「年に一度しか会えない夫婦ってのもどうかしらね」
七夕に彼と天体観測することになった星子。
望遠鏡もない、車から星を眺めるだけ。話題は織姫と彦星の七夕伝説にまで及び……?
最終更新:2018-07-07 00:15:31
2320文字
会話率:36%
2017年7月7日。七夕。女子高生、星 空(ほしそら)は見知らぬ男に声をかけられる。その男はフワフワと宙に浮き、言った。「わしを天の川まで連れてって!」と。
女子高生星空と謎の男が織りなす一夜限りの七夕コメディーここに開幕!
最終更新:2018-07-02 20:49:56
18776文字
会話率:53%
学年1のイケメン主人公、天野彦星(あまのひこぼし)が青春Lifeのハッピーエンドを目指し 、 たくさんの仲間と彼女? 達と右往左往する青春日常小説
果たして、天野彦星の青春Lifeにハッピ
ーエンドは訪れるのか!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 11:52:38
921文字
会話率:57%
ある日突然、高度に発達しストレスの掛かる社会になったためにある奇病が蔓延した。それは 「本音を包み隠さず話し精神状態も感情表現に適した形になる」ものだった。
またその頃の記憶は消去される。自分が何言ったかわからないのだ。だから不満や欲求
、ストレスが和らげられるように気を紛らわす。
そしてこれはそんな状況にたたされながらも全力で生きる人類の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 07:18:00
511文字
会話率:19%
神出鬼没の喫茶店のお話の続編。
そして「星合の運命」の番外編でもあります。
※都合上、前篇・後篇に分けています。
「星合の運命」の話から一年後。
門が開かず、再会できなくなってしまった海優と董麻。
催涙雨が降る夜に、彼のことを想い涙を流す
彼女の前に現れたのは、不思議な喫茶店だった。
本編では明かされなかった、織姫と彦星の過去。
果たして、二人の運命とはーー。
本作品は、作者が2017年に執筆したものを修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 21:48:32
5650文字
会話率:18%
年に一度――この日に、彼はわたしに会いに来てくれる。
まるで織姫と彦星のような関係は、けれど、ことのほか切なかったりする。
最終更新:2017-09-17 14:03:17
2974文字
会話率:30%
七夕の日に願いを込める男の子。
距離はそこまで遠くないのに、
距離感は遠い。
そんな、ごくありふれた、
お星様が好きな、
片思い中の男の子のお話。
最終更新:2017-08-21 00:38:24
625文字
会話率:0%
「みのりちゃん、2人で花火をみにいこう。」
4歳までは2人で行かなかった花火大会。
5歳の頃、あっくんこと、幼なじみの春上亜季に誘われて私、みのりちゃんこと星川みのりはあっくんと2人で見に行った。
毎年見るその夜空を私はいつも記憶の中
に留める。
行く年も行く年も2人で見に行った。毎年交わす言葉はお互いひとことだけ。それが妙に心地よかったりもした。
毎年澄んだ夜空で、7月7日に行われる花火大会でもあったから今年も織姫と彦星は会えたのかな、なんて思っていた。
「ねえ、織姫と彦星会えたかな?」
「きっとな。こんに空が澄んでるんだから。」
これが小学五年生の時の会話だった。
その会話を一字一句私は忘れないだろう。
「7日の夜から春上が失踪している。」
それがあっくんと見た最後の花火だったから。
純愛と運命とミステリーが交差するお話。
初めての作品です。お手柔らかにお願いします…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 21:13:14
2288文字
会話率:31%
七夕の日の男女の詩花です。
この作品は2011年7月の「詩花の花畑」にも掲載しています。
http://ameblo.jp/mayoeru-apostle/entry-10946235725.html
最終更新:2017-07-18 22:30:26
795文字
会話率:0%
七夕、それは彦星と織姫が一年に一度会える日。だがここでは少し様子が違うようで…?
キーワード:
最終更新:2017-07-17 23:57:32
1547文字
会話率:57%
幼なじみの二人。
七夕に交わされた約束は、果たされずに10年の月日が経過した。そして
最終更新:2017-07-10 13:08:47
1500文字
会話率:57%
もっと彼のそばにいたい彼女が七夕の日に願い事をする話。
最終更新:2017-07-09 07:00:00
326文字
会話率:0%
年に1度しか逢えぬが永遠に愛し合う2人。それが、俺にはとても眩しく見えたんだ
最終更新:2017-07-09 01:12:06
1071文字
会話率:17%
素直じゃない女の子と、素直な男の子との話です。
超短編ですので、サクッと読んでいただければ幸いです。
最終更新:2017-07-07 23:58:15
1093文字
会話率:56%
これは彦星と呼ばれる少年と織姫と呼ばれている少女の少し切ない愛の物語
最終更新:2017-07-07 23:33:16
12987文字
会話率:63%
これは彦星と呼ばれる少年と織姫と呼ばれている少女の少し切ない愛の物語
※会話の前後には一行ずつ空いています。
最終更新:2016-07-07 22:03:14
21576文字
会話率:54%
七夕に便乗しました。
織姫と彦星のようになれたらいいですのに
最終更新:2017-07-07 23:14:01
2060文字
会話率:55%
七夕の日
私と後輩の他愛のない時間
最終更新:2017-07-07 23:02:35
1896文字
会話率:24%
七夕、それは年に一度彦星と織姫が出会う素敵な日。そんな日にはきっと貴方の願いも叶うだろう。
でも待って。その願いは正当なものだろうか?そうでなければ折姫様がやってくるかもしれません……
最終更新:2017-07-07 19:59:10
3042文字
会話率:50%
雨が降ると水嵩が増して川が渡れない。
――会えなくなってしまうのです。
※エブリスタ様との重複投稿です
最終更新:2017-07-07 18:22:29
1383文字
会話率:29%
幼い姉妹
しっかり者の姉 かなお姉ちゃん
天真爛漫の妹 ななちゃん
ほのぼの姉妹の物語
最終更新:2017-07-07 18:00:00
674文字
会話率:42%