個人HP「Blacktact」より転載
最終更新:2015-09-14 00:00:00
464文字
会話率:0%
ダンジョンデート?何か不吉な予感がした私だが、その予感は的中した。ボス部屋前で婚約破棄され、無一文でボス部屋に放り投げられる私。そこにいたのはミノタウロス。死を覚悟した私だが・・・そこから始まるお菓子な物語。
最終更新:2015-07-31 22:28:50
9999文字
会話率:21%
飴玉お題bot @odai_amedamabot 様より
『どうして消えないのかしら、君の跡』
で短編。
最終更新:2015-06-13 21:18:37
398文字
会話率:0%
寝る前に本を読んだら、眠れなくなる
そんなお話
最終更新:2015-06-12 03:16:38
996文字
会話率:0%
何となく書いちゃった的な……
最終更新:2015-06-05 00:42:16
220文字
会話率:0%
僕はあの日駄菓子屋から一つの飴玉を盗んだ――
最終更新:2015-05-24 15:40:49
1603文字
会話率:37%
私の名前は椎名茜。孤児院卒業して一人暮らしを満喫していたところに、いつもの宅配便が届いた。だけど、受領印を押し忘れたのを思い出して、親切心を出して配達のお兄さんを追いかけようとして……なぜか、森の中だった。そして納品書を見てみると、いつもと
は違うことが書かれていた。“いつも飴を買ってくれて有難う御座います。ささやかなお礼ですが、あなたを私の世界にご招待しましょう。ユーリエより”え? 異世界? 私は大好きな飴玉(魔法の飴玉になってた)を節約しつつ、いきなりの異世界生活が始まるのだった。 ※完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 19:00:00
22555文字
会話率:35%
女子が大好きな飴玉王子(♀)は王子(♂)が嫌いなようですが。
最終更新:2015-03-07 21:17:56
452文字
会話率:28%
片想い中の男の子がいつも飴玉をもらいに来てくれる話。
なかなか‘‘友達”からは抜け出せない?
最終更新:2015-01-27 13:26:13
866文字
会話率:34%
コメディ?
ご先祖、長命魔王たちは愉快を愛する人たち。
でも子孫は恥ずかしがり屋さんたち。
愉快話がほしくて書いてみた。超絶お久しぶりでスミマセン!
最終更新:2014-12-19 21:43:22
3915文字
会話率:40%
起きたら戦場。あのぅ、マスター…。
しかも、もしかして今、いわゆる『修羅場』というやつですか?
マスター大好きッ子の魔法人形ラーラメイディアの日常。米ディーですv
最終更新:2011-10-16 06:00:00
106238文字
会話率:33%
注意! すみません。苦手な人は回避してください。ただキレて怒り狂っている人がいるだけです。
短期間の投稿です。明るい話ではありません。
誰かが『いじめ』を受けていた。
その誰かはがんばっていた。嫌がらせに立ち向かっていた。だけど状況はよろ
しくないそんなとき。
キレた人がいた。その人は何を考えていたのか、どのようにキレたのか。
ただの怒り、友人としての怒り、ただそれだけの文。ちょっと、怖いです。オチもヤマもなし。
注!! 駄文です。苦手な人は回避してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 01:35:26
2220文字
会話率:17%
久しぶりに帰った我が家で私は真っ黒な黒い石を見つける。それはたしか、三億年前から存在する黒い石だ。それを目にした瞬間、私の記憶は少女だった頃にタイムスリップし、セピア色に彩られた淡い思い出が私の脳裏に蘇る。それはあの時の飴玉のように甘くて、
ちょっぴり切ない記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 19:08:05
4597文字
会話率:44%
ニヒルな少年――丹岡凡隆は、飴玉を『口にした人間に三分間だけ特殊な能力を与える飴玉』に変える能力を持っていた。そんな彼を中心に、特殊な能力の持ち主達が、世界一静かな喫茶店『ノイエヴェルト』に顔を出す。
恐らく最も平和な異能力現代ファンタジー
、Silent Domain!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 13:43:09
29938文字
会話率:42%
醜い世界。
一ヶ月。詰まり30日後其れは清掃され、綺麗な世界が幕を開けると神と称えられた予言者が告げた。
今生きた者は皆死ぬ。
何か其れを逃れる法は無いのかと問いただす人々に、此の世界が選んだ5人を消せば此の世界は醜いまま残ると予言した。
崩壊へ向かう世界を止めるただ一つの方法。
終焉までのカウントダウンが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 03:04:49
3692文字
会話率:26%
君は、飴玉が好きだった。だから、僕も飴玉を好きになった。
いつまでも続かない二人の関係は、まるでその飴玉みたいだった。
ちょっと切ない学園恋愛ストーリー。
最終更新:2014-08-02 19:15:59
4504文字
会話率:37%
若干21歳。彼女ナシ。職業サッカーチームのユース監督。
異例の若さでコーチ職に就く彼には、捨てきれなくて叶いそうにもない夢があった。
現実的てでいて非現実的なサッカーライフ。だらしないけど芯はしっかりある男の、ほのぼの物語が幕を開ける。
最終更新:2014-06-23 22:03:21
2338文字
会話率:48%
甘い甘い飴玉、好きなものは。
最終更新:2014-06-06 21:58:18
452文字
会話率:45%
心にポツンと空いた穴が、偶然の出会いと一つの飴玉で埋まって行く。
淋しい女の子のお話。
キーワード:
最終更新:2014-05-07 12:25:35
1065文字
会話率:0%
とある女の嗜好の話。
最終更新:2013-04-28 00:00:00
2843文字
会話率:0%
崩壊する飴玉
(mixiの日記と同時投稿、即興小説トレーニングhttp://webken.info/live_writing/top.phpにて作成)
キーワード:
最終更新:2013-03-07 03:10:54
425文字
会話率:0%
甘い飴玉を転がすような甘い関係のバカップルが結ばれるまでの話。
(raison detreにて公開済み作品)
最終更新:2013-01-03 02:03:00
25501文字
会話率:32%