変貌を遂げていた。
微生物、ミジンコ。
それが俺の新しい体。
最弱として生まれ変わった俺は最弱でのサバイバルを余儀なくされる。
唯一俺に残された希望
、それは食えば食う程強くなる能力。
そして、種族の垣根を超えて上位種族へとアップグレード出来る能力。
ミジンコ、魚、スライムへと異種進化を繰り返し俺は無限に強くなっていく。
際限無き進化の果てにあるものは何か。
人間へと戻るため、その日を生きるために俺は獲物を食らい己を強化していく。
*異世界に放り込まれて微生物にまで落とされた主人公が頑張ってサバイバルしながら成長(物理的に)していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:39:59
65107文字
会話率:12%
魔王は人間に対し恐怖を与える存在である。そして、唯一、魔王に対抗できる人間は、百年に一度主神によって選ばれる勇者のみ。
魔王は闇で、勇者は光。それは主神によって定められしこと。
――で、あるはずなのに。
何故か今代の魔王の属性は光。誤魔
化しようもなく光。天使も神も驚きの白さの光であった。
候補にいたはずの兄も姉も魔王職を嫌がって逃亡、五十年の眠りから目覚めた瞬間、彼は魔王になっていた。
就任当日、魔界から半ば追い出される形で人間界の魔王城に来たはいいものの、見るからにそこは廃墟であった。そして何故か魔王の目の前で召喚された勇者。
魔王より魔王らしい兄に、片手で男三人は投げ飛ばせる姉、兄の婚約者らしい上位女神にその弟子の天使、無理難題を押し付ける両親に、何故か過激派ストーカーと化した勇者……
周囲の個性的すぎる面々に今日も胃痛が治まらない!年中無休の魔王業、光属性ながら始めてみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 22:51:55
5388文字
会話率:33%
風踊る星、カリスト=メティスにはかつて3つの種族が共存していた。人間を除く上位2種族が争った大戦の後、星は人間に統一される。
残った人間は、王国と下国の2つの国に分かれ生活していた。しかしそこに"平等"という文字は無く、
虐げられ続けた下国は王国の支配を目論みー。
そんな時代背景とは遠く…辺境の森に住んでいた少年レヒトは、5年前に行方不明となった自身の里親と剣を探して王城デリオルへとやってきた。しかし無人の城に佇んでいたのは、美しい蒼き瞳をした姫でー。
※更新は夜が多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 21:21:32
81675文字
会話率:49%
魔術国家マギロアニアの首都グリモアニアに住まう男、ランティクス・ネットリー。
彼はかつて大陸最上位のAランクパーティーに所属していたが、そのパーティーを解散させる原因を作ったとして本来なら個人ランクでもBのところをCランクにされている。
彼
は妻子持ちだが、街で見かけた好みの女の子に近寄りそして……
■
なんとなく思い付いた寝取りもの(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 14:00:00
7465文字
会話率:22%
大陸全土にて活躍する冒険者。人々を襲う魔獣や野性の獣、野盗などを退治したり時には不思議な謎原理の迷宮などを攻略する存在である冒険者。
そんな中でも上位職と呼ばれる職業である黒髪黒目の黄色人種の巨漢が可愛らしい十六歳の少女を奴隷として購入した
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 20:00:00
4677文字
会話率:21%
都落ち、それはトランプゲームの大富豪において最上位の物がたった一つのミスで何もかも失うこの世の恐ろしさを凝縮した様なルールである。些細なことで上司ともめて会社をやめることになった男は都落ちの様に全てを失ってしまうのか。
最終更新:2015-12-30 01:05:09
1924文字
会話率:0%
神様は確かに居る。
上位神を約束され、最高神に近い新人神。
最高神が「1つの世界を管理しながら遊んでこい」と言われてからこの物語が始まる。
新人神様がある世界で色々しながら遊ぶ物語です。
新人神様無双の物語です。
最終更新:2015-12-24 09:48:35
514文字
会話率:0%
ブルー・オブ・アナザーカラー。狭く深い人気の第2世代VRMMO。
その上位ランカーだった俺は、気が付くと、公式スピンオフ小説の登場人物である、悪役貴族ダンフォースに転生していた。
金もある、地位もある、友人もいる。
でもゲームの中で
も弱いクラスである貴族として生きていくなんて、最強厨である俺のプライドが許せない。
悪役ではない貴族として平穏に暮らすこと、上位ランカーの名にかけて他の追随を許さない最強クラスを目指すこと。
俺は2つの相反する夢を持ちながら、299人の犠牲者を出したブルー・オブ・アナザーカラー事件後の世界を生きていく。
領主編まで完結。
四章は領地運営編となります。ここから読んでも読めることを目指して書いていますので、内政話を読んでみたい方は四章から読んで見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:08:01
345109文字
会話率:49%
インテルのサイトで行われた「あなたを作家にするプロジェクト」というものに応募したところ、優秀作品上位30作品の中に選ばれました。書籍化はされていず、著作権も私にあります。
あらすじは、本好きな少女が不思議な洋館を舞台に自分の小説を書いていく
物語です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 15:55:58
28786文字
会話率:40%