1人の男?が城に現れた。
城の人々は、彼を歓迎していた。
自分位の男を見て王子は、混乱していた。
この人は、王家のお師匠様です。
最終更新:2017-05-27 17:39:58
274文字
会話率:23%
私立霜寝田高等学校――略して霜高。の生徒会長、乙坂きらり。彼女は頭が良く、スタイルもまあまあ、生徒会長に選ばれるだけの素質はある・・・と思う。
そして俺も一年生で生徒会に入ったのだが・・・。
「なあ東山、スマホって・・・結構エロい使
い道もあるのだな」
ちなみに東山とは俺のこと、本名は東山光・・・ってどうでもいいですよね~。
「ま、まあ確かに使い方によってはありますね・・・」
――――――へえー、会長でもエロい画像とか動画見るんだなー。
「なあ東山、一度私にかけてみてくれないか?」
「え、ええ、いいですよ」
――――ブルブル、ブルブル・・・
「ほら、ロー◯ーの代わりにもなるッ!」
――――――いや、そっちか~いッ
とまあ、日常会話を聞かれればだいたいは分かるだろう・・・そう、会長は・・・すっごいエロエロッ!
「あらあら東山く~ん、ちょっとい~い?」
「何ですか? 結城さん」
「・・・私のパンツ知らない?」
「いや知るかッ! てかどういう状況だよッ!」
この人は結城静香、生徒会の会計担当だ。いいところのお嬢様らしいのだが、少し抜けてる・・・というかだいぶ。――しかし頭は凄くいい。
「あっ黒田さん、遅かったですね・・・何かあったんですか?」
「うるさいわね、器の小さい男は嫌いよ、もちろんアソコもね」
――――――理由聞いただけなんですけど、てか最後のいる?
この人は黒田美咲・・・あーっはい、もう紹介めんどくさいけど! 副会長だけどものすご~く毒舌ですっ。
もうこの生徒会大丈夫なの? よくこんな面子で学校成り立ってると思うよ、ほんとに。
この人達といるだけで疲れるよお~、主にツッコミとかツッコミとかツッコミとか! ツッコむと怒りだす人もいるし・・・。
はあ~、でもせっかく生徒会に入ったんだしやれるだけ頑張ってみよう!
といった日常系の物語です、内容量は少なく、ギャグを中心とした小説・・・というかなんというか。
すぐに読めるので、少し笑いたいなーと思ったときにでも見てもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 19:46:00
2468文字
会話率:71%
あの事件が起こった次の日、風間凛は 神社に神頼みへと行ったら 異世界へととばされた。 懐かしい景色。なぜかそう思った。あたり一面が森ばかりでほんのりと煙のにおいがする。山火事かなにかかな?気になっていったらそこには---。以前、私はここに来
たことがあった?いいや、凛は初めてここに来たんだよ。あなたはなんで私の名前を知ってるの? この人は誰なんだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 15:06:38
1956文字
会話率:39%
怒ったりとか、悲しみとか、暴走とか、狂気とか……。
色々な感情があって戦うシーンは好きなんですけど、この人は絶対認めないって言いますね。目に浮かびますわ。
感情は身体能力に影響を与えますが、逆に相手にも知られてしまい、対処されてしまうこ
ともあります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-04-19 15:51:22
2039文字
会話率:37%
どこにでもよくあるはなし。
最終更新:2017-03-12 12:03:23
1934文字
会話率:60%
「……アルフォード様って、女好きだって聞いたけど」
ロリコンの気もあったのかしら。
ガラスに映った自分の容姿は、間違いなく年齢通りの10歳の少女そのものだ。そして、本日そんな自分と婚約披露をするアルフォードという人物は。
「こんなところ
でどうした?」
「……庭を見ておりました。ごきげんよう、アルフォード様」
後ろから歩いてきたのは、甘いマスクで次から次へと女性を渡り歩くという噂の、どう見たって20歳の青年であったりするのだ。
絶対に、何か間違っている。
なんでこの人は、10歳の少女に求婚なんかしたんだ。
(本文より抜粋)
こんな場面から始まる、転生少女の物語。
甘くなるかは、これから次第。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 22:31:06
44106文字
会話率:32%
さて、回想しよう。
アイツと過ごした日々を。
最終更新:2017-01-20 21:35:24
1296文字
会話率:34%
先天的なこの世界、月面を見下ろせ太陽系。
先天性なこの人は、どうも奇怪な散り逝く華扇。
花鳥も嘶く首を折り、屑鳥もグァグァもう啼かない。
今日も、不当。
最終更新:2017-01-20 17:32:05
649文字
会話率:3%
トワイライト・アルギスに登場する人物の会話風景です。
下手をすれば、こちらが本編とも言えます。
個性豊かな人々の会話の一部分を聞いてください!
爆笑からシリアス、世間話から戦闘の話など様々です。
最終更新:2016-11-23 19:10:59
1553文字
会話率:96%
どうも自分は感情が乏しいらしい。
なので周りの人は「親」が居ればと「親」の代わりとなるものを自分の隣に置いた。
周りの人は
「しっかりと愛を受けるのよ」
と言った。
この人は
「愛なんて分かるもんじゃない」
と新聞を読みながら言った。
――まさか帰ってこないなんて誰も思ってないだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 00:09:27
996文字
会話率:15%
恋愛に真面目すぎる私にチャンスが訪れた?!でも、この人は私の事を好きなわけではなさそうで。
葛藤と毒舌も含めて、真面目女子の心境が伝われば幸いです。恋愛は難しい。
最終更新:2016-10-27 13:34:44
1803文字
会話率:18%
──この人は、誰。
大学生の直は、二年の夏、祖母の遺した古い一軒家に住むことになる。
そこはギシギシなる廊下、ふろ場に現れるカマドウマ、庭の植木にたかる毛虫と都会っこの直には恐ろしい世界だった。
うんざりしながら飲み会で愚痴を言っていた彼女
に、「じゃあ私が住む」と言いだしたのが同じ学部の少女、薫。
なぜか始まった同居生活は順調に進んでいたのだが、直は薫の存在に次第に違和感を感じ出す…
ホラーテイストは前半、後日談は恋愛要素が強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 00:00:00
53382文字
会話率:42%
過去の何人もの転生者の活躍により、何でも揃った豊かな国となったとある王国。
そこに転生者として生まれた私、ヘスター。しがない下町の食堂の、三女にして、5歳の時に前世の記憶を思い出した転生者だ。とはいえ、乏しい知識を役立てることもできずに、準
・引きこもりとして毎日皿を洗う日々。でもある日、都の学校を卒業してきた領主の若様が「転生者は居るか!?」とやってきた。「若様、それは・・・!」どうして私の目の前で騒動に巻き込まれるんだ、この人は。才能も野心もないけど、転生者のはしくれとして、不肖ヘスター16才、僭越ながら尽力します。
※2016/2/5第二章の傾向を踏まえ、保険のためR15のタグを追加しました。途中追加で申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 17:42:43
409092文字
会話率:37%
パイプをふかし、安楽椅子に座る男性。この人は、ぱぱさんという探偵である。今日も長閑に、秘書兼助手のエマさんと事務所にいたが、ある事件が起こる…。
最終更新:2016-09-13 22:29:39
1590文字
会話率:55%
あたしはヒロインなのにっ!
その言葉が母の口癖だった。
薄暗い牢の中、自分の名も知らずに、ただ生きていた。
意味の分からない言葉を繰り返す母と、狂ってしまった父と一緒に。
そんな、いつまで続くかわからないような日々は突然終わりを告げ
る。
突如正気を取り戻した父の凶行によって。
母に私を見てほしかった。
父に私を知ってもらいたかった。
ただそれだけを願っていただけなのに。
「やっぱりあたしはヒロインなのね!」
そのわけのわからない言葉を妹が叫んだ瞬間、私は唐突に理解した。
この人は私の母だった人だ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 18:56:59
78431文字
会話率:34%
出会いは最悪。性格も最悪。
それでもこの人は特別な人。
どんな話になるかは分かりませんが、とりあえず投稿します。
最終更新:2016-01-13 00:00:00
25860文字
会話率:21%
山王警吾(さんのうけいご)。高校一年生。享年十六歳。気がつくと俺はあの世に居た。その場所で十年前に生き別れになった姉に再会。いったいこんなところで何やってんだこの人は。閻魔大王の取り計らいで現世に戻れることになったのだが、なぜか美少女委員長
と俺の身体が入れ替わって復活!? なんでこんなことになってんだ? せっかくだから俺は美少女生活を満喫しようとしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 07:37:50
110808文字
会話率:45%
この人は僕とおなじだなと感じるときって、すごく感動するなぁということを書きました。
最終更新:2015-06-12 21:15:04
225文字
会話率:0%
「この人は将来ノーベル賞を取る」
と名探偵藤崎誠が推理した男とは・・・
最終更新:2015-05-13 06:00:00
1088文字
会話率:19%
私は知ってる、この世界を。そして、私を口説くこの人はすぐに違う人を好きなるということを。/好きだった漫画のライバルキャラに転生した女の子とヒロインと結ばれるはずのヒーローの勘違いのループ。ご都合主義です。
最終更新:2014-12-28 23:58:14
6239文字
会話率:29%
僕はセズク。
セズク・KT・ナスカルークっていう名前だよ。
君は、後悔したことある?
僕は――うん、あるね。
そうだなぁ。
少し話をしてもいいかい?
今が平和な理由と。
それと平和に必要なものを。
え、長くなるよ?
お説教にはならないと
思うけど――。
さあ、どうだろうね?
怪盗な季節☆の外伝。
セズクさんのお話です。
本編をセズクさんの視点から書いて行きたいと思います。
あの時この人は何をしていたのか。
波音って外から見たらこういうやつだったんだ!!
みたいになるとうれしいかな、って思います。
怪盗な季節☆
http://ncode.syosetu.com/n3330l/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 11:54:51
11429文字
会話率:21%