ひたひたした闇。いい年をして中二病的にそうした世界を愛してしまいます。タイトルはもちろんですが「蝿の王」のモジリですね。それにしてもリアルが安泰ではないので困ってしまいます。ヒマさえあれば書き続けていたいのですが。世知辛い世の中です。くう。
最終更新:2018-04-15 15:32:22
3578文字
会話率:10%
織田信長には片腕と頼む弟がいた。喜六郎秀隆である。事故死したはずの弟が目覚めたとき、この世にありえぬ知識も同時によみがえっていたのである。
これは兄弟二人が手を取り合って戦国の世を綱渡りのように歩いてゆく物語である。
現代編をスピンオフに
て分割しました。
http://ncode.syosetu.com/n6790dx/
11/14追記
事実と異なる、これはおかしいとのご指摘をいただいております。
作者の不勉強による誤りについては都度訂正させていただきます。一部独自解釈であったりする点もありますが、そこにつきましてはご容赦ください。
11/17追記
誤字指摘は確認次第修正し、それをもって返信に代えさせていただきます。
書き溜めは一切しておりません。作者が休みの日は脳裏に文が浮かぶ限り書き続けております。
1/8
井伊直虎が男性であったとのお話が出回っております。しかもかなり確実性が高いと。
とりあえず書いちゃってるので、直虎は当作品で女性として扱います。修正とか変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 20:11:34
441194文字
会話率:63%
めでたく?結婚したふたりだったが、相変わらず何やらごく普通のようで普通ではない日常が続く
ぶつぶつと短編で書いていたものを一纏めにしました。
(続くとは思わず、短編を書き続けていました)
文章・タイトル共に少し改稿していますが、内容はほ
ぼ変わりません。
この頃は一話約四千文字にしていましたので少し長く感じるかも知れません。
連載版とすることで、読み返しやすくなるといいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 06:00:00
141088文字
会話率:22%
売れない小説を書き続けていた彼はある日不慮の事故により
一時的に小説を書けなくなる。
その時の彼女との出逢いが彼の人生を変える。
一話読み切りの純粋ラブストーリー
最終更新:2018-01-29 06:44:46
4750文字
会話率:16%
時折やべぇ事をしているけど何だか憎めない不思議な輩。
――そう、河童です。
僕はそんな河童の魅力を少しでも誰かに伝えられればと考え、この度、筆を取りました。
ここで河童の魅力に気付けたのならば、どうかお願いします、掌編でも良いので河童小
説を書いてください。
今日の貴方の一作が、河童と言うジャンルの明日を作ります。
もしも心が動いたのなら、止まらないで、書き続けて。
いつか、このサイトの累計ランキングに【河童】の二文字が踊り狂う日が来ると夢見て。
注意点。
基本的に取り上げている情報はネットソースや昔テレビで聞いて薄ら記憶に残っている奴なので、諸説あります。と言うか妖怪の伝承で諸説無い奴の方が希です。
なので文末には必ず「※諸説あります」が入っていると思って読んでください。
その諸説を独断と偏見で解釈、私見や妄想をを並べ立てるスタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:48:03
16450文字
会話率:2%
これはわたしの物語。全て主観的に、感情的に、わたしという人間の恋愛観を書いたものよ。わたしの依存的でバカでわがままな部分を不快に感じる方もいるかもしれないけれど、それでもいいって人は読んでいって頂戴。下手な文章だけれど、できればわたしの恋が
終わるまで書き続けていきたいわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 21:25:20
5996文字
会話率:0%
画材店でアルバイトをする学生・野宮柾は、新入社員の空木梢子と出会った。
一風変わった梢子の言動に戸惑いながら、梢子とその父の絵に心惹かれてゆく。
1998年1月末~2月半ば。
私が7年かけていくつかの作品に書き続けてきたものの全てが
初め
て一つにまとまった形になった。
この物語を書かせてくれた様々なモノゴトとあらゆるスピリットに感謝を込めて。
この作品は『6/0』(http://starlet.babyblue.jp/)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 10:57:48
49161文字
会話率:58%
15歳の時から約10年以上詩を書き続けてきました
昔は何度か本にも載せてもらったり…。
今はInstagram、Twitterにも同じような詩と一緒に
写真も趣味で撮って載せてます。
https://twitter.com/s_0626_
?s=09
http://Instagram.com/s_ss0626
宜しければそちらもどうぞ。
感想お待ちしてます
同じ境遇の方と出会えますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:30
3888文字
会話率:0%
ファンタジー物初投稿です
伯爵家嫡男が侯爵家の侵害を逃れて冒険者になる過程で異世界から紛れ込んだ魂と一体化し、その魂の記憶を得る。高ランク冒険者となったが、辺境の開拓団護衛から新領主に祭り上げられる。伯爵家を弟に譲り、自身は東部辺境の領主と
して自立していく。
古典的ファンタジーを書こうと思ったら書けませんでしたので、現代風かも。
設定データやプロット、下書きなどを消失してしまいました。
一応、書き続けていく予定ですが、若干流れが変わるかもしれません。
またとんでもない展開になるかもしれません。
初めてのファンタジーものということで、ご容赦ください。
外伝の方も同様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 13:39:48
125958文字
会話率:50%
夏が近付いた頃、一人の女性が遺体となって発見される。職場のスーパーの屋上から飛び降りた彼女は、二冊の日記を所持していた。自殺を決意した彼女は、なぜそのようなものを持っていたのか。所持していたうちの一冊は、彼女と男性の交換日記であった。もう
一冊は、彼女自身が一人で書いていたものだった。それらを読み終え、重要と思われる人物が浮かび上がる。彼女と交換日記を交わしていた相手、恋人の男性である。彼自身も、個人的に日記を書き続けていた。計三冊の日記を読み、ここ最近、亡くなった彼女の周囲で発生していた事件について明らかとなっていく。果たして、なぜ彼女は自殺したのか。そして、三冊の日記が照らし出す真実とは。
【作者より】
二年前に執筆し、ずっと眠らせていたものを掘り起こしました。序盤は退屈な交換日記かもしれません。後半に読者の方々を満足させるだけのものが待ち受けている自信もありません。ですが、ミステリーにはなっているはずです。
毎日、日記を数日分ずつ更新していきます。最後までお付き合い頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 19:29:48
106088文字
会話率:1%
友人の彼は、感情のままに小説を書き続けている。
ある時、彼はひとりの作家について語り始める。
それは、こことは違う世界を垣間見ることへの羨望だった。
最終更新:2017-03-27 20:44:38
3990文字
会話率:37%
過去の自分を見直し、今の自分から過去の自分へ叱咤する作文。
けしてエッセイとは言えない作文です。
しかし、作文にしないと過去の自分には理解できないのです。
エッセイや小説にしたら読解力がないから理解できないのです。
私は小説
に対して傲慢だったのです。
しかし、一年前に理解できなかった事を、今は理解できる。
たったの一年前だ。
一年書き続けてきた今だから、当時の自分へシリアスに言える。
この作文は過去の自分に言いたい事です。
私の過去、朱の足跡やfcなど座敷童のいち子を始める前後を知る読者さんや作家さんなら『あの時の有知ならそんな甘い作文ではなくクソミソに言わないとわからんだろ!』と思うでしょう(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 15:38:28
2983文字
会話率:0%
愛され聖戦___それは年頃の女の子g____
そんなことはさておき正直な話!!
真面目な話を書き続けても続かないことが分かった!!ということでこの作品は作者のほんの休憩がてらに作る作品です!!本当に暇な人だけ見てね☆
最終更新:2016-12-12 08:09:56
2233文字
会話率:86%
昔々、人々と森人、獣人、魔人で争いをしていた。土地は荒れ、水は濁り、空には噴煙が世界が崩壊への道を一歩、また一歩と進んでいる時。
天からそれは美しい七体の龍の精霊が舞い降り、争いを止めたと言われていた。
時は戻り、セイと呼ばれる少年の夢に
響く言霊、そして目の前に現れる庭の主。
彼が一匹の精霊と契約し、そしてまた世界が動きだす。
「俺は、俺は、、、」
彼は決断を迫られる、ドラグ・レイとしての運命
そして彼はそれでも歩き続ける
出来る限り書き続けて行くので応援お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 22:44:35
8621文字
会話率:63%
中学の頃にヲタクに目覚めた竹島武道はヲタクを卒業した高校生になってもヲタク時代に書いていた小説を習慣として書き続けていた。
武道はいつものように学校へって家に帰ってくると真っ先に小説を書き始めるのだがその日はあまりの睡魔にさそわれ寝てしま
う。
次に武道が目を覚ましたのは武道が書いていた小説の中だった。しかも武道が転生したのは小説の中では主人公をかばって死ぬキャラリンドウだった。それに気づいた武道は自分ので力で小説の中身を改変する決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 23:06:20
10213文字
会話率:43%
三十歳にして死刑執行により死を迎えようとしている主人公(木瀬成忠)は、残された僅かな時間で自分の過去と向き合うことを決意する。
彼はとある事情により長年『ダイアリー』と名付けた日記を書き続けており、自分に与えられた残りの時間でその膨大な数の
日記を一つずつ丁寧に読み直していくことに。
そうした営みの中で芽生える様々な感情と、想起される忘れられた過去。
今の自分がどのようにできあがったのか。なぜ死刑囚として死を迎えることになったのか。
どこにでもいるような彼の、木瀬成忠の、現在に至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 03:04:55
185550文字
会話率:32%
童話作家の俺には、小さな友人がいる。見た目は少女だが、中身は立派な少年である藍。彼をモデルに、俺は物語を書き出した。
藍色の瞳を持つ一族の物語。blueシリーズとして、書き続けているものです。
藍(あい)の章 第二弾。
この作品は個
人サイト「色々くれよん http://noriaran.c.ooco.jp/ 」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 10:12:16
8751文字
会話率:20%
画家の父に反発しながらも、同じ道を歩もうとしている『私』。大学三年の秋。最後の選択を迫られた私の前に現れた少年は、とても暖かい藍色の瞳をしていました。
藍色の瞳を持つ一族の物語。blueシリーズとして、書き続けているものです。
藍(あい)
の章 第一弾。
この作品は個人サイト「色々くれよん http://noriaran.c.ooco.jp/ 」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 21:29:29
5407文字
会話率:17%
生活日記を書き続けている俺の、人生が変わる瞬間を、、
最終更新:2016-04-03 06:01:01
6140文字
会話率:20%
私はミカミカ。小説読み師ミカミカ。
作者の書いた小説を読んで、それに応じたアドバイスを与えてあげるのがお仕事よ。
プロもアマチュアも関係ない。
小説を書き続けているならば、誰もが作家。あきらめてしまえば、そこまで。
世の中には
、様々な才能を持った作家が存在する。
最初はなんでもない作品を書いていて人が、突然、変貌をとげることもある。
これは、私ミカミカと、私の出会った数多くの小説家たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 17:21:54
143515文字
会話率:39%
小説を書き続けて数十年。私も60歳後半になった。そろそろ身のまわりの整理をしようと思い、押入れを開けた。
そこから出てきたのは、一通の手紙だった。40年たっても忘れられない、心の底から愛した、ただ一人の彼女からの手紙。
最終更新:2016-01-13 18:05:49
2215文字
会話率:25%