なろう系の流行りに乗る(作者)さんって、書籍化目指してるのかな?あり得ないだろ
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最終更新:2023-11-19 02:11:59
339文字
会話率:0%
異世界転生したからといって、テンプレ展開があるわけではない。
化粧をしたらちょっとは可愛い、レベルの私が学園で王太子にみそめられるなんてあり得ないでしょう?
達観した転生子爵令嬢ですが、そんな考えに至るには理由があって・・・
チートもざま
ぁも溺愛もあり得ない、普通が一番、そんな転生令嬢と家族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 15:47:00
1672文字
会話率:13%
『七英雄の伝説』という世界的に人気のゲームがあった。
蓮はそのゲームの続編を世界最速でクリアしたことで、特別なデータを手に入れる。
だが、ゲームのどこを探してもそのデータが見当たらない。
探すのを諦めかけていた蓮が二周目プレイをはじめようと
した瞬間、
画面に「特別な物語をスタートしますか?」というメッセージが現れる。
蓮が迷うことなく「はい」を選ぶと、彼は意識を失い、次に目を覚ますと赤ん坊になっていた――――。
もしかして、『七英雄の伝説』の主人公に転生したのか?
そんなのあり得ないと思っていた蓮は母の口から自分の名を聞き、耳を疑う。
その名は、物語の途中で主人公たちを裏切る同級生の名前だったのだ。
もちろん彼は平和に生きたいと願う。
でも、ゲームでは自分が命を奪う聖女に出会い懐かれて、
更に死ぬはずだったキャラ(大貴族のボス)も救うことになる。
こうしたことが重なって、彼が知らない展開が進んでいき……。
※カクヨム様でも同時投稿しております。
※電撃の新文芸さまにて、書籍化が決まっている作品でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 19:55:33
1279285文字
会話率:37%
マーレ家には三人の兄弟がいる。オスマン伯爵マーレ家の長女・フェリシテは、どうしてもお姉様と呼ばれたくなかった。
悪女と呼ばれるだけのことをしてきた女と、その誇りについて。
最終更新:2023-11-06 21:52:50
25661文字
会話率:36%
成人式に階段から転げ落ちたその男は、意識を取り戻した先で自称創造神と会った。
神「貴方は死にました」
男「いや、あり得ないでしょ」
まるで信じる気の無いその男を紐付きバンジー的に脅かして信用を得た神様は告げる。
神「お詫びに好きな
特性1つあげます」
男「そんな凄いの貰っても使いこなせる気がしないので、困らない程度のお金で」
しかし、転生先は素力と呼ばれるエネルギーを代価として扱う世界だった。
男「無難な所を選んだ筈なのに、何でこうなった?」
――それは、「世界救済して」とか「別に何もしなくていい」とか言われて送り出された男の異世界転生譚――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 17:29:08
690057文字
会話率:38%
荒廃した世界では、戦車を使い賞金を稼ぐタンクハンターが活躍していた。
新米タンクハンターのヴィットは、意志を持ち話す事の出来る最強戦車のマリーを手に入れ、冒険の旅に出る。
数々の謎を秘めたマリーは、強力な火力や数々のハイテク最新装備の他
にも、機械ではあり得ない最強の武器……”やさしさ”持っていた。
※カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 12:00:00
515472文字
会話率:58%
「おねーさん、俺と付き合おうよ」
会社帰り、そうナンパされた藤野舞は、相手の男性を見て驚く。
スラリとした長身、恐ろしく整った顔立ち、光輝く金髪。自分のような地味な女に声をかけるようなタイプではない。
いや、それよりも問題は、彼がまだ17歳
の高校生だということだ!
年の差6歳、社会人と高校生、恋人なんてあり得ないと思っていたのに、彼の一途で必死な姿にほだされていく。
しかし、彼を知れば知るほど不思議な感覚が甦る。なぜか以前から彼を知っているような……。
彼は本当に17歳?なぜ私を選んだの?
彼に対する奇妙な既視感と、出会ってから見るようになった数年後の自分の夢。
そして、「成人したら本気でせまるから」の宣言通り、徐々に遠慮がなくなっていく彼。
恋愛に興味などなかったのに、舞の気持ちは揺れ動いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:00:00
61776文字
会話率:23%
地球にダンジョンが生まれて3年。
総合化学メーカーの素材研究部に勤める上司に恵まれない俺は、オリンピックに向けて建設中の現場で、いきなり世界ランク1位に登録されてしまう。
あり得そうな世界であり得ない力を持たされた主人公が、世界の趨勢にな
るべく関わらず生きていこうとする、緩い(彼の希望)物語。設定はハードSFなのに、主体は主人公の日常です。
2020/02/05 KADOKAWA様から書籍版の1巻が発売されました。
2020/08/05 2巻が発売されました。
2021/01/26 3巻が発売されました。
書籍版とストーリーが変わってきましたので、こちらは(web版)とさせていただきます。
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等はどんなに似ていようとも架空であり、実在のものとは関係ありません。
改稿は、誤字脱字、表現修正で、再読は不要です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:04:38
1404065文字
会話率:55%
ある日、人工知能によってあり得ないものが証明されてしまった。それは、魔法が実在するということであった。
これまで、科学的に魔法や呪術、霊能などは存在しないと言われ続けていたが、なんと人工知能という科学の結晶が魔法の実在を証明してしまっ
たのである。
そうして、世界に新たに魔法学が誕生。未来では科学よりも、魔法というファンタジーが発展していくのであった。さらに、魔法はあらゆる分野に利用されるようになった。
しかし、軍事的にも使われるようになり、第三次世界大戦が勃発する。
中国とアメリカ、ロシアの三つの大国による巨大な戦争は、長年も続くのであった。しかし、永遠ではない。そんな大戦も終わり、もう三十年である。
だが、未だに世界では常に睨み合いが起こり、いつ戦争が起こってもおかしくないような、安定しない平和であった。
そんな世界で主人公である和夏は、世界平和の維持を掲げている組織であり、魔法の存在証明を行い、世界に広めた人工知能、88=WEによって創設された国連の非公式軍ニュー・ラスールに所属し、今日も世界のために戦い続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 13:46:58
70976文字
会話率:28%
卒業パーティーで突如始まる『婚約破棄』。壇上から婚約者を断罪しようとする男爵令嬢を侍らせた王子と対峙する公爵令嬢。よくある話、よくある展開であるはずの場面で非常に似つかわしくない劇画調の男が二人。物語に全く関係ないはずの二人が織りなすあり得
ない話。読み終わった後、貴方は必ず言うであろう……『なんぼのもんじゃい!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:37:51
2852文字
会話率:50%
幸せな結婚を夢見ていた伯爵家の令嬢リズ・オルブライトは、一度目の結婚で、旦那であるグレイン伯爵から不当な扱いを受けた挙句に、離婚を言い渡されてしまう。
悲しみに打ちひしがれるリズの下に、縁談の便りが届く。
しかし、その相手は血も涙も
ない戦闘狂との噂の辺境伯エラルド・ローレンツだった。
オルブライト家存続のためにエラルドの下を訪れたリズだったが、開口一番で「私がお前を愛することは決してあり得ない」と告げられた上、この縁談が『契約結婚』であることを知らされる。
二度目の結婚でも「幸せになれない」と悟るリズだったが、いつまでもくよくよしていられないと、得意の『錬金術』で領地改革を行ったり、一度目の結婚で学んだスキルで栄養満点の料理を作ったりと、自分を拾ってくれた旦那様に精一杯尽くそうとするリズ。
そんなリズを見て、最初は冷たかったエラルドだったが、次第に彼女の純粋さやひたむきさに惹かれるようになり……?
これは結婚に一度失敗した少女が、それでもひたむきに頑張って、夢にまで見た愛する人との幸せな結婚生活を手に入れる。
――そんな愛の軌跡の物語。
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※本作は約30,000字で一度完結予定です。
※毎日12:00に更新します。
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 12:00:00
22570文字
会話率:28%
神は平等だ。人にだけ干渉するなど決してあり得ない。
なら、それをする神とは何か?
それは神を詐称する何某かだろう。
その日はとても喜ばしい日となるはずだった。
聖女として『オフィ』の名を授かった娘が神から直接祝福を得る――そう聞かされてい
た家族とこれから家族になる予定だった婚約者が笑顔で彼女を見ている。
しかし、それは長くは続かなかった。
これより聖女は神の供物となる――神官長から告げられた衝撃の事実によって。
最期の挨拶を告げた彼女は大切な人たちに背を向け、神の元へと繋がる門へと向かう。
婚約者が止めようとするが、神殿騎士に取り押さえられた。
彼は何度も彼女の名を叫ぶが、彼女は振り返ること無く、門の先へと消えていった。
彼は絶望した。
だが、諦めなかった。
そして、戻ってきた。いや、だからこそ、折れなかったからこそ、戻ってこられた。
神を詐称する、その『何者』かに、鉄槌を下すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 10:00:00
10993文字
会話率:31%
現在ではあり得ない事が起きながら、夢に突き進む若者の青春物語。
今となっては照れ臭くなる表現がいっぱい出てきます。
最終更新:2023-10-15 22:38:14
23796文字
会話率:24%
西暦2022年 8月 某日
自衛隊陸士長 黒須 隼【くろす はやと】は、
災害派遣のため屋久島の縄文杉へと向かうことになった。
そこに突然、空間に穴が現れ怪物達が現れ戦闘になり、
隼はその穴に飲み込まれてしまう。
気を失って
いた隼が目が覚めると、
そこはさっきまでいた屋久島の縄文杉ではなく、
空には飛竜が飛び、
周りには広大な草原が見える丘の上。
現実であり得ない異様な光景の世界――
【異世界】に転移していた……
これが現実世界と異世界を巻き込んだ戦いの始まりだとは、
この時の隼はまだ知るよしもなかった……
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始めまして、G.BaltoことGENO=BALTOです。
今回、ライトノベルにもチャレンジしたいと思い、執筆を開始しました。
投稿ペースのんびり&国語力が低い文章ですが、頭をからっぽにして、お菓子を食べながら笑って読んでいただければ幸いです。
なお、機会があればPIXIVの方でも載せたいと思いますので、よろしくお願いします。誤字脱字があれば、ご報告あれば幸いです。
またキーワードを追加及び変更する可能性があるので、悪しからず。
PIXIVページ
https://www.pixiv.net/member.php?id=6499894
※最後に
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 14:16:03
417264文字
会話率:46%
公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。
そこ(正確には、
南郊の別荘地ツァールスコエ・セロー)で、光太夫は女帝エカチェリーナ二世に謁見し、お茶会に招かれる。
女帝主催のわちゃわちゃお茶会をお楽しみください。
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第四弾です。
※日本紅茶協会様の㏋には、「(大黒屋光太夫は)1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている」と書かれていますが、実際あり得ない話ではないものの、記録が残っているわけではなく、本作は完全に作者の想像です。
光太夫のロシアでの見聞を聞き書きした『北槎聞略』には娼館に招かれた話まで書いてあるのに、女帝にお茶会に招かれたのならそのことを書き残してないはずがないだろう、とかいうツッコミは無しの方向で(笑)。
時期は、6月28日に女帝に謁見して1ヶ月あまり後、8月頃との設定です。
※ロシアの人名は、名と姓の間に「父称(ふしょう)」といって父親の名を表す呼称が入り、これを敬称として用います。アダム=ラクスマンの父親はキリルなので、「キリロヴィチ」といった具合です。いささか煩雑に思われるかもしれませんが、雰囲気を出すために、「アダム」に「キリロヴィチ」のルビを振る、といった表記を用いています。ご了承ください。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:30:34
10576文字
会話率:30%
はじめまして。処女作となります。文才はありませんのでお目汚しになってしまうでしょうが、お試しとして1話をまずは投稿させて頂きます。素人作品ですのでお手柔らかにお願い致します。
主人公、柳生 三日月(やぎゅう みかづき)
彼女 服部 百華(
はっとり ももか)
その後の登場予定人物
間男 風魔 光(かざま ひかる)
主人公の後輩双子姉弟
霧隠 滴(きりがくれ しずく)
霧隠 龍二(きりがくれ りゅうじ)
となります。
高校を舞台とした17歳の元ヤン主人公の冷徹で苛烈なNTRへの復讐ざまぁ系ストーリーの予定になります。
暴力や性描写も出てくる作品になると思いますのでご注意下さい。
創作物ですので、リアリティや現実ではあり得ない描写や行動や行為もあるのでリアリティがないと楽しめない方はブラウザバックを推奨致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 01:12:57
71119文字
会話率:70%
日々を無気力に過ごす大学生、小鳥遊 心は、毎日遊んで暮らせる貴族に憧れていた。
現代日本で貴族なんてなれるわけもなく、だらだらと動画サイトを見ていると、
「ボンジリ座流星群」という聞きなれない言葉を耳にした。
半分馬鹿にしながらも、偶然夜
空を見上げるとあり得ないほどの流星群が降り注いでいた。
「貴族になりたい」と願った結果、ボンジリ座を司る女神ティファの元に飛ばされてしまう。
やけに美人で露出が多くえっちな女神に見とれている心が、
ティファに貴族になってほしいと逆にお願いされ、異世界に転生すると、思い描いていた貴族とは違ったようだ。
そう、貴族は貴族でも、トリ貴族なのである…
トリ貴族として転生し、第二の人生が今スタートする。
※この物語はフィクションです。実在するお店とは何の関係もありません。
ギャグ・コメディ・お色気主軸で進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 11:40:38
2544文字
会話率:35%
岡山の田舎町に住む浪人生ユウトは、予備校に行っては机で眠り、家ではゲームや漫画に興じるだけの堕落した日々を送っていた。さりとてバイトも就職もしようとしない、完全にやる気のない青年だ。
そんな彼が、ある日姉に渡されたのは謎の大きな巻貝。
「枕元に置いて寝たら、不思議な世界に行けるんだって」
幼稚な姉の言葉を笑いつつも、彼はその巻貝を受け取った。
どうせ大学に行こうが、会社に入ろうが、俺の人生は何も起きない。そんな無気力な思いを抱き、彼はベッドで目を閉じた。
一方、まったく別の世界。白い猫に似た生物が暮らす世界で、世紀の大泥棒と称するアウララが地下施設から何かを盗もうとしていた。
それは滅びをもたらす、呪われた手鏡と呼ばれる品。しかし大胆不敵、呪いなど信じるはずもない彼は、むしろだからこそこの危険な宝に、我がものとするだけの価値を感じた。
警察の罠を難なく突破して盗みに成功した彼は、アジトでいつも通り祝杯を挙げようとしていた。
だが、彼が床に無造作に放り投げた『手鏡』は突如光り出し、いなかったはずのふたりの人間をいずこかより呼び出すのだった――
そして、またさらに別の世界。
頭に植物やキノコの生えた、菜人なる種族の暮らす、町にも家々にも花咲き乱れる美しき世界。
そこに、音楽家を目指しつつも、道の険しさを前に心の迷いの中にある、気弱な少女レーバンスがいた。
ある昼下がり、彼女が働く喫茶店に怪しい男が訪れる。
彼は言った、「世界はまもなく滅ぶ」と。そしてヴァーラ、ユギディウス、キュレノイド――聞いたこともない奇妙な単語の数々を、難解な語彙と回りくどい言い回しを多用し、くどくど並べ立てる。さらには、世界の崩壊を食い止めるため、異世界へともに行こうと誘ったのだ。
まともな者は耳を貸すまい。だが、レーバンスは迷いの中にあった。
『本当にこの世界が滅ぶというなら、全部壊れてなくなってしまうのかも知れない』――
決してとらわれてはならぬ不安が、揺れ動くうら若い心を捕まえて放さなかった。
幾多の世界、幾多の者達が時空の垣根を越え、あり得ないはずの出逢いを果たす。数え切れぬほどの出逢いを経て、彼らは戦い、手を取り合い、信じ、憎む。異世界の土を踏む者はひたすらに数を増していく。
その先に何が待つのかは、誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
634737文字
会話率:56%
私は私と生きていく。
※実話要素として、素人が自殺志願者にアドバイスする描写があります。推奨するものではありません。現実では専門機関へ誘導してください。
※最終的に「生きる」に繋がる話ですが、自殺に関する物語です。何かしらの影響を受け
る可能性のある方は閲覧をお控えください。
あり得ないとは思うのですが万が一何かのお心当たりがある方、その節はお世話になりました。具体的な言葉などは全て創作としております。エッセイジャンルではありません。ご了承ください。あと見て見ぬふりしてください。
(この辺は活動報告で補足しています。)
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 11:14:59
7997文字
会話率:31%
本来は混じり合うことのないもの。世界。
本来はあり得ない、二つの世界が混じり合った不可思議な世界で、六つの力を巡る冒険が始まる。
最終更新:2023-09-17 08:51:51
10847文字
会話率:55%