とある森は住む孤児院の院長……にしては幼い少女、ティリシャ。
世界最強の【箱庭の錬金術師】として、不老不死の法を使い、歳をとらなくなったティリシャはある日、友人に魔王の討伐を依頼される。
ちょっとした実験の素材を求めて……。
この
物語は、最強の錬金術師の少女が、異世界の勇者を仲間にしたり、ケモミミを堪能したり、ロリババァ吸血姫をなでなでしたりするほのぼn……もとい冒険系の物語。
え?魔王?
姿見てから決めよう……。
そんな無表情鈍感系美少女主人公が、周りを振り回したり、色々面倒事をぶん投げたりするお話。
【R15】【ガールズラブ】【残酷な描写あり】は保険です……。
定期更新はしません。
気が向いたら書く……と言った感じです。
正直、別のヤツも書いたりしてますが、筆が進まないからこっちが主になりそう……。
最近鬱だと診断されて割とメンタルヤバイですが、頑張って書いてきます。
スマフォの調子が悪くて、誤字脱字が酷い事になってるかも……。
活動報告に詳細を載せる場合があったり無かったり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 23:44:51
6787文字
会話率:41%
獣人・人間・吸血鬼が跋扈する世界に日本から転生した私は、異世界で異種族間の戦争に巻き込まれ両親を失う。 その時、命の危険からか先祖に混じっていた吸血鬼の力に目覚め、ハイブリッド吸血鬼となった。異世界で力に目覚めながらも平凡に暮らそうとがん
ばる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 00:00:00
154105文字
会話率:38%
唯一の帝国と五つの国が統治する世界。
人間以外が排他的存在のネイルディブランドで、小さな村に護られた獣人レイモンは後に【帝国崩し】と呼ばれる訳あり吸血鬼と出会う。運命と言えようか、レイモンは戦火の渦中に巻き込まれていく。そんなレイモンが仲間
と共に《ギルド》という組織を作っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 03:03:37
1006文字
会話率:25%
人間、獣人、魔導士、吸血鬼。多数の種族が血で血を洗うような、そんな世界で起きた切っ掛けのおはなし。(文芸部誌に掲載した作品です)
最終更新:2014-12-18 13:58:12
7460文字
会話率:31%
『終焉の来た世界には記憶なんて要らない』それは誰が言った言葉だったか。
舞台はネット上に無数にあるMMORPGの中の一つ。そのゲームは人気を博したが、時代の進化に対応していけずにサービスを終了しネットの海に消えるはずだった。だがデータは全
ては消去されておらず、ゲームの中に居る人々は自分達は消される運命だった事も知らずに日々営みを続けていた。
そんな世界にアルビレオという名の青年が落ちてきたのだが、彼は記憶喪失だった。彼を拾ってくれた人達と共に賞金稼ぎを生業としていたある日、とある依頼の帰り道に聞いた事のない街の噂を聞くと、彼等は興味本位でその街へと足を運んだ。この小さな行動が引き金となり、やがて世界と自身の記憶へと迫って行く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:12:35
64028文字
会話率:36%
にゃーは猫の獣人で吸血鬼を狩るハンターだった。しかし今は新しいご主人様の為だけに得物を振るうハンターになったのにゃ。優しくて美しい凛とした綺麗な花のような“純血”の吸血鬼の女主人の為に。
***
うぃんてるは赤茶色の髪と黒色の瞳の祓魔師
で武器は機関銃です。吸血鬼に家族を●●れた過去があります。 http://shindanmaker.com/488881
という診断により。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 13:55:02
1300文字
会話率:54%
猫族の少女、春来美魅伽は右腕を失って人間界から妖魔郷に帰ってきた。美魅伽の母である芙蓉は、娘が片腕になっても以前と変わらず厳しい態度で接していく。それが元で美魅伽の姉の那魏と芙蓉が対立し、美魅伽はいたたまれなくなって家出をし、恩師の時冬紫
織の元へと逃げ込んだ。やがて美魅伽は、紫織から鬼才と言われた母の話を聞いて、格闘家であった母の知らぬ一面を知った時、母の背中を追うように格闘家になることを決意し、妖魔郷で開かれる格闘大会、戦姫闘舞を目指して修行を始める。美魅伽が修行を始めたのと同じころ、芙蓉は商益金課税案という法案を、合議の上で成立させようと動いていた。その為に妖魔郷中の商人をまとめる巨大な組織、栄孤商会から命を狙われる事になる。芙蓉は妖魔郷で貧困に苦しむ人々の為に命がけの戦いを開始していた。戦姫闘舞を廻って、獣人、人間、魔族、吸血鬼等、春来美魅伽を取り巻く人妖達が様々な物語を織りなしていく。美しき拳士等はそれぞれの思いを胸に、戦姫闘舞で激しくぶつかり合う。悲壮と情熱の花が咲き、悲哀と情愛の花びらが舞う、格闘物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 01:27:35
655117文字
会話率:61%
主人公、国後楓は人間である。念動力が使えたり、魔法が使えたりすることは一切ない、ただの一般人である。
現実世界の楓はある日、友人と遊んでいた際に、事件に巻き込まれてしまい異世界に飛ばされてしまう。
その異世界には誰一人として、人間とい
う種族はいなかった。
代表されるのが、エルフ、竜人、鬼、吸血鬼、獣人という、人間が使えることの出来ない技を持っている。
そんな世界でいろいろな事件に巻き込まれて、解決していく楓のご褒美とは?
これは、少しだけ正義感が強くて、無謀にも異種族の女の子とキャッキャウフフをするお話で……ある!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 20:24:52
14548文字
会話率:42%
・二つの都市の中間より少し片方の都市に寄った位置にあるM県Y市。特に、その中心に位置する私立証耶麻学園。そしてこの周辺地域には、特殊な空間が広がっている……かもしれない。もしそうでなければ、これから起こる事象に説明がつかないのだ。
・そこには、退魔師、除霊師、魔女、吸血鬼、獣人、超能力者、聖剣使い……etc。そんな、人ならざる者たちが集うのだから。
・私立証耶麻学園の一年生向坂狼は、この学校の特殊な学生自治制度「クインテット・ナイツ」に参加することに。それからというもの、彼の周りでは色々な出来事があった。同じ「クインテット・ナイツ」の上沼紗佐に勉強を教えたり、自称除霊師の飾闇代と出会ったり。時には、危険を顧みずに戦うことも。
・普通の人とちょっと変わった人間、人でない何かが織り成す混沌とした学園ドラマ(っぽいもの)、「クインテット。ナイツ」が今始まる。
※過去に別サイトで同一名義で掲載していました。忘れていましたが、念のため。下は各章の説明です。
・「K」……プロローグです。大した話ではありません。
・「L」……主要キャラを一人増やすためだけの話です。
・「M」……ここからがまともな本編。
・「O」……謎の勢力の存在が示唆されます。
・「Q」……主人公が大変なことになります。
・「R」……夏休みの話です。
・「S」……ラスボス登場です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 22:11:47
276552文字
会話率:56%
青年の名はアル・ロムルス。アルは言った、俺は世界一になると。星の数程もあるギルドの中で頂点に立つと。その為にまずは仲間集めだよねー! これは仲間を集める所から始まる物語である。だんだんと進んでいく予定である。
最終更新:2013-02-27 23:47:12
25478文字
会話率:69%
別に神の手違いという訳でもなく、ただ本当の偶然に死んでしまった主人公は、何時の間にか自らを神と名乗る学校の親友と二人だけで其処に"存在"していた。
彼は転生を許可され、吸血鬼の少女として再び異世界で人生(?)を歩む
こととなる。
■少しずつ最強系。
■主人公の絵が入りました!
【現在全面改定中(6/1~)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 18:41:18
244858文字
会話率:49%
異世界召喚され、悪名高き美形ヴァンパイアのフリをするハメになった地味な女子大生と、性格歪んじゃってる(俺様ヘタレかもしれない)もふもふ狼男のたぶん恋愛FT。シリアス半分コメディ半分。女→男のTS。BLGL要素ありですが、精神的にはNL。
最終更新:2012-04-14 23:18:04
25282文字
会話率:34%
そこは、龍が生態系の頂点に在る世界。ヒトと龍が共存こそしているが、共生はしていない世界。龍は決してヒトの世界に足を踏み入れず、ヒトは龍を恐れて近寄らない、そんな世界。
龍だった『少女』は自らを元の姿に戻すためにヒトの世界へと足を踏み入れ、
青年と出会う。
「はえ!? あたしの身体どうなってるの?」「すべては神のみぞ知るのです」「だ、誰ですかあなた!?」
主人公最強を目指しますです(ここ大事)。成長型最強キャラになればいいかなあと思っております。
複雑怪奇にならないよう頑張ります
7月6日 タイトルを英語化いたしました
注意:最近(一応)主人公格の男が機能してませんww
追記:11月現在、最近主人公が最強系ではないのではないか、と思い始めております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 16:00:00
509367文字
会話率:44%
この世界には二種類の人間が存在している。
何の特別の力を持たない、極々普通の人間。
もう一つは、特殊な力を持った、少々普通の人と異なる外見を保持した異人。
圧倒的な個体数を持つ、人間の社会に溶け込むように異人は生活をしていた。その存在すら
を認知していない人間すらいるほどに、彼らは環境に適応していた。
それは、生活面だけでなく、子孫を残すことに関しても同じ現象が起きていた。徐々に異人の血は薄れていき、その力も限定的なものに収まってきている。そう、異人が人間と同化してきているのだ。
考古学者を父に持つ、犬飼(いぬかい) 猛(たける)は、獣人の血を引いている義妹の望(のぞみ)がいることを除いては、一般的な男子高校生だった。
そんな猛の元にやってきたのは吸血鬼の狭霧(はざぎり) 鏡(かがみ)。吸血衝動を抑えるのが苦手で、少々私生活に難があった。父に、彼女の世話を任せられた猛の生活は大きく変化していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 08:11:24
4653文字
会話率:52%