浄化を行いたくない浄化の乙女・リリアンと、絶対に浄化をさせたい大司教様の、往復書簡による(ほぼワンサイドゲームな)攻防戦。
先に拙作「六股令嬢の二番煎じは全力で辞退したい」をお読みいただくとより楽しめると思います。
短めです。
※乙女ゲー
ムが舞台の設定ですが、主人公はヒロイン・悪役令嬢ではありません。
※主人公は転生者・転移者ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 23:48:35
2045文字
会話率:2%
神様の御告げで「浄化の乙女」に選ばれたリリアンが入学した学園には、一人の女生徒に執心の六人の男子生徒達!?更には嫉妬心に飲まれそうな御令嬢まで!?
しかも浄化を行うにはある条件があった…
※乙女ゲームが舞台の設定ですが、主人公は転生者・転
移者ではありません。
※作中で出てくる問題は解決しません。
※一部よろしくない言葉遣いが出るのでR15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 19:58:29
8013文字
会話率:36%
魔王的には戦う理由がない!
それでも転生者転移者は勇者となって挑んでくる!
一方的勇者一行、年々勇者のクオリティが下がる事に頭を悩ませる国王、その勇者の捌け口とされる魔王。右から左へベルトコンベヤー式に行われる世界に、疑問符を投げ掛け満を持
して魔王が立ち上がる(戦いません)
一言でまとめると、お偉いさん達の苦悩の日々になります。(今の社会人の人達だと共感されるかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 14:49:26
2141文字
会話率:24%
シナモンプリン王国という異世界の国にあるスラム街で生まれ育ったユリノア・カラスノヴァという一人の男。
彼はスキル、魔法が全ての世界でスキル、魔法が一切与えられていないにも関わらず最強の力を持っており、殺し屋家業を生業としていた。
今日も
彼の元には訳ありな依頼者がやって来る。
確実な死の執行を求めてーーー。
スラム育ちのユリノアと、彼を取り巻く様々な事件を描く異世界チートファンタジーです。主人公は転生者、転移者ではないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 17:45:16
6235文字
会話率:21%
屑な転生者や転移者をぶっ飛ばすだけです。
投稿は不定期です
最終更新:2020-05-27 23:58:41
4374文字
会話率:83%
『これはとある物語である』
異世界は崩壊する。
次々に送り込まれる転生者、転移者によって世界の崩壊が近づいてる。
彼らは『神』と名乗る者からありあまる力と知恵を授けられ、異世界を謳歌しているのかに思われた…。
だが、世界は彼らの
存在を良きとはしなかった。
彼らの存在こそが世界の崩壊を招いてしまうのだから…。
人々の創造で生まれていくありふれた異世界生活がいずれ終わりが来る。
それはまさに世界の崩壊。
増えすぎた転生者…転移者…やがて、それらが溢れかえり耐えきれなくなった世界は崩壊の時を迎えるだろう。
やがて来る『異世界特異点』によって。
頭部が龍の頭骨と化した自称絶対的で祖なる神と名乗る存在『阿武祖』は
そんな世界を護るために主人公たちと戦っていく。
たとえ、その身に魔力がなくとも、不老不死の身体と悠久の時へと培ってきた努力の数々で世の主人公たちを倒していく!
だが、たとえ一人倒してももう一人、次々に到来する主人公たちに成す術をなくしていた。
かの『神』と名乗る『邪神』を討たない限り、世界の崩壊は免れない。
邪神の手がかり掴むために巻き込まれたしまった『アヤセ アヤ』は阿武祖たちと旅をしながら、世界の危機を知っていく。
あこがれていた世界が崩壊しようとしている。
そんな時彼女は何を思い。
何を見つけるのか…。
そして、阿武祖とは一体。
何者なのか?
これはそんな彼と巻き込まれた不幸な少女のお話。
小説家になろう様ではお初の投稿です。
なにとぞ不備があるとは思いますが、どうか生暖かい眼で見てください。
自分が好きなように書いていくので、振り落とされないように読み切っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 17:31:59
144754文字
会話率:33%
前世では転生し神託を受け剣と魔法の世界を世界を救ったが、再び神の都合によって別の世界に転生することになった。
その世界では転生者が好き勝手に行動し、挙句の果てには最上位神まで封じてしまった。そのため別の世界から使徒として送り込まれ、世界を激
変させないよう注意しながら使命を果たそうと活動していく。
注意:
チートありません。無双できません。無敵では在りません。最強ではありません。
ハーレム・俺の嫁はありません。モテません。
知識・力・道具などで世界を変えません。成り上がりません。人助けも殆どしません。
以上をご注意の上お読みください。
(旧題転生先の役目を終えたのにまた転生しました)
異世界を戦車として進む
https://ncode.syosetu.com/n6870fl/
宜しければこちらも御覧下さい。
こちらは書き方や設定が全く異なりますのでその点はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 21:21:31
345287文字
会話率:39%
転生者や転移者などの異人と呼ばれる人物を優遇し
格別の処置をするという教え主神教が出回っている世界
その世界で国際法が出回って何年か経って
そのような教えで憲法を作っている国家は
稀であったが
この国はその稀の例であった
未だに異人を優遇す
る法を使っている国家だ
その国家で今回はストレスを溜めている人物の
日常を覗いてみよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:34:01
1024文字
会話率:17%
優しいオークのおじさんは調子にのッた転移者転生者を見ると大変身!
転移者転生者調教オークおじさんになっちゃう!イケッ!
キチゲが貯まったときに更新する作品です。
最終更新:2020-04-19 09:00:00
5841文字
会話率:30%
実業家の兄が実家の家を建て直した事を知り、久しぶりの帰省を果たした大学2年の主人公。しかし家には誰もおらず仕方なく、時前に送られていた合鍵で家に入りソファで居眠りをしてしまう。
そして目を覚まし閉まられたカーテンを開けるとそこは見知らぬ秘
境の地であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 22:10:25
1194文字
会話率:43%
辺境の今は寂れきった村で育った少年ルキシオス。
ある日婚約者が『聖女』だと神託を受け、勇者パーティと共に魔王討伐に旅立って行ってしまった。
ルキシオスは一緒に同行したいと申し出るが、ただの村人である彼の同行は当然断られてしまう。
代わりに聖
女を迎えに来た勇者パーティに同行してきた幼なじみの少女エルモと共に婚約者が帰って来るまでに自分を鍛え、見直させてやると修行を始めることにしたのだが。
修行場所に選んだ洞窟にはとんでもない仕掛けが隠されていて――。
頑張りすぎて予期しないほどの力を手に入れてしまった二人の物語が始まる。
※他サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 19:00:00
86898文字
会話率:44%
同じ地球からの転生者、転移者を殺すことによって寿命が延びる世界。そこに魔族の名家に生まれ変わったアレク。戦う才能が無いことにいち早く気がついたアレクは種族の特性と固有魔法を生かして目立たないよう情報屋として働き、魔王軍の幹部まで上り詰める。
表では“落ちこぼれ”、裏では“魔王軍の幹部”として異世界を生き延びる。
※作者はメンタルが弱いので酷評されると泣きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:00:00
8944文字
会話率:16%
「ねえねえ!君も異世界転生しちゃったんでしょう?」いや、してない。
「お前ってもしかして…異世界転移してきたんじゃねぇのか?」いや、してない。
「その力は異世界人!この国のために力を貸してくれ!」いい加減にしろ!
異世界転生者や転移者達が好
き勝手しやがったこの世界。「選ばれた勇者」とか勘違いをして犯罪を起こしまくってる。
『君に手伝って欲しいんだ』
主人公は神の『異世界召喚をなくす』計画のため、力を与えられ人とはちょっと違った能力と感性を持ち合わせる。
この世界の次代の権力者達をまとめあげ、世界平和を目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 20:52:50
5734文字
会話率:32%
(1部 2部完結。現在エピローグ連載中)
母が死に、高校を中退して働いていた俺、鴉間真に母を捨てた父親が訪れた。
どうやら父は異世界にある学園の校長らしく、留学することに。
けど夢に見ていた平穏な学園生活は何処へやら…魔王が残した『天眼』を
持ち、英雄の血を引いてるから起きる事件。
挙句にはハーレムまで!だーかーら!俺は平穏に学園生活を送りたいだけだっての!!
これはそんなハーレムな学園生活での日常を送りつつ、迫り来る転生者や転移者相手にチートで無双する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:01:15
1263001文字
会話率:51%
異世界転生、転移者が多く来る世界で苦悩する王様のお話
最終更新:2020-03-28 07:00:00
7099文字
会話率:54%
転生者なのか転移者なのか、強力な機体を操り戦線を支えたパイロットは死んだ。残されたもの達はそれでも戦いを続けなければならない。勝ち目が無くとも。
最終更新:2020-03-27 15:00:00
7399文字
会話率:26%
いきなりだが、うちには異世界からやって来た居候がいる。突然家に押し掛けてきたかと思えば、前世の嫁だと名乗るではないか。しかし、その正体と言えば、痴女だったり変態だったり、偏食無口だったり大食い単細胞だったり。バラエティー豊かな奴らで。追い
出すのは忍びないと居候させれば、夜這いだの何だの。おかげで、俺は期せずして忙しない毎日を送るはめになり、それはまさしく波乱の幕開けでもあった。
俺は絶対に嫁なんて認めない!! 転生者や転移者が存在する世界で巻き起こる下ネタファンタジー。
アルファポリスに登録中です。よろしくお願いします。
更新予定表。平日――不定期更新。土日祝――定期更新。
仮完結中。詳しくは第一部本編最終話の後書きにて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:40:33
241431文字
会話率:42%
前人未到の大記録を達成し剣闘奴隷から解放されることになったアスランは、冒険者になって往く当てのない気楽な旅に出る予定だった。そんな矢先たまたま偶然旅の安全祈願の為に立ち寄った教会で女神に召還されてしまう。そこで自分が『王の器をそなえし者』
と告げられるが、女神自身にも旅をして友達をつくることを勧められた彼は開き直って旅に出る。そしていずれは○○王と呼ばれることになるのかもしれない。これはそんな男と彼の運命に翻弄された者たちが紡ぐ絆の物語である。
※この作品は最近の主人公無双系において、日本で健全な生活をしている学生や社会人を、強制的に異世界に転生、あるいは転移させる行為が本当に必要な事なのかと思い、執筆し始めたものです。そもそも主人公や主要人物を日本人にする理由は何か考えたとき、料理ネタやパロディネタなどをやりやすくする為だったり、内政チートや軍事チートをする為だったり様々な事が考えられる中、やはり一番は現実逃避の為だと思います。作者自身もそうなので間違いないとは思いますが異論は認めます。ですがストーリーを面白くするのに重要なのはそこではなく、周りのキャラをいかに際立たせるかだと思います。現にアニメ化された有名作品の主人公たちも現地でヒロインをつくり、協力者を募ってラスボスに挑んでいるのです。それは人外に転生した場合でも同じです。それなら現地人だけで事足りるのではないかという結論に至りました。ゆえに、この作品の主人公は転生者でも転移者でもありませんし、今後一切登場することもありません。人によっては好みが分かれるかもしれませんが、現地生まれ現地育ちの英雄達がその世界の人々と協力して困難に立ち向かい、日本人に頼らず自らの力で自分たちの明日を切り拓いていく様をお読み頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 18:00:00
85607文字
会話率:69%
異世界の知識を授かり、誕生した、人間種族のダンジョンマスター。
果たして彼は、生まれてから100日以内に50%が、1000日以内に99%が死ぬと言われる、過酷なダンジョンマスター界を、生き延びることができるのか。
これは、そんな物語。……で
はない。
この人間種族のダンジョンマスターが生成する魔物、いわゆるダンジョンモンスターは、なぜだか個性が強かった。
美女、美少女、美幼女、そんな姿で生成されたダンジョンモンスター達は、彼の言うことを聞かず、持ち場を守らず、ダンジョンから出てはLv上げを繰り返す。
ダンジョンマスターは日夜戦い続ける。
迫り来る侵入者、ではなく、彼女達のわがままと家計簿と。
だからこれは、自由気ままなダンジョンモンスター達に振り回される、幸せなダンジョンマスターの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 16:52:10
1186725文字
会話率:31%
どこからともなく白い灰が舞い散る荒野の大陸。
武力と魔法、そして異世界から召喚された転生者がもたらす魔石によって動乱が絶えぬ時代。
駆け出し冒険者マリィ・サリー・レイニィは、南の都バル・ベルデに向かうキャラバンの護衛部隊に戦術魔導師として参
加していた。
しかしキャラバンは悪名高いブート&ガントレット盗賊団の襲撃を受け、護衛部隊は彼女を残して壊滅してしまう。
盗賊たちに囲まれて慰み者にされる寸前、彼女を救ったのは流浪の傭兵『銀腕』のエイハブ・ロウであった――
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この小説は、作者の趣味と祈りと欲望で出来てます。
異世界転移モノなのか?と聞かれると、少し首を傾げて「一応、話に異世界転移者は出てくるから異世界転移モノじゃね?」と答えます。
でも、どっちかというと何でも良いからファンタジーでバトル物書きたい、という欲に塗れてます。
評価やブクマして戴くと更新のモチベーションが上がるっぽいです。
感想をもらうとのたうち回ります。
面白いと思っていただけたなら、是非ともお願いいたします。
なお、この小説はカクヨム(https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891798786)でも連載しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 21:01:50
62379文字
会話率:36%
眼前を埋め尽くす、転生者の群れ
多勢に無勢、大いなる意思の前では、信念など小石も同然
ヒット作の無い 自称物書きの「萌月田(もえつきた) 末之(すえの)」は錯乱し、
季節はずれの、かき氷の一気食いによって、激しい頭痛の末に意識を失った。
目を覚ましたところはなんと異世界!しかも、魔王として転生していたのだ!
熾烈なまでの無念、絶望を抱いたならば、
奇跡の転生・転移先で、夢が叶うこともあるかもしれない。
しかし、それをも超える魂の叫びは
魔王になった今、彼を極限までに突き動かした。
「この世界における全ての異世界転生・転移を完全阻止!魔王になったからにはこれ以外はありえない」
いわゆる正統派ゆるふわファンタジー世界の生き残りをかけた、
終わりにしたい転生者VS転生者を司る大いなる意思との闘い
風前の灯となり消えゆくのか、新たなる芽となるのか
世界の運命を握るのは果たして
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 00:59:15
9680文字
会話率:39%