この世には、常識ではどうにも説明がつかない不思議な話が山とある。
これから話すのは私が実際に経験した不思議な話である。
主観的には怖くはない。
本当に不思議な話。
たぶん、あなたにもこんな経験あるのでは?
ただ人によっては怖いかもしれないの
でご注意をーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 21:00:00
92373文字
会話率:10%
俺20歳。客観的にも、主観的にもクズ。煙草をコンビニに買いに行った帰り道駄弁っている女子高生二人を助けて死にました。最後に青春をしたいと思っても、もう遅い。―なんてことはなかった。神様の気まぐれで迷宮があること以外限りなく現実世界に近い世界
に神様印の体で転生したみたいです。中性的な人間離れした美貌。圧倒的資金力。そして徐々に理解していく自分の肉体のスペックの高さ!何をしても圧倒的な才能が有り、1をすれば100を理解するように、転生後の世界で様々な女の子と仲良くなりつつ、何の使命もなく俺TUEEEを楽しみたいと思います。ゆくゆくは世界で主人公の事を知らない人は居なくなるぐらいに有名になります!〈メイドさんを手に入れろ!編〉〈ゲームと配信編〉〈迷宮踏破編〉〈モデル編〉の四つは構想が決まっています。
現在〈メイドさんを手に入れろ!編〉は完結しています。
3月7日より〈ゲームと配信編〉に突入してます。
一つの編にヒロインが複数いる場合もあります。圧倒的ノンストレスで進んでいくと思います。編によっては掲示板要素があると思います。ヒロイン視点もあります。物語の性質上性的な描写が出てくると思いますが、R-15程度にいい感じにぼかします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 12:00:00
272047文字
会話率:55%
魂の存在を、主観的なものとして考察してみた。
最終更新:2023-09-02 08:42:48
450文字
会話率:0%
山田花菜26歳社畜。目覚めると天蓋付きの5人くらい余裕で寝られそうなベッドの上でした。
どうやら異世界へ転生したようです。
何となく転生先は乙女ゲームのような気もするのですが、いまいち自分の立ち位置が分かりません。
主人公の乙女や悪役令嬢
でなければ気にせず暮らしていきたいのですが、
美しい容姿に裕福な家庭。そして攻略対象者っぽい婚約者。スペック的には悪役令嬢っぽい気がします。
でも、家族仲良しです。婚約者様は私を溺愛してきます。
前世で遊びまくった乙女ゲームや、読みまくった悪役令嬢ざまあ系小説の知識を元に、
あくまでも主観的に考察して、自分の進むべき道をしっかり見極めたいと思いますわ。
悪役令嬢っぽい何者かに転生した女の子によるほのぼの日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 08:00:00
126841文字
会話率:35%
私のお嬢様は悪役令嬢?
私の名前はサラ=カルダン。
双子の姉アン=カルダンと一緒に、クラジオ公爵家のご息女ミネルダ=クラジオ様の侍女の娘として生まれました。
父も代々グラジオ家に使える男爵家の次男で、影として公爵家の裏方の仕事をし
ています。
私もアン姉さまも、実は生まれながら前世の記憶を持っています。
しかも同じ一人の人間としての記憶を!
私(達)は前世で旦那に浮気をされた上に無実な罪で断罪され、子供まで奪われた主婦でした。
浮気絶対許さない!
そんな時、私のお母様がお仕えしているお嬢様が婚約者様の元へ結婚するために引っ越すことになりました。
でもこの男性、どうやら乙女ゲームで「選ばれなかった」攻略対象者だったようです?!
こんな素敵なお嬢様がいるのに、浮気した上に未練たらたら。
許せん!
でも、お嬢様はこいつとの関係を修復したいみたいだし……。
こうなったら、カルダン家総出でお嬢様の幸せのために動きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらのストーリーは、「悪役令嬢(仮)の華麗なる(主観的)考察記録 -悪役令嬢に転生したような違うような。自分の立ち位置しっかり見極めて、目指すはほのぼののんびりライフですわ-」で、主役のセリーヌ=マクラインの侍女が主役のお話です。
https://ncode.syosetu.com/n0180ig/
当初サイドストーリーとして数話完結の予定が異様に長くなりそうだったので、分けました。
セリーヌが生まれる前の話なので、読んでいなくても大丈夫ですが、読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 08:00:00
17643文字
会話率:36%
特殊施設で過ごす少女たちと、『外』の友人たちとの日常を描くストーリー。
複数のキャラクターによる一人称です。
・この作品はフィクションです。
特定の個人・団体・名称などを表した作品ではありません。
特に舞台となる『施設』は、実在するす
べての施設と一切関係がありません。
・作中には『死』にまつわるさまざまな感情が記述されますが、飽くまでも死に直面したキャラクターたちの心情を吐露した物であり、特定の思想や宗教に基づくものではありません。また、キャラクターの一人称からなるリーディングストーリーの性質上、非常に主観的な表現をしています。
・病状に関する表現が一部ありますが、こちらも医学知識のないキャラクターの主観的な表現であり、同時に作者がイメージする病状を表しただけもので、特定の病気を示したものではありません。
以上の点を不快に思われる方にはお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 23:00:42
12574文字
会話率:16%
まあ、緋色坂徒京という人間は、世間一般、普通の生活を謳歌していた落ちこぼれ男子高校生な訳なんだが。もう、そんな肩書きも名乗れなくなってしまった。二か月前を境に、僕は変わってしまったのだ。
人間……究極的には全部が主観的に捉えられないっていう
けれど、これは例外だろうさ。僕はどう見ても、客観的に見て、一般人とは言えない──のだから。
今の自分に新たな肩書きをつけるとするのならば、『孤高の雑魚』『狼人間』『半ば詐欺師な探偵の助手』といったものが、妥当と言えるだろう。
……そんな訳で、あらためて。僕は一般人ではない。普通ではない。
これは、そんな異端者である僕が、或間町で偶然出会う『裏軌跡(のろい)』に関わってしまった異端者美少女たちを、普通の人間へと戻すために試行錯誤する……ちょっとした、ごっこ遊びである。探偵ごっこ遊びである。そして、美少女たちに好かれる話である。
ええ、本当に──やっかいな話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:16:03
104335文字
会話率:36%
アイデンティティとは何なのか?
実にふわふわとした単語は他者と自分の線引きを行うのに考えるべき事であり、自分が自分であるために知るべき事である。
苦手な物を頑張って食べるのはアイデンティティなのか?
モテるためにモテているあの子の真似をし
よう。それは自身のアイデンティティを壊す行為ではないのだろうか?
主観的なアイデンティティと客観的なアイデンティティの違いは?
星野蜜が苦手なアイスコーヒーを飲み解き明かしていく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 01:21:56
2220文字
会話率:8%
彼は幾分か卑屈かもしれない。然し、それは彼の自認としては常人の域を出ない。いや、若しかしたらその卑屈さだけで芸人として食っていけるような程度かもしれないが。彼には、そして僕らにも普通というのはわからないのである。
普通というのはまるで雲をつ
かむみたいに捉えどころのない概念だ。まずは時間性から。時間というのは主観的なきらいがあるように思える。そりゃあだって、東日本大震災だって江戸時代の人から見たら未来で、2011年の人から見たら現在で、2022年の我々からみたら過去なのだから。その時間性は普通という概念を知る上での必要条件だ。
次に普通の必要条件といったら矢張り文化だろう。昨今の世界には文化人類学というものがあり、それは文化相対主義を標榜するのが常であるが、だとしたら世界に「普通」は遍在している。
彼からみたら彼自身は普通の人間である。ちょっと頭の良いだけの。然し、当然僕たちからみた彼、この物語とは面白おかしい、抱腹絶倒とまではいかないもののクスリと笑えるものであって--ああ、君たちはまだこの物語を見ていないわけか。では、早速みていただこうではないか。彼と彼の周りが織りなす面白おかしい英雄譚を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:27:53
25237文字
会話率:41%
自分の思っているままのことをただ書きました。
3月頃まで不定期連載予定です。
次回、「×××人生生きづらい部 編」更新予定です。
その部室の中で起こった嬉しかったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、許せなかったことなど主観的にまとめてお送
りします。
眠れない夜間などにまとめて書き溜めてるので毎回ぐちゃぐちゃです。
R-18表現はありませんが、あまりお若い方や暗い表現が苦手な方には読んでほしくない内容です。
念のためR-15指定にしています。
トラブル等を防ぐため、あくまで創作物としてこれを投稿します。
この作品に登場する架空の人物について憶測を立てるのはお止めください。
この創作物の内容と同じような悩みを抱えた人に読んでもらいたいです。
pixivプロフご一読願います。
https://www.pixiv.net/users/970248
恐れ入りますがDM等受け付けておりません。
全て無視させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 22:11:59
12115文字
会話率:5%
『プロローグ』
主観的に描写した叙述
最終更新:2022-10-24 13:32:48
12801文字
会話率:5%
自分を出さずあくまでも人気者で良い子ちゃんを演じ続ける主人公は過去の海外居住でいじめにあったことがきっかけで、自分曰く「偽善者」として生活していた。
高校では幼馴染の「求(キュウ)」と再会し彼もまた人気者であり、クラスメイトだけでなく接
するヒト皆に優しい「究極完全体」であった。そんな彼に対して、主人公は自分がトレチェリー(不実)であることに多少なりとも劣等感や罪悪感を感じることになる。
そんな主人公の性格を察知するクラスメイトの「六花(むつか)」が主人公にとって自分を出せる「初めて」のヒトになる。そんな彼女には常人には計り知れないある能力を持っていた。
その能力が原因でクラスメイトから避けられてしまう六花。その子を「大切な仲間」として助けるためにエイトは偽りの恋人としてその子と付き合うことに!
また、親友かつ恋焦がれる「奈々」、高校生活の大きな分岐点に関わる「伊織」、運命のヒトである「スカーレット」によって、主人公は物事に対する考え方が変化していくことになる。
元々備わった才能と様々な経験・恋愛を経て最終的に主人公が単に友達が多くて彼女もいるといった「客観的リア充」から心が満たされている・ありのままの自分でいられる「主観的リア充」に昇華していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 17:00:00
264486文字
会話率:52%
「作品のタイトル」について考察してみた話。あくまでも主観的考察です。
最終更新:2022-10-02 19:10:44
2126文字
会話率:10%
新卒の北村和也は、同じ職場に勤務する親子ほど歳の離れた女性、鈴木朋美に恋に落ちる。そしてある日朋美が体調を崩し欠勤したことを知り、お見舞いと称して朋美のアパートを探しだし訪問する。お互い歳の差ゆえに素直になれず、お互いの気持ちを探り合うのだ
が…純粋で甘く切ない恋心を主観的に捉えた物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 23:32:32
64157文字
会話率:46%
前半部(第一章〜第三章)
真戸善生(まとよしき)は屍体性愛者である。
善生は幼少時から、自分自身と宗教にのめり込む家庭環境に疑問を覚えながら、極めて自己否定的な、猜疑的な、もしくは歪曲的な自己愛を持った、神経質な人物として育つが、或る日
を境に始まった性徴の過程で、善生は自分自身が屍体にしか情慾を感じない倒錯者であることを悟る。
彼の存在の根源的理由、または価値、個性そのものであるべき性癖は、社会では到底受容されるはずがないと知りながらも、善生は自己洗脳的に社会からの不当な疎外感と孤独感を背負わずにはいられない。
このような奇異な精神世界を持つために、善生は「人生とは壮大な自殺である」という信念を持ち、究極には自殺してでもいいから、自分自身がそうなりたいと思うほど、屍体に憧れを寄せる。
しかしそんな善生が高校2年生になった春、彼は人生で初めて、僅かにでも魅力を感じる女生徒と偶然知り合うことになる。彼はこの出会いを表面的、自己洗脳的に半ば受け入れながらも、しかし彼女との情緒的接近の度に、自分が本質的には彼女を愛することが出来ないことを悟り、その瞬間を皮切りに、善生の運命は坂道を滑落するように動き出す。
後半部(第四章〜第六章)
未公開
***
主人公善生の主観的、日記的、独白文的な構成で、この物語は進行する。 人間の破綻、愛の破綻、そして幸福の破綻を、正常者と異常者の狭間の視点から記した、この世の暗がりを歩むことしかできない孤独な少年の物語。
※本作品は完全なフィクションであり、ストーリー設定の都合上、現実世界に即する時代背景・情勢・描写を含みますが、本作品に登場するキャラクター、団体、組織、機関等は全て架空のものであり、また作中に登場するあらゆる表現についても、表現の自由の範囲内において、筆者は如何なる責任も問われないことを保障されます。
※本作品は、他小説サイト上にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
80015文字
会話率:21%
これはデータベースではなく物知り博士の主観的な視点で述べたエッセイです。
よって様々な反論が出る可能性は十二分にあります。
最近小説を書く純粋な気持ちがマンネリ化してきた人にあてて書きました。
誰もが通る道とは思いませんが、多くの人が通る道
だと思います。
この小説がたった一人でもクリエイターの一助になれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
1430文字
会話率:82%
ある日ロスターに元に送られてきたのは、かつてロスターが助けた悪役令嬢からの手紙だった。
すっかり改心した彼女は、侯爵令嬢の地位を失っており、そこで縁談の話を受けるのだった。
手紙形式で前半は進み、後半は主観的な小説です。
最終更新:2022-05-06 21:37:02
3034文字
会話率:37%
草花は好きだが蜂は嫌いなADHD持ちの現役農高生『僕』のほぼ主観的な日記風の(自称)小説。
この物語に出てくる者は現実の人物及び団体とはあまり関係ありません。
あくまでも主観的かつ感情的に書いた日記のような物なのでこれが正しいとかそう
言うのは一切ありません。
こんな話もあるんだ〜程度の感覚で読んでいただいた方が作者の気が楽になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:00:00
1327文字
会話率:0%
人生は壮大な物語。次のページが楽しみな自分らしい主観的な人生を送りたいものです。
最終更新:2022-02-15 01:11:14
205文字
会話率:0%
筆者の身に起こった出来事を、覚えている範囲で、30分でまとめたものです。主観的な描写や婉曲的な表現を用いることがあり、変なこと書いているような気がしました。番号を重ねるにつれて角度が鋭くなったらいいな、と思います。
最終更新:2022-02-12 01:09:22
775文字
会話率:0%
世の中は好き嫌いで分けられないものばかり。
何が「好き」で何が「嫌い」なのか、これは極めて主観的な判断基準の話。
最終更新:2022-01-24 23:04:33
1529文字
会話率:4%