舞台に上がるのが好きだった。注目を浴びるのが好きだった。けれど、自分に才能があるとは思っていなかった…。
自分に自信をなくした女性が立ち直る話。なろうはファンタジー系やラノベ系多く、そちらの需要があるのはわかっているのですが…、なんとなく日
常とか純文学系が読みたくなり投稿。(別サイトで公開済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 02:54:11
3532文字
会話率:55%
今回は完全コラムな感じです。
前回の台詞多めから一変してみました。
価値観の多種多様な恋愛なので、その一部を書きました。
最終更新:2018-12-16 02:02:28
591文字
会話率:23%
私は生まれ変わったら...
故郷を出て都会に出てきた''私''は様々な人と出会い、
幼少の頃を回顧しながら人生をあゆみはじめる。
そしてその途中で'彼'に出会う。
最終更新:2018-11-14 13:11:48
705文字
会話率:6%
デザート辞典を執筆した。
最終更新:2018-11-05 12:52:41
207文字
会話率:0%
母と息子の不毛な会話です。ハロウィンです。
最終更新:2018-10-31 12:00:00
200文字
会話率:88%
在学していた生徒が制作していった、コラムやエッセイなどが埃が積もった状態で収納されている「古典室」。
そこを陣取るように構えているのは「推理研究部」こと通称「ミス研」。
主人公である森澄蒼(もりすみあおい)を中心に、ミス研部員とともに不可
思議な事件を真相を紐解いていく。
彼らの青春は、少しばかり癖のある謎でできている。
※この物語はフィクションであり、実際の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 18:00:00
10594文字
会話率:37%
推理小説に興味がない。
そんななろう読者さんや、なろう作家さんのための。
なんか推理小説解説っぽい、入門書の真似事か。
ただの推理ジャンルに投稿してる偏屈者の愚痴です。
どうか広い心でお読みください。
※注意 このコラムの題材として
、現在執筆中の、
「ただのおっさんなんだが、
自称伝説の古龍(美少女)にからまれて困っている」
https://ncode.syosetu.com/n5169eg/ を利用しています。
今後ネタバレなども書き込むかもしれません。
その際は【ネタバレ注意】を話のタイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 05:54:25
7785文字
会話率:9%
2038年からの数年間に起こるさまざまなトピックスを報じるフェイクニュースコラム。科学、政治、風俗など多彩な分野に渉り、20年後の社会を予想する。そこはIT、AI、ロボット、VR、ゲノムなどのテクノロジーが、政治、経済、社会、風俗のすべてに
浸透した混合現実社会(ミックスリアリティソサエティ)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 15:11:06
114278文字
会話率:2%
連載投稿の第1話目でつまづき、モチベーションを落とす結果とならない為の自分なりの分析(後の祭り編)。
最終更新:2018-09-21 12:01:36
2343文字
会話率:0%
だいぶと遅ればせながら、今頃になってハマってしまった異世界転生・召喚系ファンタジーのコミカライズ作品群。原作を調べてみると、どれも『小説家になろう』で掲載されているものばかりだというからビックリ。
『本好きの下剋上』『老後に備えて異世界で
8万枚の金貨を貯めます』『とんでもスキルで異世界放浪メシ』『ポーション頼みで生き延びます!』『戦国小町苦労譚』『異世界コンサル株式会社』『Re:Monster リ・モンスター』『転生したらスライムだった件』『公爵令嬢の嗜み』などなど…
いろいろと読み散らかしていく内に「自分も書いてみたい」と思うのも、また人情。
というわけで昨日、とうとう本サイトに登録し、初投稿してみた結果、いろいろとまずかった点に気付いたので、その備忘録をば。
恋愛、ファンタジー、純文学、ヒューマンドラマ、歴史、推理、ホラー、アクション、コメディー、SF、そしてエッセイ。
多種多様なジャンルがひしめく中、見事成り上がり、ランキング入りを目指すという大それた野望のための『最初の一歩』を自分なりに考えてみた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 14:00:00
2538文字
会話率:2%
ある恒星系で地球出身者向けに刊行されている『月刊うちゅう』に掲載されたコラム。
最終更新:2018-08-06 12:30:16
485文字
会話率:0%
小説のイロハも知らないまま小説を書こうなどと考えた、相楽山椒のだらだらとした執筆活動の経緯と、疑問とか悩みとか、無駄に煩雑な考察とか。
たぶん皆同じようなことを考えているんではないかと思いながら、活動報告的な側面も合わせて気づいたことを書き
連ねています。
お門違い、見当違いも多分に含んでいるかとは思いますが、専門の教育受けたわけでも、文芸部で部活動してたわけでも、無類の小説好きでもござんせん。そんなわけですのであんまりアテにしないでください。
不埒な筆者の戯言ですが話しご一読いただき何かの役に立てばと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 19:31:24
80321文字
会話率:2%
以前に頓挫したコラムの再録です。 もしかするとどこか別の場所で見たことがあるものもあるかもしれませんが、それの執筆者は残念ながら私です。
そのため執筆時期が古いものもありますが、一応は時事ネタ中心に書いてゆきます。割と真面目に書きますが、
情報の精査は個々人で行ってください(けして私を信じないように)強く断っておきますが、エンターテイメントです。
またこれは私個人の見解であり、偏見も含みますが、特定の他者を誹謗中傷するためのものではございません。その辺を汲みとっていただけると幸いです。
予定では毎週金曜日更新とします。
ソースはネット、口述伝聞、テレビメディア、書籍、自身の経験からなどからなりますことを勘案していただくと、なお一層信憑性のない怪しい話として捉えていただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 11:37:07
162441文字
会話率:4%
元プロレスラーの俳優がシャーロック・ホームズのバリツとは何だったのかを探るバラエティー番組のためにロンドンロケで、意識飛んだときにホームズワトソンと出会いバリツとはバーリトゥードから来ていることを確かめてめでたしめでたし。シャーロック・ホー
ムズ原作は著作権切れですが翻訳は著作権生きているけど、自分の中にあるホームズ物語はどの翻訳だとも言えないのでギリギリセーフかなというところですそれよりバリツ
バーリトゥード説は週刊プロレスのコラムで堀部先生が披瀝していましたので、それをそのまま採用している点がどうかなと思いますが堀部先生の発見を埋もれさせない貢献に免じて勘弁ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:26:41
1545文字
会話率:0%
奈良ひさぎの連載三作目、『妖獣怪奇譚~争われしアヤカシの血~』。
人間に似ていながらアヤカシの血が混ざった半妖であり、中には人間を喰う者までいる「妖獣」が話の中心となるこの物語では、「狩気能(かりゅうぎのう)」と呼ばれる、超能力が存在します
。その効果は人によって様々ですが、今回は本編に登場した狩気能を、裏設定など含めて紹介できればなあ、と思っています。
※ただし、物語中において重大なネタバレにつながってしまう話は避けます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 11:57:47
3560文字
会話率:0%
旅行ではなく、暮らすことで知ることが出来るインドのネタなどを紹介していきます。
連載形式になっていますが、一話完結型のネタ集にする予定です。
皆さんの会話の中でインドが話題になった時にちょっとしたネタとして利用してもらえれば幸いです。
<補足>
日本が沖縄と北海道に住む人の生活スタイルが全く違うように、広大な土地と多数の民族、宗教、言語、カーストを持つインドも地域によって、まったく変わってきます。
なので、私が書く内容は主に暮らしていた首都デリーが中心となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 19:14:45
12937文字
会話率:2%
いわゆる、二度目問題に関する所見です。
一部過激表現もあるので注意してね。
最終更新:2018-06-09 00:56:51
2158文字
会話率:7%
飛び降りた弁護士 東大卒の弁護士に逆転勝訴 係争中の判決文
最終更新:2018-05-26 10:44:19
200文字
会話率:0%
素人が 弁護士相手にゃ 勝てないよなぁ まさか...
最終更新:2018-05-25 19:13:53
6583文字
会話率:17%
エッセイだと思った? 残念、コメディーでした!
最終更新:2018-05-23 21:49:24
1266文字
会話率:18%
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基
にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。今回は風刺メインで、コラムと純文芸作品の中間のようなものを目指しました。「ジャーナリスティック・クローニカ」と分類されるスタイルで、その名の通り、新聞やテレビ・ネットなどで取り上げられた話題について、飽くまでも文学的要素を加えつつ、著者の主観で論じるスタイルです。コラムとの違いは、比較的自由な形式である所と、私見のみで書ける所でしょうか。反対にエッセイと異なるのは、題材は必ず「メディアで取り上げられた最近の出来事」で無ければいけない所です。他の私の作品と異なり、こちらはかなり露骨に私の見解を述べていますので、その手の文体が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 07:42:58
2859文字
会話率:0%
TRPGを始める、もしくは始めたいと思っている超初心者さんに向けた、簡易な説明や知っておいてほしいことについてコラム形式で書いていきます。後半は『クトゥルフ神話TRPG(KADOKAWA/エンターブレイン)』の遊び方などに言及していくつも
りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 18:00:00
15195文字
会話率:1%
順不同でネタバレを含んだ映画の感想を書いていきます。不定期更新。
ネタバレOKで暴言OKなお客様、このコラムを読んだらきっとあなたもコラムを書きたくなるでしょう!
最終更新:2017-08-19 14:19:19
9603文字
会話率:2%
小説家を目指す『なろう作家』について、『ブースト』に乗っかることは、ある意味必須条件と言っていいほど重要なものではないでしょうか。
その反面、『妖怪ブクマ外し』の恐怖は、例え数千、あるいは万を超えるブクマのついた作品であったとしても、
耐え難いほどの精神的苦痛となって襲ってきます。
ここでは、僭越ながら僕の体験談も交えて、それらについて考察していきたいと思います。
(このコラムについても、もしよろしければ感想などいただけましたら、さらなる参考にさせていただきますm(_ _)m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 13:06:39
8864文字
会話率:8%