インドア派の劣等感もアウトドア派の優越感もどちらも間違っているのではという内容。
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最終更新:2018-07-20 21:00:00
1279文字
会話率:0%
お久しぶりでございます。
新作です。
ちょっとずれた感じのボッチなOLとリア充&サブカルこじらせ女子高生トリオが北海道を舞台にゆるゆるとお外に出かけたり、たわいのないおしゃべりをしたりするだけのお話です。百合はありせん。友情はあ
ります!
伏見愛里寿(ふしみありす)は学生時代からソロでドライブにゆくことが好きな札幌に住む事務職のOLで、今日も残業を回避して日の出から、ソロでドライブにゆこうとしたが、旅先で愛車はご臨終されてしまった。
中古の軽自動車を購入すると、友人から出不精の妹の夏虞夜 翡翠(かぐや ひすい)を誘うように請われたが、彼女は高校で友人となった春辰宮 まよりと虎城 しろを連れてきた。
自動車やサブカル(映画や文芸、アーティスト etc.)、北海道、アウトドア、グルメととりあえず好きなものを詰め込みました。
この作品に登場する人物、地域、その他は想像の産物であり現実とは関係ありませんよ。
お話の展開で少しずつあらすじは追加してゆきます。
投稿はいつものように在庫分がはけたら、進行に合わせて不定期になります。ご了承ください。
第1章以降は週末に予約投稿してあります。
では楽しんでくださいませ。
7/7現在在庫がはけてしまいました。
続きは時間がかかるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 16:00:00
86341文字
会話率:67%
キャンプの楽しさやキャンプ道具を紹介するのに、東方キャラを使わせていただくと面白いのではないかと思い立って、執筆することになりました。基本的には弾幕戦はやらない予定ですが、能力を使った方が面白そうな時には積極的に弾幕要素も使います。
幻想郷
の情景描写やほのぼのとした日常を描くことができたらいいなと思います。
そのうち物語と同調した動画を投稿動画サイトなんかで作れたらと考えています。
※この小説は上海アリス幻樂団様、東方Projectの二次創作です。
公式設定を大事に考えていますが、東方projectには、その世界観を二次創作によっていろいろな媒体で発信、表現されてきた歴史がありますので、多くの先輩方が考え、啓蒙して皆様の周知の事実に近い設定となったものもたくさんございます。そういったことも念頭に入れ、登場人物の性格や言動を踏襲させていただくこともありますし、自身の解釈によって、このキャラクターならこういう行動や発言をするであろうという想像を含めたストーリー展開を考えていきたいと思います。むしろ東方世界の物語には、そういったお約束的なエッセンスが期待される面もあるかと思います。また、幻想郷における通貨単位や年齢的な概念や法律など公式設定外のことについては勝手ながら、こうだったら面白いなという設定を作ったり、メタフィクション的な要素を使うこともあると思います。特に現実世界の話になると、幻想郷での設定内で無理が生じる時に八雲紫や宇佐見菫子、茨歌仙といったキャラに頼る場面もあるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 02:40:30
45998文字
会話率:62%
日本のアニメが、イタリアの食文化に喧嘩を売ったなんてネットニュースになってましたから、その件についてアウトドアとイタリア料理が好きな私は興味が湧きましたので、この件に個人の感想を書いて見ました。
感想なので大した事は書いてませんから、寝る
前の暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 20:50:28
4185文字
会話率:0%
アウトドア好きの二人が異世界でスケールの違うアウトドアを満喫するものです
最終更新:2018-04-06 22:48:55
1048文字
会話率:63%
女の子がロードバイクに乗って、山梨県の柳沢峠までロングライドに出かけます。目に映った風景や、肌で感じた事、彼女が考えた事を、彼女の視点で体験してみましょう。
最終更新:2018-03-15 22:47:39
26255文字
会話率:2%
ワタシに訪れる少しだけ刺激的な日常
最終更新:2018-03-12 14:46:34
3883文字
会話率:3%
少女が目を覚ますと世界は滅んでいた。世界は真っ白な人間であったもので覆い尽くされ、少女は独りぼっちだった。少女の手にあったものは『水無月葵』宛の手紙とアウトドア用具のみ。手紙には「東京に行け」とだけ。
自分が何者なのか、なぜ世界は真っ白に
なってしまったのか、ザックを背負って少女は歩き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:22:25
1093文字
会話率:0%
親父が自分にくれた小さなナイフは様々なことで自分を育ててくれました。これからナイフのことを知ってもらいたい人のために、、
最終更新:2017-12-12 09:50:42
4554文字
会話率:0%
イベントの連続により疲弊しきったわが通帳。もはや一片の貨幣なし。
将来の不安をぬぐうために、日常に節約を取り入れることを決意した。
アウトドア、料理、そのほか色々な節約を考えては、実行したことを文章に起こしていきたいと思います。
読
んでいただき「ためになった」と、仰っていただけるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 19:05:28
2486文字
会話率:0%
とある事情で北海道道央辺りに引っ越す葉月!
超低レベルな高校、職場(ブラック企業)、老若男女全てを巻き込んだ青春釣り?バカコメディー今ここに爆誕!!!
最終更新:2017-11-04 06:00:00
9689文字
会話率:55%
週末の三連休を利用して、アウトドア派の友人に人生初の登山にさそわれた。
待ち合わせの駅前についた突端に、大雨に見舞われ、強烈な稲光りに思わず目を閉じた。
目を開けると辺りは真っ暗で、停電かとリュックからヘッドライトを取り出し点灯する。目の
前には巨大な大木がはえていた。唖然として視線を上げていくが一向に幹が終わらず、葉はおろか枝も見えない。あの屋久杉だってここまで大きくないだろうと、見上げていると、上からゆっくりと淡い緑色の葉が落ちてきた。
その葉は世界の記憶を持っていた……
インドア派アラサー女の、なんちゃってサバイバル?異世界トリップもの。
久しぶりに物語、始めました。
少し編集して完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 00:00:00
29497文字
会話率:26%
週末の三連休を利用して、アウトドア派の友人に人生初の登山にさそわれた。
待ち合わせの駅前についた突端に、大雨に見舞われ、強烈な稲光りに思わず目を閉じた。
目を開けると辺りは真っ暗で、停電かとリュックからヘッドライトを取り出し点灯する。目の前
には巨大な大木がはえていた。唖然として視線を上げていくが一向に幹が終わらず、葉はおろか枝も見えない。あの屋久杉だってここまで大きくないだろうと、見上げていると、上からゆっくりと淡い緑色の葉が落ちてきた。
その葉は世界の記憶を持っていた……
インドア派アラサー女の、なんちゃってサバイバル?異世界トリップもの。
久しぶりに物語、始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 00:00:00
35666文字
会話率:25%
インドア派の主人公が
冒険に出るハメに。
アウトドア派のヒロインは
騒ぎまくってもうゴリラみたいな感じ
なんだよこれ!
最終更新:2017-04-26 10:10:26
5627文字
会話率:56%
20XX年 米国内に於いて、小型隕石が落下する。
隕石によって落下地点から半径数kmは焼け野原となり被害はちょっとしたハリケーン到来並みの被害で済んだ。
その隕石からは、地球上には存在しない物質で形成された菱形のような物が発見されて、世
界を揺るがした。
米政府はその生成物不明な物の研究を開始し、数年が経つが何の発見や成果を挙げられず、お手上げ状態が続いたのだった。
そんなある日、その菱形のような物が作動。俗世間にいう「異世界」と繋がった。
これは、その異世界で狩猟を嗜む女性の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 11:41:34
16821文字
会話率:34%
中等部からの友達にアウトドア部への入部を勧められる。
そしてアウトドア部に嫌々入った主人公、高宮一真(たかみやかずま)。
でもアウトドア部のやることが意外に楽しくて、次第にのめり込んでしまう!
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最終更新:2017-02-19 20:04:57
986文字
会話率:55%
単独キャンプだというのに、それを追って来たサクラ。おいおい、年頃の男女が同じテントってヤバくね?
さらに事態は謎めいて……忍者に狼、そしてワイシャツ一丁の少女が登場って、なんだこりゃ?
アウトドアバイブルのつもりで書き始めたのに、気付
けばタイムパラドックスにどっぷり。理解不能の世界へようこそ。これであなたも立派なタイムトラベラー。
alphaさんとも重複掲載ですが、こちらのほうが改稿して掲載していますので最新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 07:31:34
307678文字
会話率:50%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
石川県の加針町で暮らす少女『糸式沙奈』は、時折記憶が抜け落ちてしまう謎の減少に苛まれていた。医者に見せても原因は分からず、脳も身体も正常。だが周囲の人間から記憶が抜け落ちてしまった時の沙奈の様子を聞いてみれば……
「年上の不良と喧嘩してボコ
ボコにしていた」
「乱暴で荒々しい言動が目立った」
「何かカッコいい。後輩女子の目がハートになってた」
そして全員が口をそろえて「別人みたいだった」と言う。
それから五年たった今も、現状は変わっていない。沙奈の中には、もう一人の『裏の沙奈』がいる。
「『アイツ』、ホントに鬱陶しいわ! はよ出てってま! 私の生活乱さんといて!!!!」
沙奈の悲痛な願いに反して、『アイツ』の出現頻度は年々上がっていく。
可愛いものが好きでクラスで地味目な『表の沙奈』は、荒々しくアウトドア派な、女子にモテモテ男子に恐れられる『裏の沙奈』に振り回され、頭を悩ませながらも、『本当の自分』を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:33:55
12229文字
会話率:36%
人嫌いアウトドア大好き人間の蔦葛(つたかずら)竜胆(りんどう)は登山中に死んだ。自然を愛した彼は二度目の生を授かる。
彼は転生後の世界で人以外の全てに愛される
人の支配する中で人以外の声を聞く彼は何を為すのだろう
拙作ではありますが、
読んでいただけたらありがたいです
ご指摘、感想、ブックマークをお待ちしております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 03:00:00
1654文字
会話率:50%