愛し合う2人の詩。秋という大切な思い出の季節を詩にしました。
最終更新:2014-10-02 21:15:44
248文字
会話率:0%
ある日、幼い少年は不思議な館の不思議な少女と出会う。これは少年の短くて不思議で大切な思い出。
最終更新:2014-08-27 13:40:01
2378文字
会話率:50%
何も知らない少年の母との大切な思い出
最終更新:2014-08-03 00:01:01
985文字
会話率:0%
文学部に入部した新原渉は、横暴な部長にこき使われれる。
青春とは何か、そんなものは知らぬ。
しかしながら過ぎていく一秒一秒の尊さを知らぬ若者は、そのかけがえの無い一瞬を無下にしていくのであるが、その無下にしたという事実こそが、実はそれさえも
大切な思い出として人生の1ページに刻まれていくのだから、これだから人間は面白いのであるのだ。
☆重複投稿です。
一万字メルマガというメルマガで連載しています。
http://www.mag2.com/m/0001626561.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 22:50:28
2150文字
会話率:49%
たった一人の家族である姉がなくなった。
姉の遺品を整理していると、姉が10年間毎日かいてきた日記がでてきた・・・
そこには僕の知らない姉の人生がかかれていた・・・
最終更新:2014-05-10 21:27:27
235文字
会話率:0%
「あなたのことが、好きなんです」
何よりも本を溺愛してしまう性癖の持ち主、夏川が出会ったのは養護学級に通う女子生徒、志賀。毎週金曜日の放課後になると必ず図書室へ現れる彼女は「大切な思い出の本」を探しているのだという。本の題名も、作者も思い出
せない志賀に夏川も協力し始めるが、ある日彼女の奇妙な噂を耳にしてーー? 不思議な図書室で芽生えた、ちょっぴりミステリアスな恋と青春のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 20:00:00
25006文字
会話率:46%
それは暖かい日々。
大切な思い出。
母性は時に人を狂わせる。
最終更新:2014-03-10 17:00:29
253615文字
会話率:48%
あなたにとって大切なものはありますか?
あなたにとってそれは誰かから貰ったものですか?
あなたにとってそれに大切な思い出がありますか?
最終更新:2014-02-07 22:37:33
1465文字
会話率:16%
今は夫、高坂真司と幸せな家庭を育んでいる友紀子。真司と友紀子の心には共通の大切な思い出の人、羽田恭平の存在があった。18歳の高校時代、有望なスポーツ選手だった恭平は知り合いの少女を庇い車にはねられ選手生命を絶たれる。そんな時に恭平は15歳の
友紀子と偶然の再会をし、二人は恋に落ちた。恭平の母聖美の死と思いもよらぬアクシデントが二人を襲ったことで自責と自戒の思いにかられた恭平は友紀子との別れを決意し、忽然と友紀子の前から姿を消した....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 20:41:08
107712文字
会話率:50%
交通事故で記憶喪失になってしまった、八塚巴。
無くしてしまった記憶は、恋人の黒崎海との大切な思い出。
海は忘れられてしまっても、巴の記憶が戻るのを信じて待ち続ける。
和風恋愛小説
最終更新:2014-01-20 16:50:21
29993文字
会話率:55%
ある小さな森に、小さな神殿がありました。
その神殿には、小さな少女が一人、“思い出を忘れた人”を導くために、入り口にちょこんと座っていました。
皆さん、忘れている大切な思い出はありませんか?
最終更新:2013-12-30 18:47:36
3019文字
会話率:0%
あなたの思い出の味は何ですか?
子供の頃食べた、母のカレー。
給食で食べた、揚げパン。
学食で買った、コロッケパン。
どれも、その時は何てこと無いものでも、今は大切な思い出の味。
大人になり色々な物を食べ、もしかしたら、今食べても
美味しくないかもしれません。
けれど、やっぱりそれらはご馳走なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 15:10:36
3565文字
会話率:30%
優真、美鈴、そして私、理子。
私達は、いわゆる幼馴染み。
私と、美鈴は優真に恋心を抱いていた。
昔はよく優真を取り合って喧嘩したものだ。
今は流石にしていないけれども、恋心を抱いているのは私も美鈴も成長した今でも同じ…。
でも、私は3人で過
ごした日々は、とても美しく大切な思い出だった。
他の2人も同じだと思っていたのに…。
ある夜。
優真の一言が、私達の関係を壊してしまう。
ヤンデレです。流血表現ありなので、注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 05:58:21
4294文字
会話率:41%
─吸い込まれそうなほど長い黒髪と瞳、一見大人しそうな文学少女、だけど実は校内一の変人。
先輩は部員数2名の絵の描けない美術部部長だった。
完璧超人の先輩にはありとあらゆる可能性があった。なろうと思えば何にでもなれるスゴイ人だった。
だけど先輩は僕のそばでいつも笑っている。楽しそうにまた下らないイタズラでも考えて、僕が絵を描くのをニコニコ顔で待っているんだ。
──これは何のことはない、僕と先輩の騒がしくて、馬鹿馬鹿しくて、そしてちょっぴりほろ苦い大切な思い出の話。
──犬塚猫男初作品、短編恋愛ノベル──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 15:45:39
15208文字
会話率:34%
他人の記憶をトレースし、大切な思い出の守護を生業とする超能力女子高生、一色神楽。その神楽の下に、一人の少女が訪れた。かつて月の民だった記憶があると言う少女に、神楽は当初不信の目を向けてしまう。しかし、彼女が追われていることを同僚の逆木泰人か
ら知らされ、協力することを決意。少女の思い出を狙う忘れ屋と、神楽たちの勝負が始まる。果たして、少女の正体は誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 00:11:07
87719文字
会話率:37%
少年時代の大切な思い出を思い出す、大人になった今、過去の後悔を悔やむ。
それでも、変わらない現実。
やり直せない過去。
変わらない過去。
何も変わらない。
変われない。
変えられない。
それでも、
最終更新:2013-05-09 22:56:58
4540文字
会話率:5%
――誰かに感謝されるのは初めてだった。どうすればいいのか分らなかった。気付けば僕は彼女の手を振り切り、地面を強く蹴っていた。
他人と上手く話せない僕が出会ったのは、綺麗だけど変わった人だった。その長い人生のたった一時の出来事が、僕にとっ
ての永遠で大切な思い出。吃音症の僕と、少しだけ勇気の足りない人たちのお話。
――世界は誰かのたった一言で変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 21:21:42
14831文字
会話率:33%
桜井桃子は自分の名前の由来となる桃の花が嫌いだった。けれど、松山大樹との出会いによって少しずつ成長していく。人を好きになり、自分を好きになることによって、桃の花への印象も変わっていく。やがて桃の花咲く日に大切な思い出が出来るのだった。
最終更新:2013-03-03 00:00:00
8684文字
会話率:30%
生きてきたけど、いま自分がしていることの意味や価値が見いだせないときってありませんか。
何が自分にとって「良いこと」なのだろう。
がらんどうの今、昔の大切な思い出がたくさん巡ります。
(この詩は、筆者自身のブログ「記録館」でも掲載したもの
です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 19:10:19
2192文字
会話率:0%
これは大魔法使いが髭に混じる白髪を気にし始めた頃、かの有名な覇王女殿下のご両親がまだ王宮で痴話喧嘩をはじめる少し前、吟遊詩人が吟遊詩人じゃなかった頃のお話。昔は誰もが知っていて、今では誰一人覚えていない、かの無名な覇王女殿下の叔母君の、今で
も胸に秘めている大切な思い出話。そして世界でただ一つ、吟遊詩人の語らない物語。*******二話完結予定************余力があれば同世界観の短編を連作したいですが欲張りはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 12:10:04
1424文字
会話率:63%