自分自身のこだわりを表現する為に出来上がった異世界ファクトリーと言うサークル。
そこには同じように感化された人たちが集まってくる。
その人たちのこだわりとは、どんな所でしょう。
最終更新:2019-12-02 23:05:59
1563文字
会話率:9%
グリム童話『めっけ鳥』より。
『めっけ鳥』の台詞に感化されて書き起こしたものであり、ミツケ鳥自身は主人公でないため注意。
魔獣ザンナが森の監督官リナに恋をするが、その感情を素直に受け止めることができない哀恋物語。
最終更新:2019-12-01 20:00:00
13507文字
会話率:35%
──いずれは滅びる森の一族。
──招来されたのは、病を患った一人の釣り師。
──半恒久的な時を生きる彼等に、国や主君の為に命を捧げる生き方を示し。
──彼等は鶴と十字の旗を掲げ、世界に牙を向ける。
某都内の高校に通う
普通の高校生だった主人公は、異世界転移と転移中の不具合で、エルフを始めとした亜人種の住まう国に転移してしまう。そこは、かつて主人公と同じように異世界転移された戦国武将の生き方に感化され、いずれ帰る主君の為に国を守る薩摩兵児の巣窟だった──
これは、とある少年と亜人種達による国盗り物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:00:00
8161文字
会話率:30%
異世界にて世界を決する戦いがあった。
人、獣人、魔族、エルフ、ドワーフ、魔物と呼ばれる者たちが世界の覇権を求め争った。数多の血が流れ、人は戦いの終止符を打つために異界から勇者を召喚した。勇者は強大な力を発揮し世界の殆どが人の手に渡り覇権
を制した。しかしそこで人は止まらなかった。人は人以外の種を滅ぼさんと動き出した。人以外の種の多くが滅ぼされた。そんな中、一人の魔族の少女が立ち上がった。その少女に感化され六人の仲間を集い人に対抗するために戦いを挑んだ。その中でも多くの血が流れたが遂に少女は勝利を納め、世界は全ての種を容認する世界となった。そうして世界の運命が決した。
後に人々はこの戦いを《終末》と呼んだ。
「ここはどこだろう?」
とは言えそれは過去の話。
気がつけば少女は草原に立っていた。
これはなぜか一人の少女が異世界に転移し、既に運命を決定付ける最後の戦いの終わり平和になった世界を見てまわるために旅をする話である。
《終末》の終わった世界に何を見るのか何を感じるのかは彼女にしかわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:00:00
37067文字
会話率:51%
いつからか生まれた不思議な病気、「ユメ」
それは数日間以上眠り続け、現実とは似て非なる空想上の並行世界に入ってしまう病気。
主人公西沢秀人は、ユメの中に入り、他人をユメから目を覚まさせるエキスパート、目覚ま師である一面を持つが、普段は男子高
校生として日々を暮らしている。そんな秀人のところに、ある日、三年間ユメを見たままの謎めいた少女、リムがやってくる。
秀人はいつものようにユメに入り、治療しようとするが、普通の患者とはことなった反応を見せるリムに、次第に興味を抱くようになっていく。
リムを追いかけ、一芸を持った変わり者ばかりが集まる高校に転校し、そこで確固たる信念を持った生徒と触れ合うことによって、秀人は感化されていく……
趣味とは何なのか。将来に「夢」を持つとはどんなことなのか。自分の好きなことを見つけるとは……
そんなことをテーマに書きたいと思っています!
youtubeで執筆ライブをしながら、新人賞に応募するために書いています。興味のある方はマイページまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:21:06
15847文字
会話率:50%
二次創作ではありません。
某小説に感化され、自分が超能力を使えるようになったケースを想定して書いただけの駄文です。
オチも特にありません。
最終更新:2019-07-30 03:20:52
3582文字
会話率:6%
2020年、3機のUFOが地球に不時着した。トラピスト1系列惑星から来たことで、この宇宙人達を〝トラピストの使徒〟と呼ぶようになった。トラピストの使徒は地球温暖化を阻止するため、太陽から地球を0.12天文単位、外にずらしてくれた。
宇宙人の技術が当たり前になった数十年後、一部の宇宙人は過激思想に感化され、テロを企て、人類を抹殺しようとする。それに、対応するために〝アンタレス〟という対宇宙人部隊が組織される。
物語の主人公、真田(さなだ)バサラは、宇宙人テロリストを憎むアンタレスに所属してるが、肩身が狭い。なぜなら宇宙人の血が入った、いわゆる〝ハイブリッド〟だからだ。
真田バサラは金密輸に関与し、アンタレスをクビになるかと思いきや、上層部から宇宙人の深層部の情報を盗み出せと命じられる。宇宙人が怪しい動きを見せ、激しいバトルが始まる。
エブリスタ、セルバンテス、カクヨムにもup折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 12:43:01
103677文字
会話率:73%
ある日、広渡は友達の家に家族旅行のお土産を持って行くようお母さんに頼まれ、バスに乗る。そこで、降り際に女子生徒が運転手に放った「ありがとうございました」の一言に感化され、帰りのバスでは自分も言おうと決意する。でもいざバスに乗ると胸がどきどき
して、自分と葛藤しているうちに降りるバス停が近づいてきて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 14:50:51
6625文字
会話率:18%
真面目な凡人主人公 舞浜 明はある日突然、新設の一流学園の推薦入試のチャンスを得て、合格してしまう。
身の丈に合わぬ幸運を得た明は、きっとこの進学校の底辺として地味な生活を送ると思われた。
しかし彼は、少しずつ目覚め始めていた自分の真の能
力に気付いていく。
それは、「言葉で人の心を動かす力」。そして彼の言葉に感化された一人の完璧美少女 春山 言葉は、平凡なはずだった彼の運命を狂わせていく……
これは思いと想いが重なり合う、未熟で率直で真剣な高校生達の紡ぐ、本気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:29:15
110487文字
会話率:31%
異世界への転移や転生。そういう小説がたくさんあると聞き、暇つぶしにいくつかを読んでみた。そして多くの人が触発されたように、彼もまた思った。
「転移転生モノをやってみよう」
これは、彼が転移転生小説に感化されて実践することで起こる影響
と、それに巻き込まれた人々や世界の話。
あるいは、未だに転移転生小説が紡がれ続けている理由、その一つの可能性の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 01:00:00
25717文字
会話率:24%
とある日のとある獣人の演説。
ハーヴェイ・ミルクの「希望の演説」に感化されました。
最終更新:2019-05-08 12:24:35
3759文字
会話率:2%
高校生の山崎 和浩は母子家庭として生活する中、少しでも家計の手助けになればと、学業そっちのけでアルバイトに勤しんでいた。
彼を「カズさん」と慕う西川 翔平と共に、時には悪さをしながらも、懸命に生きていた。そんな悪ガキ達を温かく見守る存在があ
った。
和浩の父・浩志が労災事故で亡くなった工場を経営し、現在は母親の初代をパート従業員として雇う三浦 泰彦だ。
彼は、和浩の父親を死なせてしまった贖罪から、和浩の父親代わりとして彼に接していたが、和浩は中々、心を開かないでいた。
そんなある日、母・初代が病に伏してしまう。母が倒れたのは「自分が心労をかけてしまっていたせい」だと自分を責める和浩だったが…
更なる追い打ちをかけるように和浩に悲劇が襲いかかる。すっかりと憔悴し切ってしまった和浩を元気付けようと声をかける三浦だったが、全くの焼け石に水だった。
そんな和浩の姿を見た三浦は、意を決したように、心を鬼にして、厳しい言葉を浴びせる。
何かを思う所があったのか?和浩は少しでも前に進もうと行動を始めた矢先、ある幼い兄妹と出会う。この幼い兄妹との交流の中、和浩の中の何かが、彼を突き動かし、やがて目標を定める。
当初は誰からも理解を得られなかった和浩だったが、やがて彼の情熱に感化され、一人、また一人と協力を得られるようになっていく。
「スマイル食堂へようこそ」までの主人公・山崎 和浩の青春時代の葛藤と、彼を取り囲む大阪の下町の人々の人情を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 01:55:36
111257文字
会話率:9%
遺憾な感化は知ることなし。
キーワード:
最終更新:2019-04-11 17:31:33
334文字
会話率:0%
エルフの町に生まれた少年ルルは飛べないエルフだった。ある日聞いた「飛べないエルフ」の話に感化され、少年は空へと飛び立ち、広い空へ旅に出ることを決意する。見たことのない世界にあこがれて。
最終更新:2019-03-18 23:52:46
1811文字
会話率:0%
〈カリャ〉という名の村の少年ウォロ・カルゴンは、父、ウォドル・カルゴンのような村の衛兵になるために、日々鍛錬をこなしていた。
ある日、幼馴染であり、好敵手(ライバル)であるグレン・アルベスといつもの森に入ったのだが、魔物が一向に出てこない。
首を傾げていると、村の方角から大砲の音が聞こえた。急いで戻ると、異常な行動をするウインドウルフが、村を襲っていた。
二人は、戦っているはずのウォドルたちのところへ走る。
――その日、運命の歯車は回りだした。
この物語は、〇AOや、魔法科〇〇の〇〇生、〇〇したら〇〇だった件などに感化され、書いてみようと思いつきで始めたものです。
設定が無理やりだったり、言葉の使い方がおかしかったりするかもしれませんが、どうか楽しんでもらえれば嬉しいです。
文字の間違いや。感想などがあったら教えてください。
・Twitter始めました!フォロー宜しくお願いします(といっても更新状況ぐらいですが)。
@dohanikihuyu_T
・タイトルを変更しました! 旧:神眼持ちの英雄伝説 新:世界之守護者-world keeper-
・不定期更新
※改稿終わりました。ぜひ初めから読んでみてください
...と言っておきながらまた改稿します。全てはより良き作品にするためっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 10:00:00
189601文字
会話率:60%
私が経験した『失恋』から、『ネット恋愛』の光と闇に関する一考察(大嘘)
最終更新:2019-02-23 16:19:14
977文字
会話率:5%
知ってる人は知っている某点対称小説家さんの一作品に出てくるスキル羅列に感化され、作ってみた100個です。
二次創作二は多分当てはまらないですかね、リスペクトでよろしくおねがいます。
最終更新:2019-02-12 16:35:39
2983文字
会話率:0%
※創作blです
いじめられっ子だったけど根は真っ直ぐな男の子と、それに感化される親友の男の子。後半に行けば行くほど鬱々しくなる。海辺で話してるところから、過去の話出会いの話、また海辺に戻る流れです。お互いに優しいと思ってる。親友の子の方が執
着ではないけど思い入れ強めの子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:05:29
10149文字
会話率:33%
働く背中を見ているだけで、こういう風でありたいと思う人。
少なくなりましたね。
縦と横、職位やしがらみでなく、思いだけで結ばれた人と人の関係は大切なものです。
でも今は、そういう人と人の関係は、めっきり少なくなりました。
―― もう、人は、
人を感化できないのでしょうか?
これは、人が、人のどういうところに魅かれるのかを見つめ直したい気持ちから書いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 18:37:57
2649文字
会話率:0%
背中を見ているだけで、こういう風になりたいと思う人。
少なくなりましたね。
そういう人と人の関係も同様です。
―― もう、人は、人を感化できない時代なのでしょうか?
これは、もう一度、人と人の関係を見つめ直したい気持ちから書いた小説です。
最終更新:2018-08-25 17:32:53
2166文字
会話率:13%
思い付きで書いた短編&ぽえむの集合体。作者が同じという以外に共通するものはありません。
実話をもとにしてたり、してなかったり、感化された作品があったりなかったり。
ジャンル様々、つれづれなるままに書き連ねる一話完結の短編集。
枕草子の如く、寝る前のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:21:34
6597文字
会話率:16%