わたしの初恋は、歌のうまい女の人でした。今でもあの耳ざわりの良い歌詞が頭を離れません。
最終更新:2016-06-29 17:21:56
20691文字
会話率:29%
男と女の会話形式で話が進みます。
男の言っていることを紐解いていくことで
男の本来言いたかったことをがわかるかもしれません。
すでに最後まで書き上げてます。
なるべく短めに連作投稿していきます。
今後、どこかに転載する可能性はあります(
現状、考えてません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 01:57:21
748文字
会話率:0%
人生に絶望してるけど完璧な健に希望の光をくれるかもしれない転校生
この出会いが生み出す奇跡とは
キーワード:
最終更新:2016-06-01 12:51:52
2740文字
会話率:27%
詩です! 今日はけいせいさんの誕生日です! 誕生日を祝して一つ書いてみました。よろしければご覧ください+祝ってやってくださいな♪
最終更新:2016-05-07 11:53:37
496文字
会話率:0%
詩です。ちょっとサラリーマンの悲哀と、それでいて夢は叶わなかったが、今ある現実に向き合う男の勇気について書きました。
最終更新:2016-01-03 19:54:27
525文字
会話率:0%
詩です! 何と三日遅れのクリスマスの詩です_(._.)_ 来年はみなさんにご多幸が舞い降りるように。熱くなれ!
最終更新:2015-12-28 10:10:39
357文字
会話率:0%
サクラに、染まるだろう?この国に、幸あれ!少しだけ。大変な、ターニングポイント。でも、私たち。この国に、産まれて良かった。
最終更新:2016-04-28 15:41:08
253文字
会話率:0%
波風立たない平凡な生活を送っていた元木 ユキは、ある朝起きるとアルビノの美少女で10年物の引きこもりになっていた。
突然変わった自分自身の生活の中で、家族との隔たりに身に覚えもないトラウマ、なぜだか芽生えた超能力など問題は次々にやってく
る。
そんな問題を助けられつつも解決して「脱ニート・目指せ社会復帰!」を果たすために、ユキは今日も努力するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 10:56:00
76933文字
会話率:53%
林檎、有央、柚子、旭が大人になり、結婚した後の話。
4人の子供達の恋愛物語。
林檎の子供の陽磨と柚子の子供の葵依。
2人は生まれた時からずっと一緒だった。
思いあっていた2人なのに臆病になり、1歩を踏み出せずにいた。
2人の思いはい
つ交差するのだろうか…。
陽磨と葵依、2人の恋愛物語でありながらも成長記録でもあるTRYANGLEの続編
_______青春を旅した彼等に永遠の幸あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 07:16:20
830文字
会話率:12%
私の幸せ、それは君が幸せであること。
最終更新:2016-02-14 22:55:26
473文字
会話率:0%
周りを死にまで追いやってしまう不幸体質の主人公、黒田春都は唯一の不幸を受け付けない父親、暁人を事故によって亡くしてしまう。
絶望に立たされた春都に、とある少女が姿を現すが、彼女も変わった体質を持っていて・・・?
説明出来ない『運』に振り回さ
れる一人の高校生が、それぞれの『運』を持った少女達の『不幸』を解決しようとする、そんな青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 23:38:18
329文字
会話率:0%
人間と魔族が共に生活をしていた平和な世の中は些細ないい争いが原因で終わりを告げた。争いはどんどん拡大していき、それは世界中へと広がった。戦争は長く続きたくさんの死者がでた。これ以上死者が出るのを止めるため、人の王ランドロスは魔王の城に奇襲を
かけ魔王を討ち取ろうと賭けにでる。失敗すれば自身の首が討ち取られるのを覚悟し出陣しようとしたとき、一人の女騎士が王の前で
名乗りを上げた。その女騎士の名はイシュリル・レーベ。後の歴史に魔王を倒し平和な世界を導いた英雄として名を残す。彼女は王の変わりに魔王の城に乗り込み、愛する魔王と対峙する。魔王は抵抗することなく彼女に命を奪われる。だが、命が奪われる前に魔王は彼女に約束をした。「君が待っててくれるなら、私は必ず会いに行く」と。その言葉を信じ彼女は氷塊の中で長い眠りについた。再び愛している彼(まおう)と出会うために・・・。
年月はながれて五百年後の世界。魔王の城があった場所は騎士養成学校となりここに一人の魔族の青年が入学する。青年の名はセインズ・グレッド・アドマー。アドマーは入学初日に遅刻をし、洗礼の間へと先に行くこととなる。洗礼の間には五百年の時を眠り続ける英雄イシュリル。レーベの姿がそこにあった。アドマーは英雄の前で騎士としての忠誠誓い祈っていると、突然氷塊が砕け眠っていた英雄が目を覚ました。彼女は魔王の生まれ変わりのアドマーに抱きつく。しかし、彼にはその記憶が全くない。五百年の時を経て目覚めた英雄と魔王の生まれ変わりの彼が送るストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 00:00:10
22580文字
会話率:53%
主人公――越坂部純一は理想的な妹が欲しかったひとりっこの寂しい高校生だった。
だが、しかしある日を境にして彼の人生は大きな岐路に立たされる。
――そう。彼の前に突然その理想的な妹とやらが現れたのだ。その正体は彼が授業中にノートに描いた
単なるお遊び程度の落書き。つまり相手は2次元の世界からやって来たトラブルメーカー。
そんな折、越坂部純一に2つの暗い過去の記憶がぶり返す。
1つはかつて自分にも本来生まれるはずだった実の妹。幸せと書いて幸(さち)と呼ぶその名の少女の存在。だが、それは母親の流産と言う形で実に呆気なく幕を閉じた。
そしてその現実を噛み締めた時、越坂部純一は自分に兄たる資格がもう来ないだろう事を覚ってしまった。
もう1つは中学生の頃に別れた元カノ――月見渚の事。だが、純一は自分から振ったはずなのに心のどこかで彼女の事を引きずっていたのだ。
そして先輩後輩の間柄である1つ上のなんだかよく分からないロリコン魔。
その名も連動誠先輩がある都市伝説を語り出す。その正体は言うまでも無く純一が描いた落書きから出現した少女の存在。
結局その出会ってしまったのも何かの縁か妹が欲しかったチョッとエゴな感情も手伝って純一はその少女をサチと名付けた。
しかしその妹サチはとんでもない発言をする。過去に別れたはずの月見渚がまだ自分の事を待っていると言うのだ。場所は簡素などこにでもある公園で。
最終的に2人は関係をやり直す。そしてそれと同時に妹サチも姿を消した。
やがて時は経ち、学生結婚をした2人の間に生まれた子供の名前を幸(さち)と名付けた。
それはもう1人の越坂部幸(おさかべさち)。かつて自分の想いを運んでくれたあの落書き少女――妹サチへのそれはささやかな恩返しでもあり感謝のしるしでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 10:53:39
33821文字
会話率:33%
舞加様企画「悪役令嬢の記憶を思い出した妹を観察してみる」の参加作品です。
最終更新:2015-09-29 12:00:00
19508文字
会話率:48%
これは悲しい少女の物語。――彼女の騎士道に幸あれ。
キーワード:
最終更新:2015-09-02 21:02:12
4847文字
会話率:49%
ハンブルーツ海のシエマ島にトレスタという貴族が家を建てた。周りの人々は何を考えているのかとみていると、そこには十数人の子供、孤児たちが。
そう、トレスタという貴族の主人は子供たちが暮らせる広大な野原を求めてシエマ島に家を建てたのだった。そし
て、何気に子供たちがチートでありお父さんたじたじ。そのお父さんのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 21:50:44
17422文字
会話率:24%
今日からゴールデンウィークに突入する人々に幸あれ。
最終更新:2015-04-29 19:39:53
209文字
会話率:62%
僕の今までの人生戦線、曇り時々雷雨。
怪しい会社の新入社員、松永清春(まつながきよはる)。彼の回りで起こる奇想天外な物語。
彼の戦線に幸あれ。
最終更新:2014-11-16 16:17:59
1090文字
会話率:24%
成績優秀で真面目な優等生だけど、年中頭の中がお花畑な空想好きのおれ。
基本的にバカでアホで見た目もチャラいけど、妙に現実主義な親友の蘭太。
中々に正反対な二人だけれど、高校に入学して早二年、部活も同じ合気道部に入り、結構仲良く親友の絆
を深めてきた。
けれどそんな中蘭太が失踪してしまい、かと思えば彼が失踪した先は、なんとおれが夢にまで見た――。
苦悩しながらゲンジツを生きる少年少女たちに、幸あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 11:30:22
19915文字
会話率:26%
北半球に光が当たらない惑星ベア。
そこで青年アイルの物語は始まる。
これは光を取り戻そうと奔走する彼らの冒険物語ではない。そんなことを気にも止めない彼らの物語。
アイルは昔からのあこがれであった黒騎士団に入ることに成功。しかしそこにいる人
は皆チートばかり。入団から間もなく現れた闇神。そして始まった人魔戦争。ただの便利能力「収納」を持つアイルは急劇にその渦に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 16:27:18
74501文字
会話率:35%
二人の出会いはここから始まった。「この世界から、抜け出したいとは、……思わない?」
最終更新:2013-11-30 22:36:20
42081文字
会話率:60%
神さまってのは、理不尽だよな?
まあそう思わないっていうなら、それでもいい。
きっと君はあれだろ? 「あの時の○○があったから、今の自分がある」とか、堂々と言えちゃうタイプの人間だろ?
本来は成立しないはずの項目を無理やり因果で縛りつけ
て、歪な公式を作っちゃう人間なんだろ? だって公式なんだから、それに当てはまらない事例はすべて誤りだってな感じの。
うん。でもまあ、それでもいいんだ。きっとそれは正しいんだから。
希薄な過去とリンクさせ、今を生きるための糧とする。
その理不尽なやり方は、こと生きるという側面に対しては実に理にかなったやり口だ。
それをおれは肯定し、同時に激しく希求する。だって現在進行形でいじめられているおれには、その方法論は適用できないからね。
さっさといじめを過去に、さらには思い出として語れる立派な大人になりたいのだが、なかなかそうはさせてくれない。未だおれにとって、神さまは理不尽なままだった。
そしてそんなある日、おれは一人の女の子と出会うはめになった。
クソそのものの環境で成された、クソのような出会い。吐き気と自嘲のボーイミーツガール。
神さまおれ達に幸あれ。もしくはてめーもここに来い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 09:29:23
5942文字
会話率:8%