勉強中にふと頭のなかで浮かんだ情景を
下手くそですが、書いてみました。
文章力皆無です。
適当に書いた物なので
批判はできればしないでください。
お願いします。
最終更新:2011-09-30 01:30:43
913文字
会話率:21%
なんとな~く書いたシナリオ形式の日常&戦闘シーンです。
戦闘物のシーンは何気に初?なので、どうなっているか不安がいっぱいです。
内容は、現世で魔物と戦う少女。
一応設定はオリジナルですが、内容が内容だけに、色々な魔法少女物とかぶってしまう
かもしれませんが、オリジナルです。
なので、それらを踏まえた上で読んでください。
それと、読んだ方は感想を何でもいいので、一言でもいいのでください!
批判でもいいですし、アドバイス等も受け付けます。
何でも受けつけます!!よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 14:39:55
9572文字
会話率:26%
「結婚なんてしたくないわ」そう、孫姫は思っていた。江東の小覇王と呼ばれた孫策の娘、孫姫。結婚なんてしたくない。なのに叔父が、勝手に縁談を進めてしまった。しかも相手は孫策に滅ぼされた陸家の若き当主、陸遜で…。オリジナルの三国志小説です。陸遜
×孫姫以外にも色々な三国志キャラの恋愛を書いています。(登場人物は全て作者の思い描く三国志のキャラクターです。一部ゲームや小説の影響を受けてできたキャラもいますので、二次創作っぽく見える話もあります。また、時代考証のしっかりした歴史小説ではありませんので、本格的な三国志物ではないことをご了承ください。あくまで作者のイメージで書いておりますので、時代考証や当時の風俗に関するご批判はご容赦ください。)
各話のタイトルはTV様(http://lyricalsilent.ame-zaiku.com/)のお題を使わせていただきました。
※こちらは自サイトからの転載作品です。※
今後の更新の予定が立たないので、完結済みにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 22:16:37
32171文字
会話率:30%
毎年夏休みに家族で母の生家を訪れるマコト。自然に囲まれた田舎には退屈しつつも片思いをしているいとこのサトミに会えることを楽しみにしていた。マコトは一年振りの再会に戸惑いつつも夏休みを楽しんでいた。しかし幼い頃から変わらない日々のところどころ
に小さな変化を感じていた。それにわずかな不安を残したままマコトは自宅へと帰る。冬を目前に祖母が急逝し、マコトは再び母の生家を訪れる。そこには突然の別れに悲しむサトミがいた。将来への不安を口にするサトミに、マコトは何も答えられなかった。翌年の夏休み直前にマコトはクラスメイトの山田から突然告白のために呼び出される。それは不完全に終わるが、マコトはそれを機に自身の恋心について悩み始める。過去から現在までのサトミとの関係を思い浮かべて自問自答するが答えはでない。山田との関係もあいまいなまま高校へと進学する。文化祭の日、山田はサトミと出会い、マコトの片思いの相手だと気付いてその関係を批判する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 19:24:31
39971文字
会話率:43%
自堕落な生活を送り
自分のセンスの無さを言い訳に、
社会に批判的になっていた小説家秋春。
その彼が自分の刹那なセンスに気付き
(良くも悪くも)変わっていく姿と
それを「待ってました」と言わんばかりに
待ち受けるどたばた展開!
果たして
彼はどうなってしまうのか。。。
とりあえず「秋春仕事しろー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:30:10
10859文字
会話率:11%
テストとして書く予定です。
僕の身近で起こったことに対する考え、誰にも理解されない悲しい心の逃げ場として、批判的だったり感傷的だったり、時には喜びや希望を、小説として書いてみようかなというもの。
最終更新:2011-08-02 23:59:43
820文字
会話率:0%
現在の日本を批判しつつ新しい日本の在り方について論じた。
最終更新:2011-07-28 20:43:36
4772文字
会話率:0%
グリム童話第153の物語、そのタイトルと草稿を見て自分で想像した物語です。処女作です。
批判よろしくお願いします。
最終更新:2011-05-06 21:37:49
4136文字
会話率:0%
今の政治を批判し変え続けることを主張する
最終更新:2011-04-30 10:50:32
230文字
会話率:0%
歌が上手い春瑠(はる)は、日本で有名な音楽学校に転校する。しかし、そこは式典の為ならば命も惜しくないといった学校で、不可解、奇妙なことが次々と春瑠を襲っていく。いじめられる春瑠。式典を批判してはいけない理由とは、何故、創立の記念式典を行う
に授業らしきものが一つも無いのか、学園には何が隠されているというのか。いじめられ精神的に追い詰めれる春瑠だが、謎は深まるばかり。一体、誰が鍵を握っているのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 06:00:00
13922文字
会話率:56%
自身の活動報告記事の履歴から「創作活動」におけるモラルや心構えのあり方に関する持論を中心にまとめたものです。報告記事そのものを抜粋しつつ、記事に対するコメント返信にて述べた内容等も加味して修正した上で順次掲載していきます。一部、感情に任せた
批判や毒舌が入るのでご注意ください。なお、論じる「創作活動」の対象が、筆者の作品傾向によりいわゆる二次創作活動に偏っているため、既存する作品のタイトルが具体例として多々挙げられています。また、ここに綴った持論は個人の考えの域を出ないことをご了承ください。それを踏まえた上で、ご意見がありましたら感想投稿欄またはメッセージにてどうぞ。
──ちなみに、タイトルの「三毛篇」は「みけぺん」とお読みください。特に意味はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 23:21:09
11714文字
会話率:6%
本編は、このプロローグ編から分岐していきます。
主人公の設定集的なものも含んでおります。
転生が嫌いな方は、なのはの半クロスオーバー物も書くつもりなので、そちらを読んで頂けたら幸いです。それも嫌いな方はバックをオススメします
訂正提
案はカモン!ですが、批判は無しの方向で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 00:14:04
668文字
会話率:26%
大切に思う相手は居ますか?
その相手のために、どれ位のものを切捨ることができますか?
その上、どれだけのものと敵に回せても、手放さないと言えますか?
歌を歌う乙女たちが、世界の礎となっている。
そんな世界の中に、一人の弟が、自分の
姉を求めるために世界と敵対になる。
大した力も持ってないのに、それでも戦っていく。
姉らぶバトルファンタジーです。
修行中、厳しい批判など大歓迎です。
*台湾人投稿です。誤字等は多いかもしれません。
*この小説は"ARCADIA"にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-04 20:19:47
76282文字
会話率:30%
詩です。
まさかまた詩を書いてしまうとは(-_-;)
感想・批判・評価などなど待っております<(_ _)>
最終更新:2010-10-17 22:04:33
341文字
会話率:0%
NASAはスペースシャトル打ち上げ実験に当初クドリャフカという犬
を使用する…はずだった。しかし、世間から批判を受け、やむなく
別の実験体を探すこととなる。その実験体とは?
リューヘーシリーズ第一段!
最終更新:2010-10-08 10:37:09
2442文字
会話率:22%
ボロボロの服装。ぼさぼさの頭。女らしくない言葉遣い――。
どう見ても家出少女にしか見えない少女、遍槙小町(べんてんこまち)。とある理由で一人気ままな旅を続ける彼女と、それに関わった人たちの小さな物語。
「今宵その”縁”、切らせてもらい
やす――」
そんな、現代怪奇少女活劇。短編集の一話完結型になっています。
この作品は『Arcadia』様にも掲載しております。
感想、常時承っています。批判・厳しめの意見等もどうぞ。
もう一つの私の作品、『歯車仕掛けの女の子』もよければどうぞ。http://ncode.syosetu.com/n6255n/
ブログはこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/k_kurakari折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 18:43:08
82102文字
会話率:32%
情報ネットワークが異様に発達した世界の話。高校入学直後、少年は部活の勧誘を受ける。しかしそれは、学校に認められていない非公式の部活動からの誘いだった。その上活動内容は、オカルト方面でも有名な曰く付きの怪しいネットゲーム、『ネット・ファンタジ
ー』を延々とプレイするというもの。そして少年は、否応なく巨大なネット世界の奔流にのみ込まれていく。(いわゆる普通のオンラインゲームのようなものではなく、ブラウザゲームにおける頭脳戦のようなものを描きたいと思います。内容について、厳しい批判も大歓迎です。よろしかったら感想をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-18 03:33:40
7562文字
会話率:54%
俺は今、求婚されています。
誰か、俺をこの日常から助けてください。
この物語は作者の処女作であり、拙いものです。
なので感想などは書かないで頂きたいです。
批判を受けると作者の心が折れてしまいます。
最終更新:2010-08-27 21:33:44
3684文字
会話率:44%
特別になし。詩ですしね。孤独になるには愛がいるし、愛は孤独にならないとできない一つの否定神学と否定神学批判みたいなものです。
最終更新:2010-07-27 01:22:42
749文字
会話率:0%
目も当てられないくらい痛い、とにかく、あらゆる意味で危ない彼が、世間で言う「挫折」というものを味わった日。とある女子中学生は、そんなことは我関せず、ココアを味わっていた。まさか、そのココアの味を痛烈に批判されるとは思わずに。
最終更新:2010-07-24 12:23:00
8791文字
会話率:37%