森で一泊しようと川で取った魚を焼こうとしていた士鬼。
突然銃声がきこえてくると思えば少女、クラリスが追われていて…!
クラリスを守るには士鬼の一人旅に同行するのが一番と考える!
クラリスを守りつつ、旅をし、クラリスと士鬼が無事に生きてい
ける日々を取り戻すことはできるのか!?
ラブファンタジー小説開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:42:10
5634文字
会話率:60%
秀は外出するのに抵抗のない半端なひきもりである。
堕落した生活でも生きていけるせいでそうして生きてきた素人小説書きである。
ある夜アライグマと出会い秀の生活は変化する。
アライグマのコロニスとの奇妙な共同生活をしながら小説をどうや
って書いていこうかということを秀は模索していく。
作中にショートショートやエッセイなどの短編をちりばめた、長い話書けないやつが無理矢理10万文字に到達するために色々詰め込んだ枠物語。
※「枠物語」とは本編のストーリーの合間に短い物語が差し込まれたものをいいます。
この作品では▼から▲までの間がその挿入された物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 14:39:22
102950文字
会話率:62%
―青年は、春の風に乗って消えた―
青年はアレクとして、また違う世界を生き続ける。前世で大人達の闇に呑み込まれて命を絶った彼は果たして生きていけるのだろうか。きっとこの世界も優しさだけで生きていくことはできない。けれど青年はアレクとして、1
つの夢があった。
―「この世界を、優しさで満ちている世の中にしたい。」―
青年の第2の人生が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 13:22:58
2495文字
会話率:46%
「ステイシー・オールストン、お前との婚約を破棄する!!」
ある夜、第二王子にそう告げられたステイシー。しかし、彼女は悲観しない。何故なら彼女には薬剤師だった前世の記憶があるから!
子供の頃に、自分が前世でやりこんでいた乙女ゲームの世界に転生
したと気付いた彼女は、婚約破棄されても生きていけるように薬局で修業していた。
婚約破棄後本格的に薬剤師として働き始めたステイシー。
そんなある日、頻繁に薬を飲み忘れるという老夫婦の対応をしたステイシーは、ある思いを抱く。
第一王子との恋愛がありますが、メインがステイシーの薬剤師としての活躍なのでファンタジージャンルにしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 13:02:39
103000文字
会話率:56%
10000年前、西暦20■■年まで続いた世界は滅んだ。
地球上の二割の生命が奪われ、酸素は僅かなものとなり、多くの生命がどう生きていけばいあのかと嘆く最中。当時不老不死と呼ばれた四人の魔法使いの天地創造により、人々が自由に魔法を使える新たな
世界が築かれる。
新たな国、新たな土地、新たな秩序。複数の国が築かれ、後に一つの国として帝国が生まれた。あらゆる秩序の下で生きる新たな世界で、ある青年が一人の神と出会う。
自分たちが神と崇めたそれは、紛れもなく人間そのものだった。
そんな感じで書いていきます。主人公は二人と認識していいし、青年の物語と認識させたいです。あまり神様をでしゃばらせないように気を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 17:49:06
99573文字
会話率:42%
付き合う相手から1人で生きていけそう、可愛げがない。そう言われてはフラれてきた主人公、もう2度と恋愛なんかしないと泣きながら決意する。そんな時に出会った巫女服姿の女性に異国での生活を勧められる。目が覚めると…異国ってこう言うこと!?フラれす
ぎて自己評価はマイナス値の主人公に次から次へと恋愛フラグが立つ!そのフラグは勘違いです。フラグじゃないです。と避けて通る主人公!ありきたりで使い古された逆ハー、そんな異世界生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 00:18:39
174112文字
会話率:30%
わたしは乙女ゲームの悪役令嬢ロゼ・ヴァンリエッタに転生してしまう。
ロゼはその悪役ムーブで最終的には国外追放されてしまう主人公(ヒロイン)の咬ませ犬だ。
それはまずい。
原作ルートを回避してモブ令嬢として慎ましく……する必要ないか?
大人しく国外追放されて自由気ままなスローライフ送ればいいんじゃない?
なーんだ簡単じゃん、原作通りにするだけだもん。
一人でも生きていけるように魔術の鍛錬だけしとくかな。
……あれ?
皆さんから妙に好かれている気がする。なぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 21:10:00
67853文字
会話率:36%
ニートが久々に外に出ていくも不規則な生活のせいで急に脳卒中になってしまいこの世とおさらばになってしまったが死後の世界に何かの手違えで神様の部屋に来てしまい一つのパソコンを見つけてしまう。そこには異世界でのキャラメイクが出来る画面が写っている
。主人公自身がキャラメイクをして勝手に行ってしまう。生きていけるのだろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:00:00
32901文字
会話率:48%
「誰にも選ばれなかったDTと守り抜いたDTの価値は同じなのか!」」
女神マリアが守護する世界【DT of the(ジ) Earth】
今この世界は危機的状況に陥っています……!
日本のDT予備軍は約25%もいると言われている。単純計算で
約1250万人!
物語はDT達がDTのまま果て、生まれ変わって俺TUEEEEで生きていける世界だ。
しかしみんながみんな真っ当に生きれる訳ではないっ!
自尊心や承認欲求に飢えたやつ、女の子を好き放題したいやつも絶対にいるはずだ。
そりゃあ世界の秩序なんて守られる訳がない!
だがそんな世界を救える可能性がある人物が一人いる……!
主人公は、神宮寺玲王(ジングウジ レオ) 神宮寺財閥の御曹司である。
神宮寺財閥は飲食業からIT、不動産までありとあらゆる会社を立ち上げ、社員が総勢5万もいる。
そしてその御曹司である玲王は容姿端麗、スポーツ万能、まさにトップに立つべくして生まれた人間である。
しかし寄ってくる女は本当に俺のことが好きなのだろうか?真の愛とはなんだろう。
そう自問自答し真の愛を探し続けた結果DTだった。否、守り抜いた。
そんな玲王を秩序が乱れた【DT of the(ジ) Earth】を救う救世主として女神に召喚された!
はたして玲王はそんな世界でどう生きるのか!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-06 08:10:43
31397文字
会話率:48%
親が蒸発。行く宛てもない。学校にも行けない。
朝起きて次の日には何も無くなったしまった、朝日 夢(あさひゆめ)はアイドルとしてスカウトされる。
心が疲れてしまった夢はなんでもいいと、藁にもすがる思いで受け入れてしまった。
これで何とか生きて
いける?と。
本気でアイドルを目指す周りとの意識の乖離と、覚悟の違い。場違いだと思うも、覚悟を決めた夢は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 17:07:08
5891文字
会話率:35%
一匹狼、胡蝶蘭のお蘭とは俺様のことだ。
が、今はなぜか茶トラの猫になってしまった。
クヨクヨしたところで生きていけねぇし、これから俺は、一匹狼ではなく、猫社会のドンを目指すことにしたんだ。
*主人公の胡蝶蘭のお蘭は、枝垂れ桜のお蘭様と
は無関係です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 08:45:28
5147文字
会話率:14%
しがない地方公務員の 萬 一人(よろずかずと)二十六歳。
一般家庭に育ち、平凡に育ち、平和に生きていけるように公務員になった。
そんな中、世間では立て続けに起こる謎の殺人事件が話題になっていた。
密室で起こり、証拠も何も見つからない「アン
ノウン・ケース」。
奇妙な事に、被害者に共通する項目は一つ。あるVRゲームのプレイヤーのみ、しかも々VRゲームの中で殺された人がリアルと連動するように殺人事件が起きていた。
原因究明のために警察がゲーム内に調査を挑むも一向に解決されず、被害者は増えるばかり。
公務員の自分には関係ない──そう思っていたところにやってきた公務員たちへの求人募集。
「VRゲームに参加して事件を調査して欲しい」
そんな馬鹿な、と嘲笑っていたが、※の記載に目を開き、全員諸手をあげて応募する。
※VRゲームしてる間は特別給料が出ます。ゲーム中は専用の椅子で寝そべり、アロマが炊かれた部屋でお世話される完全看護状態、脳内再生VRのためゲーム中は眠った状態になります。
地方公務員はブラック企業並みである。ハードワークに疲れた公務員たちが大勢応募し、抽選でその権利を勝ち取った主人公。
ゲーム内で、地方公務員の冒険が始まる──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 09:10:47
35035文字
会話率:51%
一周年記念は地獄へと変わった。
僕はどうしていけばいいんだろう。
どうやってこの日々を生きていけばいいんだろう。
※この物語はフィクションであり、実在の人物や出来事とは一切関係がありません。登場する行動や言動は、実際の法律や社会的規範
に反する場合がありますが、これはあくまで創作上の表現であり、本作品は、これらの行動を実際に推奨または支持するものでは決してないことをご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:10:00
49553文字
会話率:28%
「得体の知れない力は脅威になる。
ならばいっそのこと飼ってしまえば良い。」
馬鹿なことを考える奴らは無計画な内容で任務を遂行する。勿論結果は散々だ。それを隠蔽するのにも、発表するのも自由だ。ただその自由の裏には責任が付き纏ってくる。
お前
らはこのことだけを覚えて生きていけば良い。
お別れだ俺たちの子供よ。
いつの話だったのだろうか。
名前も顔もうっすらとしか覚えてない。
気づいた頃には何もない土地に二人だけ。
俺が妹も守らなければ...。
血で染まった大地を見て、泣き崩れている妹を見てそう思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 12:58:12
34548文字
会話率:48%
侯爵令嬢だったジュリエッタは、ただ一人森の中にいた。彼女は婚約者だった王子に濡れ衣を着せられてしまい、罪人として辺境の森に追放されてしまったのだ。この森には恐ろしい魔物が棲むと言われている。きっと王子は、彼女がここで失意のうちに命を落とす
ことを期待したのだろう。
しかしジュリエッタはめげなかった。王子には秘密にしていたのだが、彼女には前世の記憶があったのだ。前世の彼女は、小さな村で暮らす薬師の娘だった。その記憶を活用すれば、この森でもきっと生きていける。そう確信した彼女は、笑みを浮かべながら新たな生活を始めていった。
そうしてつつましくも元気に暮らしていたジュリエッタのもとに、思いもかけない同居人が転がり込んでくる。それが運命の出会いだったのだと、彼女が気づくのはまだ先のことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 12:19:54
654938文字
会話率:41%
なんでも寄り添って支え合って生きていける男性だと私は想っていたのに、、、。
キーワード:
最終更新:2024-05-28 03:00:00
1484文字
会話率:34%
愛情をもらえない子供は育たない! 真似が出来ないと生きていけない!
僕は、授業で赤ちゃんは?
親の愛情をもらわないと育たないと学んだ!
最終更新:2020-09-30 03:00:00
1218文字
会話率:0%
ボクは、宿主を探して寄生する!
___ボクは、自分一人では子孫を残して生きていけない。
誰かの力がないと、生きていけないんだよ。
最終更新:2020-07-13 03:00:00
2300文字
会話率:37%
“この戦乱の世に生まれ、どうにか生き延びることだけを考えており、現在のように世間の人々に名を知られることなど全く望んでいなかったのです。”『出師表』
遥かに遠い記憶。傍に居た人々。永遠の誓いを捧げた日々。
平凡に生きていけたならそれでいい
、と思っていた青年が出会ったのは運命の人だった。彼と生きていくことを決意した瞬間が運命の日々の始まりだった。やがて青年は時代の中心に放り込まれる。そして飛ぶように過ぎる時の中で、かけがえのない絆を得る……。
かつて架空小説として描いた『我傍に立つ』の登場人物名を実名化し、時代設定も現実化して書き直しました。
諸葛亮(孔明)視点、一人称の自伝風・歴史小説となります。
〔方針〕
物語の本質は前作と変わりませんが、実際の記録を反映させるため設定を大きく変える箇所があります。ご了承ください。
特に著者自身のイメージが弱い箇所は陳寿著『正史』準拠の方針とします。
※この作品はパブー電子書籍(自作品)https://puboo.jp/book/134859からの重複掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 10:50:00
72969文字
会話率:31%
俺こと如月修は中学校の卒業式を終えて家に帰宅したが、家にいるはずの親がおらず、ダイニングテーブルの上には『修、お前ももう中学卒業だ。もう一人で生きていけるだろう。俺と母さんは旅に出てくるよ。高校一年分の学費と生活費は銀行の口座に残しといたか
ら、それで頑張ってくれ。また会おう』と書かれた手紙が、
と今はここまで。続きをあげたら言えるところまで順次足していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 17:00:00
94017文字
会話率:43%
剣と魔法のファンタジー世界らしき所に転生してしまった主人公。
転生したのは、なんとポメラニアン。
こんなカワイイのに転生してサバイバル生活を強いられ、生きていけるのか?(生き抜いて強いものに進化します)
最終更新:2024-05-21 01:00:00
4409文字
会話率:3%
会社事務員の男性が寝ている時に、定番の異世界召喚陣が輝く。
そしてその異世界へ行く前に割り込んだ女神から、これから喚ばれた世界の説明を受け、異世界でも生きていけるよう力を授けようと……しなかった。
最終更新:2024-05-01 01:00:00
738文字
会話率:0%
ここはどこだ?
なんて聞かないでくれるか。
僕にだってわからない。気が付いたらここにいたんだから。
おまえは誰だ?
なんて聞かないでくれるか。それもわからない。
たったいま眩いものをみたと思ったらここにいて目が覚めたんだから
。
僕はたいじ。これから生まれてくるはず。
人間として生きていけることをちょっぴり億劫ながらも嬉しく思った。
うん、なんだかいいことありそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 10:31:27
34203文字
会話率:11%