幻想郷に住む吸血鬼の妹、フランは、魔理沙の好きな人と、三角関係になってしまう。
さらに、そこにはたくさんの壁が立ちはだかる!
そして、だんだんと変わりゆく蝶の夢。
この夢が物語を左右する!
予定ですが、セカンドシーズン!(予定です(二度目)
)
注意!
この作品は、上海アリス幻樂団の二次創作です。さらに、キャラは崩壊、原作の関係とは、まったく違う
設定です。それでもいいかたはゆっくりしていってね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 15:27:29
11852文字
会話率:73%
俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る
もちろん脳内妄想なのは自覚している
だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか
俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか?
それが分からない
当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、こ
の世に存在しない存在
だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、
だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-08-31 14:36:38
2806文字
会話率:0%
もしも、自分が5分前に創られたのだとしたら?もし、自分が胡蝶の夢なら?そんなことを考えたことはありませんか?
巻物(スクロール)という不思議なアイテムが付随された異世界フォルテム。神がWeb小説にハマった結果彼専用に生み出された世界の上で
web小説の主人公として生きることを運命付けられた少年、菜矢橋 充(ナヤバセ ミツル)。
神様につまらないと評価されれば世界ごと消滅!?
冒険者になれという神からの無言のごり押し!
菜矢橋 充はweb小説を盛り上げられながら異世界を生きられるのか!?
二日に一度更新する予定です!
異世界転生と言ったな、あれは嘘だ!
正しくは異世界(に身を)転(じて)生(きる)の略だ
本当は異世界転移って言うらしいですよw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 06:00:00
6121文字
会話率:3%
とあるハイツに引っ越してきた主人公。
不思議な夢を見るようになってから現実の世界でも謎が生まれる…
約6000字ほどのホラーとなっています。
最終更新:2016-07-18 21:10:49
6399文字
会話率:34%
「俺は夢を見ている。終わらない夢を」
俺は彼女と同棲している。いずれは結婚したい。だがふと思い出す。俺はやはり夢を見ているのだと。
最終更新:2016-06-17 20:00:00
5247文字
会話率:63%
人生の計画を完璧に立て、計画通りに生きていけば幸せになれると思っている立原秋仁。
ある日、宮前奈津という金髪の女性に出会う。彼女は不可解な言葉を言い出した。
「私は5日後に死にます。だから5日間私の彼氏になってください」
ラスト1行で全てが
覆る。究極の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 17:39:47
15771文字
会話率:52%
短編ブームでしょうか?
ファンタジー以外の何かを書いてみたかったのですが、微妙に書いていて悲しくなりました。
……これから先、ナースを夢みる方々は決して読まない事をおすすめいたします。呼んだとしても、作者には責任を取れませんのでよろしくお願
いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:11:18
5973文字
会話率:20%
それは誰かの夢であると同時に自分自身の夢でもある。しかしそれは本当の意味で「私」の夢ではない。
夢の持ち主の望んだ夢にすることが「私」が夢を渡る鍵になる。
「私」は夢から醒めるため、自分を知るために夢を渡る。
※カクヨムとの重複投
稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:29:54
13478文字
会話率:43%
子供の頃、おじいちゃんの屋敷のお風呂で黄色い潜水艦を浮かべて遊んでいたら、頭からドボンと落ちて溺れてしまいました。
母の話では、家族みんなでお茶を飲んでいた時に、おじいちゃんが突然「落ちた!」と叫んで居間から駆け出して行ったそうです。
お茶
を飲んでいた居間とお風呂場はかなり離れていたのに、おじちゃんはどうして気付く事が出来たのか不思議だったと母は語っていました。
また、おじいちゃんの屋敷で、赤いちゃんちゃんこを着た女の子とよく遊んでいたのですが、母は全く記憶に無いとの事です。
もしかしたら女の子は "座敷わらし" だったのかも知れません。
これら子供の頃に経験した不思議な出来事を、童話風にまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 19:34:15
3450文字
会話率:27%
抽象的な作品です。「胡蝶の夢」を先にお読みいただくことをお勧めいたします。
キーワード:
最終更新:2015-12-19 06:56:55
404文字
会話率:19%
高校3年生になった少年、祇斥真琴(しのせきまこと)は始業式という初日から遅刻をしそうになり慌てて家を出るが、投稿中の電車の中で寝てしまい慌てて駅を降りるとそこは不思議な駅"如月駅"であった。
そこで出会った不思議な少年に
声をかけるも、意味深な事を聞かれ目が覚める。
変な夢を見た主人公は夢のように寝過ごすことなく学校につき、無事始業式を終えるのだが自分のクラスの転校生として夢に見た少年と出会う。
少年に声をかけるも少年は真琴とは初めての対面であると言われるがそれに続き夢と同じ意味深な事を聞かれる。
平凡な日常から突如として訪れた奇妙な出来事のせいで動揺してしまうのだが、真琴は少年に奇妙な出来事は自分の心が関係していると助言される。
真琴は奇妙な出来事から脱却すべく目を背けてきた自分の心の節目を超え向き合う事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 04:29:12
2081文字
会話率:32%
暗い暗い静かな闇。一人私は眠る。
ふと目覚めた時、私は何が本当かわからなくなった。
今日も私は眠りにつく。
変わるモノ、変わらないのは何だろう。
最終更新:2015-08-07 21:00:00
3967文字
会話率:23%
胡蝶の夢とは《荘子が夢の中で胡蝶になり、自分が胡蝶か、胡蝶が自分か区別がつかなくなった》という話である。
良子が見た夢は?
最終更新:2015-08-01 07:00:00
1524文字
会話率:41%
邪悪なる“暗黒竜”の復活――。
裏切りの“四屍王”の暗躍――。
聖騎士の王国『セレストニア』と『バルビア』帝国の決戦の時は近づきつつある――。
と、揺れ動くそんな世界の情勢もどこか他人事で。
今日も今日とて、マリーこと、吟遊詩人志望の
マルグリット・ウィンベルは、始まりのリリポット村から旅立つこともできずに、駄賃稼ぎの小説を書いているのであった。
そんなマリーのそばへとやって来たのはパーティ仲間のアーシェリート・スナイデル。
冒険者には似つかわしくない日々に、しかして彼女は言う。
――まるで胡蝶の夢みたい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 16:05:42
24092文字
会話率:13%
日本に生きる青年「将臣(まさおみ)」
彼は毎晩不思議な夢を見ていた。
それは、自分が剣と魔法のある世界で『魔術師』として生きる夢。
最初こそ戸惑ったものの、時間が経つにつれ、彼はその世界を楽しむ様になっていた。
そして、その夢の
中で四百日余りを過ごした時。
それなりに魔術師として修練を積み、自分ですら気付かぬ内に最強の魔術師に近付いていた将臣は、ある日探索していた迷宮内でトラップを踏んでしまう。
トラップが発動した先は、未だ誰も発見していない幻の迷宮第十階層
初めて目にする、最強を超越する怪物
その時から、将臣はこの世界へと閉じ込められた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 12:14:46
93644文字
会話率:19%
ある人の、いや、ある生き物の話。
最終更新:2015-02-19 06:00:00
309文字
会話率:0%
時空、世界、どんな枠にもとらわれず、どんな勢力に襲われたとしても、己の身を守りぬき、人類の未来を担っているとされる「蝶」と呼ばれる人々。
「ユラ」は、自分の能力を自覚していない「蝶」をさがす、不思議な少女。
ありとあらゆるモノ・人に変化(へ
んげ)し、「蝶」たちの目の前に現れるユラ。
ユラと出会った「蝶」たちのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 14:50:28
1108文字
会話率:7%
この世界は現実か?
そもそも現実とはいったいなんだ。
夢の世界とはいったいなんだ。
ここが現実世界だと誰が言いきれる。
例えばここは、そこに飛んでいる蝶の夢かもしれない。
夢は直に覚める。その時夢の世界はいったいどうなるのか。
俺たちは、目
覚めたらその夢を2度3度絶対に見るということはない。
では目覚めたらそれまで見てきた夢の世界は消えるのか?
そうとも言い切れない
なぜなら夢の世界は物質ではないため、その証明をすることは不可能だからだ。
だが逆に、夢の世界が消えないとしたら、常にとんでもない数の世界が構築されていることになる。
例えばそうだとすると、世界は星の数よりも多いのかもしれない。
これは、その中の一つの世界の物語に過ぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 23:18:46
7334文字
会話率:51%
平凡な男子高校生だったはずの主人公が、ある日突然に亡くなった祖父の因縁に巻き込まれる話。
主人公である浅木透は、いつのころからか毎晩のように祖父と変な男が出てくる夢を見始め、睡眠不足に悩まされるようになった。寝た気がせずに授業中にも居眠りを
するなど、日常生活に支障をきたし始めたある夜のこと。
塾の帰りに何気なく夜空を仰いだことが、きっかけだった。
【注意】
この作品は、作者が高校の文芸部時代に書いた作品を加筆修正したものです。
なお、当時発行した文芸部の文集に掲載済みですが、当時の作品と大筋は変えていません。
あくまでも高校時代の加筆修正であると認識した上でご覧いただきますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 20:00:00
30731文字
会話率:29%
蝶になる夢を見た男がいた。目覚めた後に彼は思う。現実に思える今こそが実は夢の中であり、自分が蝶であった時こそが本当の世界だったのでは無いのかと。胡蝶の夢――そんな故事とは一切関係なく――目覚めた時、少年は高速道路の上にいた。「どこだここ!?
」戸惑う少年に対し彼の祖父が答える。「ほっほ。見れば分かるじゃろう、車の中じゃよ」「おかしいよ! 昨日は普通に布団で寝たはずなのになんで!? なんで目が覚めたら車の中なのさ!? 犯罪……! 犯罪の臭いがする!」少年の叫びをよそに広島を目指す一行。果たしてそこに待ち受けるものとは? 愛と憎悪の運命を奏でるストーリー、ゴリラ先輩ラーメン子。広島のアヴェマリア編スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 22:54:12
619748文字
会話率:34%