麦茶 小説家になろう　作者検索

俊兄から貰った麦茶（魔法が掛かった）を飲んだ僕（亜耶）は気を失って、目が覚めると自分が女になっていることに気付く。 でも、その俊兄が本物じゃなくて――？ 僕はいったいどうなっちゃうのでしょうか？ ※あらすじを変更。 ★30日～2か月の間に次話を投稿する予定です。 ←予想外の高校生活のためあけました。 ★感想，評価，お気に入り登録で作者の作成意欲が燃えます！折りたたむ>>続きをよむ

　ほどほどに空調の利いた室内で、夫婦が一組。

それは麦茶の入った麦茶ポットの注ぎ口に張り付いていた。 私は麦茶を飲もうとしたときに幸せを運ぶという小人のお爺さんに出会う。そしてその小人のお爺さんに幸せを運ぶのを手伝ってほしいと頼まれる。 私と小人のお爺さんの二日間の物語。

蕎麦屋でアルバイトを始めた麻衣花の夏休みーー ※最後の方が少しだけグロいです。ご注意ください。

とある県のとある高校にある生徒会における、ちょっとした会話と問答。 何か書きたくて書いたが、何かが書きたくて書いた訳ではなく、山無しオチ無し意味も無し。

　悪戯の神、気まぐれの神は親友だ。二人は互いに認め合い、ふざけあっていた。しかし、悪戯が過ぎ、神の王に気まぐれの神は罰則を言い渡される。 　それは滅び行く世界の調査だった。

　優（すぐる）は貿易会社の社長。日本に暮らしていた。しかし、本の中に飛ばされさらに今まで見ていた日本という国は夢の中の世界だと告げられる。 　彼は再び日本に帰るのだろうか、夢だというのなら何故彼が目覚めたのだろうか。 　目覚めた場所に共にいた伝説の勇者とともに自らという存在を知っていく。 折りたたむ>>続きをよむ

少女は只佇む、神様を見つけるために。 そんな少女に私は話しかけた「何をしているんだい？」

太陽に照らされながら過ぎて行った夏の日。子供の頃のようにはしゃぎまわる事は出来ないが、綺麗な、この風景を楽しむことはできる。そんな事を思う、夏の一日。

溺愛アルバムの続編です。溺愛アルバムを読んでない方は読んでからのほうがわかりやすいと思います。――文武両道、眉目秀麗な義兄、如月悠斗の義妹、如月遥香はどんな女性にも見向きもしない義兄の趣向を疑い、義兄のいない日を狙ってエロ本探しをすることにした。けれど捜索途中に義兄が帰ってきてしまい、しかもたまたま置いてあった麦茶を飲んだら意識朦朧、前後不覚になってしまった！そのまま義兄に押し倒されて――のあと、義兄目線でのお話になります。全体的に大人向きなお話です。折りたたむ>>続きをよむ

ソロプレイマンセーの話です。 自由気ままに主人公が旅をします。

稀有な能力持ちな主人公 ひょんなことから超絶美人な転校生の秘密を知ってしまう ムフフな計画を考えていたらさあ大変 異世界に飛ばされました(笑) どうする主人公 強く生きろ主人公 そんな感じな話です 初めて書く小説なので拙いですがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

『 君はいつもどこを眺めている？ 』 灯李にそう問うと彼は薄墨色の髪を僅かに揺らして、哀しげに嗤った。 忍のお仕事のしてる人の恋愛事情。 ボーイズラブ要素【薄】

なにやらファンテゥーヌとか言う国にとりっぷしてしまいました、今村瑠璃でございます。いきなり魔王様という名の美形魔導師様に某言は吐かれるは（邪魔者、消えろ等々）、超絶美形王子にウザいほど気にいられるわ。あー、だれか助けてーな日常を送っているどこか性格捻くれた瑠璃ちゃんがお送りするよくある異世界とりっぷすとーりー。はじまりはじまり～。折りたたむ>>続きをよむ

哀しい過去を持つ、野々宮樹。彼女のクラスに転校生がやって来る。その日、屋上でサボっているとそこには――…天使がいた。 それとは別に何かと樹に構って来る神崎 翼。 彼の秘密は……？

懐かしい味がする。それは、母さんが入れてくれた麦茶の味そのものだ。

大きな船がある。 船には多種多様なジュウミン達がすんでいる…。 これは、船とジュウミン達のコウカイの物語。

夏のにおいのする雨の中で。

あなたの好きな飲み物は何ですか？ これは、とある高校生の青春の１ページ。

少し時を遡った視点から、少女が見た物、そして唯一見えたものとは。

少女の言葉に翻弄される椎田は、意を決して打ち明けた。その対価に少女の切な願い事を託される。

病院を舞台に、新米社会人である椎田雅也は頭を悩ましていた。

主人公は、両親に内緒で夏休みにある計画を立てる。出発の朝、いつものように家事をする母親と短い会話をかわすのだが……。

枯葉の舞う公園で彼は時間をつぶしていた・・・・・ショボイスケールで送るへたれラブ（？）ストーリー