どうも皆様、今晩和。ユキミヤリンドウです。
先日強行日程で行ってきたニース旅行の旅行記を書いてみます。例によってガイドをほぼ付けない単独行。
短い期間だったのが残念ですが、話のタネはいろいろありましたので、楽しんで頂ければ幸いです。
・注意
各ページに画像が沢山貼ってあります。携帯で見る人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:46:08
12827文字
会話率:0%
どうも皆様、今晩和。ユキミヤリンドウです。
先日、珍しく東京でいいホテルに泊まることを目的の一つとして上京してきたので久々に旅行記を書いてみました。
カプセルホテルの常連なので、個人的にはいい経験になりました。
・注意
例によって
画像が沢山貼ってあります。携帯で見る人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 17:54:21
5381文字
会話率:0%
どうも皆様、今晩和。ユキミヤリンドウです。
行ったのは去年なのです今更感あるのですが、去年行ってきたウラジオストク―ハバロフスク旅行の旅行記を書いてみます。ガイドをほぼ付けない単独行でシベリア鉄道にも乗りました。
短い期間だったのが残念で
すが、話のタネはいろいろありましたので、楽しんで頂ければ幸いです。
・注意
各ページに画像が沢山貼ってあります。携帯で見る人は注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 20:41:57
7806文字
会話率:0%
ある日、僕の携帯電話が盗まれた。授業中に没収された携帯電話を返してもらおうと、職員室にいったら、職員室から携帯電話が消えている。犯人は誰だ?
最終更新:2023-12-15 14:28:32
17164文字
会話率:53%
会社員のケイタはアオイにプロポーズする。だが、彼女の両親に結婚を反対される。アオイとの連絡を絶ったケイタは、二年後に彼女の携帯に電話するのだが…。
最終更新:2023-12-12 12:32:00
4177文字
会話率:8%
――貴方の代わりに旅を続けましょう。
イーグル社の「ストリートビュー」機能と提携し、現実風景を舞台とするMRMMORPG(Mixed Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Ga
me)「アクエリアス(Aquarius)」が携帯端末クロスフォンを媒体に配信されて、今まさに一周年を迎えようとしていた。
配信一周年を記念してイーグル社のクロスフォンとアクエリアスとのコラボモデルが数量限定で生産される旨が発表された後、イーグル社に勤める兄、漆木(うるしき)勇(いさみ)から一切の連絡もなく、弟の明(あきら)へコラボモデルが届けられる。明は、「アクエリアス」「イーグル・ストリートビュー」とは別にプリインストールされていたアプリ「A.L.I.C.E」に疑問を抱く。
その中に眠っていたのは、確かな自我を持つ仮想少女だった。
彼女は明にアクエリアスを通じて「世界終末の音を止めてください」と懇願してくる。
ネトゲ廃人の後遺症からゲームを忌避するようになっていた高校生の明は、初めアリスの懇願を一蹴するのだが、世界各地を騒がす「世界終末の音」を体感することで、戦いに巻き込まれていく。
二部構成予定。
前章【A.L.I.C.E.起動(インストール)】
終章【A.K.I.R.A.灼壊(オーバーヒート)】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:15:53
144354文字
会話率:45%
僕こと渕上三郎(ふちがみさぶろう)は携帯ゲーム会社社員。
ある日会社の後輩 指宿多恵(いぶすきたえ)から夕ご飯に招待される。
他意はないとのことだが、食後指宿さんは僕のあるところが気になるらしく行動に出るのだった・・・
翌日同じく会社の後輩
三好有美(みよしゆみ)からも僕のあるところが気になると言われ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 23:00:00
5547文字
会話率:34%
いろんなことをたらたら書き綴ったやつです。
キーワード:
最終更新:2023-11-26 05:00:00
810文字
会話率:6%
起きたら無人駅のフォーム。真っ暗で何も見えずに途方に暮れる。
いつの間にか鞄も財布も携帯もない。
夜になりどんどん冷え込み朝まで寝ていては凍死しかねないそんな状況。
ポケットを探ると小銭発見。
ちょうど電話ボックスも見つかった。
後は助けを
呼ぶだけと思われたが……
その結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:46:31
1020文字
会話率:24%
平成24年、西暦に変換すると2012年の4月12日。
現役高校生である來見 佑斗は携帯電話に届いたメールを見て、非常に頭を悩ませていた。
「2012年4月13日16時30分、保 蕗沙が交通事故に遭い死亡する。」
とにかく、自分がやれる事をや
るしかない。失敗の許されない状況の中、未来から届く不可思議なメールを頼りに來見は人々を救う為に奔走する。果たして将来はどう変わるのか、そうさせているのは誰なのか。そんな感じのミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 23:41:33
760501文字
会話率:49%
ゴールデンウィーク明け初日、浜辺に熟れすぎた果実のようにドロドロに溶けた四人の遺体が流れ着いた。
遺体から見つかった携帯電話には「蛇ノ目神社」「黄色い目をした女」という気になる映像が残っていた。
時は遡り連休前日、少年と少女達は蛇ノ
目神社の掃除も兼ねて、二泊三日の小旅行の計画をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:47:38
97228文字
会話率:59%
主人公、天地わたるは下校中に怪しげな男と遭遇する。その男はわたるに「死んだ両親について知りたいか。死んだ両親と話をさせてやる。」と謎の発言をする........
最終更新:2023-11-16 23:51:38
39938文字
会話率:52%
家が燃えた男、谷下は燃えた携帯から手がかりを得る。何も持たなかった男の救済ミステリー
最終更新:2023-11-12 23:15:44
897文字
会話率:4%
それは突然のことだった。
「・・・あれ、いつもこんな見え方してたっけ?」
ある朝、起きて窓の外の景色を見たときに、ふと感じた違和感。
なんとなく変な気がして、でもずっと携帯見ていたからそれほど明瞭な違いがわからなくて。
でも、それが全て
の始まりだった。
飛蚊症
これは私が飛蚊症と診断されてから過ごす実体験を記す物語である。
筆者は文章を書くのが苦手です。読みづらい部分もありますがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 07:22:37
4635文字
会話率:2%
戦火に塗れた故郷から他の国に逃げて来た少女マリー(仮名)が、故郷の友の少女と携帯で話しているとき、
友の画面の背景にミサイルが落ちてそれきり少女との通信が途絶えてしまった。
マリーはずっとその後泣き続けたと言う。
ミサイルを撃った国の大統領
は幼い女の子を笑顔で抱きしめる動画を世界中に流して自分の人気を保とうとしていた。
実際にあった話から作った詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:26:09
215文字
会話率:0%
ある日突然別の世界へと来てしまった少女。
彼女は世界を総べる女王となる姫として自分の世界から異世界へと喚ばれてしまった。
しかし彼女が現れた時、その世界には既に別の少女が姫として喚ばれた後だった。
一人目の姫は『壱の姫』として姫と優遇される
。
しかし二人目の姫『弐の姫』は王位争いの元だと冷遇される。
姫として喚ばれたはずなのに、嫌悪され、否定され、拒絶される少女。
それでも少女は女王となる為に前へ進んでいく。
この世界での大切な友人達に貰った『蓮姫』という名を名乗って。
世界に否定された『弐の姫』が女王となる為に、不死身の従者と共に茨の道を進んでいく。
携帯小説アプリ モバスペbookでも連載しており、こちらでも少しづつ掲載させて頂きます。
モバスペファンタジーランキング1位、総合ランキング最高2位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 13:57:09
2012574文字
会話率:42%
中年、小太り、非モテ、社畜のこの俺は、乙女精霊サーガと言う名の携帯ゲームアプリに骨の髄まで嵌っていた。このゲームでは六人の美少女を育てる事ができ、俺は彼女たちを愛でることで、社会に揉まれ荒んだ心を癒していた。
そんなある日、ガチャ課金で手
に入れたアイテムの効果で俺は異世界へと飛ばされてしまう。
そして何と、俺が育てた六人の美少女までもが異世界転移を果たしていたのだ。
「主様」、「マスター」、「旦那様」、「我が君」、「師匠」、「ご主人様!」
愛する美少女たちを実物大で目の当たりにした俺は、狂喜乱舞し喜びと嬉しさで感涙に打ち震える。
しかし俺は未だ知る由もなかった。
この先、気苦労が絶えない日々が待っている事を……
※完結しました。
※「カクヨム」様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 09:35:29
1011418文字
会話率:45%
コンビニ店員歴40年のオッサンが贈る、リアルファンタジー。
オッサンにとっての異世界はファンタジーではない。
最終更新:2023-10-22 18:00:00
81722文字
会話率:47%
駅前のクリニックで看護師をしている「夏木 愛(なつき あい)」は、周囲の期待に応えてつつがなく仕事をこなす事を、職場での存在意義と考え日々を過ごしていた。
そんなある日、同僚が自分の陰口を話しているのを耳にして、信じている物が壊れたように感
じ、仕事を休んで当てもなく車を走らせた。
そんな中で立ち寄った海辺の街で、ある青年に出会った愛は仕事を放り出した責任で、泣いているのを見られた事もあり、青年の勧めで彼の店へ寄ることとなった。
そこは、海辺にあるカフェ兼レストランで、潮風と日の光に包まれた居心地の良い場所だった。
そこで彼・・・「神谷 裕太(かみや ゆうた)」の出すエッグサンドを見て写真を撮ろうとしたとき、自分が職場からの連絡も全て無視して逃げてしまった事を思いだし、精神的に沈んでしまう。
愛は青年に自分が現実に向き合うことが出来ない。自分は逃げてしまった、と自責の念を打ち明けると、青年は自分の姉も頑張り屋さんだったが、無理をした結果亥の日を落としたことを告げる。
心の内を伝えた愛は裕太の提案で、彼の店に下宿しそこで彼の手伝いをすることとなる。
前向きな気持ちを少し取り戻した愛は、職場からの連絡を無視するために切っていた携帯の電源を再度入れ直した。
現実から逃げるための、ほんの少しの勇気を持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 06:43:28
22026文字
会話率:31%
「なあ。ひとつ賭けをしないか」
友達の犬が言った言葉に僕は驚いた。
「賭け?」
「そうだ。賭けだ」
「賭けって、どんな?」
「俺が勝負に勝ったら、君の携帯と俺の携帯を交換するんだ。君が勝ったら飲食費は全て俺が払う。期間はどちらも一週間」
この出来事から、僕の何かが少しずつ狂い始める。
日常の中から非日常へ。
ちょっと不思議な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 08:00:00
4113文字
会話率:21%
リョウは朝の光が窓を通して射し込むのを感じながら目を覚ました。瞬間、心の中で小さな期待が芽生える。異世界での朝は、いつも新たな冒険と期待に満ち溢れていた。しかし、目の前に広がるのは、コンクリートのビルが立ち並ぶ現代の街の風景だけだった。
彼は深いため息をつきながらベッドから起き上がると、いつものようにスーツに身を包んだ。鏡に映る自分の姿は、かつての勇者の面影を感じさせるものではなく、ただのサラリーマンだった。彼はかつて、剣と魔法で世界を救い、仲間と共に数多くの冒険を楽しんでいた。しかし、今はただの会社員として、日々の繰り返しの中で生きている。
リョウは部屋を出て、エレベーターに乗りながら今日も会社での仕事を思い出す。厳しい上司の顔、無理な期限、そして絶え間ない仕事のプレッシャー。それは異世界での自由と冒険の日々とは正反対の世界だった。
会社に到着すると、リョウはいつものようにデスクに向かい、コンピューターを立ち上げる。しかし、心の中ではいつも異世界での仲間たちのことを思い出していた。彼らは今、何をしているのだろう。リョウは新たな現実に慣れるために努力していたが、心の底では異世界での日々を忘れることはできなかった。
その日もリョウは上司から厳しい言葉を浴びせられながら、無言で仕事をこなしていた。しかし、突如として彼の携帯電話が鳴り、画面には「異世界からの通信」という文字が映し出されていた。リョウの心臓は高鳴り、手が震える中で通話ボタンを押した。そして、彼の耳には異世界からの切実な声が響いてきた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 10:56:52
5528文字
会話率:12%
学校終わり、携帯を見て雨の予報があることを知った八重。あらためて校門の外を見るとバイクが1台止まっていて……。
気怠げな不良少女×バイク乗るタイプのイケメン少女の百合
三題噺 雷/校門/携帯
最終更新:2023-10-16 14:35:10
1452文字
会話率:58%