落ち込んだりもしたけれど、私はまだ大丈夫です。
最終更新:2020-04-07 20:32:45
1894文字
会話率:93%
ただの二人の男女のある日お話。
男勝りな年上彼女。
家庭的な年下彼氏。
落ち込んだ彼女。
だからストレス発散する彼女。
慰めようとする彼氏。
だが、いつの間にかいじめられている彼氏。
ただ・・・それだけ
最終更新:2020-03-15 16:36:13
6087文字
会話率:31%
貴女の人生で、深く落ち込んだ時に、方向性を見出だせない時に、対人関係で悩んだ時に是非お読みください。
見知らぬ貴女と貴女に心の礎を、、お読み下さった貴女に幸せが訪れますように、乾杯!
最終更新:2020-02-12 17:07:24
853文字
会話率:0%
中学校教師の高木の趣味は狩猟である。
いつものように猟に出かけていき、そして落ち込んだ様子で帰ってきた。猟犬であるベッカムがいつの間にか姿を消していたのだ。
家族の一員であるベッカムを探すが見つからない……。
はたしてベッカム
はどこに行ったのか?
猟師と猟犬の絆の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 18:26:13
10349文字
会話率:28%
今日はすごく落ち込んだので、心から書きました。
あぁ、隣の芝生は何でこんなに青いのだろうか。
最終更新:2020-01-07 01:45:15
316文字
会話率:0%
百人一首や枕草子などの古典が好きな、君咲薙沙。
しかし、まわりには同じ古典が好きな人がいない。バカにされたり、悪口を言われたりする。
それに落ち込んだ薙沙の前に、手のひらサイズの少女、藤子が現れ、平安時代につれていく。
そこには、薙沙の大好
きな人が……。
百人一首の素敵でせつない世界を支えとして、理不尽な世の中を耐えぬく女の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 21:27:16
11605文字
会話率:43%
伯爵家の長女として生まれるも、可愛がられるのは妹ばかりで虐げられているメリー。そんな彼女はある日、癇癪を起した妹によって家を着の身着のまま追い出されてしまう。けれども彼女はへこたれない。なにせ彼女は前世聖女で、前世(複数回)分の記憶も持って
いるからこれぐらいで落ち込んだりしないのだった。ポジティブに仕事を探しに町に出たメリーは、そこで腐れ縁とも言える、前世魔王を見つけたので丁度良いと雇ってもらうことにして……。 / 定番の妹ばっかり可愛がられて虐げられる姉の話を書こうとしたんだけどなんかずれた。なぜだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 09:48:46
5931文字
会話率:39%
私の名前は佐藤 愛奈。15歳。
日本の地方都市に住むしがない中学三年生だった。
細かく言えば、学校でいじめられていて、世の中に絶望して毎日死んでしまいたいと思いながら過ごしていた。
そんな中、マルサ王国が行った『勇者召喚』に巻き込まれた
。
流行りの小説みたいなファンタジー!と一瞬喜んだのもつかの間、喚んだのは三人、召喚されたのは四人。
まさかのここに来ても要らない子認定された!!と思い、何とか地味に静かに生きていきたいと思うのに、周りが優しい。
そして何故か身の回りで事件が頻発する。
事件が解決する度にやはり、自分はダメなやつだと落ち込んだりしたけれど、思いのほかこの世界を気に入っているらしい自分がいた。
そして、もう少し気楽に生きていこうと思うがようになったが中々習慣は変えられない。
そして何故か私の周りでは事件が頻発するのだった。
『異世界でも初期設定は変わらない』の続編となります。
ブックマーク、評価、誤字脱字報告、ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:11:16
123209文字
会話率:42%
鬱れば投稿シリーズ。
私が落ち込んだ時に投稿するヤーツです。2回目。
最終更新:2019-08-07 12:49:04
292文字
会話率:29%
この世界でぼくは元気だ
あなたはぼくを落ち込んでると言う
最終更新:2019-07-30 12:29:33
661文字
会話率:36%
気分が落ち込んだ時に読んでください。
最終更新:2019-06-14 20:51:06
658文字
会話率:0%
うつ病が治るわけではありません。でも0.00何㎜か明るくなれるかもしれないこと。
「死にたい」「殺されたい」といつも思っている私が本当に気分が落ち込んだときにやるとよかったことを残していきます。同じ様に悩んでいる人へ。
最終更新:2019-06-13 01:38:10
2248文字
会話率:0%
──父さんって呼んでもいいですか?
外伝シリーズ第二段。
第一作「天使は瞳を閉じて」から十年後……。
ヴィヴィアンの魂を救う為、ハデスに課された十三の苦役をローレンスはこなしていた。
最後の苦役は「見習いの教育」。
母を苦役に取られ十
年もの間、教育者不在の為に放置されたタナトス神アメリアの教育を最後の苦役として果たす事になる。
文化が遅れた田舎の島で、人の間でのんびりと育ったアメリアは何処かずれていた。彼女の突飛な行動に悩まされ笑わされ、ローレンスは最後の苦役を楽しみつつ務める。
しかし懐いているもののアメリアは何処かよそよそしく心の奥までは開かない。それもその筈、彼女はローレンスの実の娘であった。
ハデスに「実の娘であるとローレンスに言ってはならない」と厳命された彼女は一年以内に父が自分を実子であると気付かなければ存在を滅される。
「子供が居ない」と言いつつ、落ち込んだ時に優しく慰める父ローレンスにアメリアは複雑な感情を抱いていた。
果たしてアメリアにはローレンスを「父さん」と心から呼べる日が来るのだろうか。
三章構成 全二十三節。
五月七日(火)18時より一節ずつ公開。
*外伝なのでランゲルハンス島奇譚シリーズをご覧になっていなくとも楽しめます。
しかし
(改訂版)ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」https://ncode.syosetu.com/n9047dt/
の読後にご覧になるとより楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 18:00:00
131880文字
会話率:36%
木崎麗美は、恋多き女子高生だ。
恋多きとは言っても、要するに惚れやすいというだけで、彼氏が出来たことはない。
今日も今日とて部活の先輩に告白するも、あっさり玉砕してしまう。
落ち込んだ状態で家に帰り、何気なくテレビを見て──麗美は、失恋の痛
みなど一瞬で吹き飛ぶような、運命の出会いをするのだった。……画面越しに。
そしてその夜、麗美は夢の中で不思議な声を聞いた。
【経験値が一定量に達しました。レベルアップを開始します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 12:45:23
10724文字
会話率:41%
行きつけの喫茶店で、隅の方で頭を抱えていた女の子と出会った。
何時間も何も頼まずにずっと頭を抱えたり落ち込んだりしていると聞いて、彼女に話しかけてみると、
彼女は左腕の刻印を見せてくれた。
そして、そこへ飛び込むラジオのニュース…
そこから
導き出された彼女の正体は…
***
彼女をスピンオフして連載小説が書きたくなった一作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 22:24:05
5996文字
会話率:64%
ノーマンとサーシャは孤児院育ちの幼なじみ。二人は神により勇者と聖女に任命され、魔王討伐の旅に出る。
王国最強の騎士との手合わせも制し、ノーマンは勇者として認められる。あとは姫さまに謁見して旅に出るだけ! なのに。
「俺、姫さまに恋しちゃ
ったかも」
この勇者、優しくされるとコロッといくチョロ勇者だった。
しかし勇者の恋はあっさり破局。落ち込んだ勇者は引きこもる。そこに魔族が襲撃してきた!
果たしてサーシャはノーマンを見つけ出し、奮い立たせることができるのか?
これは行く先々で恋に落ちる勇者と、失恋続きの彼を支える聖女の物語。サーシャさん、最後にどうぞ。
「ていうか、ずっとわたしあんたのこと好きなんだけど、いい加減に気づけよ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:04:12
133436文字
会話率:34%
大陸の北の果てにある、岩窟の寺院。
そこは風の結界に守られている、閉じられた場所。
封印された太古の英知と遺物が外に持ち出されないよう、黒き衣の導師たちが守っている。
導師見習いのサリスは、黒き衣のセイリエンの五番目の弟子。
寺院に入って
、まだ半年ほどだ。
北国の高貴な家に生まれたので、ちょっと下品で粗野な兄弟子のことが、気にさわって仕方がない。
「これが一国の王子とか。信じられません」
他の優秀な兄弟子たちに感心したり。魔力がないことに落ち込んだり。
そんな彼は心ひそかに、ふるさとを想うのだった。
一面氷に覆われた、銀色の湖を。
氷の女王 シアティリエ
あなたの息なんか、こわくない
でも、永遠にさよならだ
その想いは湖を駆け抜けるのだった。
天裂く疾風のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 10:33:37
13247文字
会話率:37%
これはきっと恋の呪い
誰からも愛されなかった私は貴女を知って恋に落ちて
貴女の色に染まってしまった
醜い黒は美しい雪のような白に染まり
その体に心に貴女の温もりを熱を刻む
雪が深々と降りしきる雪原で
黒い私
白い貴女
あの日、あの場所で貴
女に出逢えたから私は幸せを知れた
貴女を好きになったその時から私は呪われてしまったのかもしれない
恋の呪い
とても素敵な響き
まるで狂ってしまったかのように感情を掻き乱され
壊れそうな程に誰かを想う感情
貴女が教えてくれた温もり、優しさ
貴女の素敵な笑顔
貴女の落ち込んだ暗い表情
貴女の全てが愛おしくて仕方なかった
貴女も私のことを想ってくれたのかな?
それならとっても幸せ
なら貴女も呪ってあげないと不公平だよね
私は貴女のお陰でこんなに幸せに成れたのだから
ねぇ、私の想いを、私の呪いを受け取って
貴女の体に、心に刻み込んであげる
私の最初で最後の
恋の呪いを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 00:07:50
11560文字
会話率:31%
27歳OLの叶恵さんは、スマホで小説を読んだりもする平々凡々な女性です。ある日久しぶりに婚約者であり幼馴染でもある彼と会えることになりました。嬉しさを隠しきれず仕事終わりに急ぐ叶恵さん。
ですが彼は言いました。「婚約を破棄してくれ」と。
これは婚約破棄されてから、何度も落ち込んだり奮起したり一歩進んで二歩下がり掛けながらも、少しずつ前に進む叶恵さんの奮闘記を覗いたものである。
短編シリーズ集よりなんと独立で作者もびっくり。第一部完まで予約投稿済み☆ その後は超絶不定期☆ 一区切り毎に幕間挿入☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 04:02:24
103348文字
会話率:39%
落ち込んだ少年が、また立ち上がる様子を描いた爽やかな詩
最終更新:2019-03-27 21:53:11
212文字
会話率:0%