この作品わ筆記者自身の 誕生から現在までの
喜怒哀楽が激しい人生を小説にしました。
両親に育てられず いじめられ 不良になり
恋をし などなど 10代 〜 20代 同世代の方達に
読んでもらい、僕みたいにならないでほしいと
思い、思い切
って綴ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 09:00:00
2458文字
会話率:38%
異世界()不動産屋ブル(仮名)さんの日常日記風ミステリ風小説執筆記です。ちょうどいい言葉が見つからない。あんな事やこんな事をします。
最終更新:2017-01-14 14:00:21
5182文字
会話率:36%
自動筆記。
とにかくキーボードに落とし込んでいく取り留めのないお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:38:14
825文字
会話率:3%
自動筆記。
自分の脳内に浮かび上がった言葉をそのままキーボードに叩き込んでいくお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:35:47
920文字
会話率:0%
異世界に召喚された主人公ノキが女神様に貰ったスキルは自動筆記LV7。
目にも止まらないほど速さでめちゃくちゃ綺麗な文字を書くことができた、が、それ以上でもそれ以下でもなかった。
一緒に召喚された人に比べて格段に劣るスキルを与えられた
ノキは、同じような死にスキル持ちの転移者がたくさん集められた資料管理部、通称”ゴミ箱”へと追いやられる。
そんなノキが死にスキルを開花させて国を救ったりあれこれする中で、現世への帰路とか自分とか色々を探す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 02:32:55
29975文字
会話率:55%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
2回
筆記に落ちた。
3回
体力テストに落ちた。
そして今回は最終試験にたどり着けた。
最終更新:2016-11-04 12:13:09
1041文字
会話率:28%
魔法使いのアイゼンロザリオ
魔法…それは中世で生まれた嘘の様な能力。その魔法を使う者達を魔術師と呼ぶ。
そして、現代2031年日本。
この世界は殆どの人口が魔術師になり、一般人が珍しくなった。ここ、日本もそう。
国立法技研究学園。
必
ずとも言っていいほど、魔術師はここを目指す。ここには、希少な一般人が多く収容されている。
少年、月音春希はこの学園に筆記試験で受かり通う事となる。様々な人との関わりで一見は普通だったのだが…
魔術師テロ。これは魔術師が魔法を使い無差別殺人を起こす事件の名称である。
この学園もその悪魔の手が蔓延る様になる。
その戦いの末、少年が見たものとは?
そして、世界とは何なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 21:49:52
20611文字
会話率:46%
聖騎士を目指す少年バサラ・アルスタインは実技筆記ともに常に最下位。それゆえに周囲からは「落ちこぼれ」と蔑まれていた。
「強くなりたい」その一言で、武者修行する異世界バトルファンタジーです。
暇つぶしのつもりで読んでみてください。
最終更新:2016-08-11 22:31:49
8511文字
会話率:28%
時は戦争を乗り越え平和を保つ、経済発展に舵をきった平穏の時代。
ワーディスト王国もその平穏を揺るがすことなく、大陸にて平和を築いていた。
国王を残し、国の中枢は『文・武』に分かれ政務機関と軍事機関の二つがそれぞれに国の安定を守っていた。
そ
んな中、ややこしい経緯の果てに、かの世界へと転生を果たした少女ケディスが、のほほんまったり筆記魔法使いライフをエンジョイする!、、、予定だったが、いつの間にか上司に目をつけられ、同僚からは同情され、仕事はミス続き、、
まって、可笑しい!こんなの絶対おかしいよ!私、チートのはずなのに、、?!
チートが故に世間でいうできない子となってしまったケディスの、ドタバタ異世界記、、、ここに始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 20:35:49
19519文字
会話率:21%
言葉の連鎖。ここには何もない。自動筆記。カクヨム併載です。
最終更新:2016-03-23 18:21:08
1619文字
会話率:0%
魔法が一般的に使われる世界。そんな世界にある学園に通っている秘密を抱えた双子は、学校最強のパーティに入ることになった________学年首席の男子と筆記学年首席の女子の双子が、戦ったりして学園生活を送る話です。試合シーンとか戦闘シーンが割と
出てきます。恋愛になりきらないファンタジーもの。剣とか銃とか出てきます。
(あらすじ、タイトル変更しました。)
(ジャンルを学園からファンタジーに変えました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 22:43:22
12358文字
会話率:27%
自分の葬式で、神に出会った主人公・天昇 神 は、自身を殺したと言ってもいい少女の願いで異世界に転移する。
スキルは『インテリジェンス化』
他人の力・インテリジェンスした物で無双するお話。
あ、インテリジェンスした物は擬人化します。擬人化した
武器や、防具。それ以外に、服に靴に筆記用具まで!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 18:45:50
91567文字
会話率:66%
中山 朔太郎は三年前事故にあった。以来、左腕の麻痺と三日以上記憶できないという後遺症と戦いながら生活している。とり憑いている幽霊が、夜な夜な麻痺した腕を操って小説を書き、それで生計をたてている。
ある日、事故直後に書いたと思われる日記を発
見してから、朔太郎の中で様々な疑問が生じた。この幽霊は、いつから何のために自分に憑いているのか?なぜ、幽霊になったのか。自分が、殺したのか。
記憶できないまま、だんだんと恐怖に埋没していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 00:30:30
86788文字
会話率:44%
有名な魔法の家に生まれた僕。
でも、僕は人間の中で10万人に1人といわれるくらい出生確率が低い、「欠落者―ルルア・フィトス―」つまり、魔力がない人間だ。人間にとって、魔力がないことは生命の危機にもなる。僕は、魔法がなくても家が裕福だったおか
げで生きられたけど、両親には無視され、兄妹には軽蔑の眼差し、親戚からは嘲笑。
もう、慣れたけど。
そんな僕は、肩書だけを求められて、有名な魔法学校に無理やり入学させられた。入れたのはコネだ。まぁ、筆記を頑張ればなんとか卒業できるかどうかってところで、大変なんだけど。家よりは楽だ。
そんな僕は、ある日、学校の授業で6人グループを作らされた。卒業までは、このグループの人達と頑張るらしい
けれど、その人達は優秀な問題児ばかりで……。
成績優秀な猫かぶりの暗殺魔法士。
臆病だけど爆発的な魔力を持つ壊滅魔法士。
生命の危機を生きてると称す狂人な回復魔法士。
技量はすごいのに照れ屋で弱気で怖がりで連携が取れない補助魔法士。
突如眠ってしまう厄介な病と面倒な悪魔を抱えた召喚魔法士。
そして欠落者の僕。
この6人で、無事に卒業できる……といいなぁ……?
※リメイクして投稿し直したので、こちらは凍結します。
よければリメイク版もどうぞ→「光芒モノリシック」http://ncode.syosetu.com/n8338cx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 08:00:00
84081文字
会話率:25%
最高レベルの気配感知に魔力操作、その能力をどういうわけか、彼は隠していた。魔法学校の情報を調べ目立たないように試験に挑んだが、筆記試験、組み手試験、魔法威力測定試験のそれぞれで合格ラインギリギリという記録をマークしてしまったカズオ。彼はそ
の珍しい黒髪と黒瞳という容姿も相まって、すぐにその噂は流れていき「魔法学校の恥」と言われるようになってしまう。
だが、そんなカズオには“3つの加護”があるという秘密があった。本来1つあるだけでもとてつもなく珍しい加護、それを3つも持つということが意味することは誰もが知っていた。珍しいでは済まされないその秘密とは…………
剣と魔法のファンタジーな世界で繰り広げられる主人公無双? ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 16:51:00
113539文字
会話率:38%
家に帰るとテーブルの上には婚姻届。筆記用具を差し出す彼。え、もしかしてプロポーズ?
ほのぼのとした日常の1コマです。
最終更新:2015-01-12 05:43:45
3570文字
会話率:34%
2115年に起こった第四次世界大戦により、ヨーロッパ連合はイギリス以外壊滅に追い込まれる。
その窮地を救ったのは、一人の少女だった…
しかし、その結果、イギリスは「閉鎖国家」となり、海外からの出入りが一切不可能となった。
その頃、日本でも.
..
登場人物
楊 敦凱(ヤン・デュンカイ)
台湾からの留学生。人懐こく、喋り好きである。
台湾の中学生の中でも十本の指に入る秀才である。
ショウ
本作の主人公である。中学三年。筆記試験は苦手だが、
デバイスによる高速移動を得意とする。
アカリ
ショウの幼なじみの女の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 18:15:37
4394文字
会話率:76%
君は誰?
路地裏で絡まれているところ助けられた少年:ユウヤ
人間と狼との遺伝子操作実験で生み出された殺し屋の:ウルフ
二人は男同士だが、
ユウヤはウルフの強さと押し殺された優しさに惹かれ
ウルフはユウヤの優しい心と昔に恋したが依頼となって殺
してしまった友人に似ており、友情以上の感情にふたりとも引きずり込まれていく
愛というものはこんなに切ないものなのか?どうして僕は助けられたのか?どうしてウルフはいつも強がってるのか?
どうして俺は生きているのか?どうして俺は生まれたのか?
その中で二人は自分を見失うかもしれない恋愛でも、それでもいい
「ウルフがそばに居てくれさえすれば何もいらない」
「ユウヤが好きだが俺はお前を愛していいのか?殺し屋に愛は必要か?」
そんな葛藤の中二人の感情は極限に達していく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 00:49:56
4934文字
会話率:49%
m46が幻想卿入りし早1年、いつものように紅魔館での雑務や文々。新聞の筆記作業、寺子屋での科学についての講義等をしながら暮らしている。
そんな生活のある日・・・
最終更新:2014-08-05 20:53:07
3978文字
会話率:4%
しょーとすとーりーずです。
創作ノートなし、ゆるやかな自動筆記となります。
アメブロ、ゆめぜっとーノ・ブ・ロ・グー、掲載記事です。
最終更新:2014-07-04 04:38:26
1369文字
会話率:0%