近未来、『二十歳を超えたものは前世の記憶を覚醒させる』そんな法律が定められた世界。ファンタジー小説の中でしか語られなかった種族へ前世の記憶から呼び起こし魔物・天使・精霊・昆虫などあらゆる生命体に自身の意思とは関係なく進化できるようになっ
た。
人々はかつての記憶、身体的特徴を活かし、海中に地中はたまたマグマの中に生活圏を広げていった。
そんな中1人の青年が前世を覚醒させた。その青年が世界を巻き込み波乱を巻き起こすはずもなく、国内情勢の渦に知らずに取り込まれてしまう。
第一章・見せつけられる伝説?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初投稿の小説になります。投稿ペースは遅くなるかも知れませんが最後まで必ず書きます。
(結局終わりはどうなるの?とならないため)
話の結末と流れは決まっているので安心してお読みください。
誤字脱字多々あると思いますが温かい目で見守って頂けたら幸いです。
自分の文章を冷静に読み返してみると枕に頭を埋めたくなります。
皆様の愛の鞭(コメント、アンチコメ)を頂けるだけで、筆者のやる気は天井知らずです。
p.s...
筆者卒論無事死亡、再再々提出ノ可能性アリ。
その為、更新が遅れる可能性がございます。 2018/12/08
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 02:16:41
29492文字
会話率:31%
この世界は3つの世界に分かれている。
神や天使達が暮らす神界、悪魔や魔物達が暮らす魔界、そして我々人間が暮らす人間界。
これらの世界は時に干渉し中立を保ち存続していた。
しかし魔界のトップである魔王が代替わりした事で魔界が神界に宣戦布
告。
それにより神界と魔界の一年戦争が勃発。
結果は魔界が勝利。それにより神界は魔界の占領下に置かれる。
これで収まるかと思われたが、魔界は次のターゲットに人間界に指定。
事態を重く見た神界は一匹の八咫烏を人間界へ送り込む。
これは神の力を得た人間達と魔界が送り込む刺客達との存亡をかけた戦いである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 11:40:30
4765文字
会話率:39%
オークだからといって、粗暴な者として差別される。
サキュバスだからといって、娼婦として扱われる。
悪魔族だからといって、魔の者として忌み嫌われる。
ここは、人間だけでなく、魔物たちのお悩みを解決する「コンサルトギルド」。
かつては「伝説級
」とされた最強の勇者・レビンは、2年前の大戦終結によって、閑職に追われてしまった。
ここには、スライム、オーク、サキュバス、はては一国の主にいたるまで、さまざまな「悩み」を抱えてやってくる。
レビンは元勇者の経験を活用し、名カウンセラーとして依頼者の悩みを解決していくが……相手は、一癖も二癖もある者たちばかり。
レビンの同僚も人狼、ローパ-、吸血鬼の少女たちと珍妙だ。
そんなレビンの元に、数々の難しい案件が舞い込んでくる。
――悩みを解決する方法は、「おしゃべり」だけではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:07:20
174218文字
会話率:34%
押入れが突然ドラ◯◯んよろしく魔界につながり、悪魔に魔王になることを頼まれる。
並ぶもののない美人侍女悪魔や、真面目系少女のアパートのお隣さん、アホな魔物達と一緒に、魔界のために頑張ったり、頑張らなかったりするそんなお話。
まずは騙され
たとおもって2話まで読んでみてくださいな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 12:40:44
60874文字
会話率:53%
彼の名前は最上終一(もがみしゅういち)、この物語の主人公だ。
彼は幼少期に事故に遭ってその事故より前の記憶がない。
両親もその事故で亡くなり、両親の知り合いに引き取られた。
中学までは親に頼り、自立できるように努めて高校からは親の負担がない
ように
全寮制で奨学金のある学校に通うことを決める。
そしてこの聖(せい)アクマ魔術学院(まじゅつがくいん)に入学することになった。
だがそこは本当のアクマが存在する学院だった。
おまけに魔力を使って魔術まで使えてしまう未知の場所。
終一は人間であることをバレれば残虐なアクマに殺されてしまう。
さらには終一の過去に秘密があり・・・。
だが女の子の太腿を見るために終一はこの学院を卒業まで生き抜くことを決意。
そして終一を巡る争いまで起きてしまって・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:39:52
101348文字
会話率:32%
神様の寝不足で雷を落とされ死ぬ主人公
→神様と話をしてダンジョンマスターにしてもらう
→ダンジョンを育てる
→イベント
→ダンジョンを育てる
→イベント
・
・
・
みたいな感じでやっていきます。
*主
人公は殺す、騙す、脅すなどの行為を悪だと思っていません。けど、クズではありません。
*この作品はかなり、素人感満載になるでしょうが温かい目で見守って頂けると幸いです<(_ _)>
*投稿は作者のやる気によって変わります_(_^_)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 11:01:06
6528文字
会話率:35%
―――500年に一度、人類と魔物は戦争をする。
血で血を洗うような凄惨な戦いだ。
なぜ500年に一度か。それは“聖王”と“悪王”という存在によるものだった。
聖王とは聖なる王、人間の頂点に立ち、騎士達を率いて魔物を滅ぼす者。
人間に愛さ
れ、魔物に忌み嫌われる者。
悪王とは悪しき王、魔物の頂点に立ち、魔物達を率いて人間を滅ぼす者。
魔物に愛され、人間に忌み嫌われる者。
神から信託が下り、聖王と悪王に選ばれた者は、互いに超越した力を手に入れる。
聖王に選ばれた者は体に竜の紋章が刻まれる。
悪王に選ばれた者は体に悪魔の紋章が刻まれる。
聖王、悪王、どちらかが滅亡するまで戦いは終わらず、勝者側には豊かで平和な暮らしが約束される。
幼馴染かつ親友、兄弟とさえ言える二人の少年、ブラックとホワイト。
聖王に選ばれたブラックと悪王に選ばれたホワイトを中心に、世界は戦争を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 14:26:34
20546文字
会話率:30%
自称神の手違いで死んだ普通の少年の白須鈴斗(しらすすずと)は、お詫びとして特典付き転生を申し出される。しかし手違いとはいえ殺された事に変わりなく、蘇生が許されないと知った鈴斗は怒りを彼にぶつける。
結果、自称神に逆ギレされた上に強制転生させ
られた。嫌がらせとして無理やり与えられた台所の悪魔の如き力、G魔法と共に。
――G魔法。それを手にした者は希望の光(望み薄)にも、魔王(不本意)にもなれる。すなわち最恐。ひとたび闇落ちすれば、この世は光を厭う邪悪な虫で覆い尽くされるであろう――
……ゴキブリ? 知らない子ですね。ここにはカッコいいGしかいない。
※
書き溜め三十万近くあるので、五十話までは毎日更新していきます。ヒロイン二人目は18話から。あと「G要素足りない」と言われたので、2話で素顔晒します。カサカサは30話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 00:00:00
301474文字
会話率:38%
優しい女王が恐い悪魔を従えて…魔物達のお悩み相談、異世界建国物語です。
※処女作、駄文です。評価受け付けております。
最終更新:2018-07-12 05:38:44
3909文字
会話率:27%
神話に建国の起源をもつ歴史ある国で、クーデターが計画されている。
クーデターに使われるのは、ソロモン王が封じたとされる“古代兵器”
――古代兵器の復活を阻止するのに力を貸して欲しい
成り行きで助けた王女から、突然申し込まれた依
頼は、一国の命運をかけたものだった。
しかしこの時、メリッサたちは世界的な歌手の護衛を、既に引き受けていた。
命を狙われている歌手と王女。
まったく別と思われた2つの事件は神話の国で絡み合い、彼女たち2人の運命の輪は回りだした。
長き歴史を持つ国を舞台に、メリッサたちの新たな戦いと冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 20:50:44
274991文字
会話率:39%
禁忌の存在である悪魔
メリッサ・ソル・グレンザールは、その日、悪魔と手を結んだ――
魔法が文明ともに発達した世界。そんな魔法のある世界でも持て余し、世界の秩序すらも壊しうる強力な存在――大魔導士ソロモン王が残した『魔導遺産』。それを
回収するのが、メリッサ率いる回収班の仕事である。
その回収班に、復活した悪魔が加わった。
目覚めた悪魔は言う「我の魔力回復を手伝え、その代わり、魔導遺産の回収に手を貸してやる」と。
しかし、こいつがまた曲者で、イケメンな執事になったのはいいけど、唯我独尊の俺様系なうえに猫かぶりの腹黒執事。
無口な中年元傭兵、美人魔術師、軟派なメカニック、ロボな妹、元気っ娘ガンナーと個性の強い仲間に、この悪魔だ……ワイワイガヤガヤと騒動は尽きない。
ただ、彼が加わった途端、万年最低ランク回収班に最重要回収対象の案件が回ってきた。回収対象は、ソロモン王が使役した72柱の“悪魔”の内の1柱。
回収対象を巡る事件はメリッサの思いもよらないところで、様々な人間の思惑もからまり、複雑さを増してゆく。
メリッサと仲間たち、そして復活した悪魔の、魔導遺産回収任務が始まる。
▲<『地獄の皇太子は2度死ぬ~復活の悪魔と魂の石~』本作品を、作者「なのつく魔物」、及び「小説家になろう」サイト運営者の許可なく、転載、又は翻訳による転載を固く禁止致します。>
「天安門事件」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 11:10:34
226370文字
会話率:39%
魔物と会話ができるリーシャがいじめっ子生徒の気まぐれに付き合わされて、城の地下にある『ソロモンの封印殿』に入ってしまう。
その地下72階で眠る伝説の悪魔の封印をリーシャが解くと、その悪魔に気に入られて同じ悪魔にされてしまう。更にそのついでに
平和の為に大魔王も倒しちゃった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 23:33:01
16527文字
会話率:39%
魔物や魔獣、悪魔と恐れられる生態系の外に位置するモンスター。
それらを統括し、人々を恐怖させる魔王
幾たび勇者に倒されようと永き時を経て蘇る魔王と、その手足となる魔王軍との最後の戦争。
“終の勇者”と呼ばれた人類の到達点により、魔王は人を殺
さない呪いを掛けられてしまった。
それから数百年、2つの代を重ねた今代の魔王は異世界より魔神を召喚する超魔法を発動した……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 20:02:10
6668文字
会話率:32%
魔王を倒した勇者アレクは、女神によって300年後の世界に転生させられ魔王の復活を阻止するよう頼まれる。レベルも知識もスキルも魔王を倒した全盛期で転生すれば、魔王の復活なんて簡単に阻止できるはず。転生させた女神もアレクもそう思っていた。
だ
が、勇者アレクのおかげで平和になった世界は300年前の常識が全く通じない!
「え!? 魔物がいなくなったから冒険者ギルドは200年前になくなった!? どうやって路銀を稼ぐの!?」
「王様に化けた魔物をいきなり倒しちゃいけない!? え!? 悪魔憑きと人間の区別も出来ないの!?」
そんな平和な時代の新しい常識に振り回されつつ、アレクはついに解決方法を見つける。
それは――盗むこと!
魔王の宝具を持つ人間に予告状を叩きつけ、衆人環視の中で宝具を奪い、人間に化けた魔王の手先の正体を明かす怪盗になることだった!
最強の勇者が初めての怪盗と犯罪に手を染め、気付けば立派なダークヒーローに!
「僕、勇者なんだけどなああああ!」
そんな叫びも虚しく、勇者アレクは怪盗として新しい時代で名を上げていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 23:00:00
27091文字
会話率:50%
ありがちなファンタジーの世界で、勇者と人類、魔王と魔物達の戦いが終わって数十年後。
勇者を倒した魔王と配下の魔物達は、我が世の春を謳歌している、はずであった。
魔物が貴族として君臨する人間の街は、何故か豊かになり、ならず者や腐敗した政
治家と小役人は姿を消し、魔物も残った人類も私服を肥やそうともせず、民衆のために力を尽くしていた。
そんな理想郷のような国の中に、大きな悩みを抱えた人間が一人。それは魔王から王様となった国王その人であった。
自分と同じ悪人を始末し過ぎた結果、人間の街は遺伝的に良い人で溢れ、誰も反乱を起こしてくれない。
簒奪した国の姫は、民衆を解放して腐敗を追放した魔王に喜んで嫁ぎ、最後まで王様を尊敬したまま天に召され、さらに魂を売ったはずの悪魔は、数々の善行により魔界を追われ、羽根が真っ白になって天使にされて天界へ旅立ってしまう有様。
このまま自分が死ねば、退屈な天国に召されてしまう。
危機感を覚えた王様は、かつて勇者と共に魔王軍と戦った僧侶を召還し、パーティーを組んで自分を倒すよう依頼する。
僧侶も、この間違った運命を正すため、そして世界の誤った営みを理解するためにも、王様の計画通り、無能な勇者の孫を巻き込み、新たな戦いを始める。
王様は、かつての「ひみつ基地」に戻り、元は悪魔だった天使復活と降臨の儀式に着手する。
しかし、汚かった基地は「王国発祥の地」として巡礼者に整備されてしまい、白亜の神殿と化していた。
呆然としながらも、準備を始める王様。天使が降臨すれば、今度こそ自分が望んでいた混沌と無法の世界がやって来る。王様の明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 10:56:22
14960文字
会話率:57%
世界平和のため魔王討伐を目指すどこにでもいる冒険者のエスウィン。彼の使える呪文も軽い治癒魔法くらいだ。
だが、旅先で美少女悪魔シェリーと出会い、なんとエスウィンは妹と共に魔王軍になった!?魔王軍では治癒魔法を使用できる者はほぼいないこと、人
間界のアイテムや情報が希少とされることから、エスウィンは魔物界の救世主として招かれ、人間でありながら魔王軍の幹部という異例の大出世を遂げる。
幹部となったエスウィンは、様々な美少女モンスターと出会い、交流を深めながら、人間界と魔物界を統一し、真の世界平和を目指すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 22:56:53
20796文字
会話率:56%
この世界は理不尽である。
剣や魔法が一般的であり、様々な妖術や秘術、果ては禁術迄ある。
そんな世界では勿論人が居り妖精や獣人、魔族や魔獣等の様々な種族が暮らしている。
とても過酷で優しくない世界では有るが、そんな世界で人は優位に立つ事が出
来ている。
その1つの要因としてギルドがある。
ギルドとは冒険者や魔術師、更には盗賊や薬師等様々な機関があり人々が生き抜く為にとっても重要な役割を担っていて、生きる為の知恵や工夫が詰まっている。
正に人類に無くてはならない存在と言っても過言では無いのである。
人々はギルドに助けを求め、ギルドから多大な恩恵を受け、そして憧れていた。
しかし、そんなギルドも設立当初の崇高な志しは年月と共に忘れ去られ、今では腐敗と欲に駆られた者達の温床と化していた。
そんな世界に嫌気と疑問を抱いた一人の男が変革を行って行く!
そんなお話ですけど・・・・・
(主人公は世界を正しい道に直そうとしますが、あくまでも主人公の主観、価値観が優先の為、おかしな方向に進む可能性もあります。)
単純に【ギルド】に不満しかない暇人です・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:00:00
902文字
会話率:35%
魔王が去った後も魔物が蔓延る時代、とある国に1人の勇者が現れた。
その勇者のことを国民は口々に噂する。
村娘は言う「勇者様は剣を一振りするだけで魔物を一蹴する御方でした」と
悪徳商人は喚く「アレは勇者どころか最低最悪な悪魔の様な詐欺師だった
」と
老人は語る「目も覚めるような別嬪で、詠唱もせずに千の魔法を操っていた」と
ドワーフは笑いながら話す「あの無口な坊主なら、沢山の土の巨人を使役していた」と
これはエルフの少女と4人の変わった勇者たちが描く冒険の始まりの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 06:00:00
26598文字
会話率:27%
憎悪と復讐を糧に頑張るダンジョンマスターの周りはいつの間にかハーレム状態?
ダークヒーローにケモミミ、幼女、魔物っ子これって本当にダンジョンですか?
ダークな主人公が頑張って悪に染まり、ダンジョンを経営していこうとするお話です。
最終更新:2017-09-28 19:59:48
16103文字
会話率:25%
誰もがかかったであろう病、中二病........僕もきっとそれにかかっている。
「右手が疼く...!!」なんてことは言わないが、ではなにか?と言うとこの世界自体そういう世界なのだ。
人は能力を手に入れ、妖怪 精霊 悪魔 魔神 魔物が現れ、魔
術 魔法と科学と化学は研究が進み、
まるでファンタジーだ。
おっと申し遅れた、僕の名前は月俥一夜[つきぐるまいちよ])だ
能力「想像創造」(イメージングリアリティー)
そしてこれは、俺の弟響祗[きょうただ]の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 19:07:24
591文字
会話率:0%
魔王レン・クレイ=ヴァレンは兄との死闘の末、命を落とした......はずだった。
彼が目覚めたのは、三百年もの星霜を超えた先、神を殺された人間たちが魔族達の奴隷となった未来の世界だった。
体が縮み、魔力も失ったレンが出会ったのは自らを異世界
からの転生者と名乗り、銃なる見たこともない兵器で戦う少女、カシギノ・タマネ。
共に旅をすることになった一同を待ち受ける魔物たち。
そして、明かされるレンの秘密。
淫魔とも言われる悪魔の種族であるレンは、人間の、それも少女の生み出す性欲が無くては生きていけないということを......
数々の危機を乗り越え、レンは世界に起きた異変に肉薄していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:48:30
5889文字
会話率:33%